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サラリーマンの副業から1億稼いで自由を手にした小玉歩のブログ

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音声メディア

音声メディアのおすすめ記事

  • himalayaで総合ランキング7位になりました!

  • himalayaで新着ランキング1位になりました!

  • 音声メディアは来るのか?うん、来るぞ。

  • 音声メディアの配信を始めました。

  • 新着順
  • 人気順
  • himalayaで新着ランキング1位になりました!

    音声、音声、音声と大騒ぎしている最近でございますが・・・ 国内最大級の音声プラットフォーム「himalaya」で、9/10より配信開始した「ビジネス読書チャンネル」が新着ランキング1位になりました。 配信開始の時「まずは新着ランキングで1位!」ということを目標としていました。 これを2週間で達成することができて、とても嬉しいです。 いや〜、やっぱりランキングものは燃えますね。 子どもの頃から、勝負ごとや競争ごとが大好きなので、久しぶりにランキングに挑んで楽しかったです。 ランキングをチェックしては一喜一憂する毎日ってのが、やっぱりハリが出ます。 個人的に何だかこの数年間スカッとしないな〜と感じていたのは、こういう目に見える挑む物が無かったからなんでしょう。 「他人と比べることなんて意味は無い」なんてことが言われますが、僕はやっぱり競うのが好きなんですよね。 振り返ってみると、挑んで、競うことで自分の限界突破をするみたいな人生でしたよ。 もちろん、そこには結局のところ「自分との勝負」は切り離せないわけですけどね。 それにしても、何も無いところでの「自分との勝負」は苦手なんです。 こればっかりは、その人の性格だったり特質だったりしますので、それぞれが「自分を焚き付けられるものって何なのか」を知ることって大事なんだなと感じました。 ただ、あくまで今回の1位というのは、新着のチャンネルだけを対象にしたランキングです。 いつまでが新着の枠になるのかわかりませんが、ザーッと見た感じだと直近2ヶ月くらいに配信開始したチャンネルが対象のように見えますね。 ですから「ルーキー賞」をいただいたにすぎません。 全チャンネルのランキングでは本当にまだまだでして、現在12位です。 このランキングでスマホのファーストビューに入ることを、次は目標にしていきます。 こうなると9位が微妙に切れているので、8位以内が目標ですね。 今日の時点で8位のチャンネルを確認してみたらフォロワー数が1,100人と、いきなりレベルがブチ上がります。 YouTuberとしても有名なイケハヤさんに至ってはフォロワー数が4,800とバケモノ級です。 考えてみてく...

    2020年9月23日
      音声メディア
  • 音声メディアの配信を始めました。

    9月に入ってから音声メディアの配信を始めました。 配信のプラットフォームは色々とあるのですが、メインはstand.fmでやっていこうとしていて、あとはhimalayaからポッドキャストを配信しています。 ビジネス読書チャンネルというチャンネル名でやっていきますので、ぜひぜひフォローをお願いします。 「読書からの学びをビジネスの現場で活かす」というコンセプトで配信しているのですが、YouTubeにしても書籍の要約チャンネルってあるじゃないですか。 ああいった要約とはちょっと違っていて、書籍の中からピンときた部分を掘り下げていって、僕らのビジネスに活かせる考え方だったり具体的なアクションに落とし込んだりするような内容です。 10分ほどと短く、通勤・通学の時間だったり、家事や作業中の「ながら聞き」にピッタリかと思います。 YouTubeとはまた違った方向性のコンセプトなので、楽しめる感じになっているはずです。 なぜ、このタイミングで音声メディアの配信を開始したんだろうかってお話しをしますね。 実は個人的には「音声メディアが来る!」と言ってもピンとこなかったんですよ。 既存のメディアが、ラジオ→テレビ→オンデマンド型の動画と進化していったわけで、ここに来て何か逆行するような感じがするんですね。 音声だけで聞きたかったらYouTubeの音声だけを聞けばいいじゃんとか思ったり。 更に言えば、プラットフォームが超乱立しているので、どこで配信したらいいか分からないじゃないですか。 何より、僕自身が音声メディアをあまり聞いていなかったと言うのもあります。 ですから、僕個人の視点だけでいったら音声メディアは始めませんでした。 ただですよ。 ビジネスインフルエンサーのイケハヤさんや、マナブさんが最近「音声メディアが来るぞ!!」という事を強くいっていますし、キンコンの西野さんがvoicyの株主になったり最近YouTubeでvoicyの社長との動画を配信したりと、いわゆる「感度の極めて高い人」たちが音声メディアを推しているんです。 イケハヤさん、マナブさんと言えば、僕が「ええ?YouTubeでビジネス系の発信しても見る人いなくね?」なんて思っていた頃からYouT...

