「インディーズバンドはこうやってネットを活用しよう!」という話。

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小玉 歩

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バンド活動について「今ならこうするよね〜」というのがありまして、自分に近い仲間にはそんなアドバイスをしています。
ワンマンライブで200人から最大500人を目指す規模のバンドには参考になるかと思うので、身近にそんな方がいれば教えてあげてください。

バンド活動をする中で一番大事なのが新しいファンを作る事です。

自分らがバンド活動をしていた時に何をしていたかというと、ストリートライブをやったり、ライブハウスにお願いして既にファンを持っているバンドと対バンを組ませてもらったり、何か音楽とは関係ないイベントでステージに立たせてもらったり、あとは究極道ばたでフライヤー配りとかもしてました。

そして、当時はmixiが流行っていたのでバンドのコミュニティーを作って、それぞれの場所で出会うファン(になるかもしれない人)に渡すフライヤーに「コミュニティーに入ってね!」みたいな事を書いて誘導していたのです。

これ全部、リアル⇒ネットという感じです。まあ、ネットで何か囲い込もうとしているだけ頭使っていたな〜とは思いますが・・・完全に間違いでしたね。

どっちかというと、ネット⇒リアルの方が色んな面で効果的なんです。

まずは自分たちの音源をネット上にアップします。PVみたいな動画だったら最高です。ライブ動画でもバリッとしてたらいいと思います。だけど、やっぱカッコいいPVがベスト。
そして、それを名刺のような物にして、ネットで集客をしていきます。

最も効果的なのがTwitter。次がアメブロ。その次がFacebookですね。
ファンのいない状態ではなりふり構っている場合じゃないので、「そんなの自分のポリシーに反する!」なんて言わずにツールで集客をしてきます。Twitterならフォローマティックがあるし、アメブロならアメーバキングでいいでしょう。とにかくバンドのターゲット層に向けてリーチをしていくのです。

重要なのはアクセスを呼び込んで動画を見てもらう事です。
それで気に入ったらファンになってもらえるし、気に入らなかったらスルーされる。もちろん、Twitterやアメブロのデザインだったりプロフィールも魅力的にしておく必要はあります。

でも、そもそものバンドがダメだったらダメですよ。当たり前ですが。
ダメな物に集客してもダメはダメ。

そんな感じでネット上で自分たちを見つけてもらってファンになってもらい、リアルは「交流の場」にするんです。ストリートライブなんかもそんな位置づけ。
もちろん、そこで新規のファンがやってくるかもしれませんが、そこはおまけ。
あくまで、ネットでファンを作りリアルで交流です。完全にリアル⇒ネットじゃなくて、ネット⇒リアルですよね。

ネットで見つけてもらってファン化が進んでいくと、ファンのライブへの期待度やライブに行ったときの感動が違います。
「おお、本物や!!いつもネットで見ていた人や!!かっこいいー!!」となるんですよ。

フォローマティックを動かす⇒フォローされた人が自分のアカウントを見てくれる⇒プロフィール見て気になったらフォロー返しをする⇒フォローのお礼とPVのURLを送る

基本はこの流れでオッケーです。
こうして繋がった人たちに向けて、ネット上で自分の音楽だったりライフスタイルを日々発信していきます。

日々発信するのが重要で、ライブのときばっかりに告知をするのはダメですよ。
自分が大学のときとかライブのときばかり、知り合いにメールしてたけど本当に最低です。むしろ、Twitterなんかではライブの告知とかは要らないレベルです。

そこで登場するのがメルマガなんですね。
Twitterやアメブロで日々の短い発信をしつつ、メルマガではもうちょい想いの深い部分を発信してさらにファン化を深めていきます。基本は毎日配信。

そして、このメルマガでライブの告知を、「ここぞ!」という時にするわけです。
もちろんグッズを売ってもかなり売れます。

ライブのチケットを売る時にも、販売開始に向けたプロモーションを組んだり、特典をつけたりすると、これまたかなり売れます。150人キャパくらいの会場なら、Twitter経由で登録してくれたメルマガ読者が400人いれば即完です。

このような感じでネットを活用していけばインディーズバンドでも、かなり経済的に豊かになりながら活動がもっともっと充実していきます。

必要な物をまとめると、
・Twitter
・PV
・フォローマティック
・メルマガスタンド
こんな感じです。

これがあれば、バンドそのものが良ければガンガン行けます。
あとは、ネット上のファン化をツイキャスやYouTubeなど動画を絡めると効果的に進める事ができますね。

と・・・こんな事を今まで何人にも話しているんですが、素直に実直に実践してくれているのは3人しかいません。だけど、3人ともうまくいってます。

なので、冒頭にも言いましたが身近にこのお話が役立ちそうな人がいたら教えてあげてください。

ばーーーっと書いたので、乱文ご容赦くださいませ!

追伸

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