チャンスを逃す人の特徴5選

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小玉 歩

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この記事は約26分で読めます。

このブログを読んでいる方の中には「どうしたらお金稼げるかな~」とか「どうしたらお金持ちになれるかな~」って考えている人が多いと思います。

僕は、自身が運営するビジネス・コミュニティで、ビジネスに取り組んでいる人たちを、これまでに何千人という単位で見てきましたが、「お金をバシッと稼いでお金持ちになる人」は、ポイントポイントでチャンスをモノにしているんですね。

イメージでいうと、やるべきことはしっかりとやっていて、ビジネスもうまくいっている状態で、それでいて、どこかのポイントポイントで「ボン!ボン!」って大きく跳ねるタイミングがあるんですよ。

最初は、ゆっくりとした成長曲線でグーっと頑張っていて、どこかでボンっ!と、急成長を遂げて、さらにまた、少しずつ右肩上がりで、またどこかでボンっ!と、急成長するみたいな感じです。

やっぱり、ただ淡々と積み上げているだけでは、時間が掛かりすぎますし、ずっとゆっくりとした成長曲線だと、そこそこの結果は出るけど、なんか地味な感じなんですよ。

つまり、要所要所で、いかに大きく跳ねられるかどうか? 

さらには、そこでチャンスをつかめるかどうか?

これらが、お金持ちになれるかどうかの分かれ道だったりするわけですね。

これまで本当に数多くの人を見てきましたが、「うまくチャンスをモノにできる人」と「チャンス逃してしまう人」の2パターンの人がいるんですよ。

やっぱり、ここが分かれ道で、同じビジネスに、同じように取り組んでいても、そのチャンスをモノにするか、逃すかで、未来がめちゃくちゃ変わるんですよね。

それこそ、「アンガールズの田中さん」と「戸愚呂弟」ぐらい、人生が変わってしまうわけです。

この「チャンス」についてですが、10年間、僕自身がビジネスを多くの人に教えていくなかで、それこそ、いろんな人を見てきたわけですが、「チャンスを逃してしまう人」の共通点を見つけたんですよ。

今日は、その共通点を5つお伝えします。

もし、あなたが「結構、頑張ってるんだけど、イマイチ、パッとしないんだよな~」と感じていたら、もしかしたら、あなたにやってきているチャンスを知らぬ間に逃しているのかもしれません。

ですから、これからお伝えする5つの特徴、どれかに当てはまっていないか、チェックしてみてください。

では、いきましょう!

稼ぐチャンスを逃す人の特徴・その1
「人の意見をよく聞く」

「人の意見をよく聞く」って一見いいことのように聞こえるじゃないですか。

でも、これやっちゃうとチャンスを逃しちゃうんですね。

たとえば、これからあなたが何か新しいビジネスに挑戦しようとします。

「新しいビジネス、何やろうかなぁ~」って悩んでいて、奥さんに相談するわけです。

すると、だいたい「そんなの怪しいからやめときなよ」と言われてしまう。

もちろん、本当に怪しくて、ヤバい時もありますが、多くの人は「自分がわからないもの=怪しい」って決めつけるんですよ。

ここで、僕の体験談をお話しします。

2014年の話なんですけど、知人から仮想通貨の紹介を受けたんですね。

「ある仮想通貨を買わないか?」って言われたんです。

仮想通貨って色々あるのですが、紹介されたのが「リップル」って名前の仮想通貨でした。

あなたは「リップル」ってご存じですか?

この原稿を書いている現在の価格で「1リップル=155円」とか、そんな感じです。

そのリップル、2014年当時に「1リップルを10円で買わないか?」と言われたんですね。

2014年ですよ。

今から7年前を思い出してください。

まず、そもそも「仮想通貨ってよくわからないだけど・・・」みたいな感じで、しかも「リップルってなんだよ? アップルのパクリかよ?」って思ってましたからね。

全然自分はそのあたり詳しくなかったので、金融系に詳しい友人に聞いたんですよ。

「これこれ、こういう流れで、仮想通貨のリップルを買わないか?って今言われてるんですよ~」みたいな感じで。

これって、めっちゃ仲のいい、とても信頼できる友人ですよ。

で、その友人はなんて言ったか?

