「しんどいな」と思うことを、いかに仕組み化して実行していくか。

ここ1年くらいYouTubeが超ホットな感じになっていますよね。

バラエティ系が殆どだったところに、色々なジャンルのYouTuberが生まれてきました。


当然、情報発信をする私なんかも、YouTubeをやることは自分の活動にとって大きなプラスとなります。

それは、何年も前からずーーーーっと分かっていながら、なかなか意欲的に取り組むことができなかったんです。


理由は大きく2つ。


1つ目は、自分のジャンルにおいて目線を思いっきり下げなくてはいけないということ。

今だからこそ言えるわけですが、あれは完全に視野の狭さでした。


私のジャンルは「インターネットビジネス」や「インターネットマーケティング」となります。


仮に、このジャンルでリアルタイムで取り組んでいることをYouTubeで発信するとなると、本当に本当に限られた人にしか需要はありません。

マニアックすぎて誰も興味を示さないわけです。

FMCプラチナコースやメンタークラブで話しているようなことをYouTubeにアップしても、多くの人にとってはワケわからないと思うんです。


YouTubeのアルゴリズム的に、限られた人にしか需要が無くて、多くの人にワケがわからない動画をアップすると、新規リーチが取れなくなります。

新規リーチが取れないのであれば、YouTubeを張り切って使う意味はあまりなくて、今まで通り限られた人たちにお話ししてれば良いじゃんとなります。


ですから、多くの人が求める情報を発信しようとするならば「インターネットビジネス」や「インターネットマーケティング」の基礎の基礎になってしまいます。

そこまで目線を落とした台本を作って、動画を撮影して、アップを続けるというのは、私にとっては「作業」となってしまいます。

「作業」と言いますか、もはや「苦行」です。

全く平気な人もいるとは思いますが、私にとっては例えば大学で新しい研究をバリバリやりながら、一方で中学生の勉強を動画撮影するみたいなことをするってのはしんどいんですよ。

月に1回や2回のセミナーでそういった話をするならばまだしも(カメラに向かってではなく人間に話せますし)、継続的な活動として取り組むのは厳しいなあという気持ちがありました。


この時に考えていたのは「セールスレターの書き方」とか「Facebook広告の設定方法」とか、そういった基礎的な話をしなければいけないということです。

もう、これ完全に視野が狭いです。

恥ずかしいくらいに頭が悪い。


理由の2つ目は、毎日のように動画撮影&アップをし続けなければいけないということ。

有名YouTuberを見ていると動画を毎日アップしているじゃないですか。

オフィスで撮影するとなると、そんなに広くないので撮影のたびにテーブル動かしたりソファー動かしたりで、セッテイングしなくてはいけなくなるんです。

毎日そんなことやるなんて無理だわと。

場所を作るのに面倒で、さらに内容的にも苦行のようなしんどいことを、毎日やり続けるだなんて。


撮影日を1日決めて、その日に1ヶ月分を撮るというパターンもありますが、それにしても1ヶ月分のお題を自分で作らなければいけないですよね。

「セールスレターの書き方」とか「Facebook広告の設定方法」みたいなお題を1ヶ月分作って、それを1日で撮影するんなんて無理すぎる・・・。

いや、まあこのお題に関しては完全に頭悪すぎたわけですが。

いずれにしても「YouTuber凄すぎるなあ・・・」なんて、遠い目をしていました。


そうこうしているうちに、さらにYouTubeは盛り上がっていって、ビジネス系のYouTuberもガンガンチャンネル登録者数を増やしていきました。

もうこれは流石に取り組まないわけには行かないぞと思い、ちょうど良いタイミングで物件が空いたりしてスタジオを作れるようになったりで、うーんうーんと必死に頭を捻って「これなら続けられるぞ!!!!」とスタートしたのが「Weekly Frontline News」なんですよ。


気心知れた2人と一緒に生放送をする。

毎週それぞれが、インターネットビジネスに関係するようなニュースを「お題」として持ち寄ってやんややんややる。

これなら楽しみながらYouTubeの動画が作れるぞ〜って思ったんです。

楽しいことは当然続けられるわけで、この形が良いぞと。


ちなみに、先週の放送がこんな感じ。



こうやって放送をするじゃないですか。

となると生で見ている分には良いかなーと思うんですけど、YouTubeでパッと見た時には、ちょっと長く感じるわけですよ。


YouTubeを見る人は、全体からすると1つの動画をじっくり見るよりも、インスタントに知識を得たい人が多いわけです。

要は、YouTube視聴者フレンドリーではないと。


そんなわけで、生放送で反響の大きかったものや、本当に時代的にもハマってたなーと感じたものを、ピックアップして編集してアップするようにしました。

こんな感じです。



そうしたら、生放送は生放送で、その瞬間のライブ感的なものを視聴者と共にリアルタイムで楽しめますし、ピックアップしたものは単独のコンテンツとしてシャープな感じにお届けできるようになったんです。

実際に、ピックアップ版はブラウジングで視聴にたどり着く人も結構いまして、緩やかではありますが確実にチャンネル登録者数も増えていっています。


このようにして、なんやかんや毎日とは言いませんが、毎日のようにYouTubeに動画をアップできるようになりました。

今は、完全に良いサイクルに入っています。

放送を続けていて、ピックアップした動画の反応のアナリティクスで見ながら、どんなお題が反響をいただけるのかの勘所も分かってきました。

ピックアップ版の編集やサムネイル画像にしても、精度が上がってきています。


以前に考えていた「セールスレターの書き方」とか「Facebook広告の設定方法」みたいな動画ではないにしても、やっぱり毎日のように何か考えてカメラに向かって淡淡と続けるのは、ちょっとやっぱり無理な感じは今でも変わりません。

あまりにも刺激が無さすぎるんですもん。

でも、やっぱり考えてみるもんですよね。

こういった形で楽しみながら「生放送」という形で情報をお届けできて、そこからYouTube視聴者フレンドリーな動画を生み出して、新たな視聴者にリーチできるようになったわけですから。


これって、以前書いたこの記事の内容と繋がっていると思うんですよね。

継続が苦手な人は環境を真剣に考えてみよう!



こんな感じで自分が「苦手だな〜」とか「性格的に、これに取り組むの向いていないな〜」と思うことでも「仕組み化」ってほどではありませんが、私のYouTubeの取り組みのように自分に合ったやり方って見つかると思うんです。

ですので、あなたも何か私のように「ちょっとこれはな〜」ってことでも、「仕組み化」だったり何とかして「取り組む形」を考えてみてはどうでしょうか。


もっと早くこの形で動ければと思ったりもしましたが、まあ全てはタイミングだったかなと思います。

物件が空いてスタジオが作れたりとか。

とか言って3年くらい「YouTubeやらねば・・・」と、モゾモゾしてたんですけどね。


そんなこんなで、今夜も20時から「Weekly Frontline News」の生放送です!

こちらから放送を観ることができます。


生放送では放送中に抽選を行って、5名様にAmazonギフト券1万円分をプレゼントしています。

放送中に当選者の名前を読みあげまして、YouTubeのチャットで反応してくれたら当選確定。

ですので、生放送を見ていないと、せっかく当選しても権利失効しますよって感じです。

Amazonギフト券1万円抽選会のエントリーはこちらから。


今夜も3人で楽しみながら、生放送をお送りします♪

Profile

名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

→小玉歩 公式メールマガジンはこちらから

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この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

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