生放送をご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。
リアルタイムで色々な質問を頂きまして、とても良い放送になりましたね。
録画版がこちらにありますので、よかったら見てみてください。
→ https://seikouhousoku2.com/nm/
放送を見るとなんとなく分かってくると思いますが・・・
みなさんの抱える悩みの多くは、視点の少なさや、視野の狭さが原因となっています。
でもそれって仕方ないんですよね。
朝起きてご飯食べて、会社に行って仕事して、帰ってお風呂に入って寝る。
こういう毎日を送るじゃないですか。
そしたら、家庭と職場しかコミュニティが無いわけです。
そりゃあ、視点も増えませんし視野も広がらないわけです。
「視野の広さ」ってのは、よく言われていることなので、なんとなく伝わると思います。
ですが、どちらかというと「視点の多さ」の方が、今の時代は重要だと思います。
この「視点の多さ」で言えば、会社員時代の私は普通の会社員より、多く持つことができていました。
それが、今こうやって色々と活動していることの、基礎にあるように思います。
会社員になるまでに、多くの「視点」を持てるように経験を積んでいくはとても大事。
ただ、会社員でありながらも、文字通り「点を打つ」ように「視点」を増やしていくような生き方をすべきなんですよね。
それができていない人は、できている人からしたら大したことがないことでも、悩んでしまったりするんです。
点が打ちながら生きていたら、大体のことは悩むに足らない内容だったりします。
いや、普通に悩みなんて無い方がいいと思いません?
その辺りを中心に生放送では、お話をさせていただきました。
この「視点」の話にピンッと来た人は録画版を見てみてください。
→ https://seikouhousoku2.com/nm/
(録画版の公開は4/9いっぱいで終了です)

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名前:小玉歩
性別:男性
1981年生まれ、秋田県出身。
ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。
この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。
その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。
現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。
経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。
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