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サラリーマンの副業から1億稼いで自由を手にした小玉歩のブログ

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  • 人生を変えるために、あなたがすべきこと。

    僕のところには「人生を変えたいです!」と、やってくる人が非常に多いです。 実際に人生が変わった人はたくさんいますし、僕自身が信じられないくらい人生を激変させた1人です。 ですから、間違いなく言えるのは、「人生は変えられる」ということです。 では、人生を変えるためには、一体どうしたらいいのか?これを具体的に考えます。 うまくいかないのは全て自分のせいである。 まず、人生を変えたいということは、今の人生に満足していなかったり、もっと言えば嫌だったりするわけです。 では、何故その人生になったかを理解しなければいけません。 あなたが「嫌だ」「変えたい」と思った人生になった理由・・それはあなたにあります。 あなたの考え方、行動、選択、そういったものの積み重ねが、今の人生を形作っています。 「嫌だ」「変えたい」と思っている、今の人生を生きなければいけない、そもそもの原因は自分にあるのです。 「人生を変えたいです!」という人ほど、何かの原因を他に求める傾向にあります。 ですが、自分の人生は自分が形作っています。 誰のせいでもありません。 自分が自分を作っているのですよ。 これについては、何をするにも大事な考え方ですので、この動画を見て頂ければと思います。 過去はコントロールできないが、未来はコントロールできる。 心が極端に弱いと、今の人生を形作ったのが自分であると認識すると、強烈な自己嫌悪に陥ります。 「なんでこんな選択をしたんだろう・・・」 「あのときこうしていれば・・・」 「自分はなんてダメなんだ・・・」 気持ちはわかります。 とはいえ、やってしまったものは、どうしようもありません。仕方無いです。 人生は巻き戻せませんし、時間は常に前に進んでいきます。 ですが、悲観的になる必要はありません。 それは、間違い無く人生は変えられるからです。 変えていけるのであれば、過去を引きずる必要はありません。 この辺りの考え方については、この動画をご覧ください。 信じられないかもしれませんが、人生が変わった時には、ダメだった人生も全てネタとして自分の中で昇華できるんです。 ですから、大丈夫です。 これまでの自分の◯◯◯を優先しない。 さて、今の人生を形作ったのは、紛れも無く自分であるということは理解していただけたと思います。 そして、それを理解した上で、人生は変えられるし、変えていこうと...

    2016年9月5日
      Frontline Works
  • 「あいつ、マジで不義理だわ!」が起こる理由と、その対処法。

    「あいつ、マジで不義理だわ!」という事ってビジネスに限らず、いろんな所で起こると思います。 僕は義理・人情・浪花節が好きなタイプなので、そう感じることも、これまでは多々有りました。 普通の感覚でいうと「不義理」なんて、あっちゃいけないことじゃないですか。 でも、意外と多かったりしませんか? では、なぜ多いかっていうと、そこには明確な理由があるんです。 そして、その理由が分かれば「不義理」に対して、冷静な考え方ができます。 そのヒントは「返報性の法則」です。 心理学やマーケティングを勉強している人ならば、必ず聞いたことがある言葉ですよね。 Wikipediaで見ると、 「人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。」 と書いています。 これ、知らなかった人はGoogleで調べてみてください。活用できる事例がたくさん出てきます。 身近な例でいくと「試食」です。 なんか食べちゃったら買わないと悪いかな〜と思って買っちゃうってやつ。 あれです。 それで、「不義理」というのは距離の近い人間の間で、「返報性の法則」を見事なまでに破られることによって感じられるんです。 「こんなに色々やってあげたのに、一体何なんだよ!!!」というのが「不義理」と感じる正体です。 実は、この「返報性の法則」に関する、もう少し深掘りした研究があります。 研究の結果を知ると、「不義理」が割と多く起こる理由と、その対処法が分かるんです。 その研究とは、好意を与えた側と受けた側のそれぞれが、時間とともにその価値をどう感じるかを測るというもの。 「返報性の法則」に基づくと、人は好意を受けたら返さなきゃと感じます。 そして、人というものは好意を与えたら、何らかの形でそれに報いて欲しいと、心のどこかで感じるわけです。 「あさましい」と感じるかもしれませんが、人の性質なので仕方ないです。 この両者のズレが「不義理」という、感情を抱かせるわけじゃないですか。 なので、この研究の結果を知ると、物凄くすっきりしますよ。 まず、好意を与えた側です。 こちらは、好意を与えた直後は、実はそんなでもありません。 しかし、時間の経過とともに、その価値を大きく見積もる傾向にあることが分かりました。 そして、好意を受けた側です。 こちらは、好意を受け...