「リップルは詐欺コインだから、買ったらダメだよ」 ってアドバイスをくれたんですね。

しかも、「なぜリップルが詐欺コインなのか?」という理由も説明してくれて「なるほどなぁ~」と僕はその解説を聞いて感心してしまったわけです。

僕は、正直、仮想通貨のことは全然詳しくなかったし、その友人は、当時でリップルを知っているくらい、めちゃくちゃ詳しい感じだったので、結局「リップル買いませんか?」って購入話はスルーしたんですね。

要するに、僕は「お金を15倍にするチャンス」をみすみす逃したわけです。

リップルを勧めてきた人に色々と説明されて、友人に相談する前までは買う気満々だったんですよ。

だから、相談してしまったがゆえに、チャンスを逃したというわけです。

あの時、自分の勘を信じていれば・・・

しかも、「1リップル=155円」と言ったんですけど、よくよく調べてみたら一番高い時で、1リップルなんと400円とかあるんですね。

だから40倍ですよ。

1000万円分を買っていたら4億円!

これはもう、考えれば考えるほど、夜も眠れなくなる・・・うーん、すごくよく寝てるんで、結局は、そんなに思いつめてはいないんですけど、結局、チャンスって、やっぱり誰もがわかるような形で来ないってことですね。

みんなが、チャンスだと思っているところに、チャンスはあんまりないんですよ。

だから、周りに意見を求める時点で、チャンスは遠ざかっていくと思ったほうがいいです。

僕も実体験で「そうだ!」と思いました。

チャンスは、人によって色々なケースがあると思います。

でも、自分がチャンスだと思ったら、他には誰にも相談せずに、自分を信じて動くべきですね。

色々な話を聞いて、それを参考に自分で決めるとかじゃなくて、誰の話も聞かずに、自分で決めて動いたほうが、チャンスはつかめるでしょう。

これってすごい不思議な話なんですが、色々な分野で成功されている方々に聞いても、チャンスをつかんでいる人って、自分で考えて、自分で決断して、自分で行動していて、時には失敗することもあるけど、それ以上にバンっと成功することがあって、トータルでは大きなプラスになっている人が多いです。

なので「相談しない」!

これが、めちゃくちゃ大事です。

相談したくなるけど相談しない。

相談しないで、自分で考えて、自分で決断する。

実は、これこそが「チャンスをつかむ方法」じゃないかと思っています。

稼ぐチャンスを逃す人の特徴・その2
「疑うことから入る」

この前、僕のYouTubeチャンネルで

「コロナ渦で副業を始めて月収320万円に」

というタイトルで、犬飼さんとのインタビュー動画をアップしました。

そしたらコメント欄に

「月に320万円の利益って、粗利10%で計算しても、3200万円の仕入れをしてるってこと? これってちょっと本当の話に聞こえないなぁ~」

「普通そうですよね? みんなそこに気づかないで、すぐ信じちゃうんですよね? この手の話はだいたい盛りすぎでしょ? 冷静に考えると粗利10%だと3200万円の売上で、仕入れだとよくて2000万円くらいですかね」

