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仕事2.0 ~これからの新しい働き方~
YouTubeで最近メンバーシップを使う人が増えてきました。 ただ、情報の濃淡だけで無料と有料を分けようとすると、上手くはいかないでしょう。 どういうことかというと、 通常のYouTube → 一般的な情報、ライトな情報 メンバーシップ → 深い情報、専門的な情報 これだけで、お金を頂く・頂かないという違いを出すのは難しいということです。 ここで違いを出せるのは、表からは見えない具体的な活動や(いわゆる裏側的な)、その活動の結果からの考察をリアルに発信できること。 そして、その活動自体が同業者には真似できないような「際立ったオリジナリティ」を持っていること。 もちろん、他にも色々と条件はありますが、まずはこの2つが満たされる必要があります。 ですから、例えば僕がメンバーシップをやったとして、そこで「WEB広告のノウハウを動画でアップする・・・」みたいなことをやったとしても、成り立ちません。 というのも、こういった情報には、実はあまり価値が無いんですね。 実際に僕の会社はWEB広告が超得意です。 コンテンツ販売もそうですし、通販事業もWEB広告が得意だから売上が大きくなっています。 とはいえ、その手法が誰も知らない秘密の方法かというと、そんなことはありません。 WEB広告をある程度やっている人であれば、普通に知っているような方法なんですよ。 ただ、細部において他の人や他の会社よりも、しっかりこだわって良い数字を追求しているから、結果につながっていると。 それだけの話です。 となると「WEB広告のノウハウ」なんてのは、僕だけがアップできるような内容ではなく、誰でもアップできちゃいますよね。 実は、WEB広告に限らず僕が持っているノウハウ系のほとんどは、そういった類いのものです。 ということで、僕は情報の濃淡だけでメンバーシップのようなサブスクはできません。 これから、メンバーシップをやろうとしているビジネス系YouTuberのほとんども、情報の濃淡だけでメンバーシップを続けるのは無理ですよ。 だって、あなたの活動に「際立ったオリジナリティ」ってありますか? おそらく、まあまあ普通だと思うんですよ。 まあまあ...
3月から真剣にYouTubeに取り組み始めた私。 色んなnoteや経験のある方のTwitterを参考に動画アップを続け、動画のパフォーマンスも良くなってきました。 しかし、このグラフ。 これが私の心を惑わせるのです。 頑張っても頑張っても、彼らに全く追いつけません。 というか、そもそも背中が全く見えないし、時がたてばたつほど姿が遥か遠くへといってしまう。 そんな話を前回の記事でしました。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/7899.html さて、こうなってくると自分の今の取り組みは、果たしてベストなのか? ここに疑いを持ってしまい、さらなる情報収集を始めます。 誰かを疑っているわけじゃないですよ。 自分自身の取り組みに、何らかの間違いがあるんじゃないかって思うわけです。 そして「彼らと自分の違いって何なのよ?」と、ネットサーフィンの日々です。 そこでぶち当たったのが「視聴者属性を統一させる」という情報です。 ある程度のチャンネル登録者数の規模になるまでは、その動画を見ている人というのは登場している人のファンというよりは、その動画の「内容(企画)」にフォーカスします。 もちろん、登場している人の個性も必要ですよ。 ですが、比重としては「内容(企画)」の方が大事なわけですね。 ファンがたくさんになれば、これはもうある程度何を話しても聞いてもらえます。 ただ、私は3月にYouTubeの真剣な取り組みをスタートしてから、新たに増えたチャンネル登録者は4,000人。 見た目としては28,000人くらいはいるのですが、アクティブな視聴者は4,000人という感覚です。 ですから、ここは「内容(企画)」にフォーカスしないといけないわけです。 動画を毎日見ている人が必ずしもチャンネル登録者ではありません。 また、チャンネル登録をしていない人でも、頻繁に動画を見てくれる人にはYouTubeのトップ画面に表示されやすくなります。 ということで「すでに見てくれている人が満足してくれる割合のより高い動画」をアップしていくことが大事になります。 そうすることによって動画の評価が...