    2018年6月25日
      Frontline Works
  • ビジネス成功のために克服すべき「たった1つ」のこと

    「ビジネス成功のために克服すべきこと」とはいったい何か? 色々と考えてたんですけど、結局これに尽きるんじゃないかってポイントが、一点に絞られたんですね。 それが何かというと「めんどくさい」という感情です。 この「めんどくさいという感情」が、全ての元凶なんじゃないかなと思ってるんですね。 以前、『プロフェッショナル 仕事の流儀』というテレビ番組で、ジブリの宮崎駿監督が密着されていました。 その中で、宮崎監督が、ひたすら「めんどくさい、めんどくさい」と言いながら仕事をしていて、「世の中の大事なことって大抵めんどくさいんだよ」って言うんですね。 「これって確かにそうだな~」と僕も思っていて、ただ単純に「めんどくさい」っていうだけで先送りしていた仕事というか作業って誰でもあるわけじゃないですか。 でも、そういうのに重い腰を上げて、「めんどくさい」感情に打ち勝って、その作業を終えると、それらをやったことによって利益がめちゃくちゃ出たりするんですよ。 それこそ「こんなの、さっさとやってたら、もっと儲かってたじゃん」みたいなことが、起業してから何度も何度もあったりしたわけです。 実際に、その仕事がちょっと作業的なもので、どのくらいの時間がかかるかも予測がついてるからこそ、それに取り掛かるのが逆にめんどくさいってこと、よくありますよね? 以前、僕が主宰するビジネスコミュニティでは週に3回ぐらいZOOMで参加者の方々の質問や疑問に解答したり、そのチャットで書かれているみんなの投稿を見たりしていました。 すると、だんだん面白いことが見えてくるわけです。 「これが心配で進めらません」とか「パソコンのこれがわからなくて困ってます」って、感じのことを言ったり、投稿したりする人って結構いるじゃないですか。 そこで僕は「そうだね、はじめてのことだから不安だよね。でもこれは〇〇だから大丈夫だよ」みたいにアドバイスをするわけですよ。 不安を取り除くことができれば、みんなも次に進めるかな~と思って、そういうアドバイスをしてます。 パソコンの使い方、広告の設定方法などについても「小玉さん、わかりません(泣)」ってなったら、それらのマニュアル動画を新しく作ってシェアしたりもす...

    2021年8月19日
      Frontline Works
  • ガチギレしました。

    昨日、こんな動画を公開しました。 https://youtu.be/PnfiDjzwf5E コメント欄でも色々と言われていますが、これは僕が全部悪いんですよ。 そもそもの原因は僕です。 一番最初は1人でビジネスを始めました。 そこから、やりたいことが増えていくに従って、つぎはぎのような感じで社員が増えていきました。 ここで、本来ならば会社として整えるべき部分を整えることなく、10期も会社をやってしまったんです。 僕の根底の考えとして、 「自分がサラリーマン時代にダルいな、嫌だなと思ったことは自分の会社ではやらないぞ!」 というのが当初ありました。 例えば、僕は早起きと満員電車が死ぬほど嫌いでした。 朝の時点で疲れるじゃん!と。 ですから、うちの会社は決まった出勤時間というのがありません。 一般的な始業時間である9時に来る社員なんて誰もいなくて、みんなお昼前くらいに来る感じ。 夕方くらいの人もいる。 だけど、仕事しっかりなら、それでOKだと僕は考えます。 経費に関してもそうでした。 僕がサラリーマンの時に、事前に経費申をして承認もらうとか超めんどくさかったわけです。 だから、各々が考えて必要なものに経費を使ってねと、そんな感じでやっていました。 もちろん、その後の会計的な処理は適正に行っていますよ。 ただ、結果的にあんなことに、なってしまったわけです。 そもそもの所で、僕は商品を作ったり、マーケティングを構築していったり、セールスをするのは大得意です。 稼ぐのが大得意って感じですね。 でも、その後ろ側のお金の管理が、とっても苦手なわけです。 だから、逐一チェックしていなくて、後になって大きな問題が発覚するみたいなことなりました。 本当にダメダメです。 仕事してたら社内に小玉がいるわけで、それを見てたらマーケティングの勉強なんて普通にやっていくでしょうとか。 社内にいれば小玉の講座をいくらでも見ることができるから、そこで学んで成長するでしょうとか。 いちいち細かいこと言わなくても経費を好き勝手無駄に使わないでしょう、なんて完全に甘い考えだったわ...

