うさんくさい「年収1億円の習慣」3選

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小玉 歩

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ネット記事や本なんかでも「年収1億円の習慣」みたいなタイトルのものって、結構あるじゃないですか。

実際に、それらを読んでいくと「いや~そんなことないでしょ⁉」って疑問に思うことがあります。

一応、僕も年収1億円なので。
【悲報】確定申告をしたら税金がヤバすぎて詰んだ。


ということで、今回は「これ、うさんくさいわー」っていう年収1億円の習慣を本音ベースで指摘していきたいと思います。

うさんくさい「年収1億円の習慣」その1
年収1億円の人はテレビを持たない

あるネットの記事に

・テレビは時間あたりの情報量が非常に少ない
・娯楽や暇つぶし以外の目的の場合、テレビは非効率
・世の中で起こっていることを知るにはネットニュースで十分

と書かれていて、その記事の最後は

「テレビがなければNHKの受信料がかかりません」

みたいな感じで、まとめられていたんですね。

で、これは「さすがに嘘だろっ!」って。

まず第一に、僕の家にテレビがあるわけですよ

うちは子供が3人いるんですけど、3人ともめちゃテレビ見ますからね。

そして、どんな番組よりもNHKを見ますよ。

一番下の子とか、めちゃくちゃNHKにハマってます。

親としては「こんなに安い受信料で、うちの子供たちに、こんなにいい感じの番組を見せてくれて本当にありがとう!」ってNHKについて思っていたわけですね。

もちろん、子供たちはYouTubeなどのネットも見ますよ。

ただ、うちの子供たちは、パソコンの小さな画面ではなく、テレビでYouTubeを見ているんですよね。

小さな画面で見るより断然良いじゃないですか。

だから、そもそもテレビは必要ですからね。

「テレビは持たない」とかじゃなくて「テレビは絶対に必要」なんですよ。

僕も普通にバラエティだったり、情報番組を見ますし。

毎日どっぷりじゃないですけど、テレビを見ながら「みんなは、どんなことに興味を持って生活しているのかな~」なんて考えたりしています。

その感覚ってマーケッターとして大事で、そこはテレビを見て情報を得ないといけないと、僕は思っているんですね。

「年収1億円の人」って、資産家というより、起業家、実業家、ビジネスマンなどの属性の人が多いと思うんですよ。

そうなると「今世の中で何がウケているのか?」をチェックしていないとか、普通に終わっているわけです。

やっぱり、流行やトレンドは追わなきゃなきゃダメでしょ。

なので「年収1億円の人の家にテレビがない」っていうのは完全に妄想ですね。

そもそも、 NHKの受信料をケチったりする年収1億円の人なんていないでしょう。

うさんくさい「年収1億円の習慣」その2
年収1億円の人はホテルで勉強する

こちらも、とあるネット記事に

・地上と離れた誘惑のない環境に身を置くことで、まるで合宿のように徹底的に集中して勉強できる
・場所は少し遠いところがオススメ。理由は「せっかくここまでお金と時間を使ってきたのだから、勉強せずに帰るのはもったいない」と真剣に取り組むことができるから
・さらには、モチベーションが下がってきた時や、新たな勉強をスタートさせる時などは、「大人のひとり合宿」を行ってみましょう

みたいなことが書かれていたわけなんですが・・・

これも「妄想じゃねーか」って思うんですよ。

だって、勉強ってどこでもできるじゃないですか。

それこそ、家でも、カフェでも、会社でも。

わざわざ遠くのホテルでやる必要って全然ないわけですよ。

むしろ、遠くのホテルに行ったら、ゆっくりしたらいいじゃないですか。

ゆっくりしたいですよね?

遠くのホテルに行ってまで、勉強なんかしたくないでしょ。

普通に考えて。

モチベーションの話も、モチベーションが下がってきた時ほど、ホテルでゆっくり休んで気分転換をしたほうがいいに決まっているじゃないですか。

そのほうが絶対にパフォーマンスは高まりますよ。

気分転換という意味でも、そこで勉強するよりも、何にもしないで自由にゆっくり休んだほうが、モチベーションは上がってきます。

さらに言うと「せっかくここまでお金と時間を使ってきたのだから、勉強せずに帰るのはもったいない」という部分なんて、ケチくさすぎますよ。

そもそも、そんなこと考えませんから。

というか、そこまで自分を駆り立てないと勉強できない人が、そもそも年収1億円になれるはずがないわけですよ。

なので、これも妄想です。

まぁ、広いスイートルームで、もう邪魔するものは何もないって環境で「俺は勉強するぜ! めちゃくちゃ集中するぜ!」とか、それっぽいっちゃそれっぽいですけど、これも妄想ですからね。

