【胸糞注意】お金持ちの闇が深い金儲けのレシピ5選【全員悪人】

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小玉 歩

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この記事は約22分で読めます。

今回のブログは「閲覧注意」です。

人によっては、めちゃくちゃ気分を害する内容となっておりますので、すぐに「キッー!」ってなっちゃう人は、ここで読むのやめることをオススメします。

多くの人が「お金持ちは、どうやってお金持ちになったか?」って興味ありますよね。

ビジネスで大事なのは「0→1」の部分ですが、実はここが語られていないことって意外と多いんですよ。

僕もサラリーマンだった頃は「どうやったらお金持ちになれるのかな~」みたいな感じで、成功者が書いた本を読みあさっていました。

そして、自分で起業して10年以上経ってわかったことは

「本当に成功した核心部分については、書かれていないことが多い」

ということです。

もちろん、本に書かれていることが嘘というわけじゃないですよ。

でも、本当に上澄みの部分しか書かれていないんですよね。

「上澄みの部分」ってヨーグルトで言うところの「上にある水みたいなもの」。

つまり、それぐらい薄まった内容しか書かれていないんですよ。

これには理由があって、僕も何冊か本を出版してみてわかったんですけど、本って自分が書きたいことを全て書けるわけではないんですね。

その理由のひとつに「ページ数の問題」があります。

実際に本を出版するってなると「だいたい何ページくらいの本にしましょう! そのためには8万字くらいで書いてください!」みたいな感じで、全体のボリューム感や構成を決められてしまうことが多いんですね。

なので、多く書き過ぎると「これ以上は使えません」って削られちゃうわけです。

あと、もうひとつの理由として「出版社からストップがかかる」場合があります。

こちらも著者として真実に沿った形で色々と書いていくわけですが、「小玉さん・・・これはちょっと内容が過激すぎます」とか「この内容だと〇〇批判に見えて炎上してしまう可能性があるので・・・」みたいな感じで、本当のことを書いても、ストップがかかる時がよくあるんですよ。

その結果、上澄みだけの「内容が薄い本」になってしまう。

というわけで、ちょっと前置きが長くなりましたが、今回は、本には絶対に書くことができない「お金持ちが隠しているお金儲けのレシピ」について、お伝えしていきます。

この内容すべてを本にしたら広辞苑ぐらいのページ数になってしまうのですが、今回は、その中から厳選した5つを紹介したいと思います。

あなたがフォローしている「SNSで偉そうにビジネスを語っている起業家」も、実は今日お伝えするパターンの可能性がありますので、それを確かめる意味でも、しっかり読んでみてくださいね。

また、この文章の最後に「平凡なサラリーマンだった小玉歩がお金持ちになったきっかけ」についても書いておきますのでお楽しみに。

それではいきましょう!


闇が深い金儲けのレシピその1「実はピンクなビジネスで稼ぎました」


ここでの「ピンク」っていうのは「アダルト系」のことです。

つまり、エロです!

たとえば「アダルトサイトの運営」や「出会い系サイトの運営」であったり、「風俗店」や「キャバクラ」の経営といった場合もあります。

表向きは「IT系」とか言っていても、本当は「ピンク系」なんて起業家も、実はめちゃくちゃ多いです。

以前、20代で10億円を超える資産を持つ人にお会いしたことがありました。

その時に「ぶっちゃけ、どうやって稼いだのか?」を根掘り葉掘り聞いたところ・・・

「10代の頃から趣味でアダルトサイトを運営していて、そのサイトを売却したことで大きな資産を築くことができた」って言うわけですよ。

もちろん今は、そういった過去を隠してクリーンな投資家として活動しています。

あと、表向きはインフルエンサーなんだけど、収益源は「エロ系」というケースもあります。

インスタグラムで水着や下着姿などの投稿をして、おっさんのフォロワーを集めて、「もっと過激な写真を見たい人はコチラ!」みたいな感じで、「OnlyFans(オンリーファンズ)」ってサイトに誘導して稼いだり。

