殆どの人が本気で生きられない理由

またまた雪ですね。


私がそうだからだと思うのですが、私から学ぶ人は暑苦しい人が多いんです。

特にメンタークラブの2期生はそれが色濃いですね。


三浦孝偉、坂本幸一、横山ゆき。

この辺は表立った闘志タイプと秘めたる闘志タイプに分かれますが、三浦孝偉いは本当に暑苦しい。

昨日意味分かんなく「これから会えますか?」とかチャット送ってきたので、
1時間ちょっと話をしたんですね。

で、こんな真冬の寒い時なのに、うちの社員が飲み物を聞いた時に、アイスコーヒーを頼んじゃうくらい彼は体がほてってるわけですよ。

横で私がホットコーヒー飲んでるのに。

心が熱いだけでなく、平熱時の体温も高いんでしょう。



そして、その後に彼が発信したメルマガが、暑苦しいというか何というか・・・

マジでこんな人今まで見た事無いですよ。笑


そんな孝偉の熱さを直に感じたい方は彼のFacebookを見といて下さい。
https://www.facebook.com/KoiMiura
(とにかく毎日熱すぎる投稿がある)


メンタークラブは0期生から今は3期生までがいるのですが、彼らは心から本気で生きているんです。

だけど、最近は本気で生きている人が少なくなっています。

これは特に若い世代、私らよりもさらに下の世代に顕著に出てますよね。

なんだか冷めているというか・・・


これについて、最近色々と研究を進めてきました。

「なんでみんな本気で生きないのか?」ってことですね。


研究の結果、若者が本気を出して生きない2つの原因を突き止める事ができました。

まずは、そのうちの1つ目を今日はお話ししたいと思います。


一言で言いますと「情報化」ですね。

今の若者はあまりに多くの情報を手にするようになりました。

これが彼らの動きを鈍らせる事になったんです。


今から10年とか前を考えてみましょう。

ちょうど私が学生の頃です。

ADSLが登場してネットが広がってきて、mixiもちょいちょい利用者が増えてきた頃ですかね。


あの時ってまだ今ほど個人が自分から情報をガンガンに発信する時代ではありませんでした。

だから、一般人の主たる情報ソースって、マスメディアが発信する事柄だったんです。


私が学生の時って就職したら将来は社長を目指すって人が割といました。

だけど今の学生でそういうことを言う人はあまりいません。


情報ソースがマスメディアだけの時って、やっぱり「イケてる社長像」がガンガン広がるわけですよ。

まあ、今でも基本的にマスメディアはそういう発信ですが、そもそも我々が知る社長というのがそれしか無かった。

だから「社長すげーーーー!」とかになって、何の疑いも無くバカになってそこに突き進んでいけたわけです。


だけど今は違いますよね。

まず情報収集スキルが上がったので、色々と真実にリーチできるようになった。

そして、SNSの発達によって口コミレベルでマスメディア発信以外の情報を得る事ができるようになった。

すると「あれ・・社長って大変な事多すぎない?しかも、その割に給料も多くないかも」と、そんな感じに思う人がどんどん増えていくわけなんです。


似たような事例だと「起業」もありますよね。

マスメディアは起業に成功して、バブリーになった若者の姿をバンバンに発信する。

それを見た人が「うおー!起業じゃー!」猪突猛進する。

だけど今は「起業ってそんな楽じゃないぜ、失敗して痛い目見るぜ」というリアルな声が発せられSNSで拡散したりする。


実情は今と昔でそこまで差はなかったと思うんです。

だけど、ネットの普及だったりSNSの広まりで、今まで見えなかったリスクの部分がかなり見えちゃった。

人間って基本的にはリスクを取りたくない生き物じゃないですか。

だから、リスクとリターンを天秤にかけて、「うわ~だったらいいや」みたいな感じでチャレンジしなくなる。

そんな構造。


でもですよ、そもそもネット上に噴出する情報って基本的にはネガティブ情報です。

Amazonレビューだって、ネガティブ意見の方が盛り上がるでしょう。

なんだろう、色んなサービスに関しても、お礼のメッセージとかよりもクレームの方が声が大きくなるじゃないですか。

だから、多くの人がリスクが目についてリスクだらけに感じるけど、あえて発信しないだけでいい話も山ほどあるわけですよ。


まとめましょう!


最近の人が本気で何かに取り組まないのは情報化・SNSの流行によって、リスクの部分が明らかに目に付くようになったから。

リスクがあまりにも見えすぎるので、「それだったら本気で取り組んでもなあ・・・」となっているんです。

「三振するくらいならバッターボックスに立たなくていいや」って発想ですよね。


「さとり世代」って言葉が世に広がりましたが、彼らが何かをさとった「風に」なっているのはこういう背景があると思います。

不景気な世の中に多感な時期を過ごした上に、ネット上ではチャレンジに対してネガティブな情報が広がる。

そりゃあ本気で生きるのもどうかなって思うわけですよ。



だけどね、

実際に三浦孝偉、坂本幸一、横山ゆきのような暑苦しく頑張って本気で生きている人が周囲に人を引きつけているわけなんですよ。

なんだかんだ言って本気で生きている人に対して魅力を感じ、自分も彼らのようになりたいと心の底では思っている。

そんな何とも言えないジレンマが渦巻く時代です。


こんな世の中に皆さんはどんな生き方を選択しますか?



本気で生きれない1つ目の理由「情報化」でしたが、次回というか明日当たりに2つ目の理由についてお話しします。



ちなみに・・・

リスクが超目につくわけですけど、人間ってリスクを過度に感じる性質があります。

基本的にみんな心配性です。


だけど「心配事の9割は起こらない」って本がありますが、これは実に的を射た真実だと思うんですよ。

私も副業で数百万円稼ぎながらも社会からの断絶を恐れて、1年以上も会社を辞める事ができずに毎日を送りました。

最後には強制的に会社を去る事になりましたが、心配してた色んな事が不要だった事に気づいたんですよ。


マジで、心配事はほぼ起きないです。

本当にリスクが過度に見えてしまうようになっているだけ。


私も元々は「超」がつくほどの心配性でしたが、かなりの確率で「なんとかなる」事が分かってしまいました。

そしたら、生きるのが楽になりましたし毎日楽しくなりましたよ。




Profile

名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

→小玉歩 公式メールマガジンはこちらから

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