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仕事2.0 ~これからの新しい働き方~
「このノウハウ知りたいですか?」ということで、 FMCは・・・ ・初心者から上級者まで、アクティブに活動している ・ビジネスマインドが整った良い人が多い ・会員同士が教え合い、励まし合う良い空気が流れる ・毎月毎月、実績を出す人が生まれ続けている ・0→1の結果を出す人が多く生まれている ・その一方で年商で億を超える起業家も生まれている ・みんなが常に新しいことへチャレンジしている という雰囲気で、5年経っても超良い感じです。 むしろ、年々この良い感じがパワーアップしているとも言えますね。 なぜ、ネットビジネス界で、FMCだけがこんな良い感じなのか? そのノウハウが知りたい方は、こちらにコメントしてください。 と書きました。 ところが・・・ なんとコメント数は9/19の8時現在で、39件しか無いんですよね。 えっ、オンラインサロン&コミュ二ティが超流行りまくっているこのご時世ですよ。 そこで、5年前からガッチガチのガチで運営しているノウハウを知りたい人の数が、たったの39人しかいないって? ほーん・・・ じゃあ、このコメントしてくれた39人にだけ教えることにしましょうか。 もう普通に、こんな感じで前のめりで情報掴もうと、必死な人だけに教えるのが双方に良いですよね。 オンラインサロンとかコミュニティとか、運営している人って結構いたはずですが。 まあ、超上手くいっているのであれば、私のノウハウなんて不要ですしね。 そんな感じで準備を進めようと思います。 アンテナ立ってなくて反応できていない人や、変なプライドだったりスカしていたりでコメントしていない人は私は知りませんぞ。 「大チャンスを逃すorこれからの時代に沈む」って感じになると思いますよ。 現在進行形で活躍を続けている人ほど、サクッとコメントしていますよね。 ではでは、39人しかコメントが無い中ではありますが、さらに深掘りしてもいいですか? コミュニティ運営において、 ・こんなことに困っている! ・こういう感じに進みたい! ということや、 ・FMCのここについて知りたい! ということを追加でコメント頂けますでしょう...
今回はコミュニティ運営について超商売的な部分のお話をします。 コミュニティ運営をする上で、みなさんが良いな〜とイメージするのが「継続課金」ではないかなと思います。 実際、私が主宰するFMCは月額3万円で、継続会員数×3万円が毎月安定的に売上となって入ってくるわけです。 しかし・・・ これよりもインパクトが大きいのが、月額会費以外の売上なんです。 仮にコミュニティそのものをフロントエンドとしまして、それ以外をバックエンドとしましょう。 では、FMCを運営してきた5年で、バックエンドの合計売上金額は、どのくらいになると思いますか? さあ、問題です!! って、すぐ答えを言ってしまいますが、バックエンドの合計売上金額は7億2,000万円となりました。 漏れがあるかもしれませんが、確実なところで7億2,000万円です。 コミュニティの会費売上以外に、これだけのお金を頂いているのです。 いや、改めて計算してみて、こんな大金を頂いていることにドキドキしてきました・・・! ビジネスをやっている人ならば、このインパクトの大きさが、すぐに理解できると思います。 というのも、大きな金額の売上を立てていくにあたっての、新規集客コストがゼロなんです。 当たり前ですが、何をセールスするにも、まずは集客をしなければいけませんよね。 インターネット広告をブンブン回して、見込み客を呼び集めていきます。 そして、その見込み客に対して情報を提供していきセールスする。 すると、その見込み客の中の何割かが購入してくれて、会社としては売上になるわけです。 ですから、新規顧客に対してセールスをして7億2,000万円という売上を作っていくとしましょう。 そうなりますと、集客するのに数億円の広告費がかかります。 しかし、私が今お話ししている売上には、その広告費が全くかからないのです。 今の我々の業界の人たちがやるのは、広告費ドカッとかけて集客して、その見込み客にセールスして売上◯億円!みたいなそんな感じ。 3ヶ月や6ヶ月の塾をセールスして、その期間が終わったら広告費ドカッとかけてセールス。 これ・・・本当にお疲れ様です。 私には効率が悪すぎて...
