なぜ、バンドマンはネットビジネスで成功しやすいのか?





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ネットビジネスの世界では「バンドマンは成功しやすい」ということが、たまに言われたりします。

 

「えー、そんなわけないじゃないですかー!」と思ったかもしれませんが、これがマジなんですね。

ちょっと調べてみると直ぐにわかると思いますが、ネットビジネスで成功した人にバンドマンは多いです。

そんな私も元バンドマンでして2007年にメジャーデビューもしました。

まあ、クソほども売れなくて一瞬で消えたのですが・・・

 

なぜ、バンドマンはネットビジネスで成功しやすいのでしょうか?

今日はそんな話をしたいと思います。

 

で!

いきなり核心を突いてしまうとですね、バンドマンはネットビジネス全般で成功しやすいわけじゃないんです。

ネットを使った「情報発信ビジネス」で成功しやすいんです。

 

もう、ここまで言っちゃったら分かりますよね。

バンドマンをやっていく中で培われる能力って、情報発信ビジネスで必要な能力に近いんです。

 

人気バンドって確固たる音楽的な軸があって、それを追求して追求して人気バンドになるのでしょう。

それこそが本格バンドであって超売れるんでしょうけど、大体のバンドってそんな感じにはなりません。

むしろ、そういう素敵でカッコイイお話は稀ですよ。

 

もうね、インディーズバンドなんて

「どんな楽曲を作ればファンが増えるんだろう?」

「どんなファッションをすればファンに興味を持ってもらえるだろう?」

「どんなライブパフォーマンスをすればファンが喜んでくれるんだろう?」

「どんなMCをすればお客さんがいい雰囲気になるんだろう?」

「どんな事をブログに書けばみんなからイケてるように見えるんだろう?」

「どんな写真をTwitterに載せたらファンが好きになってくれるんだろう?」

なーんて事を延々を考えているわけです。

 

曲書きました。

ライブしました。

人気出ました。

デビューしました。

売れました。

なんて事はないわけで、、、いつも超必死なんですよ。

 

ものすごく「確固たる自分」があるアーティストを気取っているようで、実は常に「こうしたら、こう思われるよね」って事ばかり考えています。

まあ、ダサいッちゃあダサいっすね。

 

でも、これっていうのは

自分から発せられるものを常に客観視している

って事なんですよ。

 

その上で、反応が良いと想定される行動の選択を繰り返し、他者からのイメージを洗練させていくんです。

本当に売れるバンドはそんな事はないかもれませんが、自分も含めて多くのインディーズバンドはそんな感じですよ。

 

まあ、話がこれで終わってしまうと、「え〜他人の目ばかり気にしてダサいな〜」で終わるのですが、、、

 

ステージに立つ人間というのは、実際に行動に移す際の「表現する力」がもの凄く強いんですね。

「こういう意図があって、こういう行動をする」となっても、その行動からその意図が伝わるかどうかは「表現する力」が全て。

「意図する事」だけではなく、「表現する力」を一生懸命に鍛えるんです。

 

「表現する力」というのは、自分から発せられるもの全てに関わります。

それこそステージに現れた瞬間のその1秒で、何かを伝えようとしますから。

 

ですから、バンドマンがネットビジネスを始めちゃうと、Facebookで発信してもメルマガ書いても「うまい」わけなんです。

全ての発信に意図がありますし、その意図した事を伝える能力に長けている。

もしくは、バンドマン時代は大した事はなかったとしても、ネットビジネスの世界に来ると相対的に際立っちゃう。

 

もちろん大前提としてはネットビジネスに関する発信ですから、ネットビジネスの実力自体を持っている事はあたりまえ。

ですが、情報発信ビジネスにおいては、それに加えて上記のような能力が大きく関わってきます。

 

特にここ数年は情報の価値基準が大きく変わってきました。

ちょっと前ならば「稼げる情報」とか、「情報そのもの」に価値が置かれていました。

ですが、今は「情報の見解・解釈」に価値が置かれています。

 

情報が物凄くあふれている時代です。

Googleで調べれば大体の知りたい事は得られてしまいます。

そうなると、「オレはこれを知っている」という事よりも、「オレはこれについてこう思う」の方が価値が高くなるんです。

価値が高いというか、みんなが関心を持つって感じかな。

「こう思う」に関心を持ちますし「こう思っているオレ」が、どんな人間なのかが重要なわけですよ。

 

今は「稼げる情報持ってまっせー!」だけで情報発信がうまくいく時代ではありません。

そもそも、例えば物販ビジネスなんかだと、稼げる人が数年前と比べてめちゃめちゃ増えてますからね。

ですから「稼いでいる」ってだけじゃ、もう大した事なくて興味をひけないんですよ。

 

ここまで読んで・・・

「うわぁ、情報発信とかめちゃめちゃ難しいじゃん」と思いましたか?

「情報発信ビジネスってワクワクするわ〜」と思いましたか?

 

読む人によって、どちらの反応もあり得ると思います。

ただ、あなたの反応が後者であれば、情報発信ビジネスで大きな成果を出す事は100%可能です。

100%です。

 

今回はバンドマンを例にお話をしましたが、バンドマン以外で情報発信で結果を出している人はいっぱいいます。

ただ、その殆どはお話したような能力を持っていますし、その能力を鍛えていっているわけです。

 

もし、あなたが情報発信ビジネスで結果を出したいのであれば、今日の記事はかなり大事です。

何度も読んでいただきたいな〜と思います。

 

Profile

名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

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1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

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