「えー、粗利益じゃなくて、本当に営業利益で320万円なら、マジでヤバい計算です! たぶん売上6000万円くらいってことになりますよね(笑)」

「どのコメント欄を見ても、みんな頭悪そうなコメントばかりですね。しかも、それをすぐに信じちゃうから、情弱がお金をとられてしまうんですよね~」

こんな感じで、話自体が、そもそも嘘、もしくは、盛っている前提なんですよね。

こういう発言している人って、だいたい「脳みそ明太子ちゃん」なんですよ。

「脳みそ明太子ちゃん」は、自分の知っていることや、経験したこと以外は、そこで起こっているという可能性を考えられないんです。

全部自分の知っていることの中だけで考えて、それ以外の可能性を全然考えないですね。

要するに、自分の知識とか経験の外の出来事は、「全部、嘘!」「全部、詐欺!」って言い始めちゃうわけです。

これ正直に言っちゃいますと・・・

こういうコメント欄とかに

「頭悪そうw」「情弱www」

って書いている人いたら、100%書いているヤツが「頭悪くて情弱」ですからね。

自分が頭悪くて情弱のくせに、その自覚ゼロで、他人のことを「頭悪くて情弱」って言うんですね。

これは、もう「脳みそ明太子ちゃん」を超えて「脳みそ石ころ」で、そういうレベルだと思います。

それで、僕は対談した犬飼さんに「こんなコメント来てましたよ!」って報告したら、なんと、犬飼さんは、こう言ってましたよ。

「お前が休んでいる時、俺は仕入れている」

「お前が寝ている時、俺は仕入れている」

「お前が仕入れている時、もちろん俺も仕入れている」

そういうことなんですよ!

仮に僕が転売やっていて、僕がやっている転売の利益率が10%として、月に50万円稼いでいたとするじゃないですか。

それで、犬飼さんの動画を見たら「月に320万稼いでる」ってなった時、僕だったらシンプルに「えっ!? すげー! どうやってるんだろう? 超気になるわー」ってなりますよ。

頭から疑ってかかったりは、絶対にしないですね。

ここで疑ったら、永遠に自分の知識と経験の枠の中だけで、一生が終わりますからね。

それって非常に「もったいないことだなぁ~」と思いますよ。

でも、こういう人って、大きな失敗もしないので、だから、それもいい人生なんじゃないですかね。

稼ぐチャンスを逃す人の特徴・その3
「変な元を取ろうマインド」

あなたがビジネス系の講座を受講するとします。

受講費が仮に20万円だとすると「ここで学んだことで20万円稼いで元取るぜ!」みたいに考えている人っているじゃないですか。

これって、ダメじゃないんですけど・・・なんかもったいないな~って思ってしまうんですね。

ダメじゃないんですけど、良くもないって感じです。

なんか「ケチくさい」っていうのと「見ているところが低いな」って思うんです。

これは言語化するのが、ちょっと難しい話なので、以前あった出来事をちょっと話します。

そこから理解していただければ助かります。

2年前、二泊三日で「LINEでセールスのシナリオを構築する方法」を教える合宿を、僕が主催したんですね。

内容がかなり専門的で、マーケティング的にもレベルが高かったので、料金を90万円というかなりの高額にしたんですよ。

そしたら、やっぱり参加者のレベルもかなり高かったんです。

参加者の中に、明らかに僕よりも優れたマーケッターの方がいたんですよね。

僕もすごく勉強させていただいている方で、ただ、その人が、LINEでのセールスについては、まだ手をつけていなかったということで、参加してくれたんですね。

合宿が始まって、僕が講義をするわけですよ。

その講義が始まってから1時間ちょっとのところで、僕よりもすごい、そのマーケッターの人が、「なるほど! これはすごい! もうこれだけで合宿の価値は十分にありました!」って言ったんです。

つまり、講義を受けて、1時間くらいで、あるひとつの気づきを得たわけです。

それって、その気づきで、この後いくらでもお金を生み出せるアイデアが湧いたっていうことなんですよ。

いってみたら、「合宿参加費の90万円の元が、もう取れた」って話になるんですけど、これって、最初にお伝えした「20万円のお金を払って20万円の元を取るぞ!」という話と何が違うか、わかりますか?