前回の記事ではコミュニティ運営でのバックエンドについてお伝えしました。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/7277.html バックエンドは広告費がかかっていないので、ビジネスのインパクトは大きいんだよ〜と、そして私の場合その合計金額が7億2,000万円だよ〜というお話をしました。 今日のお話はタイトルの通り「個別面談→高額コンサルセールスがダサい。」という内容。 塾やスクールをセールスして、その後に個別面談とか言って受講生と1対1で会って高額コンサルをクロージングしている人が多いのですが、あれってダサいな〜と思います。 もちろん、コンサルの質はまちまちで、ちゃんとその分の成果を出させている人もたくさんいますよ。 ですが、塾やスクールのカリキュラムがダミーゴールになっているケースがあったりするのはとってもダサいし、そもそも初心者に対して超高額をいきなりチャージするって、しかもそれを個別でガッチガチにクロージングするのって美しくないと思うんですよ。 これ本当のお話なのですが、私の場合はバックエンドを強烈にセールスすることはありません。 ご案内して、必要性を伝えて、各々が必要だと感じていれば、それを購入する感じです。 個別で会ってガッチガチのクロージングなんてしませんし(そもそも面倒)、こちらから見て必要無いと思うような人が購入しようとすれば、それを阻止するくらいです。 「もうちょっとコレを勉強してからにしようぜ」って感じで。 個別にクロージングする時間があるくらいなら、コミュニティメンバーと飲み会していたほうが、よっぽど色んな面で良いことがあるんですけどね。 それを分からず、目先の高額コンサルを売っていくのはアレですな。とってもアレ。 しかも、それが100万円200万円単位だったりするから驚きですよ。 「そんなに大金頂いて、ちゃんとしたコンサルティングできるのかな〜あの人ごときに」って思ったりもします。(これはちょっと毒。だってそういう事例多すぎるんだもん。かわいそうに。) こちらから見て必要ないと思う人が購入しようとすれば、それを阻止すると言いましたが、基本的に私のバックエンドを購入する方は、それが自分に必要だと自分で考えて...
Community Building2.0 〜最強のコミュニティを作り上げる8STEP〜ですが、お申し込みが11名となりました。 昨夜お申し込みいただいた方からは、こんなメッセージを頂いています。 来年はスクールではなくコミュニティ運営を中心に活動したいと考えているので、しっかり学たいと思います!よろしくお願いします。 おっ、良いですね! この方は、スクールとコミュニティが「別物」であると理解している。 そして、スクール・塾ビジネスの崩壊がやってくることに、何となくでも気づいている。 スクールや塾に、グループチャットを用意したり懇親会を開催したら、それでコミュニティになると思っている方もいますが、それは大きな間違いです。 それは、単に「グループチャットと懇親会があるスクール」であってコミュニティではありません。 この部分は注意ですね。 最近のプロダクトローンチの状況を見ていると、本当に大変そうですね。 あの手間をかけて、あの利益だったら私はやりたくないですよ。 この記事の通り、コミュニティ運営をした方がビジネス的にも良いと思います。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/7277.html しかも、見ている感じだと、あのプロダクトローンチで残るのは一発のお金だけで、他は何もありません。 毎回毎回、大変なプロモーションをやらなければならないわけです。 さらに言うと、オプトインキャンペーンのリストって、反応がとっても落ちてきているので、なんとか反応を引き出そうと表現がかなり誇大になってきています。 反応落ちる→誇大表現になる→購入者の質が落ちる・・と、負のサイクル回りまくりです。 嫌でしょ、あんなの。 本当に今ここが、負のサイクルから抜け出すチャンスだと思いますよ。 先ほどの記事で「バックエンドがすごい!」とか、レターでも「継続課金に頼るのはビジネスマンとして失格だ!」と言っていますが、もちろん継続課金も大きいですよ。 毎月安定的に500万円ほどの売り上げがあります。 いや、運営すればするほど会員数は増えていきますので、安定的ではなく右肩上がりですね。 ちょっと前に「あらゆるビジネスはコミュニティ化する...
コミュニティ運営について、儲かる儲かる儲かる・・・と景気の良いお話をしてきました。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/7277.html https://kodamaayumu.com/blog/archives/7281.html 間違いなく、ビジネス的には良い感じです。 安定もしますし、セールスも無理しなくてOKです。 ただ、私がコミュニティ運営を5年間しっかりやっていて感じるのは、精神的な充実ですね。 コミュニティ運営が儲かるって事でやっていたとしても、やっぱりコミュニティメンバーが幸せにならないことには気持ち良くないじゃないですか。 絵空事で夢を見させて、ありもしない事を、さも真実であるかのように演出してセールスする。 それで、何億円とか売り上げたとしましょう。 いや、でも購入した方は間違いなく不幸になるわけですよ。 いくらお金が儲かったとしても、よっぽどのサイコパスじゃない限り寝つきが悪くなるはずです。 売りに売りまくってサポートを外注して、あとは知ーらないなんて所もあります。 適当に問い合わせの対応をしていて、適当に情報を提供すれば、お客さんは満足すると思っているようです。 もう、感覚が麻痺ってるんでしょうね。 顧客満足、カスタマーサティスファクションなんてのは、時代遅れも甚だしい。 仮に対応に満足したとしても、お客さんが望むものって手に入るんでしょうかね。 お客さんが本当に欲しいものって何なのか、考えているのかしら? これからの時代、そんな事をしていたら滅亡しますよ。 めちゃくちゃ儲かったとしても、その先はないですし、大きなしっぺ返しが待っています。 私はコミュニティーメンバーを成功させたいと心から思っていますし、それによってもたらされる充実感ってのは、何物にも変えられないと思います。 素敵な仲間が集ってくれて、彼ら彼女らが生き生きと、楽しく時には厳しく活動して結果を出してくれる。 そしてそして「小玉さんのおかげで人生が変わりました」なんて言われちゃった日には、嬉ション漏らしまくりなわけです。 先日もこんな感じでバーベキューをやりました。 楽しかった!...
