• ビジネスに大切な2つのこと

    ビジネスに大切なのはコミュ力と体力です。 この2つがないと厳しいです。 「コミュ力がある」というと「どんな人相手にも物おじせず交流できる」ことをイメージするかもしれませんが、そうではありません。 相手の気持ちを想像して、その場、その状況に合った行動を取れることが「コミュ力がある」と、僕は考えています。 SNSの投稿内容、広告クリエイティブ、セールス動画などなど、全てにおいて「相手がこれを見たらどう感じるだろうか?」という想像力を働かせ、意図した結果が出るように作り、アウトプットします。 その後の数値分析の際に、数値をどう解釈するかは「想像力」ですし、結果から次の打ち手を考える際は「その場、その状況に合った行動を取る」ということです。 全てコミュ力が源。 「ビジネスと恋愛は似ている」と言われますが、その言葉からもコミュ力が大切であることは間違いないでしょう。 そして、もう1つの体力。 何かで結果を出すためには、大量の時間投下が必要です。ビジネスもそう。1日2時間やったら疲れて何もできなくなる人と、24時間戦える人とではどちらが結果が出るでしょう? 24時間は極端ですが、徹夜でやり込む時って絶対にありますよ。 先月、新しい社員が入社してくれたのですが、彼は東京大学→東京大学大学院というスーパーな学歴です。その彼に「受験の時って1日何時間勉強してたの?」と聞いたら「13時間」という強烈な回答が来ました。 13時間勉強するって普通に体力がないと無理じゃないですか。 そういえば、僕も副業で1億円を稼いでいた時には、毎日3時間睡眠でやっていました。ちなみに、僕の周りのビジネスパーソンは総じて体力があります。 体力はスタートラインに立つためのチケットかもしれね。 ということで、コミュ力と体力。 鍛えてきましょう。

  • SNSで注意しなきゃいけないこと

    SNSをやっていて面白い…面白いというより、注意しなきゃいけないことがあります。 例えば、最近の僕はインスタにいることが多いのでインスタの話で言うと、1つのリールが強烈にバズったりするじゃないですか。 それで、数日の間にフォロワーが数万人増えちゃうことってありますよね。 で、そうなった途端に、物凄く実力がついたと勘違いして、急に周囲に対して尊大な振る舞いをし始めたちゃったりする。 自分勝手な要求をする。 こんなことがあるんですよ。 「ええっ、数日前の素直なアナタはどこへいってしまったの!?」ってね。 目に見える数字って怖いですよ。 確かにフォロワーは増えたかもしれない。 でも、リールがバズってフォロワーが増えた「今の自分」と「数日前の自分」って、実力は何も変わっていないわけですよ。 中身は同じ。 なのに「目に見える数字が増える=自分の実力が上がる」と勘違いして、万能感を持っちゃうんですよね。 これ注意しなきゃいけない。 でも、気持ちはわかりますよ。 僕も書籍が売れまくってテレビや雑誌に出た頃に、そんな感じになりましたもん。 しかも、注目が集まっているから実力以上に売上も立っちゃって、ビジネス戦闘力も上がったと勘違いしちゃう。 そりゃ、尊大にもなりますよね。人間だもの。 その渦中にいると気づかないし、それを経験した人の話は「老害うるせーな」となる。 人生って難しいものでございます。

  • インスタがバブルすぎて収入10倍!

