キレのある情報発信者は○○に本気で向き合っている。

情報発信者のキレについて、前回の記事の続きをお話ししますね。


前回の記事は、こちらから振り返ってください。

情報発信者のキレが悪い原因を突き止めました。




私は最近の情報発信者を見て「小粒だな〜」と思っていました。

昨年のゴールデンルールセミナーも「講師が小粒だな〜」と思いました。

この小粒傾向が強まっているのが、ここ最近の業界だと思います。


稼ぐ人がいなくなったかっていうと、そんなことは全くありません。

ローンチをやったりして稼いでいる人は今もいっぱいいます。

プロダクトローンチは、正しく行えば売上を作りながらファンを作り出す最高の手法ですので良いことです。


では、小粒ってことで媒体力の大きい発信者がいなくなっているのかっていうと、これまたそんなことはありません。

それこそローンチをやるなかで、数万リストが集まっているわけで、そういう大媒体を持っている人が昔よりも多くなっていると思います。


ただ「影響力のある発信者」が、ここ最近は全く生まれていないのです。


「影響力とか別にいらないし!」と考える人ももちろんいるでしょう。

それはそれで考え方なのでOKです。

ですが、個人的な願いとしては影響力のある人が業界に生まれてくれて、あーだこーだと発信の中で大暴れして欲しいんですよね。

だって、そっちの方が面白いじゃん。

あと、ある程度の影響力があれば、人とも会いやすかったりしますし、仲間を助けてあげることもできます。

これは結構大きいですよ。


それで!

情報発信者の影響力って、何なんでしょうって話ですが・・・

「媒体力×本人の中身」

これだと思います。


どっちか弱くてもダメで、両方備わってないといけません。

ですから「媒体力」でいきますと、それこそマーケティング力を鍛えたり、広告だったりネットの知識なんかをつけていかないといけないわけです。


じゃあ「本人の中身」って何?って話。

では、ゴールデンルールのステップを振り返りたいと思います。


不用品販売

転売ビジネス

情報発信

コンテンツ販売

これですね。


この「情報発信」のステージで、一体何が求められているのかってのを考えて行くといいわけですよ。

あなたが情報発信するとして、そこへ集う人ってのは何故集うのか?

何を求めて発信を受け取るのか?


サクッと答えるとシンプルな話で、それは「あなたの情報」を頼って、人が集まってくるわけです。

まあ、当たり前の話ですよね。

当たり前の話でサクッと言いましたが、重要なのが「頼って」という点。

本当にこれ大事です。


果たして、

あなたは頼るに値する発信ができているのか?

あなたは頼るに値する人間なのか?


ここが情報発信の質を決めているわけです。


例えば転売ビジネスとかだったら、儲かる商品が何なのかだったり、どこのお店に商品があるかとか、そういうネタってあるじゃないですか。

正直ね、それはどうでもいいんです。

そこにこだわると小粒なんです。


いや、知っているってのは大前提ですよ。

そういう事をないがしろにして、発信者としてOKなわけがないです。

でも、そこじゃないんです、重要なのは。


「頼られる発信者」というのは「ある事」がしっかり意識されているか、もしくはナチュラルにそれができています。

「ある事」とは一体何なのか?