引き続き、コミュニティのお話です。 前回、 コミュニティ運営において、 ・こんなことに困っている! ・こういう感じに進みたい! ということや、 ・FMCのここについて知りたい! ということを追加でコメント頂けますでしょうか? と書きましたところ、かなり多くのコメントを頂きました。 ・どのようにコミュニティを拡大するのか? ・どうやってコミュニティ運営を継続したか? ・どうやって有料会員に継続してもらうのか? ・向上心の高い人だけに参加してもらう方法は? ・参加者のモチベーションを上げる方法は? ・参加者に結果を出させる方法は? ・コミュニティ活性化の方法は? ・失敗談や運営をしていての悩み、困ったことは? 質問は、大きくこの8つのどれかに当てはまる感じだと思います。 そして、この8つについても ・売上に関わる部分(セールス面) ・運営に関わる部分(マネジメント面) の2つに大別される感じですね。 売上、もちろん大事です! コミュニティ運営はボランティアではなく、ビジネスですからね。 コミュニティの会員が増える設計をしなければいけません。 なんとなーく募集してドカドカ人が集まるかというと、世の中そんなに甘くはありません。 価格をとっても安くしたら入会してくれるかなーと考え、月額3,000円ほどにしている コミュニティもあります。 しかし、いくら安くても、いらないものはいらないのです。 そして、月額3000円で会員が100名も集まらなければ、ビジネスとして厳しいですよね。 運営を継続していくものなので、途中でドカッと値上げをするわけにもいきませんし。 ですので、この部分での設計はとっても大事です。 ここをしっかりやっておくことで、力の配分の多くを運営に注ぐことができるんですね。 運営に関わる部分、こちらもとっても大事です。 むしろ、こちらの方が大事です。 運営がしっかりしていると、コミュニティの拡大にも繋がっていきます。 売上の部分と運営の部分は密接に関連しています。 売上が良いことで運営が良くなりますし、運営が良いことで売上が良く...
「Community Building2.0 〜最強のコミュニティを作り上げる8STEP〜」の募集が終了しました。 30名の定員でしたが、最終的なお申し込みは20名でした。 コンサルについては審査の結果、2名お受けする感じです。 こういう新しいテーマですと2期、3期とやっていくと参加者が増えますが、やりません。 同じことやっても燃えないので・・・。 さて、ここで今回の講座を開講する理由について、改めてお話をしたいと思います。 「そんなの自分だけでやってノウハウ広める必要ないじゃん!」なーんて言う人がいるのでって訳ではありませんが、一応考えをお伝えしますね。 まず、1つ目。 「俺はこんなことを考えていてこんなことをやっているよ!!」という感じで意見表明をするため。 業界内の立ち位置といいますか、どんなスタンスでやっているのかを周囲に示したかったんです。 今回のようにバーンと打ち立てることで、講座に申し込む申し込まないは別として、情報の受け手は「コミュニティ」について、多少なりとも考えたと思うんですよ。 まあ、これっていうのは自分よりキャリアが長かったり、同じくらいだったりの人に示していった感じですね。 そして、2つ目。 プロダクトローンチによる、スクール・塾ビジネスが本当にしんどそうだったから。 これは、先日もお話しした通りです。 「スクール・塾ビジネスの崩壊」 https://kodamaayumu.com/blog/archives/7376.html 外には景気の良さそうな事を言っていたりしますが、その実、非常に厳しそうですね。 あの形態は間違いなく終わるので、響いた人には何とかしてあげたいなと本気で考えていました。 でも、あの界隈の人たちには、あまり届かなかったみたいです。 もう、しーらない! そして、3つ目。 コミュニティは同じ業界でも、複数あったほうがいいから。 コミュニティにはカルチャーが存在します。 コミュニティの定義については、講座の中でしっかりとお伝えしますが、カルチャーは重要な要素です。 そのカルチャーってのは、明確であればあるほどメンバーの情緒的つながりが強くなるんです。 ただ、...
Community Building2.0 〜最強のコミュニティを作り上げる8STEP〜の受付も本日で終了となります。 受付最後の日ということで、どういうお話をしようかな〜と、考えていたのですが・・・ 昨日までで、伝えたいことは伝えきった感じですね!! ただね・・・ 「○○が大事だよ、やろうね〜」と言っても、動く人ってほんのわずかなんですよ。 これはいつものこと。 だからこそ動いた人が、他には無いような大きな利益を手にできるんですけどね。 例えば、Facebook広告なんて本当にそうでした。 もう数年間も「有料集客を勉強しろ〜」と言い続けてきて、ちゃんとやったのはごく数名。 ほとんどの人は他の集客方法がいよいよヤバくなってからFacebook広告を勉強しだしました。 でも、私が言い始めた頃と比べると審査も厳しくなっていますし、ライバルも多くなっていたりで難易度が上がっているんですよ。 素直に言われた時にやっていたら審査は緩いわライバル弱いわで、本当に楽チンだったんですけどね。 そして、経験値も溜まっているから、難しくなった今の状況でも特に困らず対応できるって感じ。 どうですか? 今までの自分だったり、周りだったりを思い返してください。 「あの時やっていれば・・・」って必ずあったと思うんですよ。 まっ、先行者利益ってそんなもんです。 誰もがその重要性を完全に認識して「やらないとヤバイぞ!」となった時は、もう美味しい時期は過ぎています。 難易度の高いところをくぐり抜ける自信があるならば、それも良いでしょう。 私なんかは、実はそっちのタイプですし。 ですが、やっぱり思うのは、早いうちに着手するに越したことないってことです。 特にコミュニティ運営というのは、積み重ねがそのまま武器になりますから。 ラバルがいない今から、構築を進めて運営を始めましょう。 遠くない未来に「あの時やっといてよかったー!」って間違いなくなりますから。 それほどコミュニティの力って、もの凄いんですよ。 ということで本日で受付は終了です。 Community Building2.0 〜最強のコミュニティを作り上げる8STE...
