【悲報】確定申告をしたら税金がヤバすぎて詰んだ。

profile img

小玉 歩

Category:
YouTubeログ

contents section

Share

今回は、4月6日に確定申告をしてきた僕の申告書を見ながら

「年収1億円だと税金がどれくらいかかるのか?」

という、ちょっと他では聞けないような内容をお伝えしたいと思います。

こちらがうちの会計士さんが作った申告書ですね。

税務署に提出する最終確認として、僕のところに届いた実際のものになります。

まずは「給与」の部分から見ていきましょうか。

僕は役員報酬が月1000万円なので、それが12カ月で1億2000万円ですね。

その下にある「雑」って書いてるところが「雑所得」になります。

去年と今年って仮想通貨で盛り上がったじゃないですか。

結構、色々なところでわちゃわちゃ言ってたと思うんですけど、僕も仮想通貨でちょっと利益が出ていて、そこに記載してある「5969万1723円」というのが売却額になります。

これは、もちろん全部が利益ではありません。

購入額から売却額を引いた金額が利益ですからね。

では、いったい利益がいくらになったか?というと、「所得金額」のところの「雑」の部分に記載されている「1936万円5640円」が利益になっているわけですね。

つまり、2000万円くらいの利益が出たわけですが、なんかその後もすごい価格が上がっていって、今もまだ持っていたら、もっととんでもない利益が出ていたんですよ。

でも、仮想通貨はお遊びなので、こんな感じでいいかな~と思います。

そして「所得金額」の下に「所得から差し引かれる金額」という欄がありまして、これは所得から控除されるもので、社会保険や生命保険などがありつつ、注目してもらいたいのが「寄付金控除」ですね。

そこには「144万3500円」と記載があります。

これが何かっていうと「ふるさと納税」ですね。

「ふるさと納税」って、ずっと前から気になっていたんですけど、なんかめんどくさいし、細々したものはちょっとだるいな~みたいな感じでやってなかったんですよ。

それを満を持して、昨年からやり始めたわけですが「ふるさと納税、マジでヤバいっすね~」これは絶対やったほうがいいです。

我が家では、返礼品はほとんど食べ物をもらっていました。

お肉とか、海鮮系のマグロ・いくら・ウニとか、あと果物なんかも。

とにかく、おいしいものをたくさん食べましたよ~。

一応、返礼品は「寄付金額の3割相当」って決まってるんですよ。

だから「お肉がほしい!」ってなった場合、1万円の寄付金だったら、実際は3000円相当のお肉が届くイメージですね。

でも、1年間「ふるさと納税」で色々と寄付して返礼品をもらった感覚だと、普通に食べたいものをネットショップで買いまくって、その金額が確定申告の時にごっそり控除されるって感じで、めちゃくちゃお得感がありました。

だって、お肉や魚介類とかって、相場があってないようなものじゃないですか。

だから、実際には1万円を寄付した返礼品で3000円分の肉が届くわけなんですが、感覚的には、1万円を寄付したら1万円のお肉が届くって感じるわけですよ。

もっと高いお肉だっていっぱいあるし、価格なんてあってないようなもの。

おいしいものを買いまくって、その使ったお金が所得から控除されるので、個人的には超得した感覚でしたよ。

ふるさと納税は、マジおすすめですね。

ちなみに、「ふるさと納税」のサイトに、自分の所得だと、いくらまで控除できるのか、つまり、年間いくらまで「ふるさと納税」のサイトでお買い物できるのかをシミュレーションできる機能があるのですが、僕の収入ですと、だいたい500万円くらい使える感じでした。

去年使ったのは「144万円」でしたが、これでも頑張って使ったほうなんですよね。

だって、ひとつの商品が高くても1~2万円なわけです。

これを「500万円分使う」って、かなり大変なことですよ。

以前に「ふるさと納税用に新たに冷蔵庫を買った」みたいな話を聞いたことがあって、どうにかして500万円分を使うとなると、マジでそういう状況になってしまうな~と。

やっぱり、なかなか500万円分は使えないですね。

でも、せっかく使えるなら、使ってみたいな~とも思ってます。

とにかく「ふるさと納税」はおすすめです。

それぞれの所得によって、どれくらい使えるかの金額は変わってきますので、一度調べてみてくださいね。

得した感がマジでやばいです。

ちょっと話がそれましたが、ここから本題の税金についてお伝えしていきます。

結局、僕の昨年の所得は「1億3726万1642円」でした。

そこから控除があって、課税される対象は「1億3426万9000円」になります。

そして所得税は・・・というと、今は通常の所得税に復興所得税が加わるため、合計が「5679万3176円」でした。

これはデカい! キツい!

とはいえ、この金額を全部払うわけじゃないんですよ。

ここから実際に払うのは「816万9000円」なんですね。

これはなぜか?

会社に勤めている皆さんはお給料を受け取る時に、税金って天引きされているじゃないですか。

額面の金額があって、天引きされた後の金額が口座に振り込まれるわけですよね。

これは会社が天引きして、会社があなたの代わりに納税しているんですよ。

僕の場合も同じで、自分の会社ですが、会社という箱から自分の役員報酬として、給与を月に1000万円もらっているのですが、そこからもろもろ天引きされ、だいたい月に500万円弱を受け取っているわけです。

めちゃくちゃ引かれているんですよ。

僕だけではなく、うちの社員がみんなそんな感じで引かれていて、年に2回、会社から源泉所得税として納税する感じなんです。

それが、源泉所得税の欄に記載してある「4862万4163円」になります。

要するに、この金額分は、すでに納税しているというわけですね。

そこに加えて、5月15日に僕の個人の口座から「816万9000円」が引き落とされて、納税完了という形になります。

まとめますと、僕の昨年の所得が「1億3726万5642円」に対して、所得税は「5679万3176円」でした。

ちなみに、これだけではなくて、さらに住民税が引かれるんですよね。

すると、なんだかんだで、手取りというか、実際に僕が受け取れるお金っていうのは、7000万円弱になります。

結構減っちゃいますよね。

額面では1億3000万円くらいあるのに、受け取れるのは7000万円を切るみたいな感じです。

まぁ、これが日本の税金なんで仕方ないですね。

ちなみに、僕がもしドバイに移住した場合、ドバイは所得税も住民税もまったくかからないので「1億円3726万5642円」がまるまる手に入ります。

うらやましいですね。

なので、もし税金をびた一文も払いたくない人は、ドバイに移住してしまいましょう。

追伸

「仕事2.0 〜これからの新しい働き方を作ろう〜」という講義動画をお送りしてます。

この記事を気に入ったら、ぜひ動画を受け取ってください。

こちらから受け取ることができます。

Category:
YouTubeログ