相手に物事を正しく伝えるには?





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「日本語の悪い所って知っていますか?」という記事を昨日投稿しました。

こちらです。

→ http://kodamaayumu.com/blog/archives/4831.html


回答をメールで募ったところ、珍しく多くの回答を頂きましたよ。

紹介させていただきます!


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同じ言葉ですら、定義が人それぞれ
違っていたりするので
対処法としては、


①話したら確認の為に理解内容を聞く。
②同じ意味を色々な言葉に置き換えて
繰り返し伝える。

など考えてみました。
いかがでしょうか。

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相手に正しく伝えるためには、相手の立場を把握する、またはこちらの立場や考えを明確にすることが必要だと思います。

まずは結論から伝えて理由を補足していく。
カヤックの件は、値段に驚いたこと、他のものも日本より安いのか?
ということを書いてグアムの店の紹介少し書くのが良いのではないでしょうか?

>「今日から気合い入れて本気で
ビジネスに取り組みましょう!!」
ということも、その文を書いた後に自分が取り組んだこと(時間)、どうしてそのくらいの時間を確保しなくてはならないかを書くことで正確に伝わると思います。
その時に予想できる反論はあらかじめ潰しておくのもより相手に伝わるものになるのではないでしょうか?

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誰に、何を伝えるかをハッキリさせ
どう伝えるかは

5w1hでシンプルに伝えること。

だと思いました。

そうすれば背景、ストーリー、要はこういうことってのが伝わるのかなと思いました。

アウトプットの機会あざっす!
ごちゃごちゃ考えるとダメっすね!

音楽が好きで、よく聴くんですが
共感する好きな歌って

メッセージがシンプルで身近な言い回しなんすよね。
比喩表現も身近なことだし。

伝えるってことにフォーカスすれば
テストするって考えも簡単だなとおもいました。

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誤解がない為には、「そんなこと言わなくても分かるよ」って時さんのように察してくれる人には言われてしまうくらい、丁寧に説明することだと思います。
自分がなぜ、この言葉を発しているのか。それはどのような基準で言っているのか。誰に向かって、どのような人に向かって発している言葉なのか。この言葉を発している私はどんな気持ちで話しているのか。を伝えるべきだと思います。

とは言っても、ダラダラと全部説明しちゃうと、「結局何言いたいの?」と最後まで読んでもらえないかもしれないので、最初に「察する者よ察しなさい」的な、「え?どゆこと?こんなことを言おうとしてるのかな?」と先を読みたくなるような、インパクトのある題名をつけてから話し始めたらいいと思います。

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やはり、小玉さんがメールでお話されている通り、
私たちは常にそれぞれの「前提」を踏まえて
会話をしていると思います。

前提 = バイアス(偏見、先入観)

と捉えるとシックリ来るかもしれません。

ですので、例えば小玉さんのFacebook投稿に対して、
やはり小玉さんとリアルな距離が近ければ近いほど
共有する価値観や世界観がマッチングしていくので
より少ない情報量(言語)で通じると思います。

というわけで、「日本語で正しく伝える」ためには
その『前提(価値観)を共有する』ことが大切かと考えます。

例えばステップメールに関して言えば、
オファーまでの間に、

「A = Bである」や、
「これが目標達成の障害(壁)になっている」

という前提(価値観)を共有しておくと、
より自分の主張に対して正しく認識してもらえます。

よって、日本語で正しく伝えるためには
『前提条件(価値観)の共有』が必要だと思います。

以上が、小玉さんのメールを読んで
自分が考え付く解答になります。

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日本語で正しく伝えるには
ストーリーを使う事だと思います。

なぜなら、ストーリーで伝えていけば
誰がという事も何をしたのかという事も
どんな思いだったのかという事も
どれぐらいやったのかという事も伝わるからです。

正しい情報とは自分が頭に描いているもので、
その描いたままの情報を伝えれば

相手に正しく伝わると思います。


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正しく伝える方法は二つあると考えております。
①伝える側が誤解を招くような表現をしないこと
 (複数の解釈を許さない表現で伝えること)

②伝えた後に、受け取る側が理解しているかどうかを発信してもらう

このようにすれば、
双方に誤解がなくなるのではないかと思います。

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方法論の私の回答は、
主語、述語、目的語を必ず使う
です。

何故なら、女房は文の3構成要素のうち必ずどれか一つ欠落した話をするので
意味不明というかいろいろ解釈できるので困ってしまうことを毎日経験しているからです。
もっとも、それくらい察してやれよと子供たちには非難されているけど・・・
正しく相手に伝えるには主語、述語、目的語は欠かせません。