「そんなところは、こだわるところじゃないよ。どっちでもいい。大事なのはそこじゃないから」と、1週間あれば3度は指導の際に言っているような気がします。 しかし、この状態に私自身が陥っていました。 そして陥っていると、誰かが指摘しない限りは、抜け出すまで気づけないということが分かりました。 今日から、ちょいとそんなお話をしていきたいと思います。 「ヤバイ・・・YouTubeをやらないと大変なことになるのでは・・・」と、何となく感じたのが2019年末。 手遅れ感を抱きつつも、でもまだ行けるだろうと2020年3月から本格的にYouTubeに取り組み始めました。 YouTube自体は2013年にアカウントは開けていたのですが、特にYouTube内でどうこうすることを考えず、単に動画置き場くらいの認識で使っていたんですね。 というのも、ここは本当に未熟で恥ずかしい話なのですが、YouTubeはバラエティ系か著名人が活躍するところで、ビジネス系・・・というよりお金稼ぐ系のチャンネルが大きくなるイメージが無かったんです。 それがそれが、コツコツと動画を上げ続けたマナブさんやイケハヤさんが、グイグイとチャンネル登録者を伸ばしていくではありませんか。 私はいわゆる「情報商材界隈」から産み落とされた人間で、マナブさんやイケハヤさんは「ブロガー界隈」から出てきている人間なので、そもそもの影響力が2人の方が大きいです。 SNSでも活躍しているので、地に潜って生きてきた私と、表の世界で多くの人に影響を与える2人とでは、これは全く状況が違います。 それにしても、とんでもないチャンネル登録者数の伸びを見て「しまった・・・これは完全に見誤った・・・」と、YouTubeへの取り組みに乗り遅れたことを後悔したわけです。 これに加えて、りゅうけんさんやKYOKOさんがYouTubeで存在感を増したり、ちょっと人間のスケールが自分とはいくつも違う竹花さんが爆発的にチャンネル登録者数を伸ばしたりしていたりと、もはや待った無しの状態になりました。 そこで、これまで動画置き場にしか使っていなかったチャンネルに、YouTube市場にマッチした動画をアップし始めたのが3月の始めです。 完全に出遅れているわけなの...
今年の3月から本格的にYouTubeに手をかけ始めました。 そして、そして! Twitterではお伝えしていましたが、チャンネル登録者が3万人を超えました。 YouTubeのチャンネル登録者数が3万人になりました🎉いつも動画を見てくれている方、コメントしてくれている方、本当にありがとうございます。これからも楽しんでもらえる動画をアップしていきます😁 pic.twitter.com/K4FcoWrCwo— 小玉歩 (@ayumu_fmc) September 9, 2020 いや〜、本気でやったら、すぐに10万人くらい行くかなと最初は思っていたんですよ。 でも、全然甘くなくて。笑 最初はカンどころが分からず、イマイチな動画をアップしてずーっと低空飛行。 それが、この1ヶ月くらいで一気に調子が良くなりました。 そのきっかけは、とある教材を購入した事。 そして、その教材の作者と会って話をした事です。 これで色々な霧が一気に晴れて、グンっと前に進めましたね。 いや〜、あの教材と出会うことができて良かった! アレがなかったら今でも霧の中にいました。 この先の展開としては年内10万人が目標でしたが、ちょーっとキツイかな。 でも、やればできる男なので気合い入れて頑張りますよ。 ただですね。 ジャンル選びとコンセプトが大事だと思いますよ。 やっぱり旬のジャンルってのが確実に存在しまして、それに乗ると短期間に伸びます。 僕が頑張っているビジネスジャンルは、ちょっとコンテンツが供給過多です。 その上、強者にトラフィックが集まっちゃってる印象があります。 まあ、頑張るけどね。 YouTubeを見たら分かりますが、まだまだチャンスはありますよ。 ジャンルによっては、短期間でバーンと行けます。 というかですよ。 ビジネスうまく行かそうってなら、5,000人でもチャンネル登録者集まればかなり良い感じになると思います。 だって、自分の動画を熱心に観てくれる人が5,000人ですよ? 冷静に考えてとんでもない話です。 ということで、超助けになった教材が何か知り...
