2021年に副業で稼ぐ力をつける方法

新型コロナウィルスの影響で、先行きが不安な今だからこそ「自分で稼ぐ力を身につけたい!」と考えている人は多いと思います。

あなたは「稼ぐ力」という言葉を聞いた時に、いったい何を想像しますか?

「営業力」とか「交渉力」とか「文章力」とか、人によって様々な答えが出てくるはずです。

まぁ、それくらい明確に「稼ぐ力はこれ!」って定義するのが難しいわけですね。

今日は「稼ぐ力=お金を得る能力」であり、もっと言うと「市場からお金を得る能力」という定義でお伝えしていきます。


そもそも、稼ぐ力をつけるにはどうしたらいいと思いますか?

もちろん人によっていろんな方法があると思うのですが、僕が5年間ほどビジネスコミュニティ「FRONTLINE WORKS」を運営してきて、わかった結論みたいなものがあります。


「何が儲かるか」そして、それが「どうして儲かるのか」

これを把握できる人は、稼ぐ力がどんどんついていくんです。


「そんなの当たり前の話でしょ⁉」

今の答えを聞いて、そう思った人もいるかと思います。

ただ、その当たり前ができていない人が意外と多い。


最初に「営業力」「交渉力」「文章力」など色々と言いましたが、そのどれもが稼ぐ力と密接に関わっています。

ただ、自分が何かのビジネスに取り組むときに、それが儲かるジャンルや儲かる業種、儲かるビジネスモデルじゃないと、結局は営業力も交渉力も文章力もお金にはつながっていかないわけですよ。

つまり、稼げない。


これまで、何千人という数の人間を見てきた体感として、やっぱり稼げる人は儲かる場所を見つけて、そこに自分の力を集中して注ぎ込んでいる場合がほとんどなわけです。

逆に稼げない人って「何でそこにこだわるのかな~?」みたいな意味不明な場所でいつまでも頑張っていたりするんですよ。

めちゃくちゃ極端な話をすると、たとえば、文章力もあって、人を巻き込む力もある人が毎日mixiで一生懸命頑張って情報発信しているみたいな感じです。

いや、今時mixiなんて誰もいないでしょって。


あと、これは昔の僕の実体験なんですが、会社員時代の週末のお休みのときに必死に早起きして、骨董市をめぐって骨董品を買って、それをヤフオクで売るっていうことをひたすらやっていました。

でも実際には、ヤフオクでめちゃくちゃ高く売れるような骨董品が、誰でも行けるのほほんとした骨董市で買えるわけもなく、確率的には宝くじを当てるよりも難しかったりするわけです。

そもそも、そんな非効率なことを頑張っても意味ないんですよ。

毎週、朝5時に起きて骨董市をめぐって、大量の荷物を抱えて家に帰り、写真をとってヤフオクで掲載したところで、そんな何十万円とかで高く売れるようなものは見つからないわけです。

めちゃくちゃ頑張っても稼げない。

だから、そこで努力しても意味がないってことですね。


また最近はこんな人がいました。

「私は次亜塩素酸を仕入れるルートがあるので、それを副業で販売したいです(ちなみに「次亜塩素酸」というのは「コロナウィルスの消毒に効果的です」と言われて一時期話題になったアレです)」