    2021年9月18日
      Frontline Works, 愛と涙の赤字脱出プロジェクト!
  • 今日の仕事は、楽しみですか。

    この広告が炎上していました。 「精神的テロだ」「嫌がらせして楽しいか」「言葉の暴力です。」 などなど・・・ たくさんの人が怒っていました。 結果的にどうなったかというと、1日で掲載終了となってしまいました。 おそらく1週間で買っていたと思うので1週間100万円の予定が1日で終了。 まあ、会社の規模から言って、この金額は別に痛くないと思います。 ただ、色々ダメージはありますよね。 ここは品川駅の改札を出て、港南口から出るまでの道なんです。 そこにサイネージが、ひたすら並んでいると。 結構長い道で、朝なんかは通勤の会社員がどどどーっと歩く感じ。 よーーーーく知っている道です。 なぜかというと、僕が会社員時代の7年間、毎日のように通った道だから。 ちなみに、この広告を見て、あなたはどう感じますか? 「精神的テロだ」「嫌がらせして楽しいか」「言葉の暴力です。」 こんなこと感じましたかね? 確かに、あの光景は異様だし、シンプルに文字だけというのが煽ってる感を醸し出しますし、拒否感を持つ人はいるでしょうけど・・・ 「過剰反応じゃないか」って僕は思いましたよ。 というか、これに過剰反応する日本が病んでいるなって感じました。 閉塞感だったりストレスだったりが、限界に来ているんでしょうね。 だって、こんなの取り立てて騒ぐもんじゃないでしょ。 「へー」って感じですよ。 品川駅を使う会社員って、そこそこ良い会社に勤めているはずなんです。 そういう良い会社に勤めている人の能力なら、今の時代ネットビジネスで余裕で稼げますよ。 年収1億円みたいなのは難しかったとしても、数千万円だったら行きます。 転売ビジネスだって、年収で1,000〜2,000万円稼げる。 でも、そんなことを言うと 「転売ヤーみたいなことして稼ぎたくない」 とか 「小玉みたいに怪しいとか言われてまで稼ぎたくない」 とか言うじゃないですか。 結局は「大企業」や「有名企業」で働いているっていう自分の看板が大事なんだろうなって話ですよ。 自分でそれを選んでるんじゃん。 ...

    2021年10月6日
      Frontline Works
  • 社員の経費乱用が発覚しました。

    先日、こちらの動画を公開しました。 https://youtu.be/k7HRDGKj4Do 簡単に言うと・・・ 「個人でネットビジネスを始めて、やりたいことが増えて人を増やしたけど、中のルールが全く整備されなかった会社の成れの果て」って感じです。 今時、個人からのスタートで、人数をどんどん増やすのってあまりやらないと思います。 ただ、組織として当然のように整備すべき部分を整備しないとこうなるんですよっていう、とっても悪い事例ですよね。 これが一番初めから組織を作ることが頭にあったら、僕みたいな残念なことにはならなかったと思います。 本当に恥ずかしい話なんですが、これが僕の姿でありまして、隠しても仕方ないのであえて出していく形です。 会社なのに何でこうなのってのは動画で話している通りです。 僕は「マーケティングだー!」「売上だー!」ばっかりで、それ以外の部分はマジで無能の極みでした。 ただ、今年1年で爆速で整えます。 これ本音の所なんですけど、YouTubeで公開するにあたって、経費でこんなに話が膨らむなんて全く思ってなかったんですよ。 マーケティングが全くダメだったので、しっかりと整えて業績改善する様子をお届けしていこうと考えてたんです。 ドキュメンタリーを見ながら、マーケティングも学べるみたいな、そんなことを考えていました。 それが、いざ蓋を開けてみたら・・・ いやー、情けない。 無能経営者であることがバレました。 僕はマーケッターでありセールスパーソンだけど、経営者ではないってことですよ。 厨二病のようなことを考えて脳内はお花畑でした。 かっこわり〜〜〜〜〜。 しかし、受け入れて成長する。 それしか無い。 批判の声も、お叱りの声も、ごもっともなので受け入れます。 でもな、みんな言うのは簡単だけど、自分で1から作るって大変だからな。 僕も一部上場企業でサラリーマン7年やってたので、出来上がったものは分かるけど、それを作るのは簡単じゃないって話。 で、まあ色々あるんだけど、一番気になっていることは別で。 それは「よく、小玉さん怒りませ...

