情弱はネットビジネスで稼げないのか?


先日、Twitterで、こんなつぶやきをしました。


「情弱」ってよく使われる言葉なのですが、正しくは「情報弱者」の略です。

現代はインターネットやSNS、スマホなどテクノロジーの発達により、自分にとって必要な情報を誰もが取れる時代なわけですが、そういった情報を取れない人だったり、その情報をうまく理解できない人だったりを、ちょっと揶揄した感じで「情弱」と言ったりするんですね。


「やっぱり情弱は稼げない」みたいなイメージが僕のなかにもあったんですが・・・

最近は僕自身もいろいろな経験を積んで、さらにたくさんの人にビジネスについて指導していくなかで、情弱とか関係なく稼げるってことがわかってきました。

今日はそのあたりのことについて、僕なりの考察を書いていこうかなと思います。


最近ここ数年間、僕が主催するビジネス・コミュニティFRONTLINE WORKSでは「好きなこと・得意なことで稼ごう」ということを一貫してお伝えしていました。

みんなそれぞれ好きなことや得意なことがあると思うんです。だから、それをコンテンツ化して、自分で発信して、販売して、稼いでいこうみたいな流れで指導していたわけです。


そんななか、2020年の3月5日、26歳でパーソナルトレーナーをやっている女性がFRONTLINE WORKSに入会してきました。

その時点での彼女は

・仕事が安定しません
・特に高学歴ではない
・パソコンを持ってないのでこれから買わなきゃいけない

そういった状態だったんですね。

そんな彼女の自己紹介に書かれていたのは

好きなこともできない。
仕事もうまく安定しない。
不安だらけの人生が続くなら生きなくてもいい。

そう思っていたときに、小玉さんに出会いました。

この人だと思いました。感謝しています。
絶対自分の人生変えてみせます。

知らないことだらけで不安ですが、頑張りますのでよろしくお願いします。

という感じで、いわゆる「情弱」だったわけですよ。

彼女がコミュニティ内で活動していくなかで、いろんな質問をいただくわけですが、その内容が、「それくらい普通に調べたらわかるじゃん」みたいなものばかりで・・・


僕としては「検索する力って大事だよ」「自分の頭で考えるのって大事だよ」と普段からお伝えしているので、正直「この人厳しいなぁ~」と思っていたんですね。

だって「それお母さんに聞いてくれない?」みたいな質問もされるわけですよ。

たとえば「資格を取るために学校に行こうか、ビジネスに専念しようか悩んでます」っていうのをコミュニティ内のチャットで平気で書き込んでくるんですね。


あと、このほかにいただいた質問で、今でも語り継がれている伝説の質問がありまして・・・


「夜はパソコンの電源を切ったほうがいいのでしょうか?」

この質問すごくないですか?(笑)

「ここってビジネスを教える場なのに、そのレベルから始めなきゃいけないのか・・・これはさすがにしんどいわ~」なんて思いつつも、大事なのは本人が一生懸命やろうとしている真摯な姿勢だから、やっぱりちゃんと答えますし、教えたりするんです。


2020年の3~5月は新型コロナの問題もあって、リアルでのイベントができなかったので、それこそ頻繁にZOOMで、コミュニティのメンバーとやりとりをしていました。

週に2、3回ぐらいZOOMで、「わからないことがあったらどんどん質問していただければ、それに答えていきますね~」みたいな質疑応答をやっていましたね。

そこに彼女もほぼ毎回参加していて、最初はさっきみたいな、とんちかんな質問ばかりだったんですが、しだいにちょっとずつ成長してきたなぁと感じられることがあったり、そんな日々が続いていったわけです。


それで、彼女が入会してから、3カ月後のコミュニティの日報で・・・

「本日10時にボディメイクコンテンツ5万円が、1件・一括払いで成約がありました」

という報告があったんです!

すごくないですか?


3月に入会して「夜はパソコンの電源を切ったほうがいいのでしょうか?」と質問していた人が、実際にビジネスを完全に1からスタートさせて、3ヶ月後には5万円のコンテンツを販売する実績をつくったわけです。

さらにそこからの1カ月間で、そのコンテンツが3本売れて、15万円の成約があったり。

素晴らしい成果だなと感動しました。


この事例を見て、実際にネットビジネスをやったことがない人のなかには「3か月頑張って、そこから稼げた金額がたったの15万円しかないの?」って感じた人もいるかもしれませんね。

でも、これってめちゃくちゃすごいことなんです。

理由は、彼女がやっているビジネスが「コンテンツ販売」だから。

自分の好きなことや得意なことをデジタル化して、それらをコンテンツとしてまとめて、それを販売するっていうビジネスモデルなんですね。


実際に彼女が成約に至るまでにやってきたことが

・コンセプトメイキング
・デジタルコンテンツ制作
・セールスレター
・Lステップのシナリオ構築
・Facebook広告の運用

少なくともこの5ステップなわけですよ。


これの流れが実践できれば、僕のなかでは一通りマーケティングできるようになったなと感じるんです。

もちろん、人それぞれレベル感とかいろいろありますよ。

でも彼女がこの一連の流れを身につけて、コンテンツ販売を成約したことが、僕にとってはとても感慨深いものになったんです。

ここで最初の僕のツイートをもう一度おさらいしましょう。


これは、先ほどの事例で紹介した彼女だけの話ではないんです。

入会してからパソコンを買うところから始める人もたくさんいます。

「ドメインって何ですか?」みたいな人もいる。

ブックマークを知らずに、ノートに手書きで URLを書いて、それを毎回入力している人だっているわけです。


そうした方々も実践していって、実際に稼げるようになる事例がけっこう出てきたことで、

「稼げる・稼げないに情弱は全然関係ない」

っていうのが、今の僕の正直な感想です。


まとめると、稼げるようになるポイントは

・わからないときは臆せず質問する
・失敗を過度に恐れずとりあえずやる
・少しでもよいから毎日進んでいく

これに尽きますね。


成功の邪魔をするものって、変なプライドだったりするんですよ。

「わからない自分を認めたくない」
「わからないことが恥ずかしい」

そういった変なプライドがあると、簡単に解決できるような事柄なのに、質問できなくてそこから前に進めないなんてことが起こってしまうわけです。


だから「わからないってことに対するプライドを捨てる」のが、すごく大事だと僕は思んです。

本当に何でも聞いていただいていいと思ってます。


また、別のツイートで


こうもお伝えしています。


なので、何度もお伝えさせていただきますね。

情弱でも普通に稼げます!

でも・・・

頑張りは当然必要です!

Profile

名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

→小玉歩 公式メールマガジンはこちらから

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その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

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