女性が起業して稼ぐために気遣ってあげたい7つのポイント。





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男性への指導の場合は、「ガタガタ言わなくていいから、とりあえずやれ!」という感じでうまくいっていたとしても、女性には全く通用しなかったりします。


男性と女性では、脳科学的にも身体的にも、かなり異なった生き物です。

性差別とかジェンダー論的な話ではなく、生物学的に異なるという事は、あらゆるデータを見て否定できない事実です。


ですから、指導者としては女性への指導の際に、考えてあげなければいけないことがあります。

そこで、私のこれまでの指導経験や書籍などの知識を統合して導き出したものを、シェアさせていただきたいと思います。


不安ベースの生き物なので、不安を取り除いてあげることを意識する。


女性は男性以上に将来を、見通したくなる性質があると感じます。

そして、その見通しを極めて悲観的なラインで、想定するという性質も感じます。

ですから、起こる可能性の低い未来に関して、大きな不安を持つ方が多いです。

この不安を取り除くためには、積極的に声かけをしたり、話を聞いてあげたりすることが必要です。

また、今取り組んでいることが正解なのか、ということも不安を感じます。

ネットビジネスは、1週間やそこらで大きな結果を得られるものではありません。

ですから、結果が出るまでの努力の期間は、かなり不安の中で進むと思われます。

これを解消するためにも、「今進んでいる道は正しいんだよ」ということを明確に言ってあげると良いと思います。


焦りを取り除いて、少しずつでも着実に前に進んでもらうようにする。


女性のプレイヤーと接していて感じだのは、理想と現実のギャップに、結構大きなダメージを受けるという事です。

想像力が豊かですので、成功後のイメージの華やかさが実践前にはかなり大きくなっています。

ですが実際に取り組んでみると、やる事は泥臭くて思っていたより大変なわけです。

そうなった時にどうなるかというと、思考停止をして身動きが取れなくなります。

完全に手が止まってしまうのです。

「いつになったら成功できるんだ・・・」と気が遠くなるんですよね。

でも、初めての事が難しいのは当然です。

補助輪なしの自転車に、いきなり乗れる子供がいないのと同じです。

大事なのは少しずつでも着実に歩みを進める事。

この際には焦りは禁物なので、その焦りを取り除いてあげると良いと思います。


正しいノウハウ、取り組むべき時間・量など、具体的に細かく基準値を指し示してあげる。


想像力が豊かなので、どうしてもふわふわしがちで、雰囲気だけが先走る傾向にあります。

そうなってくると、かなりの高確率で、意味の無い事をやりだしたり、「やりたい事」をやりだしたりします。

または、ふわふわした雰囲気だけで、実際の行動に繋がらないという事もあります。

「でも、私はこう思う」も男性より女性が主張しがちです。

ですので、こういった場合には、まずは当然ですが正しいノウハウだけに集中をしてもらいます。

その上で、何をどれくらいやるのか、時間や量などを具体的な数値で、その基準値を示してあげるといいです。

女性は責任感が男性より強いので、数値目標を具体的に見せると、それを確実に達成する事ができます。

この数値目標は実績の数値ではなく、実務面での取り組むべき時間や、完了させる業務の数量などです。

ですから、これらを示してあげる事で、着実な前進を促す事ができます。


シンプルに道筋を示してあげる。


物凄く色々な事を考えます。

物凄く色々な事を考えるのですが、並列思考は得意ではないように感じます。

「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」という風に考えてしまうのですが、実際にそれらを同時にこなす事は苦手です。