こんな感じのことを言われて、「いやいや・・・副業レベルの個人資金で他の販売者と比べて有利な価格で仕入れられるんですか」って話じゃないですか。

そもそも次亜塩素酸は、どこでも買えるわけなんで、最後は価格競争になるに決まってるんですよ。

そうなったときに、個人の資金力や販売力では絶対に儲からないわけですね。


先ほどお伝えした3つは極端な話ですが、この3つそれぞれがすべて、そもそも儲からないことをやってしまっているんですよ。

その儲からないことに、いくら時間をつぎ込んで頑張ったところで、結局お金は稼げないわけです。

お金を稼ぐってなったときは、何をするにも頑張らないといけないのは大前提として必要なんですが「どこで頑張るか」が、めちゃくちゃ大事なんですね。


まとめると

・儲かるジャンルを見極めて、そこに自分の資源を集中投下する
・その見極めの精度や資源の集中度合いの高さが稼ぐ力になる


となります。


これは会社員であっても同じですよ。

自分が勤める会社の事業が儲かるジャンルでない場合、会社で成果を出しても給料は上がりませんからね。

天井がどうしても低くなるからです。

会社の給料が低いって思ったら、そもそも儲かるジャンルに属する事業をやっている会社に転職しないと、何をどう頑張っても給料が上がりません。

そもそもの話、会社がめちゃくちゃ儲かっていないと、たとえ個人が業績を上げたところで、会社側はたくさんの給料を個人に払うことができないからです。

だから、これを読んでいるあなたは、もしかしたら転職する必要があるかもしれないってことですね。


では、その「儲かるジャンル」はどうしたら見つかるのでしょうか?

また、その「儲かるジャンル」を見つける嗅覚みたいなものを鍛えるには、いったいどうすればいいのでしょうか?


これらの質問に対する答えは「ビジネスモデル分析をすること」に尽きると言えます。

簡単にいうと、世の中に存在するありとあらゆるビジネスがどういった仕組みで成り立っているのか、世界中にある企業がどうやって利益を得ているのか、これらを知ることです。

ようするに、「人の流れ」「商品の流れ」「お金の流れ」などを分析・研究していくわけですね。


「この会社めちゃくちゃ儲かってるなー」っていう、そんな会社を見つけたら、そこをひたすらに分析・研究してみるのはオススメです。

どんな感じでビジネスが成り立っているのか、なんで儲かってるのか、そうした中身や裏側を見ていくと、やっぱりそういう会社って絶対に儲かっている理由があるわけなんですね。


儲かる会社のビジネスモデルのどこかに、他と比べて優位性があるのは明らかですからね。

そこを探していく感じになります。


そうやって、いろんな分析をしていくと

「なるほど~、そういうことか!」
「だからこの会社は儲かっているんだ!」

ってわかるようになってくるから面白い。


世の中のほとんどの人は会社員じゃないですか。

会社員というのは、ある意味ではビジネスの仕組みに、はめ込まれた人なわけですよ。

仕組みを外から見ていくわけじゃなくて、その中に、はめ込まれてしまっている人の場合、仕組みとか枠組みっていうのが見えなくなっちゃうんですね。

言葉はアレですけど、いい意味でも悪い意味でも「会社の歯車」状態なわけです。

歯車でいるうちは、その仕組みの一部なので、当然ですが全体像を把握できないんですね。

つまり、会社員でいると、いろんな会社の儲かる仕組みや世の中にあるビジネスモデル、また商売がどうやって成り立っているのか、なんてことは普通は考えないと思うんですよ。


実際に僕もサラリーマン時代はそうでした。

目の前の自分の仕事に必死で取り組んでいたので

「どうしたら、今以上に営業成績が良くなるのか?」
「どうやれば、査定が良くなって給料が上がるかな?」

とか超狭い視野でしか物事を見ることができなかったんですね。

視野が広がったとしても、せいぜい自分の所属する部署とか、それぐらいの単位でしか見れなかったのが事実です。


ちなみに、ビジネスモデルを見ていくというのは、具体的にどういうことか、すごく身近な例で説明すると・・・


まったくお客さんが入っている様子のない町のスポーツ用品店ってあるじゃないですか。

「あれってなんで潰れないの?」って話なんですけど、ちょっと考えると実は簡単で、地域の小学校とか中学校の体操服や運動靴などをすべて受注しているからなんですね。

毎年、何人もの生徒が入学してきたり、サイズが小さくなったから大きいものに買い替えたり、こうした定期的に確定した売上があるので、お店自体にお客さん入っていなくても経営にはまったく問題がないわけです。

ですから、小中学校の体操服や運動靴など、地域の学校で必要なものをすべて受注している点が、他の個人経営の店舗に対して、このスポーツ用品店だけが持つ優位性になります。