    2020年9月14日
      音声メディア
  • 音声メディアは来るのか?うん、来るぞ。

    3月ごろからYouTubeを、ずっと頑張ってきていました。 今も引き続き頑張っていて、何が喜んでもらえるかなーと日々考えているところです。 そんな中、ビジネス系のインフルエンサーたちが「音声メディアが来るぞ〜!」と声を上げ始めたわけです。 当初は全くもって、しっくり来ていませんでした。 というのも、自分は基本的にインプットは書籍派なんですね。 ですから、音声メディアで何かを学ぶってのが、ピンと来ないわけですよ。 ただ、冷静に考えると、YouTubeで何かを学ぶってのも無いわけでして・・・ それでもYouTubeは超来まくっている現状です。 ということは、そういうこともありますよね。 「受け手の気持ちになって考えてくださいね!」と僕自身が指導で、いつも言っていることなんですよ。 それが自分自身で、できていなかったという話です。 自分がそうじゃないからって、世の中も同じわけ無いじゃんね。 まあ、音声メディアについてニュースを見ると、世界的プラットフォームは続々とpodcastへの注力を表明しているわけです。 直近でもこんな感じ。 「Amazon Music、ポッドキャストを開始」9/16 「アップルがOprah’s Book Clubシリーズを公開してポッドキャストの活用を拡大」9/9 「今年のポッドキャスト広告市場、7.8億ドルに…前年より1割以上増加」9/9 うーん・・・来るんだろうな。 これまで僕がやってきたことって、ビジネス系のインフルエンサーと全く違うんですよね。 だから、彼らのセンスや感覚って、僕には全く無いものなんです。 ここは素直に乗っかってみようと、1週間くらい前から気合い入れてやっていたりします。 それで音声メディアって、プラットフォームが色々とあるわけですよ。 最初はスタンドエフエムを主軸に活動を考えていました。 ただ、色々と考えて注力するのは、ひとまずhimalayaにします。 ここから色々と仕掛けていくので、フォローしておいてください。 → https://www.himalaya.com/business-podcasts/2546984 ここから、...

    2020年9月21日
      音声メディア
  • himalayaで総合ランキング7位になりました!

    先日、「音声プラットフォームhimalayaで新着ランキング1位になりました!」というお話をしました。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/8058.html 久しぶりにランキングに挑んでとってもワクワクしました。 いや〜、新着ランキングという「ルーキー賞」みたいなものですが、1位というのは嬉しいですよ。 チャンネル開設直後の今しか狙えませんしね。 そして、次は総合ランキングですよ。 スマホのファーストビューで見切れない8位以内を目標としていましたが・・・ なんと、あまりにもサクッと目標達成してしまいました。 7位です。 上位陣のフォロワー数がめちゃくちゃ多かったので、この壁は全くもって超えられないかなーって感じだったんですけどね。 おそらく、期間で区切った再生時間や再生回数がランキングの指標となっているのでしょう。 僕のチャンネルは開始したばかりでアクティブなフォロワーが多かったからだと思います。 ここからさらに上を目指す中で、 ・飽きられないチャンネル ・「自分ごと」として学びになる音声 ・繰り返し聴きたくなる音声 こういったものを届けられるかがキーとなります。 で、「ここからさらに上を」と言いましたが、前回の記事で書いた通り、もう次なる目標は総合1位です。 「目指せ!himalayaの頂」ですよ、これは。 さすがに、この目標はとんでもなく高い目標だと思います。 今僕がガッツリと「インフルエンサー道」を学ばせてもらってるイケハヤさんが6位ですからね。 まず、目の前の壁が強烈に高すぎる・・・ しかーーーーーし! やりますよ、僕はやります。 ツイートもしましたが、僕のマインドはいつもこれ。 基本的にやると決めたことはやる。上手く行くまでやる。決定的に「誰がどう見ても市場的に無理だよ」となるまでは何年かかろうとやり続ける。絶対にやめない。折れない。これまで何事にもそうやって取り組んできましたし、はたから見たら小さな結果かもしれませんが、それなりに全て形にしてきました。— 小玉歩 (@ayumu_fmc) September 24, 2020 ちょっと...