あれこれ考えた結果どうなるかというと、全く動けなくなるという事になります。

ですから、まずはこれをやる、それができたらこれをやる、というように一本道で示してあげると良いです。

重要なのはシンプルさです。

あれこれやらせるのではなく、「これをやっていきましょう」と、1つずつ完成させていくのがベターです。


何か行動に変化が現れたら、話を聞いてあげる。


男性は自慢話が好きです。

女性は悩みを話すのが好きです。

どちらも、「聞いてもらいたい傾向」があるように見えますが違います。

男性は話したいだけな一方で、女性は聞いてもらうという事に重きを置いているような気がします。

話を聞いてもらいたいんですよね。

ですが、それにもかかわらず、自分の中に溜め込んでしまうのです。

聞いてもらいたいのに、溜め込んでしまうという性質があるので、それでかなり苦しんでしまうんですね。

ですから、定点で見ている中で、例えば「最近見ないなあ」とか「あれ?元気無いなあ」思ったら、こちらから声をかけてあげるのが、良いのではないかと思います。

本当は聞いてもらいたいのだけれども、溜め込んでいる正にその時であることが非常に多いですから。

ただ、男性は「察する」という非言語コミュニケーションが極めて苦手なので、ここはかなりアンテナを立てなければいけません。


小さな結果だとしても、結果に対してはしっかりと評価してあげる。


女性は評価される事に飢えていると思います。

「家事」や「子育て」など尋常ではない大変さに比して「やって当然」という、正当な評価を得られないという事実があります。

男性社会は結果を出して、それを評価していくというのが会社でもベースとなっていきます。

ですが、特に家庭に入ってしまうと、評価される場面自体が少なくなります。

ですので、指導者としては、とにかく評価してあげる事が重要です。

「おだてる」とか「褒める」とか、そういう事ではありません。

もちろん、それも重要です。

ただ、それ以上に重要なのは、何か結果を出した際に、それを「素晴らしい事だ」と正当に評価をしてあげる事です。

それによりモチベーションがアップし、次の行動へと繋がっていきます。


オフラインで小集団が集まる機会を用意してあげる。


女性はコミュニケーションの生き物であり、「融和」や「融合」の気持ちが強いと感じます。

一方、男性は「戦い」や「争い」の方が強いです。

それは原始時代に男性が狩りに出て、女性は村に残り周囲と調和をとりながら子供の様子を見るという生活が、DNAレベルで刻み込まれているからです。

ですから女性はコミュニケーションが得意であり、そしてコミュニケーションが重要なのです。

先日、息子の運動会に参加したのですが、これは参加していたママとパパを見ても一目瞭然でした。

ママたちが盛り上がる中、パパ同士の会話はほとんど無く、ところが綱引き大会が始まると全パパが猛ハッスルしていました。笑

DNAレベルで刻まれているため、コミュニケーション不足というものは、女性にとって大きなストレスとなります。

このストレスが、不安を呼び起こし行動が止まってしまうことや、モチベーションの低下につながります。

また、コミュニケーションを取るだけで、精神的に満たされる作用もあります。

ですから、オンライでのコミュニケーションもいいですが、できれば10人以内での小集団でコミュニケーションを取る機会を用意してあげると良いと思います。

よく「ランチ会」などを女性の方は開催されていますが、あれは本当に良い事なのです。




ということで、大事だと思う事を7点挙げさせていただきました。

これらは、私の経験や見解であって、全てが正しいとは当然私自身も思っていません。

ですが、当てはまる部分も結構あるのではないでしょうか?


今回、私が指導をしていく上での方針を自分のためにまとめてみた部分もあります。

ただ、これから始めるという女性も、ここから参考になるところがあるはずです。


併せて、こちらの記事も読んでみておいてください。

主婦が副業で稼ぐということ。
最近、女性に囲まれまくっていて、これはモテキの到来かと・・・というのは全く冗談で、FMCの新規会員の女性率がかなり高いんです。過去に見ないレベルで、毎日女性からの新規入会があります。はて、どうしたことでしょう? リストの取り方も多少変えたし、その後の...

学ぶ方は自分を知っておく事は大切ですし、指導者側も女性に指導する際には把握しておくといいと思います。

私も指導を通して多くの事を学ばせていただきました。

Profile

名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

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この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

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