最初に言ったのは「20万円払ったなら、元を取るために20万円稼ごう」という発想です。

次に言ったのは「知識やノウハウ、そのもの自体の価値を見ている」ってことなんですね。

こうなった時に、90万円を支払ったら、90万円を稼いで元を取るとか、そんな小さな話では、もはやないわけですよ。

その知識やノウハウひとつで、何億円とかの売上を作れるっていうイメージなんですね。

もう、それひとつを得られたら「90万円なんて安い!」という感じになっちゃうわけです。

支払ったお金の元を取ろうとするのは「普通の人」です。

一方で「バーンっと結果を出す人」っていうのは、「これ活用したら普通にビジネスをできるわー」ていう「自分のプラスになる知識やノウハウ」を、ひとつでもつかめたらそれでOKだし、それができたら支払ったお金の元を取るなんて小さなことじゃなくて、何十倍ものお金を生み出すことができるわけですね。

講座を行う側としても、たとえば、ビジネス系で20万円の講座をやっていたとしたら、その何倍、何十倍のお金を生み出せるようなことをお話ししているんです。

僕は、そういうつもりでやっているわけですよ。

なので、目標が「講座費用の元を取る」では、見ているところのレベルが低いのと、辿り着く所もたいしたことなくなっちゃうので「変な元を取ろうマインド」は、オススメしないですよ。

稼ぐチャンスを逃す人の特徴・その4
「心臓明太子ちゃん」

これはね、僕もわかります。

僕も昔は「心臓明太子ちゃん」だったんでね。

10年前くらいの話なんですけど、僕がネットショップを始めた頃、ネットショップのお問い合わせフォームに明らかに、嫌がらせのメッセージが届くようになったんですね。

僕はネットショップの店長として、顔と名前を出していたんですよ。

だから、適当なイタズラじゃなくて、小玉個人に向けての誹謗中傷のメッセージがお問い合わせフォームに来たわけです。

「心臓明太子ちゃん」だった僕は、ビビっちゃって、まだ売上も立っていない段階で、「こんな嫌がらせメッセージが届くなんて、ネットショップ怖い・・・」なんて思ったんです。

その当時、僕は物販のコミュニティに所属していたので、そのコミュニティの師匠に相談したわけです。

「ネットショップ始めたら、こんな嫌がらせのメッセージが届くようになったんですけど・・・」

そしたら、師匠が「そんなのよくあることです。気にしなくていいですよ」って言ってくれたんですね。

それで、師匠の一言のおかげで、安心してネットショップに取り組むことができて、その半年後にネットショップで、月100万円の利益を超えることができたのです。

しかも、そのあと、師匠と共同で、無在庫の輸入ネットショップのコンテンツを販売して、それが累計で3億円くらいの売上になったんですね。

今思えば、「何あんなことでビビってんだよ!明太子ちゃん」って思うんですけど、まぁ、しょうがいないですよね。

素人で何もわからないし、姿が見えない人から直接的に自分への嫌がらせのメッセージが来るわけですから、ビビっちゃってました。

でも、もし、あそこでネットショップをやめていたら、月に100万円稼げることもなかったし、師匠と一緒にコンテンツを販売して3億円の売上を手に入れるチャンスも逃していたわけですよ。

だから、「心臓明太子ちゃん」で、ちょっとしたことに、ビビってしまうと「稼ぐチャンス」を逃してしまうんです。

「稼ぐチャンス」というのは、だいたい新しいことなんで、やっぱり最初は怖いんですよ。

それこそ、何が起こるかわからなくて怖いし、失敗したらもっと怖いわけです。

でも、こう理解してほしいんです。

「怖いことはチャンスだ」ってことですよ。

明太子ちゃんが、ブルブル震えている時は「自分にとってチャンスが来ているぞ」と思ってほしいんですね。

新しいことだし、他に誰もやっていないことなので、正直怖いですけど、ビビりまくって動けなくなったり、そこでやめちゃったりすると、マジでもったいないですからね。

起業して自分の10年を振り返った時に、師匠とコンテンツを販売できたのは、自分のブレイクポイントのトップ3に入るぐらいのトピックだったので、あそこで嫌がらせみたいなメッセージにビビってネットショップをやめていたら、今の僕は、たぶんないですね。

マジで危なかったです。

稼ぐチャンスを逃す人の特徴・その5
「アンテナがない」

誰が言ったかわかりませんが、「チャンスはチャンスの顔なんかしてやって来ない」とか「チャンスはピンチの顔をして、やってくる」などの言葉がありますが、あなたは聞いたことありますか?