今では年商2000億円を超えるIT企業に成長したDMMグループが、もともと「ピンク系」なのは有名な話だったりしますよね。

エロで稼いだ潤沢な資金を様々な分野に投資して、今では50種類以上の事業を運営しているんですね。

そもそも「なぜ、ピンク系が儲かるのか?」って話で言うと「いつの時代も尽きない大きな需要があるから」です。

「不景気だから、ちょっとエロ動画を見るのは控えよう」ってならないわけじゃないですか。

時代に左右されない点と、あとは利益率がものすごく高いんですね。

これはちょっと言いづらい話になりますが、ピンク系のビジネスの場合、税金をちゃんと払っていないなんてこともかなりあるわけですよ。

これは店舗系に限る話になりますが、やっぱり「現金商売」だったりするわけですよ。

そうなると、税金ちょろまかしているケースも、それなりにあったりするので、ぶっちゃけ税金がかなり曖昧です。

本来であれば税金として持っていかれるお金が、そのまま手元に残るわけですから、そりゃー儲かりますよね。

僕は毎月の役員報酬を1000万円にしているので、年収ベースで、だいたい1億2000万円ほどなのですが、そのうち5000万円ぐらい税金で持ってかれますからね。

その金額分が残ったらって考えると、そりゃーお金いっぱいありますよ。

ちなみに、あなたが今すぐにピンク系に参入したいと思ったら「アダルトサイトのアフィリエイト」か「マッチングアプリのアフィリエイト」がオススメです。

もし、ご自身でエロ系の写真や動画を撮影できる場合は「OnlyFans」というサイトで、それらを販売することができるので、検討してみてはいかがでしょうか。


闇が深い金儲けのレシピその2「実はグレーなビジネスで稼ぎました」


このケースも実はかなり多いです。

もちろん「グレー」なので「法律違反ではない」わけですよ。

ただし、人として「いかがなものかな?」ということもあります。

名前は言えませんが、今では超有名な起業家の人が、起業当初に大量の迷惑メールを配信して商品を売って大儲けしたって話があります。

今では迷惑メール自体が違法なんですけど、当時はそもそも迷惑メールを規制する法律がなかったので違法ではなかったわけです。

こういった感じで、法律の隙をうまく突くみたいなものが「グレーな稼ぎ方」です。

健康食品通販で大手になっている会社は、ほぼどこもグレーですね。

僕も美容系の通販の会社の経営に携わっているのでよくわかるのですが、今では薬機法によって、販売サイトの表現が厳しく規制されまくっているんですよ。

でも、以前はそんな規制がなかったので「言いたい放題の時代」があったわけですね。

たとえば「この青汁を飲むだけで100%10キロ激やせ!」とか。

あとは、笑っちゃう話なんですが「このサプリを飲んだら痩せすぎて死んだ人もいました」なんてコピーもありましたからね。

ひどいものになると「このキノコを食べるだけでガンが治る」とか平気で書いてあったわけですよ。

それだけ、あることないこと書き放題だったら、やっぱり商品は売れるわけですよね。

大手健康食品会社の創業者が出した本を読んだことがありますが、「今ではそれって違法じゃねーか!」みたいな、そういう手法が満載だったんですね。

だから、本に書いてある通りに成功者のマネをしても成功できないっていうのは、こういった背景があるからです。

成功本を何十冊も出されている「某日本一のお金持ち」みたいな人が、実はネットワークビジネスで大金持ちになったという話を聞いた時に、僕は本当にグレーな気分になりました。