    色んなSNSがあるなかで、好きなことを仕事にするなら今はインスタがオススメです。 それも圧倒的に。 というのもインスタのショートムービーである、リールがバブル状態なんです。 僕なんか100万再生とか、もはや珍しくなくて400万再生超えも出てます。 おそらくビジネスのトーク系では日本一を争うレベルです。 平均再生回数で言ったら超トップレベルでしょう。 なんと、このバブルが起こっているのは、僕だけではないんですよ。 フロントラインワークスのメンバーのみんなもバブル。 しかもあらゆるジャンルで。 リールの凄いところって、フォロワー数が少なくても数万〜数十万再生とか行ってしまうところです。 もっと言えば1本のリールの爆伸びで、人生が変わるみたいな話が普通にあるんですよ。 例えば、これまたフロントラインワークスのメンバーで「菌活×腸活からだ想いの麹ごはん」で活動するきょうこさん。 この1本のリールが339万再生! そのリールが伸びた効果で、フォロワーが一気に6万人増加。 収入は月30万円から、ドーンと10倍の300万越え!! これはマジでバブル。 今の良い感じのアルゴリズムに、フロントラインワークスで伝えてる小玉ノウハウがハマりまくっています。 チャンスすぎるわ。 そんなチャンスを逃したら、一生後悔してしまうぜ!!! ということで、期間限定でフロントラインワークスの会員募集の扉を開きます。 いや、マジでここよ。 好きなことを仕事にしたいなら、こんなチャンスは二度とないし、今飛び込んでおけば未来は超明るくなります。 フロントラインワークスの期間限定募集については、無料電話サポートを用意しました。 入会を希望される方、質問や確認したいことがある方は無料電話サポートにお申し込みください。↓  ↓ ↓小玉が、あなたの世界を切り開くぜ!!*期間限定、今すぐご確認ください。

  • 銀の盾に手が届きそうだ…!

    YouTubeの銀の盾って知ってます? チャンネル登録者数に応じてGoogleから盾がプレゼントされるんです。 10万人が銀の盾。 100万人が金の盾。 1000万人がダイヤモンドの盾。 ダイヤモンドの盾はヒカキンだけが持つようなレベルで強烈です。 ただ、僕もせっかくYouTubeやるならば,最低でも銀の盾は欲しいなーって思ってたんですね。 で!! そう思いながら本格的にYouTubeに取り組み始めたのが2020年だったんですけど… マジでチャンネル登録者が増えない! 銀の盾なんか夢のまた夢でドキュメンタリーを撮ったりと色々頑張ったけど 「いや、マジでこれ無理だわ」 とほとんど諦めてたんです。 ところがどっこい!! 去年くらいからインスタのリールが,絶好調な感じになったんです。 で、これそのまんまYouTubeshortsに投稿したらどうなるんだろうと思って投稿してみたら大当たり! 一気にチャンネル登録者数が増えて、ここまで来ました。 急にペースが落ちたりしない限り5月には10万人を突破して念願の銀の盾ゲットとなるでしょう。 やったぜーーーーーーーー!!!! マジで嬉しい!!!! 「パパは銀の盾を取るんだぜ!」 と2020年からずっと言っていたので、やっと息子に自慢できそうです。 とはいえ、YouTubeの通常の長さでチャンネル登録者を増やしてたどりついた登録者10万人と、shortsでたどりついた10万人とではその凄さがまるで違うので、世間的には自慢できるものでもないんですよね。 やっぱり長尺での10万人は、異次元にすごいですよ。 ファン度の高さがまるで違う。 なので、ひとまず銀の盾を取る!という目標を達成したら、改めて通常の長さのYouTubeをしっかり運営して行ってshortsじゃなくても見てもらえるチャンネルを作りたいと考えています。 まあ、でも銀の盾は嬉しい!

  • 3日でフォロワー5000人増えた話

    先週末から今週の頭にかけてインスタのフォロワーが5,000人一気に増えました。 同時に売上もいい感じに上がっていて嬉しい日々です。 なんで、そんな短期間でフォロワーが爆増したかというと… リールがバズったから。 再生回数は、脅威の280万回! しかも、まだ伸びています。 そんなこんなで、「伸びるトークリール」について解説する、インスタライブをやりました。 アーカイブを残しましたので、ぜひ見てみてください。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿

  • 2023年はどんな1年でしたか?

