中上級者向けのコンテンツを出していきます。

profile img

小玉 歩

投稿 更新
Category:
Frontline Works

contents section

Share
この記事は約2分で読めます。

最近のメルマガでも書いたのですが、時代の流れに合わせるということもあり「誰でも簡単に稼げるノウハウ」を、かなり本腰で開発しています。

開発しているというか、今は再現性の検証中ですね。

1ヶ月くらい検証したら、世の中に出すことができると思います。

多分、これ凄いことになりますよ。

そのリリースまでは時間があるので、ここからはしばし中上級者向けのコンテンツを出していこうと考えています。

Twitterでつぶやいた、これ

もあるのですが、まずはコミュニティに関するノウハウを解説したコンテンツを出します。

現在、運営している塾、スクール、オンラインサロンなどに
このノウハウを活用すると収益が大幅にアップしますよ。

また、サロンメンバーがなかなか結果を出してくれないと、お悩みの方にも最高だと思います。

すぐに使えるノウハウが満載なので、楽しみにしていてください。

Category:
Frontline Works

特別講義を無料で公開中

私らしく起業したい人のための「オンライン講師」養成講座という講義動画をお送りしてます。 この記事を気に入ったら、ぜひ動画を受け取ってください。
私らしく起業したい人のための「オンライン講師」養成講座という講義動画をお送りしてます。 この記事を気に入ったら、ぜひ動画を受け取ってください。

この記事を書いた人

writer

profile img

小玉 歩

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ会社をクビに。この経験を書籍化した『クビでも年収1億円』はシリーズ累計15万部を記録する。 現在はWEBマーケティング全般を手がける会社を経営し、ビジネスコミュニティの運営、コンテンツビジネス、通販事業を展開。「本当の稼ぐ力を身につけ、人生を良い方向へ変える」をモットーに、個人起業を支援する情報発信に力を入れている。

related post

関連記事

  • 削り取りすぎて、もうほとんどなくなってし

    削り取りすぎて、もうほとんどなくなってしまいました… ↑ これはですね、2014年に出した『あなたはまた本気出してないだけ』という本のあとがきに書かれた一文です。 どいうことかというと! ———— 書籍の執筆って自らを削り取っていくような作業だよね。 本を出すたびに削って削って… 2012年のクビ億のヒットから身を削

  • どうしたら「刺さる文章」が書けるか?

    どうしたら「刺さる文章」が書けるか? これ、よく聞かれる質問ですが、答えは簡単。 「自分の文章ってイマイチ刺さってないんだよなー」と感じている方は、最後までお読みくださいな。 さすがに、あなたも賢い人だと思うので、文章を書くときには、読み手となる人が「何を知りたいか」とか「何なら面白いだろうか」といったことを考えているはず。でも、それって想像でやっているんじゃない

  • 『割に合わないことをやりなさい』の大展開

    10月2日に11年ぶりの新刊『割に合わないことをやりなさい』を出して、やる気が溢れ出している小玉です。 超久しぶりで、いつからプロモーションを進めたいいのか分からなくなってしまっていて、スタートで遅れた感が少しあり… ですが、徐々に広がっていまして、SNSでの感想投稿が増えてきました。 これだよこれ、俺が最近忘れかけてた事が全部ズバズバ言われた。最初の気合いだけで突っ走

  • どうでしょう、買いましたか?

    「これ絶対に買ってください」と言いましたが… どうでしょう、買いましたか? ここなー、センスだよな。 あの一文で買うことができたか、小玉が長ーい解説をしてやっと買うのか、悩んで悩んで最後まで買わないか。 完全にセンスだと思うんです。 15年ネットビジネスをやっていて、これまで数千万円も教材や講座を買ったりして、知識への投資を続けてきました。 そ

  • 目が覚めた。

    「もっとやらねば!!」 マジでいまさら、そんなことを思っています。 当たり前なんですけど、大きな結果を得るためにはリスクを取らないといけないじゃないですか。 ローリスク・ハイリターンなんて、この世界にはあるわけがない。 誰にだって分かりきった話です。 それなのにですよ。 たいしてリスクも取らずに「最近、ガツっとした結果出ないな」なんて思っていた

  • 出版は世界を広げますな!

    10月2日に新刊『割に合わないことをやりなさいコスパ・タイパ時代の「次の価値」を見つける思考法 』を発売して、おかげさまで8,000部の重版で15,000部となりました。 出版不況と言われて久しい中、2刷で8,000部やるのは、かなり攻めている感じだそうです。 出版社によっては、重版で1,000部刷るか1,200刷るか200部で悩んだりもするらしく。 となると、初版の7,000