昨日は新刊についての魂のこもった投稿に、多くの方が反応してくれてとても嬉しかったです。
自分のアウトプットから、多くの方がアクションを起こしてくれる事を幸せに感じます。みなさん、ありがとうございます。
この書籍は命に代えてもヒットさせます。
その理由は昨日のメルマガで書きました。
さて、今夜は私並みに魂のこもった男を紹介します。
普段は沈着冷静、かなり礼儀正しくまっすぐな男。
ですが、そこに秘めた熱はかなり凄まじいものがあります。
若者を「書」を通して輝かしい未来へ導くために高校教師の道へ。
しかしながら、教育の現場もサラリーマン並みの退廃した空気が広がっていました。
情熱を持って生徒に向かうと、逆に他の先生から煙たがられるというリアルな現状がそこにはあったのです。
報道などでもある通り、情熱を持って生徒に向かう教師はほんの一握りで、事なかれ主義のサラリーマン教師が増えていました。
彼は数年の葛藤の後に、教職という言ってみれば「一生安泰の職」を捨てて書道家として多くの人へ夢と希望を与える道を選択。
ぶっちゃけ、そこに成功の保証は無く、いつ食えなくなる日が来るかも分かりません。
公務員を辞めるので、社会的信用も大きく下がる事でしょう。
しかし、彼は誰が見ても厳しいと思われる道を選択したのでした。
教師は教育者です。
しかし、そこには多くのしがらみや周囲のやる気無い人間、冷めた人間の足の引っ張りの中で、本当の教育が実現できない事を彼は痛感しました。
そして、自分に正直に生きた結果、彼は魂の書道家へと転身したのです。
本当にまっすぐで澄み切った男です。こんなに心の済んだ人間をマジで、32年間1度も見た事がありません。
私は彼にこの先何が起こっても、一生応援し続けます。
その彼が満を持して、企画を開催致します。
そして、この企画は無料です。
まずは彼からのメッセージを受け取ってください。
http://syodoukacou.xsrv.jp/wp-content/uploads/2013/11/bimojilesson1.pdf
是非、彼の応援をよろしくお願い致します。