    2023年も、もうすぐ終わりです。どんな1年間でしたか?満足できる1年間でしたか?僕はフロントラインワークスを盛り上げて、成果を出す人を生むことにコミットした1年でした。成果につながるカリキュラムを用意したり、部門制にしてサポートを手厚くすることをベースに、最も大切にしたのは「コミュニケーションの量」です。メンバーのことをよく知り、僕の考えをしっかり伝えるためには「コミュニケーションの量」を増やすことが一番だからです。 質も大切だけど、量はもっと大切! そのため、フロントラインワークスメンバーと、とにかく多くの時間を共有しようと考えました。 なので「オフラインに来てくれ〜、オフラインに来てくれ〜」と呼びかけ続け、何でもオンラインで完結できる時代にありながら、とにかくオフラインに来てもらうことを強調。 フロントラインワークスでは情報交換会が毎月開催されるほか、新しく入ったメンバーだけが参加できる新人飲み会があります。さらにバーベキューやアカデミー賞などのイベントもあります。そこで、来てくれたメンバーと朝まで全力でコミュニケーションを取りました。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿 僕も3人の子どもがいる父親なわけで、朝方に家に帰るのは気まずいわけです。仕事とはいえ朝方まで飲んで帰ってくるなんて、そりゃ家族は良い気はしないでしょうよ。なので「せめて…」という感じで、1ミリも音を立てないように玄関の鍵を開け、静かーにシャワーを浴びて、そーっとベッドに入る。ああ、気まずい! そして、何時に帰ろうが6時半にアラームをかけて子供たちを起こし学校へ送り出す。ほぼさっきまで飲んでたのに、ちょっとだけ寝て起きるわけです。しんどい…って言っても、もろもろの準備は妻がやって、僕はマジで起こすことと送り出すことしかしていないんですけどね。なので、しんどい顔なんてしてはいけません!! まー、それぞれの立場で、みんな色々あるよねって話です! そんな感じで1年間走り続けての先日の忘年会だったので、この1年間で加わったメンバーたちの活気あふれる雰囲気、音楽部門の素晴らしい演奏、成果を出したメンバーの言葉、アカデミー賞への熱量など、全てが本当に嬉しかったです。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿 音楽部門で素敵な歌を届けてくれ、さらには成果報告までしてくれた鈴さんのインタビューを紹介させてください。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|好きなことを仕事に✨(@ayumu_fw)がシェアした投稿 新宿の居酒屋で「高音域に特化したボイトレ講座やろうぜ!」と朝方に語った日が、つい昨日のことのようですね。 鈴さんは、このインタビューの後も実績を伸ばしています。 鈴さん良かったなー! 12月は0→1ラッシュでして、忘年会で「これからです!」と壇上で話していたメンバーも続々と成果を出しています。嬉しい! フロントラインワークスを盛り上げるために必死になった一年でしたが、本当に素敵なコミュニティになったと感じています。 当然ですが、僕1人でこうなったわけではありません。フロントラインワークスメンバーのみんなが、互いに助け合い盛り上げ合うことで、良い文化を醸成してくれたことが大きいです。2023年に新たに入ったメンバーが積極的に活動し、部門長をはじめとする先輩メンバーは新たなメンバーをサポートしながらも、ビジネスの実績を出す姿も背中で見せていく。素敵この上なし。 12月は0→1の成果報告ラッシュとなりましたが、2024年はさらに多くの人が成果を出していけるように、僕も全力でサポートします。 「好きなことを仕事にする」 これを叶えることができたら、最高に幸せな人生です。普通にしてたら80年とか生きるわけじゃないですか。今40歳だったら、まだ半分人生がある。50歳だとしても30年、60歳だとしても20年ですよ。この人生を充実させ楽しいものにするためにも、ぜひ「好きなことを仕事にする」ということを叶えてほしいと強く思っています。 今ビジネスに取り組んでいて「難しいな」「大変だな」と感じている人もいるかもしれません。ですが、越えられない壁ってないんですよ。マジでないです。 越えられないってことがあるとしたら、それは越えることを諦めた人です。頑張ることを放棄した人です。諦めない限り、放棄しな限り壁なんて乗り越えられますよ。 前に沖縄からライブしましたが、自分のことを自分が信じないとどうしようもないじゃないですか。まあ、ちょっとニュアンスは違うかもしれませんが、大体同じような話です。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿 ということで、2023年も残り1週間! まだ1週間あるぞ。この1週間を2024年につながる良い1週間にしていきましょう。僕も、今からでもやれることをバリバリやっていきます。気合い!!

