意識を上げることの重要性





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「意識を上げる」と言うと、抽象度が高くなっちゃいますよね。

「意識を向ける」の方が、しっくりくるかもしれません。


いや、どっちでも同じか。

とにかく稼ぐって事でいうと、非常に重要なので読み進めてください。


昨日、セミナーでセールスレターの講義をやったんですね。

それで、セールスレターといえば、PASONAの法則が基礎中の基礎じゃないですか。


P-Problem(問題提起)

A-Agitation(煽り立て)

So-Solution(解決策の提示)

N-Narrow down(限定性、緊急性)

A-Action(行動)


この順番に話していくと、良い感じに相手が理解するって、そんな流れの法則です。

受講者にワークで各々の商品の、PASONAを作ってもらったんですよ。

そしたら、Problemが難しいなと、改めて気づいたわけです。


このProblem、いわゆる問題提起が相手に刺さらないと、その先の話も聞いてもらえないわけです。

問題があって、その解決策として商品があるわけじゃないですか。

この問題を相手が問題だと深く認識してくれないと、商品なんて別に不要なわけですよ。

もちろん、Agitationでその問題が放置できない大問題なんだと煽っていくことになりますよ。

だけども、その前の段階で刺さってないと、Agitationの話も聞いてもらえないわけです。


例えば、ネットビジネスのノウハウの塾でもスクールでもいいんですけど、そのセールスレターだとしますよ。

「収入が少なくて困っていませんか?」って感じの入り方、そんなセリフ聞き飽きているわけです。

というか、大体の人が困っているので、いまいちピンとこないというか、スルーしてしまうことになるんですよね。

「そりゃ困っているよ、じゃあまたね。」ってことになるんです。


さらに言うと、Agitationも大体が、使い古されたありきたりの表現です。

上司がムカつくとか、満員電車が嫌だとか、行きたくもない飲み会だとかそんな感じ。

もちろん、実際にあることなのですが、それにしてもAgitationもベタなんです。


PがあってのAですし、PとAが効いているからこその、Soがあるわけなんですよね。

それで、Soが「おお!」って思うからNでさらにグッと来てAになります。

なので、Pがダメだと全部がダメになっちゃいます。


ステップメールなんかもそうなんです。

早い段階でPをぶつけます。

そこで、「うんうん、そうなのよ!」ってならないと、メールから離脱しちゃう。

登録後の自動返信でガツンと来ないと、2通目からもう読まなくなりますよね、

この「Pをぶつける」ってことこそが、「意識を上げる」なんですね。


ふー、やっと「意識を上げる」まで来た。


今の世の中って刺激が多いじゃないですか。

情報も多いわけですよ。

そうなると、私たちのメールなんて、重要だと思っていないし、セールスレターも真剣に読んでくれない。

真剣度低く、集中力も低い状態で、なんとなく、ぼーっとメールを読みます。


なんとなくスマホ開いて、なんとなくメルマガに登録して、なんとなくメールを受け取ります。

そして、なんとなくメールを読むか、もしくは読まないか。

レターもそんな感じですよ。


だって、毎日特に何も考えずに生きられるのがこの世の中ですよ。

考える必要が無いわけで、そうなれば集中力もクソもないですよ。

それで、刺激も情報も多いでしょう。

刺激や情報が多いと感覚が麻痺しますから、さらに集中を削がれることになります。


そういった人に対してガツーンと問題提起をすることで、ボケーっとした人の意識が上がります。


ボケーっとした人の状態というのは、水中に意識が潜っているようなものです。

ですから、水中に深く潜っていた意識を、引き上げて水面に出さないいけません。

そして、こちらに向けるんです。


これをやれずに言葉を投げ続けるのは水深10mとかにいる人に、岸辺から話しかけているようなものです。

聞こえないですよね、そんなのは。


問題提起というのは、自分の話を聞いてもらう上で、それほど重要なものなんですね。

商品がどんなに良いものだとしても、自分が抱えている問題を解決したいと強く思っていなければ、そんなものはいらいなわけです。

というか、ほとんどの人は問題を認識していないことが多いですし。


いや、そんなんですよ。

考えていないから、自分の問題すらも認識してない。

ですから、ガツーンとPをぶつけて、「おお、そうだわ!ヤバイな!」と思ってもらう必要があります。



恐らくセールスなんて、ここで決まっていると言っても過言ではないはずです。

問題を認識させて、それをどうしても解決したいと思えば、自ずと商品を欲しますから。

むしろ、早く商品をくださいーーー!となるんじゃないでしょうか。


そんなことを昨日のセミナーで、思ったのでありました。

「ヤバイ!このままじヤバイ!」と、自ら強く認識すること以上に、行動を促す方法はありませんしね。



あなたは相手に深く刺さる問題提起ができていますか?

もし、それができないのであれば、あなたの商品など絶対に売れませんよ。










って、これ自体が問題提起です。

昨日のセミナー受講者は、「やべえ、勉強しなきゃ!」って焦ったはずです。

そういう感じですよ。

もちろん、セミナーに出たから刺さる問題提起なんですけどね。

Profile

名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

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