田舎だったら、それこそお客さんが入っていないと飲食店とかバタバタ潰れていくわけですよ。

そんな中、明らかにお客さんが入っていないスポーツ用品店だけは潰れないんだろうって、やっぱり傍から見たら謎ですよね。

その秘密を紐解くと、そういった儲けのポイントが見えてくるんです。


でも、会社員でいると、こんなビジネスモデルを見ていくみたいなことって考える時間も必要性もあまり感じないと思います。

だから、自分の会社が儲かるジャンルに位置しているのかもわからないわけです。


会社員で副業に取り組み始めて、なかなか結果出ない人っていうのは、自分が取り組んでいるビジネスが、どんな仕組みになっていて、なぜ利益が出ているのかを理解できていない場合がほとんどです。

ネットビジネスという大きな枠組みで見ても、なんで個人が月に何百万円とか何千万円とか稼げるのかがわからず、本当の意味でそのビジネスモデル自体を理解してない人が結構多い。

だから「月に500万円稼ぎました」って聞いただけで「はい!それ詐欺!」みたいになってしまうわけですよ。

ビジネスモデルが理解できていたら、どこからどのような流れでお金が生まれているかがイメージできるので「それ詐欺じゃないですけど・・・」って話になるはずなんですけどね。


ただ、ある意味で、これって仕方のない話ですよね。

今まで世の中をしっかり見てこなかったり、何がどうなって儲かっているかを分析してこなかったわけですから。


こういう人が副業に取り組むには、マニュアルに沿って1からやるしかないわけですよ。

目の前のことに愚直に一つひとつ取り組んでいく。

すると、取り組んでいるうちに色々なことがわかってきたりします。


ビジネスに慣れていない人が副業に取り組む場合にありがちなのが、副業のビジネスモデルを全て理解してから始めようとして、永久に理解できず、結局、副業をスタートしないで終わるパターン。

これって本当に悪循環でしかないわけですよ。

ビジネスに慣れていない人は、ある程度割り切って、とりあえず実践しながら理解していくのが一番です。

半年ほど取り組んでいれば、自分のビジネスの全体像が自然とつかめてくるから、まずはスタートさせてみてください。


一方で、成果を出すのが早い人の場合、ビジネスモデルを聞いたら、すぐに理解して「なるほど~、その仕組みは儲かりますね~」という思考になるわけですね。

そうなると、自分の資源である、時間や労働力、資金などをドバっと投下することができるようになります。

ビビりながら広告費を使うとかではなく、ドバっと使えるわけです。

リスクに比べてリターンがあまりに大きいのがわかるからこそ、全然怖くないんですね。

間違いなく利益が出るという確信があるからこそ、クレジットカード先出しでガンガン広告費を使う感じ。


その状態が進んでいくと、やっているのが副業の場合、「これって会社で普通に仕事して給料をもらっているより全然儲かるじゃん」という流れになって、会社より副業のビジネスのほうに力が入っていっちゃうわけですよ。

せっかくの身体が休められる日曜日の時間をすべて副業に投下したりと。

明らかに儲かるってわかっていたら、時間を遊ばせていたら普通にもったいないじゃないですか。

僕なんかは有給をとってまで副業やっちゃってましたよ。

だって、会社に行ってもらえる1日あたりの給料と副業に取り組んで1日に稼げる金額を計算して比べるてみたら、圧倒的に副業で稼げる金額のほうが大きいんですもん。

そうなると、自分の時間を副業に投下したほうが金銭的に豊かになるわけで。

僕は会社員の最後のほうとか完全にその状態までいってましたね(笑)


ここまでの話をまとめると、稼ぐ力をつけるためには「何が儲かるか」「どうして儲かるか」これらを常に研究するといいわけです。

こういう話をすると「どうやって研究したらいいんですか?」って聞かれるんですね。


「いやーそこまで聞かれるか」って感じで、「正直これ以上なんて言えばいいんだよ」って思ったりしてたんですけど・・・

最近いい本が出版されたんです。


それがこちら。

金儲けのレシピ


事業家botさんという方が書いた本なんですけど、僕ずっと「この人めちゃくちゃ頭いいなー!すげーなー!」と思っていましてTwitterもフォローしてツイートを見てたんですね。