  • 2023下半期FWアカデミー賞グランプリが決定!

    僕が主宰するビジネスコミュニティ「フロントラインワークス」で半年ごとに開催されるアカデミー賞。 先週末の忘年会で、2023年下半期のアカデミー賞グランプリが決定しました! グランプリの栄誉に輝いたのは… SNSファン化集客コンサルタントの北森えりこさん!! https://fmc-portal.jp/awards2023-2/2023-12/ 人に話すのも苦しいであろうここまでの経験を赤裸々に語り、初心者の心に火を灯すような素晴らしいメッセージの連発でみんなを熱くしました。 本当におめでとうございます! 北森さんの仕事に向かう姿勢や覚悟。これを、みんなが持って欲しいと思います。 なお、2位は獣医師の吉永まりさん。 https://fmc-portal.jp/awards2023-2/2023-19/ 3位は時短シゴトスペシャリストの古口梨絵さんでした。 https://fmc-portal.jp/awards2023-2/2023-14/ アカデミー賞の評価基準は「成果と進化」です。 激動の時代においては、進化をしていかなければ取り残されてしまいます。ですから、ただ成果を出せばいいのではなくて、進化も重視しています。 半年ごとに何かしら進化の姿を見せるのは大変なことです。 ですが、ここに挑戦をし続けることで、起業家として長く生き続けられます。 2024年もメンバー全員で、さらに飛躍しましょう!

  • ビジネスに大切な2つのこと

    ビジネスに大切なのはコミュ力と体力です。 この2つがないと厳しいです。 「コミュ力がある」というと「どんな人相手にも物おじせず交流できる」ことをイメージするかもしれませんが、そうではありません。 相手の気持ちを想像して、その場、その状況に合った行動を取れることが「コミュ力がある」と、僕は考えています。 SNSの投稿内容、広告クリエイティブ、セールス動画などなど、全てにおいて「相手がこれを見たらどう感じるだろうか?」という想像力を働かせ、意図した結果が出るように作り、アウトプットします。 その後の数値分析の際に、数値をどう解釈するかは「想像力」ですし、結果から次の打ち手を考える際は「その場、その状況に合った行動を取る」ということです。 全てコミュ力が源。 「ビジネスと恋愛は似ている」と言われますが、その言葉からもコミュ力が大切であることは間違いないでしょう。 そして、もう1つの体力。 何かで結果を出すためには、大量の時間投下が必要です。ビジネスもそう。1日2時間やったら疲れて何もできなくなる人と、24時間戦える人とではどちらが結果が出るでしょう? 24時間は極端ですが、徹夜でやり込む時って絶対にありますよ。 先月、新しい社員が入社してくれたのですが、彼は東京大学→東京大学大学院というスーパーな学歴です。その彼に「受験の時って1日何時間勉強してたの?」と聞いたら「13時間」という強烈な回答が来ました。 13時間勉強するって普通に体力がないと無理じゃないですか。 そういえば、僕も副業で1億円を稼いでいた時には、毎日3時間睡眠でやっていました。ちなみに、僕の周りのビジネスパーソンは総じて体力があります。 体力はスタートラインに立つためのチケットかもしれね。 ということで、コミュ力と体力。 鍛えてきましょう。