    2021年9月27日
      Frontline Works, 愛と涙の赤字脱出プロジェクト!
  • 【急募/正社員/未経験可/社保完備/残業なし】一般事務スタッフの募集

    担当者の退職に伴い、弊社をバックオフィスから支えてくれる事務スタッフを募集します。【業務内容】・電話の応対・来客の応対・会計資料のとりまとめ・売上や経費の入出金確認・会場予約などスクール運営のサポート・その他、バックオフィス業務【応募条件】・未経験可・学歴不問/業界経験不問・PCの操作が問題なくできること・Excelへの入力作業ができること【入社時期】応相談【給与】200,000円〜(ご経験に応じて要相談)【勤務地】東京都渋谷区恵比寿3丁目48番1号・東京メトロ日比谷線「広尾駅」より徒歩10分・JR山手線「恵比寿駅」より徒歩13分・都営地下鉄三田線/南北線「白金高輪駅」より徒歩11分【勤務時間】10時〜18時(休憩時間60分/土日祝休み)※セミナーサポートなど休日出勤をお願いする場合があります。 【選考の流れ】書類選考 → ZOOM面談(1回) → 採用決定まずは、 kodama@flmk.jp まで履歴書をお送り下さい。 会社名Frontline Marketing Japan 株式会社創業2009年10月1日設立2011年8月21日資本金30,000,000円所在地〒150−0013東京都渋谷区恵比寿3丁目48−1エポック恵比寿 1F、2F連絡先TEL:03-6459-3515URL:http://flmk.jp/MAIL:info@flmk.jp事業内容ネットショップの制作・運営、ホームページ制作・PPC広告運用、SEO対策、デジタルコンテンツの制作・販売、ウェブマーケティングコンサルティング、出版プロデュース、インターネットプロモーション事業、地域集客事業、物販事業 ...

    2023年1月10日
      Frontline Works
  • ルイヴィトン!ロレックス!ベンツ!

    昨日ツイートしたんですけど、最近の20代は30代よりもお金を稼ぐのが好きなんじゃない?って思ったんですよね。 20代はバリバリ稼ぎたくて、30代になったら落ち着くとかそういう話じゃないですよ。 世代の話です。 なので、1990年代後半生まれくらいがバリバリ稼ぎたいぜって世代で、1980年代後半生まれくらいが、そうでもないみたいな感じです。 いやね、僕がバリバリ稼ぐ中で、バリバリ稼ぐ価値観が合ったのって僕とほぼ同じ世代か僕よりも上の人だったんです。 ちなみに、僕は1981年生まれの40歳ね。 で、5個下くらいを見た時に、稼ぎたい欲求がマジで低いな〜って感じてたんですよ。 ほんと、ここ数年ずっと思ってました。 服はユニクロでいい。 時計はアップルウォッチでいい。 ミニマリストがカッコよくて、コスパ悪いから車いらないよねみたいな。 僕なんかはずっと、 服はルイヴィトン! 時計はロレックス! 車はベンツ! って成金そのものみたいな好みなわけですよ。 もちろん、結構買いまくったので、今や欲しいものもあんまり無いですよ。 でも、好きは好きなわけです。 だから、もう最近の人は欲がなくなってきたんだな〜なんかつまんないな〜とか思っていたんですよ。 実際、フロントラインワークスでも、今の30歳から37歳くらいかな、そのくらいの世代の男性って「稼ぎたいぜフォーーー!!!」みたいなヤツがいないんです。 マジつまんない。 昔は月収1,000万円やるぞー!とか超盛り上がってやってたのに、そんなの古いんだねって、もうダサいんだよねって悲しくなっていたわけですよ。 そしたら、ここ最近。 なんか、どういう巡り合わせか、よく分からないんですけどビジネスをやっている20代と会うことが増えていったんですね。 実際に一緒に仕事をしたり。 そこで気づいたんですよ。 あれ? 最近の20代って稼ぐのが好きなんじゃないか?って。 年収1億円を稼ぎたいって、ガチで思ったりもしてるんじゃないか?って。 なーんかね、ちょっと最近の若者の空気感って、変わってきたと思うんです。 ...

    2021年8月19日
      Frontline Works
  • 2023年はどんな1年でしたか?