これまでコミュニティ運営について色々とお伝えしてきましたが、そのような中でもみんなが知りたいのってどの部分なのかな〜と思い、アンケートを実施しました。 このようなアンケートです。 3つの中から1つ選んでいただくという単純なもの。 無記名でメールアドレスを入れることも無いので、割と正直なところで回答いただけるのかなという感じ。 FacebookとLINE@でアンケート協力を依頼しまして、1日経った結果がこちら。 約半数が知りたいと考えていたのが「メンバーの結果が出るコミュニティの作り方」です。 そして3割強が知りたいと考えていたのが「運営すればするほど儲かるコミュニティの作り方」で、最も少数派だったのが「みんなが仲良く雰囲気の良いコミュニティの作り方」でした。 個人的な感想としては「メンバーの結果が出るコミュニティの作り方」の割合が思ったよりも大きかったのですが、これはFMCが結果を出せているコミュニティーであると周囲が認識してくれている証拠かなと、とってもポジティブに捉えています。 確かに、全くの初心者からビジネスを始める人たちが集まってきて、毎月のように結果を出す人が生まれるコミュニティというのは、他には無いと思います。 私も10年この業界にいて、私と同じくらいの長さか、もっと長くこの業界を見ている人もいると思いますが、FMCほど「普通の人」が集まるコミュニティってこれまで無かったと思いませんか? どっちかというと、ネットビジネスって世間のはぐれ者や変わり者がたどり着く所だったんですよ。 私がネットビジネスを始めた頃なんてのは、私も含めて周りはおかしげな人ばかりでした。笑 そんな、おかしげな人だからこそ、突き抜けた結果を出せていたりもしたんだろうなーと。 私なんてのは会社員をやりながらバンドでメジャーデビューしたりと、社会と断絶気味に会社員生活を送っていたと思います。 それが今は、FMCを見ると街を歩けば普通にいる感じの人というか、会社に行ったら同僚に普通にいる感じだったり、要はリアルな社会と断絶していない人が多いです。 ですので、超常識がありますし、しっかりしていますし、社交性が高く付き合いやすいですね。 まあ、それが良いのか悪いの...
Community Building2.0 〜最強のコミュニティを作り上げる8STEP〜の募集を、10月11日20:00から開始しました。 ・運営すればするほど儲かるコミュニティの作り方 ・メンバーの結果が出るコミュニティの作り方 ・みんなが仲良く雰囲気の良いコミュニティの作り方 この3つのどれが知りたいですか?というアンケートをしましたが、その全てを知ることができる講座です。 今回の募集は10月11日(金)20:00〜10月15日(火)23:59となっています。 10月15日以前でも、お申し込みが定員である30名に達しましたら募集を締め切ります。 ちなみに、この記事を書いている段階で7名のお申し込みがあります。 この7名のバランスがとってもいいな〜という感じでワクワクしていますよ。 これまでも私からガッツリ学んでいる2名、私とキャリアが近く実力も実績もある2名(たぶん、誰でも知っている人)、これまでの面識はほぼ無かったのですが非常にこの先が楽しみな3名と、ナイスバランスです。 私とキャリアが近く実力も実績もある2名(たぶん、誰でも知っている人)については既にコミュニティがあると思いますので、講義の内容を聞いた上で自身のコミュニティを見て、これを改修するのか一から作り直すのか考える感じになると思います。 いずれにしても、「まさかここまで考えているとは・・・」とキャリアのある方でも驚くこと間違い無しですので、楽しみにしていてください。 いまだに、「1億円稼いだ小玉です!イエーイ!」的なノリで集客をして、参加者には気合いで実践させて、何となく結果を出しているのを外に垂れ流しているだけだと思っている人たちもいるようで。 そんなの続くわけないし、私はそんなにお馬鹿ではありませんし、いい加減ではありませんってば。 でも、よっぽど洞察力が高くないと、私がやっていること考えていることは、外からは分からないかもしれません。 「ああ・・間違った感じで真似してるな・・・」と感じることも多々ありますから。 やる気はあるのでしょうし、それはもったいないと思いますけどね。 まあ、それはそれか・・・。 基本的にこういったハイエンドの講座は私の主宰するFMCの中だけで募集することが...