  • SNSで注意しなきゃいけないこと

    SNSをやっていて面白い…面白いというより、注意しなきゃいけないことがあります。 例えば、最近の僕はインスタにいることが多いのでインスタの話で言うと、1つのリールが強烈にバズったりするじゃないですか。 それで、数日の間にフォロワーが数万人増えちゃうことってありますよね。 で、そうなった途端に、物凄く実力がついたと勘違いして、急に周囲に対して尊大な振る舞いをし始めたちゃったりする。 自分勝手な要求をする。 こんなことがあるんですよ。 「ええっ、数日前の素直なアナタはどこへいってしまったの!?」ってね。 目に見える数字って怖いですよ。 確かにフォロワーは増えたかもしれない。 でも、リールがバズってフォロワーが増えた「今の自分」と「数日前の自分」って、実力は何も変わっていないわけですよ。 中身は同じ。 なのに「目に見える数字が増える=自分の実力が上がる」と勘違いして、万能感を持っちゃうんですよね。 これ注意しなきゃいけない。 でも、気持ちはわかりますよ。 僕も書籍が売れまくってテレビや雑誌に出た頃に、そんな感じになりましたもん。 しかも、注目が集まっているから実力以上に売上も立っちゃって、ビジネス戦闘力も上がったと勘違いしちゃう。 そりゃ、尊大にもなりますよね。人間だもの。 その渦中にいると気づかないし、それを経験した人の話は「老害うるせーな」となる。 人生って難しいものでございます。

  • インスタがバブルすぎて収入10倍!

    色んなSNSがあるなかで、好きなことを仕事にするなら今はインスタがオススメです。 それも圧倒的に。 というのもインスタのショートムービーである、リールがバブル状態なんです。 僕なんか100万再生とか、もはや珍しくなくて400万再生超えも出てます。 おそらくビジネスのトーク系では日本一を争うレベルです。 平均再生回数で言ったら超トップレベルでしょう。 なんと、このバブルが起こっているのは、僕だけではないんですよ。 フロントラインワークスのメンバーのみんなもバブル。 しかもあらゆるジャンルで。 リールの凄いところって、フォロワー数が少なくても数万〜数十万再生とか行ってしまうところです。 もっと言えば1本のリールの爆伸びで、人生が変わるみたいな話が普通にあるんですよ。 例えば、これまたフロントラインワークスのメンバーで「菌活×腸活からだ想いの麹ごはん」で活動するきょうこさん。 この1本のリールが339万再生! そのリールが伸びた効果で、フォロワーが一気に6万人増加。 収入は月30万円から、ドーンと10倍の300万越え!! これはマジでバブル。 今の良い感じのアルゴリズムに、フロントラインワークスで伝えてる小玉ノウハウがハマりまくっています。 チャンスすぎるわ。 そんなチャンスを逃したら、一生後悔してしまうぜ!!! ということで、期間限定でフロントラインワークスの会員募集の扉を開きます。 いや、マジでここよ。 好きなことを仕事にしたいなら、こんなチャンスは二度とないし、今飛び込んでおけば未来は超明るくなります。 フロントラインワークスの期間限定募集については、無料電話サポートを用意しました。 入会を希望される方、質問や確認したいことがある方は無料電話サポートにお申し込みください。↓  ↓ ↓小玉が、あなたの世界を切り開くぜ!!*期間限定、今すぐご確認ください。

  • 銀の盾に手が届きそうだ…!