 

要するに、チャンスというのは「これ、チャンスじゃん!」みたいな感じで、わかりやすくないことが多いんですね。

 

いつ、どこで、どのように、チャンスがやってくるかわからないし、知らない間にチャンスをスルーしちゃってる・・・なんてこともあるかもしれない。

あとは「これって、チャンスかもしれないけど・・・でも、今はちょっと・・・」とか言ってたら、気づいた時には「チャンスさん」が、いなくなってるなんてこともありますからね。

 

であれば、いつでも、どこでも、臨戦態勢で、「これチャンスかもしれん」ってなったら、もう、すぐにバーンって突っ込んでいかないといけないわけですよ。

バーッと飛びついて、ガーッと取り組む。

そのためには、常日頃から、そこにいる獲物を捕まえるかのごとく、準備をしておかなきゃいけないわけです。

 

なんなら、刃物を研いでいなきゃいけないし、リアルな話をすると、勉強しておかなきゃいけなかったり、準備といっても色々あるんですね。

つまり、「チャンスをチャンスだ!」とを感じ取れるような「情報収集」とか「勉強」とか「読書」だったり、そういう自己研鑽をしておかなきゃいけないんです。

 

もちろん、心の面でもそうですよ。

 

「いつでもいけるぞ!」って状態に仕上げておく。

もし今、100m走のスタートのピストルが鳴ったら、6秒ぐらいで、ゴールテープ切るぞ!くらいの臨戦態勢でいる。

 

そういった、チャンスにおけるアンテナをギンギンのビンビンに立てていることが、何よりも大事です。

そうじゃないと、チャンスに気付くことはできませんからね。

 

いろんな人を見ていると、「それ、大チャンスじゃん! なんで、そこで気合い入れて取り組まないんだよ!」って歯がゆい気持ちになることが、結構あるんですね。

これは、その人にアンテナが立っていないというよりかは、もはやアンテナ自体がなくて、目の前にあるのが「チャンスだ!」って気付いてないんですよ。

 

適当にやり過ごして、結局、チャンスを逃しちゃうなんてことになっちゃうんですね。

そんなのは、もう絶対ダメですよ。

そこは、しっかりと「明太子ちゃん」をビンビンのギンギンにオッ立てて、バチコーンっといきましょうよ!

 

ということで、「稼ぐチャンスを逃す人の特徴5選」をお伝えしました。

 

やっぱり、ビジネスをやっていると「ここぞ!」と言う時が、何年かに一度は、やってくるんですね。

そこで、バシッと結果は出すと、景色が変わります。

逆に、そこでチャンスを逃すと、マジで平凡な未来になってしまうんです。

ですから、今日お伝えした5つを振り返って、ぜひ参考にして頑張っていきましょうよ。

 

僕も自分の至らなさでチャンスを逃したり、逆に一気に突っ込んで、ギリギリチャンスをものにできたみたいなこともありましたから。

 

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小玉 歩

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ会社をクビに。この経験を書籍化した『クビでも年収1億円』はシリーズ累計15万部を記録する。 現在はWEBマーケティング全般を手がける会社を経営し、ビジネスコミュニティの運営、コンテンツビジネス、通販事業を展開。「本当の稼ぐ力を身につけ、人生を良い方向へ変える」をモットーに、個人起業を支援する情報発信に力を入れている。

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