弊社ではpremium stone galleryという高級天然石専門店をやっています。
ネットショップと実店舗をやっていて、実店舗は恵比寿と心斎橋にあります。
そして、恵比寿店がこんな感じで見れるようになりましたー。
なんか移動がスームズになるまで、あと2日くらいかかるみたいです。
でも、これは素敵ですね〜。
店内の隅々まで見えますし、なんならズームすると値札まで見えちゃう。笑
乃木坂46のサインがあるので、店内を探してみてください。
いい感じのお店であれば、間違いなく来店意欲が増しますよね。
雰囲気重視の飲食店とか、絶対にあったほうがいいですよ。
小原さんも言っていましたけど、不動産業界にもマッチしますね。
これが解像度がさらに高くて、商品がしっかり確認できて、URLを埋め込めたら面白いですね。
そこクリックしたらネットショップの、商品詳細ページに飛んで、そのまま購入できちゃうとか。
さらに考えていくと、こういう感じの仮想ショップを、実店舗が無いネットショップも作っちゃったらいいんだよね。
そうしたら、いま流行りのVR(仮想現実)みたいな感じで、ゴーグル付けてそのショップでお買い物を楽しめるみたいな。
・・・おお、これは流行りそうだ!
まあ、私にも弊社にもそんな技術はありませんので、どこか凄いところがやってください。
ZOZOTOWNとか?
もしくは、カラーミーとか?
VRはこの3年とか爆発的に伸びるし、関連ビジネスも爆発的に伸びます。
ECも右肩上がりですし、このサービスはいけると思うなあ。
・・・と思ったら、こんな動画を発見。
でも、これはバイオハザードとかアレ系のゲームの域を、まだ超えない感じです。
さっきのグーグルストリートビューの、さらに高解像度の物をベースに作ったらすぐにできそう、なんて素人考えには思っちゃいます。
そんな簡単にできたら、すでに広がっているって話ですね。
まあ、数年でそういうのが普通になってしまって、リアル店舗の存在意義を何か別視点で考えないといけないようになるでしょうね。
そうなったら、これは最終的に「人間」によるアナログ的な接客がキーになるのかしら。
それもAI(人工知能)を搭載したロボットみたいな、テクノロジーに取って代わられるのかしら。
一体どんな未来がやってくるんだろうか・・・。
なーんて、妄想をするのが毎日の楽しみなのでしたー。

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名前:小玉歩
性別:男性
1981年生まれ、秋田県出身。
ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。
この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。
その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。
現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。
経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。
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