「このノウハウ知りたいですか?」ということで、 FMCは・・・ ・初心者から上級者まで、アクティブに活動している ・ビジネスマインドが整った良い人が多い ・会員同士が教え合い、励まし合う良い空気が流れる ・毎月毎月、実績を出す人が生まれ続けている ・0→1の結果を出す人が多く生まれている ・その一方で年商で億を超える起業家も生まれている ・みんなが常に新しいことへチャレンジしている という雰囲気で、5年経っても超良い感じです。 むしろ、年々この良い感じがパワーアップしているとも言えますね。 なぜ、ネットビジネス界で、FMCだけがこんな良い感じなのか? そのノウハウが知りたい方は、こちらにコメントしてください。 と書きました。 ところが・・・ なんとコメント数は9/19の8時現在で、39件しか無いんですよね。 えっ、オンラインサロン&コミュ二ティが超流行りまくっているこのご時世ですよ。 そこで、5年前からガッチガチのガチで運営しているノウハウを知りたい人の数が、たったの39人しかいないって? ほーん・・・ じゃあ、このコメントしてくれた39人にだけ教えることにしましょうか。 もう普通に、こんな感じで前のめりで情報掴もうと、必死な人だけに教えるのが双方に良いですよね。 オンラインサロンとかコミュニティとか、運営している人って結構いたはずですが。 まあ、超上手くいっているのであれば、私のノウハウなんて不要ですしね。 そんな感じで準備を進めようと思います。 アンテナ立ってなくて反応できていない人や、変なプライドだったりスカしていたりでコメントしていない人は私は知りませんぞ。 「大チャンスを逃すorこれからの時代に沈む」って感じになると思いますよ。 現在進行形で活躍を続けている人ほど、サクッとコメントしていますよね。 ではでは、39人しかコメントが無い中ではありますが、さらに深掘りしてもいいですか? コミュニティ運営において、 ・こんなことに困っている! ・こういう感じに進みたい! ということや、 ・FMCのここについて知りたい! ということを追加でコメント頂けますでしょう...
今回はコミュニティ運営について超商売的な部分のお話をします。 コミュニティ運営をする上で、みなさんが良いな〜とイメージするのが「継続課金」ではないかなと思います。 実際、私が主宰するFMCは月額3万円で、継続会員数×3万円が毎月安定的に売上となって入ってくるわけです。 しかし・・・ これよりもインパクトが大きいのが、月額会費以外の売上なんです。 仮にコミュニティそのものをフロントエンドとしまして、それ以外をバックエンドとしましょう。 では、FMCを運営してきた5年で、バックエンドの合計売上金額は、どのくらいになると思いますか? さあ、問題です!! って、すぐ答えを言ってしまいますが、バックエンドの合計売上金額は7億2,000万円となりました。 漏れがあるかもしれませんが、確実なところで7億2,000万円です。 コミュニティの会費売上以外に、これだけのお金を頂いているのです。 いや、改めて計算してみて、こんな大金を頂いていることにドキドキしてきました・・・! ビジネスをやっている人ならば、このインパクトの大きさが、すぐに理解できると思います。 というのも、大きな金額の売上を立てていくにあたっての、新規集客コストがゼロなんです。 当たり前ですが、何をセールスするにも、まずは集客をしなければいけませんよね。 インターネット広告をブンブン回して、見込み客を呼び集めていきます。 そして、その見込み客に対して情報を提供していきセールスする。 すると、その見込み客の中の何割かが購入してくれて、会社としては売上になるわけです。 ですから、新規顧客に対してセールスをして7億2,000万円という売上を作っていくとしましょう。 そうなりますと、集客するのに数億円の広告費がかかります。 しかし、私が今お話ししている売上には、その広告費が全くかからないのです。 今の我々の業界の人たちがやるのは、広告費ドカッとかけて集客して、その見込み客にセールスして売上◯億円!みたいなそんな感じ。 3ヶ月や6ヶ月の塾をセールスして、その期間が終わったら広告費ドカッとかけてセールス。 これ・・・本当にお疲れ様です。 私には効率が悪すぎて...