3月から本格的にYouTubeに取り組み始めた私。 良い感じで進んでいたと思いきや、先を進む人を見て、追いかけても追いかけても離れていくばかりの日々に焦り出しました。 そして、その差をなんとか埋めなくてはと、必死に情報収集。 結果、意識が色々なところに散漫してしまい「あーーーーー!YouTubeわかんねーーーーーーー!」と、叫ぶほどになってしまったのです。 これまでのお話は、下記をお読みくださいませ。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/7899.html https://kodamaayumu.com/blog/archives/7910.html ここからは完全に迷走期に入っているのですが、とりあえずやれることをやることにしました。 前回の記事にも書いたとおり、気になっていたのはこんなところ。 ・何となく投稿したコロナ関連の複数動画がグインと伸びた → コロナ情報を欲している人を集めたいわけではないので属性を乱す可能性がある ・SNSからの外部流入をガンガン行なっていた → 小玉SNSの内容が割と幅広いので属性が定まらない可能性がある ・チャンネルで限定公開してる動画をエバーグリーンで使っていて、この頃から集客が上手くいっていたのでガンガン再生されていた → 属性が定まっていない人の再生割合が増えていた ・そもそも、これまでのチャンネル登録24,000人が悪影響を及ぼしているのではないか → 過去のキャンペーンでYouTubeを使っていて属性の定まらない視聴者が多そう ・過去のパフォーマンスの悪い動画がチャンネル全体に悪影響を及ぼしているのではないか → YouTubeのアルゴリズムを全く意識していない動画が山盛り ・同時期にスタートした属性を明確に定めたチャンネルが想定以上に上手くいっていてた → ゼロからチャンネル作り直した方がいいのではないか・・・ まずはじめに、チャンネルに上がりまくっていた過去動画を整理しました。 整理と言いますか、再生されていないものも多かったので、普通に削除しました。 そして、エバーグリーンで使っている動画など、限定公開にしているものは他のチャンネルへお引越し。 チャンネルを作り直したほうが...
YouTubeで最近メンバーシップを使う人が増えてきました。 ただ、情報の濃淡だけで無料と有料を分けようとすると、上手くはいかないでしょう。 どういうことかというと、 通常のYouTube → 一般的な情報、ライトな情報 メンバーシップ → 深い情報、専門的な情報 これだけで、お金を頂く・頂かないという違いを出すのは難しいということです。 ここで違いを出せるのは、表からは見えない具体的な活動や(いわゆる裏側的な)、その活動の結果からの考察をリアルに発信できること。 そして、その活動自体が同業者には真似できないような「際立ったオリジナリティ」を持っていること。 もちろん、他にも色々と条件はありますが、まずはこの2つが満たされる必要があります。 ですから、例えば僕がメンバーシップをやったとして、そこで「WEB広告のノウハウを動画でアップする・・・」みたいなことをやったとしても、成り立ちません。 というのも、こういった情報には、実はあまり価値が無いんですね。 実際に僕の会社はWEB広告が超得意です。 コンテンツ販売もそうですし、通販事業もWEB広告が得意だから売上が大きくなっています。 とはいえ、その手法が誰も知らない秘密の方法かというと、そんなことはありません。 WEB広告をある程度やっている人であれば、普通に知っているような方法なんですよ。 ただ、細部において他の人や他の会社よりも、しっかりこだわって良い数字を追求しているから、結果につながっていると。 それだけの話です。 となると「WEB広告のノウハウ」なんてのは、僕だけがアップできるような内容ではなく、誰でもアップできちゃいますよね。 実は、WEB広告に限らず僕が持っているノウハウ系のほとんどは、そういった類いのものです。 ということで、僕は情報の濃淡だけでメンバーシップのようなサブスクはできません。 これから、メンバーシップをやろうとしているビジネス系YouTuberのほとんども、情報の濃淡だけでメンバーシップを続けるのは無理ですよ。 だって、あなたの活動に「際立ったオリジナリティ」ってありますか? おそらく、まあまあ普通だと思うんですよ。 まあまあ...
