今回、小西玲太朗のキャンペーンに、インタビュアーとして登場しました。
これまでキャンペーンのインタビューのオファーって何度かあったんですけど、全て断ってきてたんですね。
何故かというと・・・
ダサいからです!笑
なんか、コンセプトも構成も映像も販売者も何もかもダサい。
そのダサいところに、自分は登場したくないわけですよ。
なので、出てこなかったわけです。
ただ、今回の小西に関しては、ある日突然超長いLINEが届いたんですけど、あまりに長くて読むのも面倒なので、とりあえず即オッケーの返事をしました。
だって、ダサくならないって分かっていたからです。
結果的に、動画のクオリティも高いし、インタビュアーでありながら、ポジショニングを崩さずに構成を作ってくれていたわけでございます。
これって、かっこよくビジネスをやっていきたい私にとっては、極めて重要な話なんですよ。
なので、マジでダサいおっさんとかに対談を申し込まれても、秒速で断ります。
イメージって伝染しますから。
Facebookで色んな場所に行ったり、色んな人と写真撮ったりしてますけど、そういう1つ1つが、あなたのイメージを形作ります。
ですから、どんな些細なことでも、気を抜いてはいけないわけですよ。
まあ、情報発信者じゃなきゃ、そんなに意識しなくていいですけどね。
ただ、それにしてもですよ。
何をもって「かっこいい」とするか、基準値って人それぞれ違うじゃないですか。
人によってはかっこよく感じるものも、別の人にはそう感じないかもしれない。
ということは、センスの近さってマジで重要なわけでございます。
そこにきて!!
こちらを見てください・・・
→
https://thenewage.jp/dialoguee/hevf-cedb/
昨夜お送りした生放送です。
超驚きなのですが、なんと全く同じジャケットです。笑
似てるとかじゃなくてブランドも同じ、完全に完全に同じジャケットなんです。
それも、超有名なハイブランドとかじゃないですよ。
もちろん、「同じの着ようぜ!」なんて、そんな話し合いはしてません。
それなのにかぶるって・・・!!
奇跡か!!
まあ、これってセンスがど被りしてしまっているわけでございます。
いやー、すごい。
そりゃあ、気が合うに決まってますわ。
ということで、気が合うというか、何を「かっこいい」と感じる基準が近い人と仕事をすると、色々とスムーズに進んで行きます。
キャンペーンの動画を撮っても、生放送をお送りしても、かなりいい感じの雰囲気になります。
そんな仕事仲間ができると良いですよね!!
小西とは3、4年ぶりくらいに仕事しましたけど、全くブランクなく楽しめました。