前回の記事ではコミュニティ運営でのバックエンドについてお伝えしました。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/7277.html バックエンドは広告費がかかっていないので、ビジネスのインパクトは大きいんだよ〜と、そして私の場合その合計金額が7億2,000万円だよ〜というお話をしました。 今日のお話はタイトルの通り「個別面談→高額コンサルセールスがダサい。」という内容。 塾やスクールをセールスして、その後に個別面談とか言って受講生と1対1で会って高額コンサルをクロージングしている人が多いのですが、あれってダサいな〜と思います。 もちろん、コンサルの質はまちまちで、ちゃんとその分の成果を出させている人もたくさんいますよ。 ですが、塾やスクールのカリキュラムがダミーゴールになっているケースがあったりするのはとってもダサいし、そもそも初心者に対して超高額をいきなりチャージするって、しかもそれを個別でガッチガチにクロージングするのって美しくないと思うんですよ。 これ本当のお話なのですが、私の場合はバックエンドを強烈にセールスすることはありません。 ご案内して、必要性を伝えて、各々が必要だと感じていれば、それを購入する感じです。 個別で会ってガッチガチのクロージングなんてしませんし(そもそも面倒)、こちらから見て必要無いと思うような人が購入しようとすれば、それを阻止するくらいです。 「もうちょっとコレを勉強してからにしようぜ」って感じで。 個別にクロージングする時間があるくらいなら、コミュニティメンバーと飲み会していたほうが、よっぽど色んな面で良いことがあるんですけどね。 それを分からず、目先の高額コンサルを売っていくのはアレですな。とってもアレ。 しかも、それが100万円200万円単位だったりするから驚きですよ。 「そんなに大金頂いて、ちゃんとしたコンサルティングできるのかな〜あの人ごときに」って思ったりもします。(これはちょっと毒。だってそういう事例多すぎるんだもん。かわいそうに。) こちらから見て必要ないと思う人が購入しようとすれば、それを阻止すると言いましたが、基本的に私のバックエンドを購入する方は、それが自分に必要だと自分で考えて...
Community Building2.0 〜最強のコミュニティを作り上げる8STEP〜ですが、お申し込みが11名となりました。 昨夜お申し込みいただいた方からは、こんなメッセージを頂いています。 来年はスクールではなくコミュニティ運営を中心に活動したいと考えているので、しっかり学たいと思います!よろしくお願いします。 おっ、良いですね! この方は、スクールとコミュニティが「別物」であると理解している。 そして、スクール・塾ビジネスの崩壊がやってくることに、何となくでも気づいている。 スクールや塾に、グループチャットを用意したり懇親会を開催したら、それでコミュニティになると思っている方もいますが、それは大きな間違いです。 それは、単に「グループチャットと懇親会があるスクール」であってコミュニティではありません。 この部分は注意ですね。 最近のプロダクトローンチの状況を見ていると、本当に大変そうですね。 あの手間をかけて、あの利益だったら私はやりたくないですよ。 この記事の通り、コミュニティ運営をした方がビジネス的にも良いと思います。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/7277.html しかも、見ている感じだと、あのプロダクトローンチで残るのは一発のお金だけで、他は何もありません。 毎回毎回、大変なプロモーションをやらなければならないわけです。 さらに言うと、オプトインキャンペーンのリストって、反応がとっても落ちてきているので、なんとか反応を引き出そうと表現がかなり誇大になってきています。 反応落ちる→誇大表現になる→購入者の質が落ちる・・と、負のサイクル回りまくりです。 嫌でしょ、あんなの。 本当に今ここが、負のサイクルから抜け出すチャンスだと思いますよ。 先ほどの記事で「バックエンドがすごい!」とか、レターでも「継続課金に頼るのはビジネスマンとして失格だ!」と言っていますが、もちろん継続課金も大きいですよ。 毎月安定的に500万円ほどの売り上げがあります。 いや、運営すればするほど会員数は増えていきますので、安定的ではなく右肩上がりですね。 ちょっと前に「あらゆるビジネスはコミュニティ化する...
コミュニティ運営について、儲かる儲かる儲かる・・・と景気の良いお話をしてきました。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/7277.html https://kodamaayumu.com/blog/archives/7281.html 間違いなく、ビジネス的には良い感じです。 安定もしますし、セールスも無理しなくてOKです。 ただ、私がコミュニティ運営を5年間しっかりやっていて感じるのは、精神的な充実ですね。 コミュニティ運営が儲かるって事でやっていたとしても、やっぱりコミュニティメンバーが幸せにならないことには気持ち良くないじゃないですか。 絵空事で夢を見させて、ありもしない事を、さも真実であるかのように演出してセールスする。 それで、何億円とか売り上げたとしましょう。 いや、でも購入した方は間違いなく不幸になるわけですよ。 いくらお金が儲かったとしても、よっぽどのサイコパスじゃない限り寝つきが悪くなるはずです。 売りに売りまくってサポートを外注して、あとは知ーらないなんて所もあります。 適当に問い合わせの対応をしていて、適当に情報を提供すれば、お客さんは満足すると思っているようです。 もう、感覚が麻痺ってるんでしょうね。 顧客満足、カスタマーサティスファクションなんてのは、時代遅れも甚だしい。 仮に対応に満足したとしても、お客さんが望むものって手に入るんでしょうかね。 お客さんが本当に欲しいものって何なのか、考えているのかしら? これからの時代、そんな事をしていたら滅亡しますよ。 めちゃくちゃ儲かったとしても、その先はないですし、大きなしっぺ返しが待っています。 私はコミュニティーメンバーを成功させたいと心から思っていますし、それによってもたらされる充実感ってのは、何物にも変えられないと思います。 素敵な仲間が集ってくれて、彼ら彼女らが生き生きと、楽しく時には厳しく活動して結果を出してくれる。 そしてそして「小玉さんのおかげで人生が変わりました」なんて言われちゃった日には、嬉ション漏らしまくりなわけです。 先日もこんな感じでバーベキューをやりました。 楽しかった!...