    YouTubeの銀の盾って知ってます? チャンネル登録者数に応じてGoogleから盾がプレゼントされるんです。 10万人が銀の盾。 100万人が金の盾。 1000万人がダイヤモンドの盾。 ダイヤモンドの盾はヒカキンだけが持つようなレベルで強烈です。 ただ、僕もせっかくYouTubeやるならば,最低でも銀の盾は欲しいなーって思ってたんですね。 で!! そう思いながら本格的にYouTubeに取り組み始めたのが2020年だったんですけど… マジでチャンネル登録者が増えない! 銀の盾なんか夢のまた夢でドキュメンタリーを撮ったりと色々頑張ったけど 「いや、マジでこれ無理だわ」 とほとんど諦めてたんです。 ところがどっこい!! 去年くらいからインスタのリールが,絶好調な感じになったんです。 で、これそのまんまYouTubeshortsに投稿したらどうなるんだろうと思って投稿してみたら大当たり! 一気にチャンネル登録者数が増えて、ここまで来ました。 急にペースが落ちたりしない限り5月には10万人を突破して念願の銀の盾ゲットとなるでしょう。 やったぜーーーーーーーー!!!! マジで嬉しい!!!! 「パパは銀の盾を取るんだぜ!」 と2020年からずっと言っていたので、やっと息子に自慢できそうです。 とはいえ、YouTubeの通常の長さでチャンネル登録者を増やしてたどりついた登録者10万人と、shortsでたどりついた10万人とではその凄さがまるで違うので、世間的には自慢できるものでもないんですよね。 やっぱり長尺での10万人は、異次元にすごいですよ。 ファン度の高さがまるで違う。 なので、ひとまず銀の盾を取る!という目標を達成したら、改めて通常の長さのYouTubeをしっかり運営して行ってshortsじゃなくても見てもらえるチャンネルを作りたいと考えています。 まあ、でも銀の盾は嬉しい!

  • 3日でフォロワー5000人増えた話

    先週末から今週の頭にかけてインスタのフォロワーが5,000人一気に増えました。 同時に売上もいい感じに上がっていて嬉しい日々です。 なんで、そんな短期間でフォロワーが爆増したかというと… リールがバズったから。 再生回数は、脅威の280万回! しかも、まだ伸びています。 そんなこんなで、「伸びるトークリール」について解説する、インスタライブをやりました。 アーカイブを残しましたので、ぜひ見てみてください。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿

  • 2023年はどんな1年でしたか?

