今日は珍しく車のお話です。
私が乗っている車はメルセデスのGLで、3年ちょいくらい前に買いました。
今はモデルチェンジしてGLSとなっています。
前の車は3年で乗り換えたのですが、GLSも劇的に変わったわけじゃないので、乗り換える必要も無いなーと、GLをそのまま乗っているわけでございます。
ただ、やっぱり飽きるじゃないですか。
私、時計は色々と持っているんです。
ギラッギラの時計を何個も持っていて、それはとっても楽しいです。
車も時計も値段はあまり変わらないのですが、車は大きいので何台も持ちたくありません。
なので、まあ多くても2台。
でも、車って毎日使うものじゃないので、やっぱり1台しかいらないなーとなるんです。
でも気分を変えたいな〜と思っているところに、面白いものを発見したんですね。
それが「カーラッピング」です。
普通車の色変えようとするとペイントをするじゃないですか。
でも「カーラッピング」といってフィルムのようなものをはる施工技術によって、ペイントすることなく車の色を変えられるんです。
しかも、その色に飽きたら、フィルムを剥がしてしまえばもと通り。
「こりゃあいい!」と「カーラッピング」をしました。
もともとはツヤツヤのブラックでしたが、ツヤを抑えたサテンブラックにしました。
ちょうどiPhone7ブラックの、背面みたいな感じです。
それが一昨日納車したので、どうなったかお見せしたいと思います。
これは良いです。ペイントしたのと何ら変わりありません。
まあ「GL550」ってのを見ると「ちょっと前のやつだね〜」となりますが、気分一新したのでOKです。
息子が黄色好きなので、そのうち何かの車を真っ黄色にしてもらいます。
型落ちのゲレンデをミニオンカラーで、ラッピングしてもらおうかな。笑
車を買い替えなくても雰囲気がガラと変わって、また楽しく運転ができるので、カーラッピングめちゃめちゃお勧めです!

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名前:小玉歩
性別:男性
1981年生まれ、秋田県出身。
ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。
この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。
その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。
現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。
経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。
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