闇が深い金儲けのレシピその3「実はブラックなビジネスで稼ぎました」


これは完全に法律違反をしているパターンですね。

「詐欺師」などがこれにあたります。

詐欺ですから、当然めちゃくちゃ儲かるわけですよ。

たとえば、数年前に大流行した「仮想通貨詐欺」があります。

ありもしない仮想通貨をでっち上げて、多くの人からお金を巻き上げた事件ですね。

ほとんどの詐欺師は、一瞬だけ稼いで散財して、すぐに消えるわけですよ。

ところが、巧妙な詐欺師になると、詐欺で稼いだ資金で、まともなビジネスを立ち上げて、自らをロンダリングする。

詐欺で稼いだ資金を元手にして、飲食店を出したり、美容サロンを展開したり、アプリを開発したり、いろんな会社に出資して投資家を名乗っている人なんかもいます。

僕は天然石の仕入れでよく中国に行くのですが、その時に知り合った「資産数百億円を持つ大富豪」がいます。

彼が「どうやって財をなしたか?」というと「ブランドのコピー品の販売」だったんですよね。

でも、今ではその資金で多くの事業を展開する実業家になっているんです。

もっとライトな事例でよく見かけるのが「経歴詐称」ですね。

たとえば、Googleで働いたことがないのにGoogle出身と嘘をついたり、100億円稼いでいないのに、稼いでいると平気で嘘をついたり。

このような事例は、めちゃくちゃたくさんあります。

しまいには「経歴は嘘でも彼が言ってることは正しいからいいじゃないか!」って擁護する人が出てきたりしますが、そういう頭の悪い人こそ、詐欺師の絶好なカモなわけです。

経歴詐称を擁護する人たちを見るたびに「だから詐欺ってなくならないんだよなぁ~」と思いますね。

数年前に僕の友人が、当時SNSで有名だった若手起業家から出資をお願いされたことがありました。

その若手起業家は、自分のこれまでの経歴について「東大を中退して、マサチューセッツ工科大学に合格したが、それを蹴ってトルコのイスタンブール大学に入学して、そこを卒業した。孫正義さんとは自宅に招かれるくらい仲良しで、今は連続起業家をやっています」と語っていたわけですよ。

しかし、ある時、本当の東大出身の人たちによって「経歴詐称」が暴かれました。

その若手起業家、実際には東大の近所にある大学に通っていただけでした。

これって「消防署から来ました!」と言って、消火器を売りつける詐欺と全く同じ手口ですよ。

これは嘘をついて、お金を集めようとしたわけですから、立派な詐欺ですよね。

ちなみに調べてみたところ、東大の偏差値が70以上なのに対し、彼が本当に通っていた

大学の偏差値は「42」でした。

でも詐欺師としての偏差値は85ぐらいあるかもしれません。

あー、でも結局はバレてるから詐欺師としての偏差値も「42」かな。


闇が深い金儲けのレシピその4「実は親ガチャでした」


この「親ガチャ」というのは、要するに「親が大金持ちだったり、特別なコネがある」ってことです。

これを読んでいるあなたも「コネってズルいよなー」って思った経験が、一度はあると思いますが、これは起業の世界でもモロにあるんですよ。

しかも意外に多い。

ズルいですね~!

僕なんて実家は「秋田のラーメン屋」なわけですよ。

しかも、もうとっくに潰れていますからね。

親のコネなんて1ミリも使えないところからのスタートなわけです。

一方で、 SNSでブイブイ言わせている起業家の中に「お前それ絶対親のコネやん!」ってツッコみたくなるヤツって結構いますよね。

親が大金持ちだと資金はもちろんのこと、人脈とか販路まで一気に手に入るわけですよ。

しかも、親からの資金援助なんで銀行から借りるのと違って、もちろん返済義務なんてないし、普通だと中小企業では絶対に借りられないような一等地の物件を借りることができたり、中小企業では相手にもされない百貨店に商品を置くことができたり、中小企業の仕事なんて受けてくれない芸能人を広告に起用できたりするんですよ。

ところが、本人は絶対に表ではそういうことは言わないわけです。

だって「これが自分の実力だ!」と見せつけたいじゃないですか。

だから、そういった「親ガチャ起業家」の発信をフォローしたところで、前提条件が違いすぎるので、参考にしてはいけません。

起業で本当に難しいのは「0→1」の部分ですからね。


闇が深い金儲けのレシピその5「実はパパ活でした」


これはお伝えしていい内容なのか、本当にかなり悩みました。

でも事前に「キッー!ってなる人は読まないでください」って言ってるので、書いちゃいますね。

 