    2023年も、もうすぐ終わりです。どんな1年間でしたか?満足できる1年間でしたか?僕はフロントラインワークスを盛り上げて、成果を出す人を生むことにコミットした1年でした。成果につながるカリキュラムを用意したり、部門制にしてサポートを手厚くすることをベースに、最も大切にしたのは「コミュニケーションの量」です。メンバーのことをよく知り、僕の考えをしっかり伝えるためには「コミュニケーションの量」を増やすことが一番だからです。 質も大切だけど、量はもっと大切! そのため、フロントラインワークスメンバーと、とにかく多くの時間を共有しようと考えました。 なので「オフラインに来てくれ〜、オフラインに来てくれ〜」と呼びかけ続け、何でもオンラインで完結できる時代にありながら、とにかくオフラインに来てもらうことを強調。 フロントラインワークスでは情報交換会が毎月開催されるほか、新しく入ったメンバーだけが参加できる新人飲み会があります。さらにバーベキューやアカデミー賞などのイベントもあります。そこで、来てくれたメンバーと朝まで全力でコミュニケーションを取りました。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿 僕も3人の子どもがいる父親なわけで、朝方に家に帰るのは気まずいわけです。仕事とはいえ朝方まで飲んで帰ってくるなんて、そりゃ家族は良い気はしないでしょうよ。なので「せめて…」という感じで、1ミリも音を立てないように玄関の鍵を開け、静かーにシャワーを浴びて、そーっとベッドに入る。ああ、気まずい! そして、何時に帰ろうが6時半にアラームをかけて子供たちを起こし学校へ送り出す。ほぼさっきまで飲んでたのに、ちょっとだけ寝て起きるわけです。しんどい…って言っても、もろもろの準備は妻がやって、僕はマジで起こすことと送り出すことしかしていないんですけどね。なので、しんどい顔なんてしてはいけません!! まー、それぞれの立場で、みんな色々あるよねって話です! そんな感じで1年間走り続けての先日の忘年会だったので、この1年間で加わったメンバーたちの活気あふれる雰囲気、音楽部門の素晴らしい演奏、成果を出したメンバーの言葉、アカデミー賞への熱量など、全てが本当に嬉しかったです。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿 音楽部門で素敵な歌を届けてくれ、さらには成果報告までしてくれた鈴さんのインタビューを紹介させてください。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|好きなことを仕事に✨(@ayumu_fw)がシェアした投稿 新宿の居酒屋で「高音域に特化したボイトレ講座やろうぜ!」と朝方に語った日が、つい昨日のことのようですね。 鈴さんは、このインタビューの後も実績を伸ばしています。 鈴さん良かったなー! 12月は0→1ラッシュでして、忘年会で「これからです!」と壇上で話していたメンバーも続々と成果を出しています。嬉しい! フロントラインワークスを盛り上げるために必死になった一年でしたが、本当に素敵なコミュニティになったと感じています。 当然ですが、僕1人でこうなったわけではありません。フロントラインワークスメンバーのみんなが、互いに助け合い盛り上げ合うことで、良い文化を醸成してくれたことが大きいです。2023年に新たに入ったメンバーが積極的に活動し、部門長をはじめとする先輩メンバーは新たなメンバーをサポートしながらも、ビジネスの実績を出す姿も背中で見せていく。素敵この上なし。 12月は0→1の成果報告ラッシュとなりましたが、2024年はさらに多くの人が成果を出していけるように、僕も全力でサポートします。 「好きなことを仕事にする」 これを叶えることができたら、最高に幸せな人生です。普通にしてたら80年とか生きるわけじゃないですか。今40歳だったら、まだ半分人生がある。50歳だとしても30年、60歳だとしても20年ですよ。この人生を充実させ楽しいものにするためにも、ぜひ「好きなことを仕事にする」ということを叶えてほしいと強く思っています。 今ビジネスに取り組んでいて「難しいな」「大変だな」と感じている人もいるかもしれません。ですが、越えられない壁ってないんですよ。マジでないです。 越えられないってことがあるとしたら、それは越えることを諦めた人です。頑張ることを放棄した人です。諦めない限り、放棄しな限り壁なんて乗り越えられますよ。 前に沖縄からライブしましたが、自分のことを自分が信じないとどうしようもないじゃないですか。まあ、ちょっとニュアンスは違うかもしれませんが、大体同じような話です。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿 ということで、2023年も残り1週間! まだ1週間あるぞ。この1週間を2024年につながる良い1週間にしていきましょう。僕も、今からでもやれることをバリバリやっていきます。気合い!!

  • 2023下半期FWアカデミー賞グランプリが決定!

    僕が主宰するビジネスコミュニティ「フロントラインワークス」で半年ごとに開催されるアカデミー賞。 先週末の忘年会で、2023年下半期のアカデミー賞グランプリが決定しました! グランプリの栄誉に輝いたのは… SNSファン化集客コンサルタントの北森えりこさん!! https://fmc-portal.jp/awards2023-2/2023-12/ 人に話すのも苦しいであろうここまでの経験を赤裸々に語り、初心者の心に火を灯すような素晴らしいメッセージの連発でみんなを熱くしました。 本当におめでとうございます! 北森さんの仕事に向かう姿勢や覚悟。これを、みんなが持って欲しいと思います。 なお、2位は獣医師の吉永まりさん。 https://fmc-portal.jp/awards2023-2/2023-19/ 3位は時短シゴトスペシャリストの古口梨絵さんでした。 https://fmc-portal.jp/awards2023-2/2023-14/ アカデミー賞の評価基準は「成果と進化」です。 激動の時代においては、進化をしていかなければ取り残されてしまいます。ですから、ただ成果を出せばいいのではなくて、進化も重視しています。 半年ごとに何かしら進化の姿を見せるのは大変なことです。 ですが、ここに挑戦をし続けることで、起業家として長く生き続けられます。 2024年もメンバー全員で、さらに飛躍しましょう!