これからの「情報発信ビジネス」において大事なことは何か?

このブログもそうなのですが、私らのやっていることって大きな枠組みで言うと「情報発信ビジネス」です。

どの媒体を使っているのか?
どうマネタイズをするのか?

ここは色々ありますが、基本的には情報発信がベース。

それも個人が発信しています。


私は10年以上、ビジネスでメルマガを書いていて、もうちょいさかのぼると音楽活動でブログを書いていました。

なので、一定期間この「情報発信ビジネス」的な流れを見てきていますし、色んな人にも教えています。


それで、やっぱりこの数年、3年から5年くらいでしょうか、爆発的に個人の情報発信から大きなビジネスを作る人が増えてきていますよね。

「インフルエンサー」という言葉自体は2010年くらいから使われてきていました。

ただ、やはり2017年くらいから、小学生のなりたい職業ランキングでユーチューバーが上位に入ってきたことだったりで、爆発的に「インフルエンサー」的な活動に注目が集まりました。


これまでは芸能人がSNSをやって、それを多くの人がフォローするのが一般的でしたよね。

それが、普通の個人が発信をしてSNSでバーーーッと拡散することで、ファンをたくさん獲得していって有名になるなんてことが頻繁に起こっていったわけです。


私がやっていることや教えている「情報発信ビジネス」は、世間が思う「インフルエンサー」的な活動とはちょっと違っています。

基本的にはコストをかけて集客し、見込み客を集めてセールスする。

そのセールスする商品は、物品ではなくデジタルコンテンツ。

情報発信をしてコンテンツを販売して、収益を生み出しましょうというお話しになるんですね。


私の場合はシンプルに言うと、お金の稼ぎ方がコンテンツです。

なので、情報商材屋と言われます。


これは、そう言われればそうなので、今更どうこうもありません。

でも、本当に色々なコンテンツが、FMCからは生まれています。

ぜひ、昨年末のFMCアカデミー賞のプレゼン動画をご覧になって下さい。

FMCアカデミー賞2019下半期




ここまでが前置きで、ここからが本題。

これからの情報発信ビジネスにおいて、意識していきたいことは何なのか?


年末にFMCの勉強会で、これからの「セールス」で重要な点をお伝えしました。


「ザ・ローンチ」を読むと、

1.権威
2.相互関係
3.信頼
4.期待
5.好感度
6.イベントと儀式
7.コミュニティー
8.希少性
9.社会的証明

上記の9つがメンタルトリガーして重要だよ、と書かれています。


これからの時代に意識したいのは、9つの中で圧倒的に「好感度」です。

この好感度というのは、テレビや雑誌で見るような好感度ランキング的なものとは、ちょっと違います。

広く多くの人からではなく、あくまで「自分のオーディエンス」が自分に対して持つ好感度です。


そして、これっていうのは明確な理由があるのではなく「なんか良い」とうような、曖昧な感じで作られています。

ここがポイントだよなーと。


「なんか良い」っていうのは、その人の人間的な部分から染み出す人間性から生まれると思うんです。

一方で人間的な部分から染み出す、人間性というのは世の中の流れに、かなり反している訳ですよ。


だって、世の中って合理性の追及に進んでいるじゃないですか。

どうやって、少ない費用や少ない労力で、大きな利益を生み出していくのか。

どうやって、費用対効果を高めるか。

いかに無駄を無くすか、ロスを無くすか、ミスを減らしていくのか。

どうすれば、間違った判断をしないようになるのか。

こうしてAIだとかのテクノロジーは発達します。


そんな感じで見るとですよ、合理性の追求ってのは人間性の排除だなーと思ったのですよ。

だって、無駄・ロス・ミスが無いって、人間ではなくロボットじゃんって思いません?

合ってるとか間違ってるとか、そんな話はどうでもよろしくて思ったというレベルのことね。


ただ、世の中って振り子のように、ある一方向に物事が行き切ると逆に触れていくって考えがあるじゃないですか。

ですから、合理性が行き切った結果、合理的ではないものに価値が生まれていくと思うんですよ。

合理性を追求すればするほどに人間的な部分って無くなると思って、だからこそ、合理的じゃない部分から感じ取れる、人間的な部分を大切にしなきゃいけないのではと。


そういったところもひっくるめて「好感度」の重要性が今後、増していくと思うんですよね。

すでに、体感としてですが、それは私自身あります。


そもそも人間が合理性を極めた所で、これからAIが発達していったときに、ロボットには勝てませんからね。

合理性ではロボットには勝てず、かといって人間的な部分の魅力は特に無いみたいな人になってしまう。


じゃあ、具体的な活動として、どうしたらいいのかってのを、お話ししていきましょう。

あくまで、1つの案ですが。


「それってビジネス的に意味あるの?」ということに、お金も時間も気合いも突っ込んで取り組んでみるのが、面白いんじゃないかなーと思います。

合理性・効率を追求する今の時代、AIなどのテクノロジーが発達する時代で、こういう活動こそがあなたのオリジナリティや価値を生み出してくはずですよ。

そして、それがあなたの魅力となるんです。


もちろんビジネスの立ち上げ当初は、合理性や効率を追求しなきゃいけない時期はありますよ。

費用対効果って言葉を出しましたが、資金的に余裕が無いときには向き合わなければいけないですよね。


ただ、ある程度までやれてきたら、あなたが1ランク上のステージに上がるために必要なのは、非合理・非効率な部分なんです。


いわゆる「面白い人」って、そうじゃありませんか?

だから、私も私の周りの大切な仲間には、いろんな方向・角度からチラリと勧めてみたりしていました。

でも、なかなか頑張ってくれなかったり、費用対効果を感じられないとか、まあ、そんなリアクションなんですよね。

費用対効果・・・

意外とつまらんヤツなんだなと、ガッカリしたりもしましたが。


とはいえ!

これは私が思っただけなので、間違っているかもしれません。

ただ、なんだかんだで10年以上も、素敵な仲間に囲まれて楽しくやれているので、大きく外してはいないはず。


なので、今日のお話に少しでもストンと落ちる部分があるならば・・・

「ビジネス的に意味ある?」ってのに、時間もお金も気合いも入れていこう!

ただ、取り組みが中途半端だと何にもならないので、やるなら本当に気合注入ですよ。


「あいつ何やってんだ?意味あるのか?」って思われることなんて無視です。

そうであればあるほどに、人間性が見えてきてあなたの魅力となるはずです。

Profile

名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

→小玉歩 公式メールマガジンはこちらから

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この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

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