9月に入りまして、2018年も終わりそうになってきました。
いやね、私は年間の中で夏が最も好きなんですよ。
ですから、夏が終わって秋に向かって行くと鬱までとはいいませんが、気持ちがやや落ち込んでしまうんです。
あのなんていうんです?
夕方とかに、涼しくなったな〜なんて感じると、とっても寂しくなるんですね。
ワイワイとはしゃいだ夏が終わったなと。
ちょうどお祭りの帰り道のような心持ちです。
枯葉なんて落ちてきた日には、人生の終焉を笑い事ではなくリアルに感じたりもします。
まさにmemento moriです。
そんな感じなので、マジで常夏の国に移住をすれば私のパフォーマンスは年間を通して高くなると思っています。
今年は移住地を真剣に考えるべく、妻といくつかの国を見に行く予定ですよ。
ただ、そんな寂しい夏の終わりの話もありますが、今年は8月の末も末、まさに夏の終わりに素敵な結果がやってきました。
それが本タイトルの「1時間37分で1億119万円を稼ぎました。(広告費ゼロ)」というお話です。
正確に言うと、準備やらフォローやらで数日はあるのですが、1時間37分というのはギリギリ嘘に当たらない表現かと思います。
広告費はゼロですし。
もちろん、これは何かしらのコンテンツをオンラインで販売したものです。
ですから、小玉的な話で行きますと、一番大事なのがここから。
購入いただいた方をどれだけ成功に導けるかという所になります。
これをやらないとクソな感じになるのです。
クソが多いのが我々の業界ですから、クソにならないためにしっかりとやるのです。
これが、自己満足を得ることと、自分自身が胸を張って活動をする心の軸へと繋がるのです。
一般的な世界からの評価はどうしようもないですね。
どうせ全部同じに見えるでしょうから、しっかりとやろうがやるまいが、団栗の背比べ程度の話でしょうよ。
どちらにしても「小玉 詐欺」と調べる人、思う人はいるでしょうし、それをひっくり返そうとも思っていません。
ですから、一番大事なのは他からどう見られるかよりも、自分自身の軸をしっかりと固めるためのものだと思っていただければという感じです。
来てくれた人にしっかりと結果を出させてあげることが最も重要です。
まっ!
とにかく夏の終わりに数字としては良いもの、しかも広告費をかけずにやれたので、寂しさも少しだけ和らいでいるというところですね。
そのような最中ではございますが、フロントラインメンタークラブ第8期を募集します。
フロントラインメンタークラブというのは、小玉歩の個別コンサルティングです。
今年、フロントラインメンタークラブの仲間たちとの対談動画を撮影し、キャンペーンを開催しました。
このような方々がこれまでのメンバーにいます。
昨年、第7期の募集をした際に「体育会系がいいな」という発言をしておりましたが、その通り第7期には体育会系の2人がメンバーとして加入しました。
残念ながら上記の対談動画を撮影した際には、まだ力不足で参加できていません。
しかしながら、最近は2人ともかなり良い感じになっています。
フロントラインメンタークラブに入って力もつきましたし、金額面でも数千万円〜億は稼いでいる感じです。
やはり体育会系最高だなと思います。
去年も言いました。
常人の倍以上の馬力がある。
言われたことは120%やる。
動きが早い。
厳しく言っても心が折れない。
困難を乗り越える力がある。
正しい上下関係を構築できる。
目標達成のために狂った努力ができる。
ゴールに向けた執念を持てる。
これが体育会系の人間の特徴です。
ある程度のレベルに達するまでの指導を受けるには、この特徴がかなり生きます。
あとは、これに加えて「強烈にコミットできる」という事もポイントとして挙げられます。
もちろん、人それぞれ指導のスタイルというものはあると思いますが「ああ、こんなこと言ったら心折れちゃうかな?」などと気にしながら指導をするのも私はツラいので、やはり体育会系の人間をメンバーとして迎えたいと思っています。
あとは人間的に気持ちの良い人がいいですね。
スカッとした感じの人が嬉しいです。
というのも、フロントラインメンタークラブというのは末長く深い関係になるんです。
これまでのメンバーとの交流もそこそこあります。
そして、期間中の私とのコミュニケーション頻度はかなり高くなります。
となりますと、やはり私も気持ちの良い人と付き合っていきたいんですよ。
卑屈だったり陰でガタガタ言うような人だったりすると不要な事で疲れちゃいますし。
これまでのメンバーだって、そういう人を後輩に迎えたいですよね。
いや、まあ私の性格に難があるというのは自分でも分かっていますよ。
ただ、ここはちょっとそれを一旦棚に上げさせてください。
第8期メンタークラブですが期間は半年で料金は500万円(一括支払)となります。
ただし、これまでのメンタークラブ同様、エントリー資料を拝見させていただき、私の力がお役に立てると感じた方とお会いし、そこでお話しした上で実際にスタートするかを決めさせていただきます。
料金を支払えば誰でも申し込めるものではない、という事をご了承ください。
基本的にジャンルはあらゆるジャンルに対応します。
必ずしも情報発信をするというわけではありません(最も得意な領域ですが)。
あくまで「私の力がお役に立てる」かどうかがポイントです。
第8期フロントラインメンタークラブのエントリーはこちらからお願い致します。
決め切りは9/7と致しますので、遅れないようにご注意ください。
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