昨日は恵比寿の店舗に立ちまして、楽しい1日を送らせていただきました。
お店に遊びに来ていただいたみなさん、ご購入いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
途中、普通にネットビジネスのコンサルタイムみたいになりましたが、「それもまたよし!」という感じです。
また、機を見て店頭に1日立つ日を作りますので、今回来れなかった方も是非その時にはいらしてください。
昨日の驚きは、
1、生まれて始めてiPadにサインをした!
2、気持ち良く135万円のお会計・・・やっぱりお医者さんはセレブ!
この2つでございます。
手前味噌ではありますが、うちの天然石は国内最高品質です。
それでいてバカ高くないです。
100万円とか200万円とか石に興味のない人は、「なんて法外な!!」と思うかもしれません。
でも、詳しい人からしたら普通にナイスプライスだと直ぐに理解できる感じなんですね。
世に溢れる「パワーストーンショップ」は、マジで数千円程度のものをあーだこーだ理由つけて数万円で販売しているんですよ。
それが本当に嫌なんですよね〜〜。
まあ、付加価値っちゃあ付加価値なんですけど、全く同じようなものが数千円で買えますので・・・。
あと、巷の噂で「小玉は50万円の石を3000万円で売っている」というものもあったりしましたね。
これは自分の無知をさらけ出しているだけなので、そういうことを言うのはやめたほうがいいですよ。
さすがに100%無理のある話です。笑
なんせ、私自身が幼少の頃からの石好きでして、自分が「こんな店があったらいいな!」というものを作っています。
もちろん、そこにはマーケッター視点も入っています。
実店舗は初なので内装だったり展示だったり、試行錯誤の部分はまだまだあります。
ただ、「まずは商品力でしょう!」ということで、ハイエンドに関しては今の時点でも日本最強です。
これだけは今後も譲らず行こうと思いっています。
あとは間口の広さの調整ですね。
ここ最近で一番頭を使っているのはここかな。
天然石アクセサリーが流行っているって話は、前にどこかでしたと思います。
ハンドメイド系の天然石アクセサリー市場も、かなり盛り上がってきているんですね。
それで、先日表参道あたりをリサーチしたんですけど、なかなか悩ましい結果なんです。
まず、天然石アクセサリー系の話。
これはやはり「ブランド」が価格に転化されています。
(ブランドといっても国際的なハイブランドではなくドメスティックブランド)
ですから、まあ原価の話をするのは完全に野暮なのですが、例えばピアスなんかでいうと使われている石の値段は、2000〜5000円くらい。
全体的に華奢なデザインが旬なので、それに合わせて石も小さくなるんですね。
となると必然的に価格もしなくなる。
もともと宝石になれなかった石たちがこっちの世界に来るので、小さいと本当に安いんですよ。
そういう石に10金を使っているものが多い。
華奢なので24金を使うと強度的にきついのかな〜。
それで、販売価格が2〜3万円くらいな感じです。
で、うちがそれをやったところでブランドが無いのでその価格では売れないわけ。
石の品質勝負なんじゃなくてブランドの世界だからです。
そうなると、ここに入るのは厳しいな〜という所なんですね。
もう1つは個人の作家さんが活躍する、ハンドメイドアクセサリーの世界ですね。
ここもめちゃめちゃ盛り上がっています。
ただ!
安い・・・安すぎる・・・
ピアスで3980円から高くても7000円くらい。
7000円というのは相当高い方なんですね。
これでは利益率(むしろ利益の額)が低すぎて、ビジネスとして展開するには相当に厳しいです。
ここのあたりに入り込めば間口の広さ的にはかなりいいんですけど、ビジネス的に難易度が高いor美味しくないって話になるんです。
ブランドをバシッと立ち上げて、天然石アクセサリーを本気でやるか否か。
ハンドメイド系の市場に入って薄利多売をやるか否か。
こんなことを考える今日この頃です。
まあ、これを総括すると今月か来月にはローンチする、アレでアレをするのがベストプランなのかなと思っております。
ワクワクワクワクワクワク!!!!
と、、、
こんな話をしていると石に興味のない人は完全離脱していそうですが、今日の最も重要なお話はこちら。
→ http://ayu777.net/web/flfb/
上の方でグルグルと数字が減っていっていますが、もう時間が残されておりません。
今日は一応平日なので働いている人は確認できますが、行楽中の人は気づいたら0になっているでしょうね。
あなたが今日中にこの投稿を読めているのであれば、0になる前に決断しましょう。
本当に本当に本当に良いものです。
自分で言うと嘘くさくなるのですが、自身が死ぬほどありますからね。
力の無い人間が3年連続インフォトップで1億円を超えて、2014年のナンバー1になるわけないじゃないですか。
あなたがこれからネットビジネスで成功したいのであれば、こちらをじっくり読んでください。