常に抱えている「罪悪感」ってありますか?





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突然ですが・・・

罪悪感ってありますか?


それも、常に抱えている類の、自分をマイナス方向に引きずる罪悪感です。

毎日を生きている中でふと思い出しては、また自己嫌悪に陥るような罪悪感です。


私はあります。



昨年10月頃のお話です。

ポテトチップスを食べていたら、口の中でバキッと鳴ったんです。

そして噛み続けていると、なんか砂っぽい感じがします。

「これはなんか変だな?」と思って、ペッと吐き出してみると、白い小石みたいなものが複数出てくる。


そして、口の中を見ると、右奥歯の上半分くらいが消え去っていました。

そうです、白い小石というのは、砕けたセラミックだったんです。

虫歯の治療後に入れたセラミックが、砕け散ってしまったわけです。


普通であれば、すぐに歯医者に行きます。

ただ、痛いわけでも無いので、普通に生きていく分には、とりあえず支障は無いわけですね。

そんなこんなで忙しさを言い訳に、年越しをしてしまいました。


ただ、1月ですね、あれは。

ふとセラミックが砕けたところを見ると、虫歯っぽい感じの色になってるんです。

もちろん、私は歯をしっかり磨きますよ。

ですが、セラミックが無くなり丸裸になった歯は、非常に弱い訳ですよ。


これはヤバい・・・

歯医者に行かなくては・・・


と思いながらも先延ばしの日々です。

この、さっさと行ったらいいのに、何だかんだ歯医者に行かない自分自身に罪悪感がどんどん募っていきます。

「こうしてる間も虫歯が進んでいる」と思っては、自己嫌悪に陥る毎日です。


そのうち・・・あれは2月のアリゾナですよ。

ハンバーグを食べているときに、前歯の裏に入れていた樹脂がポロリと落ちてしまいました。

普通に正面から見ると全く異常は分かりませんが、舌で触ると明らかに穴が空いています。

これは気になる・・・


右奥歯も放置しているのに、さらに前歯の裏にも問題が起きました。

これは、罪悪感と自己嫌悪がヤバすぎです。

「なんてダメなやつなんだ!!」


それでも・・・!!

歯医者には行けませんでした。


なぜ行けなかったのか、今となっては心理状況も思い出せません。

ただ、行かない日が続けば続くほど、罪悪感が募っていきます。

歯医者に行かないだらしない自分というレッテルを自分に貼り付けたまま、毎日を生きているのです。

これ、ギャグじゃなく割と真剣に書いています。


ありませんか?

歯医者に行かなきゃいけないのに、行かない自分に対する罪悪感って。



そしてそして、さらに・・・


3月には左の奥歯にも異変です。

また、何かが脱落しました。

左奥歯のように派手に砕けたのでは無く、ちょっとした欠片が落ちました。

しかし、確実に穴は空いています。



もうここまでだ!!

ダメな自分とオサラバしよう!!


意を決して歯医者に予約を入れました。

行きつけの歯医者は、自宅の隣のマンションの1階にあります。

この近さもまた、罪悪感を募らせます。


「家からこんなに近いのに、なぜここまで放っておいたんだコイツは?
どこまでだらしないヤツなんだ?」


歯医者に行ったら口には出さないにしても、きっと先生はそう思うんでしょう。


ただ、ここままズルズル行っても、何の進展もありません。

進展が無いばかりか日々悪化するのは、火を見るより明らかな訳です。

もう、エイヤっと予約を入れて、4月4日に歯医者へ行ってきました。



もちろん、あなたの想像通り、行ってみたら「こんなものか」って感じです。

麻酔をして、ウィーンと虫歯を削り、型をとって1時間くらいで終了です。

本当に、「こんなものか」って感じです。

私なんかより、もっとヤバい歯の状況の人がやってくることもあるでしょうしね。

本当にさっさと行っておけば良かったと、振り返ると思ってしまう訳です。


そして、明日の午前中には、完成したセラミックの歯を入れて治療は終了になります。

私が抱え続けていた罪悪感とも、これでお別れすることができます。

気持ちも明るくなり、仕事もはかどることでしょう。

素敵な笑顔も出せるでしょうし、子供にも堂々と「歯磨けよ!!」と言えます。


ただ、私に歯を見たときに先生が、

「これはウチで入れたやつじゃないね〜♪」

という言葉とともに見せた、勝ち誇った表情は忘れられません。


この言葉が罪悪感を多少和らげてくれました。



さて、あなたの歯の状態はバッチリですか?

今回の投稿をきっかけに、あなたも罪悪感の払拭のために歯医者へと行ってみましょう!!!!

Profile

名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

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