最近、立て続けに悲しいことが、自分の身に降りかかってきました。

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小玉 歩

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最近、立て続けに悲しいことが、自分の身に降りかかってきました。


1つ目、ベルサールから弊社が出禁扱いにされてしまう。

これは、悲しい!

もう、なんとも言えないくらい、悲しい世の中だって感じます。


もうちょっと詳しい話を、前にFacebookに投稿したので、よかったら読んでみてください。

→ https://www.facebook.com/ayumu.kodama.5/posts/973637262767385?pnref=story

恐らく内容なんて全くわからず、インターネットで個人が何かしているのは、全てアウトにしているんだと思います。

極めて真っ当でレベルの高いグルコンだったのに、あれでダメだって言われたら私は手も足も出ない感じですね。

何年もベルサールLOVEだったのに一方的にフラれてしまったので、今後はTKP愛で生きていきます。



2つ目、長年使っていたTwitterアカウントが凍結されてしまう。

これも悲しい!

まあ、私が出していたTwitter広告が日本中から嫌われていたので、仕方ないかなという所もあります。

あそこからFMCに入ってきた人が稼げるようになって幸せになるというのは、自分でも誇れることだと思っています。

しかし、興味の無い人にとっては、不快であったということですから、それはそれでダメですもんね。

とはいえ、フックを効かせないと広告の反応は取れない訳ですから、なんとも言えぬ難しさでございます。


ただ、その後に作ったアカウントが1日ちょっとで永久凍結になったのは、それ以上に悲しいことでした。

ブログの更新通知を出すだけなのに、いきなり凍結してびっくりでした。

前のアカウントが凍結したということで、どうしても新しいアカウントも紐付いてしまうのでしょうね。


まあ、Twitterに関しては今後の利用は諦めたいと思います。

無念なり。



3つ目、半年近く使っていたFacebook広告アカウントが凍結する。

いやー、ショック!!

最近、新しい動画広告を回し始めて、1リスト200円くらいで取れてたんです。

LINE@の友だちも150円くらいで、作れたりしていてイイ感じでした。

その矢先の凍結だったので、これまた悲しい感じでしたよ。


Facebook広告の場合は、ネガティブフィードバックが一定数以上たまってくるとダメみたいです。

あのクビ億トラックの動画が相当不快だったのでしょう。

あとはキーワードですよね。

稼ぐだとかそういう系のキーワードは、かなり厳しい感じになっています。

私の場合はオファーで、『クビでも年収1億円』コミック版をプレゼントしている訳です。

そうなってくると書籍名が、そもそもアウトという悲しい状況です。

アカウントはなんとかなるので、また別の切り口でがんばります。



ということで、

1、ベルサール出禁
2、Twitterアカウント凍結
3、Facebook広告アカウント凍結

という3つの悲しいことがありました。




ここまで立て続けに起こると・・・

案内している正社員募集には、素敵な人材がやってくるだろうと強く確信しておりまーす!!


悪いことがあれば良いことがあると。

人生そんなもんだと思っておる訳です。


正社員募集に関しての詳細は、こちらからご覧ください。

→ https://kodamaayumu.com/blog//archives/4777.html


年齢に関しては35歳以下と書いておりますが、若ければ若いほど良いと思っています。

30歳を超えているのであれば、超即戦力である必要があります。

まあ、そりゃそうですよね。

30歳を超えていて見習いみたいな人が来ても、私らも困ってしまいますから。


弊社の役員である内田は31歳で、メディア事業部の村松と同い年。

動画の大野と天然石事業部の千葉は、32歳の世代になります。

この4人より年上なのであれば、能力、実力が無ければ、オフィスでの居場所はありません。

彼らも20代で入社して、ビシバシ鍛えられての今です。


SNS事業部の柴は26歳の世代で、天然石事業部の板垣と、今まで雑務をやっていた森重は25歳。

やはり、この辺の世代がオフィスを活性化させているというのが、今の弊社の雰囲気です。

ですから、この辺りの世代か下の世代が来ると鍛えがいがあります。

彼らも後輩として入社してくるなら、そっちの方がやりやすいでしょうし。


デザイナーの斉藤さんは私と同じ、36歳の世代です。

プラグラマーの伊牟田は32歳。

まあ、ここは専門知識&技能がある世界です。


天然石事業部の沖本さんは45歳。

良きバランサーで、何でもオールマイティに器用にこなしてくれます。


30代で来るならば、気合と自信を持ってきてください。

20代は人間性を超重視します。


そんな感じですね。


ちなみに、立てつづけの悲しいことは悲しいといえば悲しいですけど、多分普通の人が感じる悲しさの100分の1くらいの感覚だと思います。

世の中なるようにしかなりませんし、いちいち落ち込んでても意味が無いですから。

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