    2020年9月25日
      音声メディア
  • himalayaで新着ランキング1位になりました!

    音声、音声、音声と大騒ぎしている最近でございますが・・・ 国内最大級の音声プラットフォーム「himalaya」で、9/10より配信開始した「ビジネス読書チャンネル」が新着ランキング1位になりました。 配信開始の時「まずは新着ランキングで1位!」ということを目標としていました。 これを2週間で達成することができて、とても嬉しいです。 いや〜、やっぱりランキングものは燃えますね。 子どもの頃から、勝負ごとや競争ごとが大好きなので、久しぶりにランキングに挑んで楽しかったです。 ランキングをチェックしては一喜一憂する毎日ってのが、やっぱりハリが出ます。 個人的に何だかこの数年間スカッとしないな〜と感じていたのは、こういう目に見える挑む物が無かったからなんでしょう。 「他人と比べることなんて意味は無い」なんてことが言われますが、僕はやっぱり競うのが好きなんですよね。 振り返ってみると、挑んで、競うことで自分の限界突破をするみたいな人生でしたよ。 もちろん、そこには結局のところ「自分との勝負」は切り離せないわけですけどね。 それにしても、何も無いところでの「自分との勝負」は苦手なんです。 こればっかりは、その人の性格だったり特質だったりしますので、それぞれが「自分を焚き付けられるものって何なのか」を知ることって大事なんだなと感じました。 ただ、あくまで今回の1位というのは、新着のチャンネルだけを対象にしたランキングです。 いつまでが新着の枠になるのかわかりませんが、ザーッと見た感じだと直近2ヶ月くらいに配信開始したチャンネルが対象のように見えますね。 ですから「ルーキー賞」をいただいたにすぎません。 全チャンネルのランキングでは本当にまだまだでして、現在12位です。 このランキングでスマホのファーストビューに入ることを、次は目標にしていきます。 こうなると9位が微妙に切れているので、8位以内が目標ですね。 今日の時点で8位のチャンネルを確認してみたらフォロワー数が1,100人と、いきなりレベルがブチ上がります。 YouTuberとしても有名なイケハヤさんに至ってはフォロワー数が4,800とバケモノ級です。 考えてみてく...

    2020年9月23日
      音声メディア
  • 音声メディアの配信を始めました。

    9月に入ってから音声メディアの配信を始めました。 配信のプラットフォームは色々とあるのですが、メインはstand.fmでやっていこうとしていて、あとはhimalayaからポッドキャストを配信しています。 ビジネス読書チャンネルというチャンネル名でやっていきますので、ぜひぜひフォローをお願いします。 「読書からの学びをビジネスの現場で活かす」というコンセプトで配信しているのですが、YouTubeにしても書籍の要約チャンネルってあるじゃないですか。 ああいった要約とはちょっと違っていて、書籍の中からピンときた部分を掘り下げていって、僕らのビジネスに活かせる考え方だったり具体的なアクションに落とし込んだりするような内容です。 10分ほどと短く、通勤・通学の時間だったり、家事や作業中の「ながら聞き」にピッタリかと思います。 YouTubeとはまた違った方向性のコンセプトなので、楽しめる感じになっているはずです。 なぜ、このタイミングで音声メディアの配信を開始したんだろうかってお話しをしますね。 実は個人的には「音声メディアが来る!」と言ってもピンとこなかったんですよ。 既存のメディアが、ラジオ→テレビ→オンデマンド型の動画と進化していったわけで、ここに来て何か逆行するような感じがするんですね。 音声だけで聞きたかったらYouTubeの音声だけを聞けばいいじゃんとか思ったり。 更に言えば、プラットフォームが超乱立しているので、どこで配信したらいいか分からないじゃないですか。 何より、僕自身が音声メディアをあまり聞いていなかったと言うのもあります。 ですから、僕個人の視点だけでいったら音声メディアは始めませんでした。 ただですよ。 ビジネスインフルエンサーのイケハヤさんや、マナブさんが最近「音声メディアが来るぞ!!」という事を強くいっていますし、キンコンの西野さんがvoicyの株主になったり最近YouTubeでvoicyの社長との動画を配信したりと、いわゆる「感度の極めて高い人」たちが音声メディアを推しているんです。 イケハヤさん、マナブさんと言えば、僕が「ええ?YouTubeでビジネス系の発信しても見る人いなくね?」なんて思っていた頃からYouT...

