業界平均レベルが下がったと感じています。





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私は日頃色々な方の発信を見ているのですが、最近は「なんだかセールスが下手だな〜」と感じます。

下手というか、雑という感じですね。

 

これはやっぱり無料オファーが広がってから、より目立つようになってきました。

 

無料オファーは主催者が命をかけてLPを作ります。

ですから、乱暴に聞こえるかもしれませんが「適当にアクセスを流しても」報酬が発生しちゃいます。

となると、メルマガでやることって「いい感じに興味を引いてURLをクリックさせる」だけ。

それがダメというわけじゃなくて、無料オファーの場合はそれで問題ないわけです。

 

ただ、セールスとなると話は別です。

購入してもらうための文章というのは、全く違うわけですよ。

もっと言うと、その単体の文章だけじゃなく、全体を通したセールスの戦略が大事ですよね。

まあ、戦略という話の前にメール単体がダメです。

 

商品を購入していただくためのメールなのに、無料オファーにオプトインしてもらうための文章を書いているって感じ。

目的が全く違うわけで、丁寧にやったところでオプトインのためのライティングじゃダメなんです。

 

あとはセミナーセールスの流行がよくないかな。

あれがメールでのセールスを雑にしていると思います。

 

セミナーセールスってびっくりするくらい売れるんですよ。

マジでうんこみたいなヤツでもシナリオ読むだけで、100万円のコンサル取れちゃったりします。

それはお金を払う方も払う方なんで別にいいんですけど、はたから見たら完全に不幸だな〜と思いますよね。

 

この辺の諸々は今日の主テーマじゃないので、とりあえず置いておきます。

またの機会にしっかりとお話ししますね。

指導する実力がないのにセミナーセールスでコンサルを取っている人々を全滅させるような楽しいことをしますので。

正義感とかじゃなくて、個人的に何か気持ち悪いんですよね。

 

話を戻します。

セールスの常識ですが距離が近ければ近いほど、人数が少なければ少ないほど売れるようになります。

一般的にね。

ということを考えると、セミナーでセールスするというのはメールでセールスする何倍も簡単になるんです。

 

あと、セミナーセールスは価格がコンバージョンにあまり影響無いって特徴も重要ですね。

商品の中身を全く変えずに価格を20万円から40万円に上げても、成約率がほとんど変わらないんです。

そんなんで、セミナーセールスで「オレすげえ!」ってなって、メールでは2万円の商品も購入していただけないみたいな。

 

まあ、ずっとセミナーしていればいいんですけど、そういう雑なやり方をする人は集客の勉強が足りてないので、大体セミナー参加者が集まらず手詰まります。

そもそも、コンサルだとレバレッジかかりませんしね。

 

無料オファーとセミナーセールス。

この2つが広がったことによって、メールでのセールスがみんな下手になってしまいました。

2〜3年前はメールでのセールスがうまい人沢山いたんですけどね。

そういう人たちはどちらかといえば、プロダクトローンチ専門になっちゃったかな。

 

あとあれですね〜、セールスレターがひどい。

これも上記とリンクするんですけど特にセミナー案内のレターがあまりにひどいです。

私はセミナーのレターほど、しっかり書かなきゃいけないものはないと思っています。

 

「お金」「時間」「移動の労力」

セミナーはこの3つをいただきます。

 

それを考えた時に適いいかげんなレターで案内をするというのは、人間をなめていると思うんですね。

人が「簡単に動いてくれる」と思いすぎですよ。

セミナーの内容、魅力、参加メリットをしっかり伝えるのは、何というか「誠意」だと思うんですよね。

「お金」「時間」「移動の労力」を頂くことに対する「誠意」です。

もちろん、出席していただいた方に対して価値提供をしっかりできれば、それで良いということも分かります。

とはいえ、適当なレターで来てもらえると思うのが、そもそも読んでくれている人に失礼だと思います。

 

とにかく、「文字で伝える」という文化は、この世から無くなることはありません。

ということは「文字でセールスする」という文化も、無くなることはありませんよね。

動画や音声など色々と便利なものが世に増えますが、とりあえず私たちが生きている間は文字は無くならんでしょう。

 

色々うだうだ言ってきましたが、文章のセールスの業界平均レベルが下がったと感じています。

一生、無料オファーやったりセミナーセールスをするなら、それはそれで不要かもしれません。

ですが、この力は「あったほうが得」というものではなく、「あったらめちゃめちゃ稼げる」という類のものです。

その力が欲しいならちゃんと勉強することですね。

 

色々とうるさく聞こえてしまったかもしれませんが、ちょっと立ち止まって考えてみてください。

 

 

Profile

名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

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1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

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