引き続き、コミュニティのお話です。 前回、 コミュニティ運営において、 ・こんなことに困っている! ・こういう感じに進みたい! ということや、 ・FMCのここについて知りたい! ということを追加でコメント頂けますでしょうか? と書きましたところ、かなり多くのコメントを頂きました。 ・どのようにコミュニティを拡大するのか? ・どうやってコミュニティ運営を継続したか? ・どうやって有料会員に継続してもらうのか? ・向上心の高い人だけに参加してもらう方法は? ・参加者のモチベーションを上げる方法は? ・参加者に結果を出させる方法は? ・コミュニティ活性化の方法は? ・失敗談や運営をしていての悩み、困ったことは? 質問は、大きくこの8つのどれかに当てはまる感じだと思います。 そして、この8つについても ・売上に関わる部分(セールス面) ・運営に関わる部分(マネジメント面) の2つに大別される感じですね。 売上、もちろん大事です! コミュニティ運営はボランティアではなく、ビジネスですからね。 コミュニティの会員が増える設計をしなければいけません。 なんとなーく募集してドカドカ人が集まるかというと、世の中そんなに甘くはありません。 価格をとっても安くしたら入会してくれるかなーと考え、月額3,000円ほどにしている コミュニティもあります。 しかし、いくら安くても、いらないものはいらないのです。 そして、月額3000円で会員が100名も集まらなければ、ビジネスとして厳しいですよね。 運営を継続していくものなので、途中でドカッと値上げをするわけにもいきませんし。 ですので、この部分での設計はとっても大事です。 ここをしっかりやっておくことで、力の配分の多くを運営に注ぐことができるんですね。 運営に関わる部分、こちらもとっても大事です。 むしろ、こちらの方が大事です。 運営がしっかりしていると、コミュニティの拡大にも繋がっていきます。 売上の部分と運営の部分は密接に関連しています。 売上が良いことで運営が良くなりますし、運営が良いことで売上が良く...
「Community Building2.0 〜最強のコミュニティを作り上げる8STEP〜」の募集が終了しました。 30名の定員でしたが、最終的なお申し込みは20名でした。 コンサルについては審査の結果、2名お受けする感じです。 こういう新しいテーマですと2期、3期とやっていくと参加者が増えますが、やりません。 同じことやっても燃えないので・・・。 さて、ここで今回の講座を開講する理由について、改めてお話をしたいと思います。 「そんなの自分だけでやってノウハウ広める必要ないじゃん!」なーんて言う人がいるのでって訳ではありませんが、一応考えをお伝えしますね。 まず、1つ目。 「俺はこんなことを考えていてこんなことをやっているよ!!」という感じで意見表明をするため。 業界内の立ち位置といいますか、どんなスタンスでやっているのかを周囲に示したかったんです。 今回のようにバーンと打ち立てることで、講座に申し込む申し込まないは別として、情報の受け手は「コミュニティ」について、多少なりとも考えたと思うんですよ。 まあ、これっていうのは自分よりキャリアが長かったり、同じくらいだったりの人に示していった感じですね。 そして、2つ目。 プロダクトローンチによる、スクール・塾ビジネスが本当にしんどそうだったから。 これは、先日もお話しした通りです。 「スクール・塾ビジネスの崩壊」 https://kodamaayumu.com/blog/archives/7376.html 外には景気の良さそうな事を言っていたりしますが、その実、非常に厳しそうですね。 あの形態は間違いなく終わるので、響いた人には何とかしてあげたいなと本気で考えていました。 でも、あの界隈の人たちには、あまり届かなかったみたいです。 もう、しーらない! そして、3つ目。 コミュニティは同じ業界でも、複数あったほうがいいから。 コミュニティにはカルチャーが存在します。 コミュニティの定義については、講座の中でしっかりとお伝えしますが、カルチャーは重要な要素です。 そのカルチャーってのは、明確であればあるほどメンバーの情緒的つながりが強くなるんです。 ただ、...
Community Building2.0 〜最強のコミュニティを作り上げる8STEP〜の受付も本日で終了となります。 受付最後の日ということで、どういうお話をしようかな〜と、考えていたのですが・・・ 昨日までで、伝えたいことは伝えきった感じですね!! ただね・・・ 「○○が大事だよ、やろうね〜」と言っても、動く人ってほんのわずかなんですよ。 これはいつものこと。 だからこそ動いた人が、他には無いような大きな利益を手にできるんですけどね。 例えば、Facebook広告なんて本当にそうでした。 もう数年間も「有料集客を勉強しろ〜」と言い続けてきて、ちゃんとやったのはごく数名。 ほとんどの人は他の集客方法がいよいよヤバくなってからFacebook広告を勉強しだしました。 でも、私が言い始めた頃と比べると審査も厳しくなっていますし、ライバルも多くなっていたりで難易度が上がっているんですよ。 素直に言われた時にやっていたら審査は緩いわライバル弱いわで、本当に楽チンだったんですけどね。 そして、経験値も溜まっているから、難しくなった今の状況でも特に困らず対応できるって感じ。 どうですか? 今までの自分だったり、周りだったりを思い返してください。 「あの時やっていれば・・・」って必ずあったと思うんですよ。 まっ、先行者利益ってそんなもんです。 誰もがその重要性を完全に認識して「やらないとヤバイぞ!」となった時は、もう美味しい時期は過ぎています。 難易度の高いところをくぐり抜ける自信があるならば、それも良いでしょう。 私なんかは、実はそっちのタイプですし。 ですが、やっぱり思うのは、早いうちに着手するに越したことないってことです。 特にコミュニティ運営というのは、積み重ねがそのまま武器になりますから。 ラバルがいない今から、構築を進めて運営を始めましょう。 遠くない未来に「あの時やっといてよかったー!」って間違いなくなりますから。 それほどコミュニティの力って、もの凄いんですよ。 ということで本日で受付は終了です。 Community Building2.0 〜最強のコミュニティを作り上げる8STE...