それで、最近出版されたということですぐに買いました。

以前はこういう普通のビジネス書はよく買っていたんですが、最近は割と専門性の高い本を読んでいましたので、久しぶりに購入したら、なんと献本もいただき、会社用と自宅用で2冊持っているわけです。

この本は、まさに今日僕がお伝えした「うわ~なるほど」「そういうことか~」っていう、ありとあらゆるビジネスの儲かる仕組みを解説している本なんですよ。

「ここまで突っ込んで書くか~」という部分まで詳細に書かれてました。

たとえば「謎の資格をつくる」っていう項目と「勝手に格付けする」という項目なんかは、一般的な人からしたら「それはエグいでしょ」って思うかもしれないくらい驚きの内容でしたね。


儲かっている会社は必ずどこかに儲かるポイントや仕組みがあるわけですが、この本を読むだけで、結構色々なものが見えてくるんじゃないのかなと思いました。

「儲かってそうな会社を見つけて分析をしましょう!」とお伝えしてきましたが、この本を読むと視点というか物の見方がわかってくるはずです。

視座が高くなるというか、ビジネスを俯瞰的に捉えることができるようになるみたいな。

そういうのがわかると、「一見儲からないジャンルなのに、実はものすごく儲かっている」みたいな会社が見えたりして、より面白くなってくるんですよ。

単純に世の中がすごく面白く見えてくる。


たとえば、同じような立地で、同じような価格帯の居酒屋が2つあったとします。

でも、片方は儲かってなさそうで、もう片方はめちゃくちゃ儲かっている。

これって何が違うだろうって考えたときに、それが単純に味の差だったり、接客やサービスの差だったりとか、そういった目に見える場合はわかりやすくていいのですが、たいていの場合、どこか目に見えないビジネスモデルの中に儲かる秘密があったりするわけですよ。

儲かる仕組みがあるほうのお店は、料理の素材とか社員教育がに投資ができて、どんどん好循環になっていき、逆に儲かる仕組みがないお店は、利益を確保するために料理の原価を下げたりして、味が悪くなりサービスの質も低下するなど、悪循環に入ってしまうみたいな。

ちょっと抽象的な話をしちゃいましたが、そんな感じのことが世の中にはいっぱいあるわけですよ。

そんな感じで、世の中を見ていると「儲かる・儲からない」が見極められるようになりますし、見極められたら、そこに資源を投入することで、より多くのお金を稼げるようになります。


世の中、これから景気がさらにさらに厳しくなっていくと思うんですよ。

やっぱりなんだかんだいって資本主義社会というのは、簡単に壊れないと思うし、生きていくためには、お金がどうしても必要なわけですね。

ですから、まずは世の中のビジネスを自分なりの視点で分析できるようになって稼ぐ力を身につけていきましょう!


年商何百億円とか何千億円とかそういう世界は、さすがに難易度が高いと思いますし、僕もちょっとよくわからないのですが、年商数千万円であれば、特別な能力がなくても「何が儲かるか」「なんで儲かるか」が理解できれば、全然難しくない話です。

もっといえば、副業で月に数十万円稼ぐのは、さらに簡単なわけですよ。

「簡単」って表現すると「ラクに稼げる」って勘違いしちゃう人がいるから、あんまり使いたくない言葉なんですが、ようするに難易度が高くないってことです。


だって最近は、「こうやったら稼げますよ」っていう情報はいくらでも出回ってるわけじゃないですか。

その情報を自分で分析して「あっ!なるほどね~。だから儲かるんだ!」って、儲かる仕組みが理解できたら、そこに自分の資源を投下したらいいだけなんです。

「時間を投下する」もよし、「お金を投下する」もよし、「信用を投下する」もよし。

そうしたら稼げるに決まってますからね。


追伸

「仕事2.0 〜これからの新しい働き方を作ろう〜」という講義動画をお送りしてます。

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名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

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