妻の誕生日祝いで、東京ディズニーランドホテルに宿泊してきました。
「ウォルト・ディズニー・スイート」への宿泊でしたが、本当に広くて豪華で最高でした。
いや〜、素晴らしい。
こんな広くて素敵な家が欲しくなりましたね。笑
子供たちは広いお風呂に大はしゃぎでした。
去年の誕生日祝いにはホテルミラコスタの「イル・マニーフィコ・スイート」に宿泊してとっても感動したのですが、今年は去年を超える素敵なお部屋でしたね。
オフィシャルサイトを調べてみたら「イル・マニーフィコ・スイート」が199㎡で「ウォルト・ディズニー・スイート」235㎡なので、やはり数字上も広さにかなりの差があります。
こちらは去年の写真です。
ただ、「イル・マニーフィコ・スイート」が決定的に勝っているところがあります。
それは立地ですね。
東京ディズニーランドホテルは、ディズニーランドからちょっと離れているのですが、ホテルミラコスタはディズニーシーに面しています。
ですから、ディズニーシーのショーは、目前で大迫力で見る事ができるんですね。
一方、東京ディズニーランドホテルは距離があるため、「ワンス・アポン・ア・タイム」は見えるのですが、やはりちょっと遠いのとBGMがディズニーランドのエントランスのBGMの方が大きいので、ショーとBGMが連動しましせん。(ショーと関係ないBGMなので当たり前ですが)
という事で、部屋の豪華さなら「ウォルト・ディズニー・スイート」で、ショーや外の景色を楽しむのであれば「イル・マニーフィコ・スイート」と、どちらもそれぞれにいいところがあります。
お部屋の広さと豪華さに結構差があるにもかかわらず、料金がどちらも同じ50万円というのは、そういう事なのだと思います。
「イル・マニーフィコ・スイート」と「ウォルト・ディズニー・スイートときたら、来年は「ミッキーズ・ペントハウス・スイート」ですね。
こちらは、豪華!というよりは、ミッキーのモチーフがふんだんに使われていて可愛い!という感じです。
子供がとっても喜んでくれそうです。(妻の誕生日祝いなんですけどね)
今年も家族に大きな事件・事故もなく妻の誕生日を迎えられて、本当に良かったです。
子供たちも大きくなって、色々なアトラクションで喜んでくれるようになったのも、これからのディズニーランドに行く楽しみとなります。
ただ、ディズニーランドからの帰りの車で、4歳の息子と2歳の娘が連動して壮絶なグズり方をしていたのを見て、「これは相当ヤバい。もっとフォローしなくては。」と綺麗事ではなく真剣に思ったのでありました。
本当にいつもありがとうございます。
そして、改めてお誕生日おめでとうございます!!
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