役員とか社員全員とかでホテルに泊まって会議することなんかはありますが、わざわざ1人でホテルに泊まってまで勉強することはないでしょうね。

うさんくさい「年収1億円の習慣」その3
年収1億円の人はミネラルウォーターを頼む

こちらも、とあるネット記事に次のようなことが書かれていました。

・一般のビジネスマンは、カフェや喫茶店で打ち合わせをしているとコーヒーを頼む人が圧倒的に多いが、年収1億円の人は圧倒的にミネラルウォーター率が高い
・コーヒーは打ち合わせ向きのドリンクではございません
・目覚めの一杯にはいいかもしれないが、打ち合わせが長引いている時に何度もコーヒーをおかわりしていると、胃がもたれるし、砂糖を入れたりしたら糖分の過剰摂取にもなる
・普通の会社で働いていると打ち合わせでコーヒーを頼むのがスタンダードだが、お金持ちが集まっているところでコーヒーを頼むと確実に浮く
・何も考えずにコーヒーを頼むのは一種の思考停止だ
・お金持ちは、打ち合わせのドリンクひとつとっても、様々なメリット・デメリットを考えている
・機会があればリッツ・カールトンのラウンジで打ち合わせをしている人を観察してみてください。笑ってしまうほど、みんな一杯1000円ほどのミネラルウォーターを飲んでいます

でも、これって人によりますよね?

まず、僕はコーヒーが大好きなんでマジで飲んでますね。

コーヒーがぶ飲み!

「なんか飲みすぎたかなぁ」って思ったら、カフェインレスのコーヒーを飲むわけですよ。

あと、そもそも年収1億円じゃなくても、健康に気をつけている人は、水をたくさんとるじゃないですか。

日常でもミネラルウォーターとか飲んでいると思うんですけど・・・

しかも「機会があれば、リッツカールトンのラウンジで打ち合わせをしている人を見ると、笑ってしまうほど、みんな約1000円のミネラルウォーターを飲んでいる」なんて書いてあるけど、これって嘘っぽいよな~って思うわけですね。

年収1億円の人って、リッツカールトンのラウンジで打ち合わせするんですか?

僕の場合、打ち合わせは普通に会社でやりますし、その辺りのカフェでもやりますよ。

なんか、お金持ちぶりたい人だったり、ハッタリかましたい人なんかが、リッツカールトンのラウンジで打合せしていますよね。

あとは、営業マンがお金持ちと商談する時なんかは、リッツカールトンのラウンジを選ぶかもしれないんですけど、基本的にどこだっていいって思いますよ。

年収1億円だからといって、なんで高級ホテルのラウンジで打合せするって安易に考えたりするのかな~。

最初の2つは「妄想」って言ったんですけど、これは人によるんじゃないかなって感じですね。

ただ「笑っちゃうくらい水を飲んでる」という部分は、リッツカールトンに確認しに行きたいな~と思います。

本当にみんな水飲んでるかもしれないし。

ということで、ここまで「うさんくさい年収1億円の習慣」を3つお伝えしてきましたが、ここから大事なことを書きますね。

僕も昔はこうした記事を一生懸命読んだりしていました。

でも、これらの記事っていうのは、年収1億円の人を捕まえて話を聞いて、なんか変わった習慣があったから、それらを取り上げて書いただけなんじゃないのかな~と思います。

要するに、それらを実践したからといって年収1億円になるって話じゃないわけですよ。

だから、こういったものを鵜呑みにする必要もないですし、自分の生活に取り入れるなんてことは、別にしなくていいですからね。

最後に僕が考える「年収1億円の人のとっておきの習慣」を教えます。

「朝から晩まで常にビジネスのことを考えて、死ぬほど働く」

現場からは以上です。

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この記事を書いた人

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小玉 歩

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ会社をクビに。この経験を書籍化した『クビでも年収1億円』はシリーズ累計15万部を記録する。 現在はWEBマーケティング全般を手がける会社を経営し、ビジネスコミュニティの運営、コンテンツビジネス、通販事業を展開。「本当の稼ぐ力を身につけ、人生を良い方向へ変える」をモットーに、個人起業を支援する情報発信に力を入れている。

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