それは、運が良かっただけ。

私の会社では、オフラインのイベントが実施できなくなり、多くのことがオンラインに移行しました。

天然石のお店も、さすがに緊急事態宣言が出てから開けていませんでした。

しかしながら、世の中の多くの会社と比べると、売り上げ面での新型コロナの影響は小さいと感じています。(好調とは言えませんが)


ただ、これは運みたいな物だと思うんですよ。

たまたま、人と人が直接会うことなく商品を販売できて、人と人が直接会うことなくサービスを提供できるようなビジネスをやっていたからです。

この状況で営業ができなくなったり、売り上げに致命的な影響が出たりしている会社に対して「準備不足だからだ!」「既存のやり方にしがみついていたからだ!」なんて声もあります。

もちろん、新しいことに取り組んでこなかったという面もあるかもしれませんよ。

ですが、2020年のこのタイミングで、ウイルスがこんな世の中にしてしまうなんて、誰が予想できたでしょうか?

「神のみぞ知る」というレベルのお話だったと思います。


1月の上旬に中国で最初の死者が出たというニュースを見たときには、まだ完全に他人事でした。

それが、たったの3ヶ月で別世界です。


この状況で前向きに事業を進められることは、とても運が良かったと思います。

日頃の行いはそれほど良いとは思えませんが、昔からギリギリのところで運だけは良いんです。


私のコミュニティメンバーの多くは、インターネットで集客をして、インターネットで関係構築を行い、インターネットで商品を販売するという事をしています。

やはり、この世の中の空気感ですから、売り上げは多少落ちています。

しかし、それも許容できる範囲内で、致命的な落ち方はしていません。

逆に「今だからこそ」求められるモノ・コトの発信をしています。

もちろん、何かを推し進める時期ではないのですが、これまでやってきたことの基盤をインターネットを通して固めていっています。

そして、それが次なる大きな飛躍に確実に繋がっていくわけです。


こんな時期ですと「できることは限られている中で、今できる事をしっかりやろう」と、まずは考えますよね。

本当に大切なことです。

しかし、これは「多くの事ができなくなってしまって、やれることは少ないけど、せめてそれだけはやろうね」というニュアンスではダメだと思います。

このように捉えている方は、多いです。

そうではなく「多くの事ができなくなった今だからこそ見えてくる、本当にやるべき大切なことに過去最大に注力していこうぜ!!」というニュアンスで考えなければいけません。


やれることが減ったからこそ、洗練された頭で考えられる部分ってあると思うんですよ。


いや、私なんかもちょっと前までは「うーん、あまりに世の中変わりまくって、その上見通しも全くつかなくて、ストレスだわ〜」なんて事が頭の中を駆け巡っていました。

でも、今はもうそれが過ぎ去ったんです。

これまでは、やれる事が多かったがために、あれやこれや忙し過ぎる所があったんですよね。

忙しすぎた時の、あれやこれやが本当に必要なことだったかというと、今となっては怪しいわけです。

それが、この状況になることで整理されて、忙しかったらできなかったこと、もしくは見えなかったこと、だけどもとっても大切で未来に繋がることに集中できています。


ここ最近、コミュニティで頻繁にやっているZoom井戸端会議もその一つ。

明らかに関係性は深くなったし、お互いのことを知れるようになった。

1月の私であれば、これはやっていませんでしたし、これからもやることはなかったかもしれません。


ということで、あなたも「今だからこそできること」に集中しましょう。

この騒ぎが最終的にどうなるかなんて誰にも分かりません。

ですが、「今だからこそできること」に集中できればビジネスにしても何にしても、この先に大きく飛躍していけるはずですよ。


オッサンみたいな話ですが、そんなことを考える今日この頃です。

Profile

名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

→小玉歩 公式メールマガジンはこちらから

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名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

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