    2020年9月14日
      音声メディア
  • 音声メディアは来るのか?うん、来るぞ。

    3月ごろからYouTubeを、ずっと頑張ってきていました。 今も引き続き頑張っていて、何が喜んでもらえるかなーと日々考えているところです。 そんな中、ビジネス系のインフルエンサーたちが「音声メディアが来るぞ〜!」と声を上げ始めたわけです。 当初は全くもって、しっくり来ていませんでした。 というのも、自分は基本的にインプットは書籍派なんですね。 ですから、音声メディアで何かを学ぶってのが、ピンと来ないわけですよ。 ただ、冷静に考えると、YouTubeで何かを学ぶってのも無いわけでして・・・ それでもYouTubeは超来まくっている現状です。 ということは、そういうこともありますよね。 「受け手の気持ちになって考えてくださいね!」と僕自身が指導で、いつも言っていることなんですよ。 それが自分自身で、できていなかったという話です。 自分がそうじゃないからって、世の中も同じわけ無いじゃんね。 まあ、音声メディアについてニュースを見ると、世界的プラットフォームは続々とpodcastへの注力を表明しているわけです。 直近でもこんな感じ。 「Amazon Music、ポッドキャストを開始」9/16 「アップルがOprah’s Book Clubシリーズを公開してポッドキャストの活用を拡大」9/9 「今年のポッドキャスト広告市場、7.8億ドルに…前年より1割以上増加」9/9 うーん・・・来るんだろうな。 これまで僕がやってきたことって、ビジネス系のインフルエンサーと全く違うんですよね。 だから、彼らのセンスや感覚って、僕には全く無いものなんです。 ここは素直に乗っかってみようと、1週間くらい前から気合い入れてやっていたりします。 それで音声メディアって、プラットフォームが色々とあるわけですよ。 最初はスタンドエフエムを主軸に活動を考えていました。 ただ、色々と考えて注力するのは、ひとまずhimalayaにします。 ここから色々と仕掛けていくので、フォローしておいてください。 → https://www.himalaya.com/business-podcasts/2546984 ここから、...

    2020年9月21日
      音声メディア
  • himalayaで総合ランキング7位になりました!

    先日、「音声プラットフォームhimalayaで新着ランキング1位になりました!」というお話をしました。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/8058.html 久しぶりにランキングに挑んでとってもワクワクしました。 いや〜、新着ランキングという「ルーキー賞」みたいなものですが、1位というのは嬉しいですよ。 チャンネル開設直後の今しか狙えませんしね。 そして、次は総合ランキングですよ。 スマホのファーストビューで見切れない8位以内を目標としていましたが・・・ なんと、あまりにもサクッと目標達成してしまいました。 7位です。 上位陣のフォロワー数がめちゃくちゃ多かったので、この壁は全くもって超えられないかなーって感じだったんですけどね。 おそらく、期間で区切った再生時間や再生回数がランキングの指標となっているのでしょう。 僕のチャンネルは開始したばかりでアクティブなフォロワーが多かったからだと思います。 ここからさらに上を目指す中で、 ・飽きられないチャンネル ・「自分ごと」として学びになる音声 ・繰り返し聴きたくなる音声 こういったものを届けられるかがキーとなります。 で、「ここからさらに上を」と言いましたが、前回の記事で書いた通り、もう次なる目標は総合1位です。 「目指せ!himalayaの頂」ですよ、これは。 さすがに、この目標はとんでもなく高い目標だと思います。 今僕がガッツリと「インフルエンサー道」を学ばせてもらってるイケハヤさんが6位ですからね。 まず、目の前の壁が強烈に高すぎる・・・ しかーーーーーし! やりますよ、僕はやります。 ツイートもしましたが、僕のマインドはいつもこれ。 基本的にやると決めたことはやる。上手く行くまでやる。決定的に「誰がどう見ても市場的に無理だよ」となるまでは何年かかろうとやり続ける。絶対にやめない。折れない。これまで何事にもそうやって取り組んできましたし、はたから見たら小さな結果かもしれませんが、それなりに全て形にしてきました。— 小玉歩 (@ayumu_fmc) September 24, 2020 ちょっと...

    2020年9月25日
      音声メディア

Profileプロフィール

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1981年生まれ、秋田県出身。 ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。 この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。 その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。 現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。 経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

小玉歩メッセージ

https://www.youtube.com/watch?v=kXuZTxDEC5k&t=11s
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