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他にも沢山いただいております。

ありがとうございます。

みなさん、かなり考えてくれて、良い感じになりましたね。


ただ、中にはチンプンカンプンな回答や、指定したタイトルになっていない人がいたりと、やはり物事を正しく伝えるのは、難しい事なんだなーと思いました。


ですが、実は紹介したメールの中に、「これだ!」ってものがあります。


もちろん、みなさん正解ですよ。

間違っている事はありません。

ただ、こうしたら深い理解レベルで相手に伝わるという考え方があります。


それは、自分の経験と相手の経験の交わるところの例えを使う事です。

何かの度合いを伝える際には、特に効果的になりますね。



「今日から気合い入れて本気でビジネスに取り組みましょう!!」

こちらの「気合入れて本気で」を、深いレベルで度合いを相手に伝えます。


例えば、メンタークラブ生で中川直之さんという人がいます。

彼は大学バスケットで日本一になったのですが、私が同じチームだったとしましょう。


この場合は、

「バスケで日本一を取った、あの日々の練習と同じくらいの気合でビジネスに取り組みましょう!」

と伝えれば「気合入れて本気で」の度合いは、より深いレベルで伝わりやすくなります。


要は例えや比喩を、効果的に使うという事ですね。

その例えや比喩も、相手の経験の中での物に例えますし、2人の経験が交わるところで言えば完璧です。


ちょうどこんな感じです。



会話が成り立たない人や、何を言っているか分からない人は、この視点が欠落しているケースが多いです。

例えばAさんがBさんに何かを話す際に、Aさんが上記の画像の緑色の範囲内だけで、話をしているという感じです。

これですと、Bさんは話されている事は、完全にチンプンカンプンです。


もちろん、Aさんの経験とBさんの経験は、画像のようにしっかりと重なっているわけではなく、重なりに濃淡があったりもします。

ですから、そんな簡単な物ではありません。

実際の伝達の際に使いこなすのは難しいですが、これを知っていて意識するだけで、伝わり方は全く異なると思われます。


ちなみに・・・

マジで怒らないでいただきたいのですが・・・


このチンプンカンプン現象は、オバさんによく見られます。

何故かわかりませんが、オジさんにはあまり無く、オバさんによく見られるんです。

一生懸命お話をしてくれるのですが、話している方の背景を把握しない上では、絶対に理解できない事を話されます。

もしかしたら、男性と女性の根本的な脳の構造に、違いがあるのかもしれません。

この現象については引き続き研究のテーマとしたいと考えています。



私の『クビ億』が良い感じで売れたのは、「サラリーマンの苦しさ」の表現が、多くのサラリーマンに深く共有されたからだと今になって分析をしています。

満員電車での通勤の大変さというのは、それを経験した人であれば、シャレにならないくらい大変なのが深いレベルで共有できると思います。(朝の東西線とか)

ですが、地方勤務ですと車で出勤したり、それほど電車が混んでなかったりするので、この大変さは共有されません。

私が新卒で勤めていた会社ですと、地方勤務の場合は会社の近くに家を借りて、徒歩で勤務する人もいましたしね。


「満員電車の大変さ」だけでも、経験が重なる人と重ならない人がいます。

ただ、その他にも『クビ億』の中には、現状に違和感を感じるサラリーマンに、経験と感情が共有される部分が、たくさんあったわけです。


「サラリーマンって大変ですよね。」

と、それだけ言うのと、

実際にあった経験と感情を例に出して、「サラリーマンって大変ですよね。」と言うのとでは伝わり方が天地ほど違います。



・・・と、話せば長くなりまくるので、この辺で本記事はまとめますね。


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音楽が好きで、よく聴くんですが
共感する好きな歌って

メッセージがシンプルで
身近な言い回しなんすよね。
比喩表現も身近なことだし。

****************


この回答ですね。

ズバリでびっくりしました。


ラブソングなんかは比喩表現が、自分の経験と重なると思いっきり刺さっていくんですね。

なので、西野カナちゃんの歌詞なんかは、おっさんには全く分かりませんが、若い子にはズバズバ刺さったわけですよ。


西野カナちゃんが出てきた時に、「曲も良いし歌もうまいけど歌詞がな〜」なんて思っていました。

まあ、古い話ですが。

ただ、それはそもそも経験が重ならないので、刺さるわけがないのですよ。

我々のようなオジさんなんか、ハナから相手にしていないんです。笑


ということで、あくまで今日の話は、私ならこういうアイディアがあるよという話ですから、全てが正解ではありません。

頂いた回答も素晴らしく、絶対に勉強になると思ったので、シェアをさせていただきました。



あ、ちなみにですね。

私も偉そうに話していますが、これはコンサルで学んだことなんです。


2016年は数々のコンサルを受けましたが、この考えにたどり着くことができたのが、一番実り多かったコンサルでしたね。

本当にパワーアップできたと思います。

このコンサルへの120万円の投資は、かなり大きなリターンを頂けましたよ。

激安でした!!!

Profile

名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

▶︎小玉歩 公式メールマガジンはこちらから

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