昨日、メルマガで「1リスト15円で集められた」というお話を致しました。
最近かなり色んな広告に凝っていまして、特に自分のメルマガの媒体力を強大にしようと一生懸命です。
それで、今日もかなり緻密にテストを繰り返した所、なんと読者獲得単価を0.67円まで追い込む事に成功しました。
繰り返しますがアプリを回したりして集めたリストではなく、「小玉歩のメルマガ読者」として「自ら」登録しています。
昨日のメルマガ読んで誰か連絡してくるかな〜と思いましたが、結局誰からも何も来ませんでしたね。
さすがに1円を切る所まで来るとノウハウが強力すぎるので、これはもう完全に門外不出にしようと思います。
もう、絶対に誰にも言わない。
私って割と何でも簡単に話すタイプで、田窪さんにも「それ話さない方が・・・」とか心配されるんです。
だけど、これだけは言わないでおこう。
そして、広告費0.67円で登録いただいた読者から、10分くらいで平均623円のキャッシュを発生させることにも成功しています。
広告費をつぎ込めば意味の分からないリターンで返ってきて、読者もガンガンに増えてくるって状態。
久しぶりに震えるような感覚を体に感じています。
や・ば・す・ぎ・る!!
さらに今夜はプログラマーの伊牟田がヤバい物を完成させるんですよね。
これも、誰もやっていない手法なので楽しみだ。
よーーーし、広告費をぶっ込むぞーーー!!
マジで今月で一気に業界最大のメルマガにしてしまおうかな!!
あ、今日はビックリした事が1つ。
うちのオフィスって自分のフロアでしかエレベータが止まらない感じで、ガチガチのセキュリティなんですね。
それで、オフィスに行こうとエレベータから降りたら、急に向かいから来た人に「小玉歩さんですよね!?」って声かけられたんです。
ビックリして振り向くと20代のイケメン男子。
「メルマガ読んでます!ファンです!」とか言われて、うっかり「ありがとうございます。うちのオフィスここなんですよ〜。」とか普通に暴露しちゃった。笑
しかし、どこで誰が見ているか分からんもんですね。
以前も西新宿で飲んだ帰りに、顔がベトベトするな〜と思って、コンビニに顔吹きシートみたいなのを買いに行ったんです。
それで、コンビニの前でゴシゴシ顔を拭いていたら「あれ?小玉さんですか?メルマガ読んでます!」って・・・。
完全に間抜けな姿を見られてしまいました。
そう言えば御徒町でもチラチラ見られたしな〜、最近特に多いかもです。
もうね、あんまり変な姿を外で晒すわけにはいかないですよ。
ちょっと気を抜くと「怖い顔してる」って言われるんで、いつもヘラヘラして歩くように心がけます。

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名前:小玉歩
性別:男性
1981年生まれ、秋田県出身。
ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。
この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。
その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。
現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。
経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。
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