3月から真剣にYouTubeに取り組み始めた私。 色んなnoteや経験のある方のTwitterを参考に動画アップを続け、動画のパフォーマンスも良くなってきました。 しかし、このグラフ。 これが私の心を惑わせるのです。 頑張っても頑張っても、彼らに全く追いつけません。 というか、そもそも背中が全く見えないし、時がたてばたつほど姿が遥か遠くへといってしまう。 そんな話を前回の記事でしました。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/7899.html さて、こうなってくると自分の今の取り組みは、果たしてベストなのか? ここに疑いを持ってしまい、さらなる情報収集を始めます。 誰かを疑っているわけじゃないですよ。 自分自身の取り組みに、何らかの間違いがあるんじゃないかって思うわけです。 そして「彼らと自分の違いって何なのよ?」と、ネットサーフィンの日々です。 そこでぶち当たったのが「視聴者属性を統一させる」という情報です。 ある程度のチャンネル登録者数の規模になるまでは、その動画を見ている人というのは登場している人のファンというよりは、その動画の「内容(企画)」にフォーカスします。 もちろん、登場している人の個性も必要ですよ。 ですが、比重としては「内容(企画)」の方が大事なわけですね。 ファンがたくさんになれば、これはもうある程度何を話しても聞いてもらえます。 ただ、私は3月にYouTubeの真剣な取り組みをスタートしてから、新たに増えたチャンネル登録者は4,000人。 見た目としては28,000人くらいはいるのですが、アクティブな視聴者は4,000人という感覚です。 ですから、ここは「内容(企画)」にフォーカスしないといけないわけです。 動画を毎日見ている人が必ずしもチャンネル登録者ではありません。 また、チャンネル登録をしていない人でも、頻繁に動画を見てくれる人にはYouTubeのトップ画面に表示されやすくなります。 ということで「すでに見てくれている人が満足してくれる割合のより高い動画」をアップしていくことが大事になります。 そうすることによって動画の評価が...
「そんなところは、こだわるところじゃないよ。どっちでもいい。大事なのはそこじゃないから」と、1週間あれば3度は指導の際に言っているような気がします。 しかし、この状態に私自身が陥っていました。 そして陥っていると、誰かが指摘しない限りは、抜け出すまで気づけないということが分かりました。 今日から、ちょいとそんなお話をしていきたいと思います。 「ヤバイ・・・YouTubeをやらないと大変なことになるのでは・・・」と、何となく感じたのが2019年末。 手遅れ感を抱きつつも、でもまだ行けるだろうと2020年3月から本格的にYouTubeに取り組み始めました。 YouTube自体は2013年にアカウントは開けていたのですが、特にYouTube内でどうこうすることを考えず、単に動画置き場くらいの認識で使っていたんですね。 というのも、ここは本当に未熟で恥ずかしい話なのですが、YouTubeはバラエティ系か著名人が活躍するところで、ビジネス系・・・というよりお金稼ぐ系のチャンネルが大きくなるイメージが無かったんです。 それがそれが、コツコツと動画を上げ続けたマナブさんやイケハヤさんが、グイグイとチャンネル登録者を伸ばしていくではありませんか。 私はいわゆる「情報商材界隈」から産み落とされた人間で、マナブさんやイケハヤさんは「ブロガー界隈」から出てきている人間なので、そもそもの影響力が2人の方が大きいです。 SNSでも活躍しているので、地に潜って生きてきた私と、表の世界で多くの人に影響を与える2人とでは、これは全く状況が違います。 それにしても、とんでもないチャンネル登録者数の伸びを見て「しまった・・・これは完全に見誤った・・・」と、YouTubeへの取り組みに乗り遅れたことを後悔したわけです。 これに加えて、りゅうけんさんやKYOKOさんがYouTubeで存在感を増したり、ちょっと人間のスケールが自分とはいくつも違う竹花さんが爆発的にチャンネル登録者数を伸ばしたりしていたりと、もはや待った無しの状態になりました。 そこで、これまで動画置き場にしか使っていなかったチャンネルに、YouTube市場にマッチした動画をアップし始めたのが3月の始めです。 完全に出遅れているわけなの...