あなたが情報を発信しているならば、そこには情報を受ける人間というコミュニティが形成されています。

それは、お金を払っているとかでもなく、無料のFacebookグループとかで囲った状態にあるとかでもありません。

「情報を受け取っている人」というコミュニティが形成されているわけです。


世の中において自分の情報を受け取っている人と受け取っていない人と、目には見えませんが明確な隔たりがあり、そこでコミュニティが形成されています。

そのコミュニティのリーダーが、発信者であるあなたな訳です。

言い換えると、情報発信者ってのは、読者=受け手全員のリーダーなんです。


リーダーというのは日本語訳は色々とありますが、一番ハマるのは「指導者」です。

指導者っていうと人によっては独裁的なイメージを語感に持つかもしれませんが、フラットに「指導する者」と捉えていただければいいと思います。


情報発信のキレを作る要素は色々とあったりします。

ですが、指導者としての質が、一番影響度が高いと感じます。


あなたの指導者としての質の高低は情報発信の質に直結します。


しょぼい指導者

しょぼい中身

しょぼい発信

いつまでもしょぼい


指導者としてのレベルを上げなければ、いつまでも、この流れの中にいます。


そして、指導者としてのレベルを上げるために最も効果的なのは、読書や座学から学ぶことではありません。

実際に生徒と向き合って、血の通った指導をしていくことです。

ベースとして読書や座学から学ぶことは、そりゃあ当然ですし絶対にやること。

ですが、その後に本当に向き合って、全力で指導するからこそ、そこから得る物、感じる物があって指導者としてのレベルも上がると思います。


ネットで何でもできちゃう時代です。

今だってパソコンに向かってパチパチとタイピングをしていて、送信ボタンを押すと数分後には27万人以上のメールボックスにこのメールが届くわけです。


でも、やっぱりそこで配信される物の元を辿った時、そこにいるのは、血の通った普通の人間なわけです。

何万部のメルマガを発行しようが、血の通った人間が指導に本気で向き合っていなかったとしたら、リーダーとしてはしょぼい発信になります。

目の前にいる生身の人間に本気で向き合って指導するからこそ、リアリティのあるアウトプットができ、それがキレのある発信になるんです。


本で読んだそれっぽい話だったり、一人で悶々と考えるそれっぽい話は、やっぱり温度を感じません。

本気で向き合って指導する中で、感じたリアルなものとは天地の差があり、それはネットを介した文章からも熱量の差を感じるんですね。

私はそれが「キレ」の正体であると、ここ最近では思ったりしています。


最近、篭橋やまとさんの発信にキレをかなり感じます。

前から発信は上手な方でしたし、情報発信バイブルを読み込んでいたので、ベースはもちろんありました。

ただし、ここ最近の発信のキレには目を見張るものを感じます。


それは間違いなく指導が充実しているからだと思います。

1年前、2年前と比べて、教え子もかなり増えたでしょう。

指導する中で成功する人もいれば、成功しない人が生まれます。

そんな中で、葛藤があったり、時には教え子とぶつかったりして、ネットの中だけでは絶対に体験できない、血の通ったやりとりが沢山あったはずです。

そういった全てが今の情報発信に、本人が意識しているかどうかは分かりませんがにじみ出ていると感じています。


メンタークラブ対談で渋さを放っていた、三浦孝偉さんなんかは典型的なところですよ。

あの人はずーーーっとリアルの指導に向き合い続けていたと思います。

そこに向き合ってこだわってきたからこそ、キレのある発信を早い段階からできたわけです。

(ただし・・・もう少しネット広告やマーケティングを学びましょう)


なので、ああいった発信に憧れる人は、表層だけ真似してもダメなんですよ。

彼が何にこだわってきたかに興味がある方はセミナーに参加してみてください。

表層の真似が一番寒い結果になってしまいますから。

→ http://1oku.koi-comm.com/



結局インターネットというものは、自分を拡張、もしくは距離的・時間的制限から解放させてくれるツールでしかありません。

そのツールを十二分に活用しきるためにも、なんだかんだ自分を磨かなければいけないなと、私自身も改めて気合いを入れています。



「媒体力×本人の中身」

これが発信者の影響力を作ります。



「媒体力」はネットマーケティングを学び、これは地道にやって行くことが重要。

マニアックな世界でコツコツとやり続け、気合いと根性でやっていきます。

お勉強しまくって実践しまくる。

これができている人って今の業界に結構いるんですよね。


「本人の中身」は血の通った指導から醸成されるものが大きいと思います。

特に我々の業界に関しては。

だって、いくら媒体力が大きくても、稼いでそうな雰囲気があったとしても、ちゃんと指導してない人ってやっぱり発信がペラッペラですもん。

それでも稼げちゃうからウケるんですけど。
(このクソな状況は必ず変わりますよ)


ネットビジネスは稼げます。

努力が報われる世界です。

年収1000〜1500万円までなら、転売ビジネスに取り組めば努力の範疇でたどり着けます。

ただ、せっかくならば、その次の世界へ進んで欲しいです。


情報発信を始めることによる世界の広がりは、想像を遥かに超えるものがあります。

そして情報発信を学べば学ぶほどに、これが「死ぬまでできるビジネスだ」とそういう事を理解できると思います。


情報発信ビジネスこそが、死ぬまで続けられる最強のビジネスである。

というブログを2016/8/19に書いていましたが、今もってそう思っています。

まあ、続けられるというのもありますが、何より「楽しい」というのが大きいです。


その「楽しい」という感覚を味わえる人が、1人でも多く生まれて欲しいと思います。


あとはね〜

やっぱり影響力のある情報発信者がこの業界から新たに生まれて大暴れして欲しいなと思ってます。


最近のこの業界は退屈!

悪い奴が悪いローンチして稼いでいるだけだし。

与沢さんがいた頃と比べると、かなり停滞しているように感じます。

なので、新たなスターが生まれて欲しいですね!!

Profile

名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

→小玉歩 公式メールマガジンはこちらから

Profile


名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

小玉歩メッセージ

今日

週間

PAGE TOP