これまでコミュニティ運営について色々とお伝えしてきましたが、そのような中でもみんなが知りたいのってどの部分なのかな〜と思い、アンケートを実施しました。 このようなアンケートです。 3つの中から1つ選んでいただくという単純なもの。 無記名でメールアドレスを入れることも無いので、割と正直なところで回答いただけるのかなという感じ。 FacebookとLINE@でアンケート協力を依頼しまして、1日経った結果がこちら。 約半数が知りたいと考えていたのが「メンバーの結果が出るコミュニティの作り方」です。 そして3割強が知りたいと考えていたのが「運営すればするほど儲かるコミュニティの作り方」で、最も少数派だったのが「みんなが仲良く雰囲気の良いコミュニティの作り方」でした。 個人的な感想としては「メンバーの結果が出るコミュニティの作り方」の割合が思ったよりも大きかったのですが、これはFMCが結果を出せているコミュニティーであると周囲が認識してくれている証拠かなと、とってもポジティブに捉えています。 確かに、全くの初心者からビジネスを始める人たちが集まってきて、毎月のように結果を出す人が生まれるコミュニティというのは、他には無いと思います。 私も10年この業界にいて、私と同じくらいの長さか、もっと長くこの業界を見ている人もいると思いますが、FMCほど「普通の人」が集まるコミュニティってこれまで無かったと思いませんか? どっちかというと、ネットビジネスって世間のはぐれ者や変わり者がたどり着く所だったんですよ。 私がネットビジネスを始めた頃なんてのは、私も含めて周りはおかしげな人ばかりでした。笑 そんな、おかしげな人だからこそ、突き抜けた結果を出せていたりもしたんだろうなーと。 私なんてのは会社員をやりながらバンドでメジャーデビューしたりと、社会と断絶気味に会社員生活を送っていたと思います。 それが今は、FMCを見ると街を歩けば普通にいる感じの人というか、会社に行ったら同僚に普通にいる感じだったり、要はリアルな社会と断絶していない人が多いです。 ですので、超常識がありますし、しっかりしていますし、社交性が高く付き合いやすいですね。 まあ、それが良いのか悪いの...
Community Building2.0 〜最強のコミュニティを作り上げる8STEP〜の募集を、10月11日20:00から開始しました。 ・運営すればするほど儲かるコミュニティの作り方 ・メンバーの結果が出るコミュニティの作り方 ・みんなが仲良く雰囲気の良いコミュニティの作り方 この3つのどれが知りたいですか?というアンケートをしましたが、その全てを知ることができる講座です。 今回の募集は10月11日(金)20:00〜10月15日(火)23:59となっています。 10月15日以前でも、お申し込みが定員である30名に達しましたら募集を締め切ります。 ちなみに、この記事を書いている段階で7名のお申し込みがあります。 この7名のバランスがとってもいいな〜という感じでワクワクしていますよ。 これまでも私からガッツリ学んでいる2名、私とキャリアが近く実力も実績もある2名(たぶん、誰でも知っている人)、これまでの面識はほぼ無かったのですが非常にこの先が楽しみな3名と、ナイスバランスです。 私とキャリアが近く実力も実績もある2名(たぶん、誰でも知っている人)については既にコミュニティがあると思いますので、講義の内容を聞いた上で自身のコミュニティを見て、これを改修するのか一から作り直すのか考える感じになると思います。 いずれにしても、「まさかここまで考えているとは・・・」とキャリアのある方でも驚くこと間違い無しですので、楽しみにしていてください。 いまだに、「1億円稼いだ小玉です!イエーイ!」的なノリで集客をして、参加者には気合いで実践させて、何となく結果を出しているのを外に垂れ流しているだけだと思っている人たちもいるようで。 そんなの続くわけないし、私はそんなにお馬鹿ではありませんし、いい加減ではありませんってば。 でも、よっぽど洞察力が高くないと、私がやっていること考えていることは、外からは分からないかもしれません。 「ああ・・間違った感じで真似してるな・・・」と感じることも多々ありますから。 やる気はあるのでしょうし、それはもったいないと思いますけどね。 まあ、それはそれか・・・。 基本的にこういったハイエンドの講座は私の主宰するFMCの中だけで募集することが...