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Instagramで好きなことを仕事に

小玉 歩
流行り廃りってわけじゃないんですが、僕は時代によって、こういう人が活躍するって特徴がいくつかあると思っています。 その特徴を理解するためには、まずそもそもの話 「なぜ時代によって活躍する人が変わるのか?」 この疑問について考えていく必要があります。 もちろん色々な理由があるのは前提ですが、特に昨今であれば「情報に関する大きな変化」によって、人々の行動が大きく変化したことが大きな要因だと僕は
シンプルに「お金を稼ごう!」というテーマで、お話ししていきます。 僕はTwitterで、いろんな経営者やインフルエンサーをフォローしていて、みんながどんな発言をしているか?また、そこにどんなリプライが集まって盛り上がっているかなどを研究してます。 それらの発言を見ていると、僕は素直に、その人たちを「かっこいいな~」と思います。 なんか、こうミッションや大義名分を掲げて自分の事業に邁進してた
僕は仕事柄、これまで数え切れないほど多くの種類の副業を見てきました。 そのなかで「これはマジでヤバい!」と驚いた副業があります。 2015年にこんな本が出版されました。 『給料以外でお金を生みだす あなたの知らない稼ぎネタ』 この本、20種類以上の稼ぎ方が詳細に書かれているのですが、実は僕が監修しているんですよ。 そして、そのなかにマジでインパクトがある稼ぎ方がありまして、今でも覚えて
ネット上の誹謗中傷って問題になっているじゃないですか? そこで私、小玉歩、めちゃくちゃ儲かりそうな誹謗中傷対策のサービスを考えついちゃたんですよ。 僕は、年商1億円ぐらいの事業であれば割とポンポン思いつくほうなんですが、おそらくこの事業は1億円以上のビッグビジネスへと成長を遂げると思ってます。 もちろん、これまで誹謗中傷対策のサービスはありましたし、今もたくさんあります。 ただ、これまでの
再度の緊急事態宣言となりましたが、あらためて昨年を振り返ってみても、新型コロナウイルスのパンデミックが本当にインパクトがありすぎて、自分が生きている間にこんなことがあるんだな・・・と思うような年でした。 今もなお大変な状況が続いておりますが、何年後かに「あのときの2020年って大変だったよね」みたいな感じで、のほほんと振り返れる未来がきたらいいなと思っています。 2020年は「新しい生活様式」
僕は、ビジネスのコミュニティを6年間ほど運営していて、会員さんが約600名、無料の会員さんも合わせると2500名ぐらいの規模になります。 会員さんの中には、完全に独立して自分の会社をやってる人もいますが、ほぼ全員が副業スタートなわけですね。 6年もコミュニティをやっていると「早く稼げるようになる人」と「なかなか稼げるようにならない人」の違いがわかってくるんです。 今回はそのあたりのことについ