現実には、このパターンって、めちゃくちゃ多いんです。

パパ活によって「税金がかからない」「返済義務もない」そういった資金調達によって起業しました! みたいなケースは結構あるんですね。

 

最近、ある20代の女性が、自身のヨガスタジオをオープンさせたんですよ。

その人は一応インフルエンサーなんですけど、フォロワー数から考えて、それだけで食えるほどではないんですね。

しかし、出店した場所は都内でも有数の一等地です。

賃料だけでも余裕で月に100万円以上は掛かる場所なわけですよ。

しかも、店舗じゃないですか。

 

店舗だと借りるための初期費用が、賃料の10か月分とか掛かってくるから、それだけで1000万円いきます。

さらには、内装工事で数百万円くらいは掛かるから、ざっと初期費用だけで2000万円近くの資金が必要なわけです。

そもそも、そんな一等地の物件は、不動産の審査が厳しくて、20代の子では絶対に借りられないんですよ。

 

で、実は・・・

その出店した子の友達から裏事情を聞けたんですね~。

そのヨガスタジオの会社の代表者は、そのインフルエンサーの子でした。

しかし、その会社のオーナーは別の人だってことが判明しました。

 

それを聞いてピンときましたよ。

あっ、これは「パパ活」パターンだなと。

 

実はこのパターンの女性起業家は結構います。

女性側からすると、資金援助が受けられるのはもちろんのこと、名義を貸してくれたり、物件を貸してくれたり、人脈を紹介してくれたり、経営ノウハウが無料で手に入ったり・・・要するに「メリットだらけ」なわけですね。

 

やっぱり「都内の一等地で店舗を出している」って話題になると、周りにドヤれるじゃないですか。

人に自慢するのが生きがいみたいな人たちですから、そこが重要なわけですよ。

 

一方、パパ側からしても、共同でビジネスをすることで、ガッツリその子を囲い込めるわけですね。

もしかすると、ヨガスタジオの売上なんて最初からどうでもよくて、パパ側からすると、ヨガスタジオを用意してあげることは、子供に遊び道具を与えるような感覚なのかもしれませんね。

まさに「WINーWINな関係」ということですね。

 

いやー恐ろしい世界ですよ。

そのスタジオでやるのは、本当に「ヨガ」だけなんですかね~?

 

ということで、いかがでしたでしょうか。

 

ここまで読んでくれたあなたには「本には書けない理由」がわかったかと思います。

もしかすると、あなたの周りやフォローしている人の中で、この5つのパターンに当てはまりそうって人がいるかもしれませんね。

 

もし、この人もそうじゃないかと心当たりのある人がいたら、こっそりコメントなどで教えてくださいね。

お金は持ってるけど何やってるかイマイチはっきりしない人は、だいたいこの5つのどれかに当てはまっているとかと思います。

なぜか現金をたくさん持ち歩いている人とか、あとはトゲトゲの靴を履いている人には注意したほうがいいですね。

 

ちなみに小玉歩が最初に稼げるようになったきっかけは、バストアップのコンテンツを「PPCアフィリエイト」という手法で取り組んだことですね。

今では広告の規制があってできない手法です。

「小玉は、ピンクなのか? グレーなのか? それともブラックなのか?」

判断はあなたにお任せ致します。

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この記事を書いた人

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小玉 歩

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ会社をクビに。この経験を書籍化した『クビでも年収1億円』はシリーズ累計15万部を記録する。 現在はWEBマーケティング全般を手がける会社を経営し、ビジネスコミュニティの運営、コンテンツビジネス、通販事業を展開。「本当の稼ぐ力を身につけ、人生を良い方向へ変える」をモットーに、個人起業を支援する情報発信に力を入れている。

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