今年の3月から本格的にYouTubeに手をかけ始めました。 そして、そして! Twitterではお伝えしていましたが、チャンネル登録者が3万人を超えました。 YouTubeのチャンネル登録者数が3万人になりました🎉いつも動画を見てくれている方、コメントしてくれている方、本当にありがとうございます。これからも楽しんでもらえる動画をアップしていきます😁 pic.twitter.com/K4FcoWrCwo— 小玉歩 (@ayumu_fmc) September 9, 2020 いや〜、本気でやったら、すぐに10万人くらい行くかなと最初は思っていたんですよ。 でも、全然甘くなくて。笑 最初はカンどころが分からず、イマイチな動画をアップしてずーっと低空飛行。 それが、この1ヶ月くらいで一気に調子が良くなりました。 そのきっかけは、とある教材を購入した事。 そして、その教材の作者と会って話をした事です。 これで色々な霧が一気に晴れて、グンっと前に進めましたね。 いや〜、あの教材と出会うことができて良かった! アレがなかったら今でも霧の中にいました。 この先の展開としては年内10万人が目標でしたが、ちょーっとキツイかな。 でも、やればできる男なので気合い入れて頑張りますよ。 ただですね。 ジャンル選びとコンセプトが大事だと思いますよ。 やっぱり旬のジャンルってのが確実に存在しまして、それに乗ると短期間に伸びます。 僕が頑張っているビジネスジャンルは、ちょっとコンテンツが供給過多です。 その上、強者にトラフィックが集まっちゃってる印象があります。 まあ、頑張るけどね。 YouTubeを見たら分かりますが、まだまだチャンスはありますよ。 ジャンルによっては、短期間でバーンと行けます。 というかですよ。 ビジネスうまく行かそうってなら、5,000人でもチャンネル登録者集まればかなり良い感じになると思います。 だって、自分の動画を熱心に観てくれる人が5,000人ですよ? 冷静に考えてとんでもない話です。 ということで、超助けになった教材が何か知り...
3月から本格的にYouTubeに取り組み始めた私。 良い感じで進んでいたと思いきや、先を進む人を見て、追いかけても追いかけても離れていくばかりの日々に焦り出しました。 そして、その差をなんとか埋めなくてはと、必死に情報収集。 結果、意識が色々なところに散漫してしまい「あーーーーー!YouTubeわかんねーーーーーーー!」と、叫ぶほどになってしまったのです。 これまでのお話は、下記をお読みくださいませ。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/7899.html https://kodamaayumu.com/blog/archives/7910.html ここからは完全に迷走期に入っているのですが、とりあえずやれることをやることにしました。 前回の記事にも書いたとおり、気になっていたのはこんなところ。 ・何となく投稿したコロナ関連の複数動画がグインと伸びた → コロナ情報を欲している人を集めたいわけではないので属性を乱す可能性がある ・SNSからの外部流入をガンガン行なっていた → 小玉SNSの内容が割と幅広いので属性が定まらない可能性がある ・チャンネルで限定公開してる動画をエバーグリーンで使っていて、この頃から集客が上手くいっていたのでガンガン再生されていた → 属性が定まっていない人の再生割合が増えていた ・そもそも、これまでのチャンネル登録24,000人が悪影響を及ぼしているのではないか → 過去のキャンペーンでYouTubeを使っていて属性の定まらない視聴者が多そう ・過去のパフォーマンスの悪い動画がチャンネル全体に悪影響を及ぼしているのではないか → YouTubeのアルゴリズムを全く意識していない動画が山盛り ・同時期にスタートした属性を明確に定めたチャンネルが想定以上に上手くいっていてた → ゼロからチャンネル作り直した方がいいのではないか・・・ まずはじめに、チャンネルに上がりまくっていた過去動画を整理しました。 整理と言いますか、再生されていないものも多かったので、普通に削除しました。 そして、エバーグリーンで使っている動画など、限定公開にしているものは他のチャンネルへお引越し。 チャンネルを作り直したほうが...