    2023年も、もうすぐ終わりです。どんな1年間でしたか?満足できる1年間でしたか?僕はフロントラインワークスを盛り上げて、成果を出す人を生むことにコミットした1年でした。成果につながるカリキュラムを用意したり、部門制にしてサポートを手厚くすることをベースに、最も大切にしたのは「コミュニケーションの量」です。メンバーのことをよく知り、僕の考えをしっかり伝えるためには「コミュニケーションの量」を増やすことが一番だからです。 質も大切だけど、量はもっと大切! そのため、フロントラインワークスメンバーと、とにかく多くの時間を共有しようと考えました。 なので「オフラインに来てくれ〜、オフラインに来てくれ〜」と呼びかけ続け、何でもオンラインで完結できる時代にありながら、とにかくオフラインに来てもらうことを強調。 フロントラインワークスでは情報交換会が毎月開催されるほか、新しく入ったメンバーだけが参加できる新人飲み会があります。さらにバーベキューやアカデミー賞などのイベントもあります。そこで、来てくれたメンバーと朝まで全力でコミュニケーションを取りました。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿 僕も3人の子どもがいる父親なわけで、朝方に家に帰るのは気まずいわけです。仕事とはいえ朝方まで飲んで帰ってくるなんて、そりゃ家族は良い気はしないでしょうよ。なので「せめて…」という感じで、1ミリも音を立てないように玄関の鍵を開け、静かーにシャワーを浴びて、そーっとベッドに入る。ああ、気まずい! そして、何時に帰ろうが6時半にアラームをかけて子供たちを起こし学校へ送り出す。ほぼさっきまで飲んでたのに、ちょっとだけ寝て起きるわけです。しんどい…って言っても、もろもろの準備は妻がやって、僕はマジで起こすことと送り出すことしかしていないんですけどね。なので、しんどい顔なんてしてはいけません!! まー、それぞれの立場で、みんな色々あるよねって話です! そんな感じで1年間走り続けての先日の忘年会だったので、この1年間で加わったメンバーたちの活気あふれる雰囲気、音楽部門の素晴らしい演奏、成果を出したメンバーの...

    2023年12月24日
      Frontline Works
  • 「頭が良くてお金を持っている人」の集め方が分かりました。

    最近、お客さんの財布のヒモが固くなっていると感じませんか? 今まで通り集客している。なのに、お金を持っている人が減りまくり。支払いも分割が増えた。分割の決済落ちも増えている。 「うーむ…景気もイマイチだし仕方ないか…」と、景気のせいにしていませんか? もちろん、景気が悪くなっているのもあるでしょう。だけど、あなたのところにお金を持っていない人ばかりが集まってしまう理由は他にあります。 そこで、まだほとんどの人が気づいていない ・頭が良くて・理性的で・クレーマー気質ではなくて・サポートの手間がかからなくて・お金も持っている という最高の客層にリーチするための衝撃的な発見を、ここでシェアします。 これ、ほとんどの情報発信者が気づいていないけど、これからはこの事実を知らないと ・お金がなくて・感情的で・クレーマー気質で・被害者意識が強くて 何か気に入らないことがあった瞬間「消費者センターに通報します!」と騒ぎ出す「バカ」の相手をし続ける羽目になります。恐怖。圧倒的恐怖。 バカ向けに低単価商品を大量に売るビジネスや、変な自動売買ツールなんかをゴリ売るするビジネスなら割り切ってやっていると思うんでいいんですけど、ちゃんとノークレーム・ノー返金で平和で長期的にやっていきたいって人はよく読んでください。 長くなりましたが、ここからが本題。行くぜ。 僕が主宰しているフロントラインワークスには通常コースと別に、条件を満たした人だけに案内する特別なコースがあります。で、このコースの参加者とコミュニケーションを取っていて面白い傾向に気づいたんです。 このコースってかなり高額なんですね。なんですけど、全員が即断即決、しかもスパッと銀行振込一括で申し込むんですよ。 で、その参加者とは毎月Zoomするんですけど、そこで気づいた共通点があります。それが、みんな面白いほど出身高校が地元の進学校なんです。つまり「地頭が良い」というわけです。 地頭が良いから、仕事でも事業でも結果を出して収入も高く、支払い能力も高いと。 あー夢も希望もない。大人になってからの人生一発逆転なんてないんだなと涙を流しましたが、事実そうでした。 ただ、それって一般常識...

    2024年9月14日
      Frontline Works
  • 人生を変えるために、あなたがすべきこと。

    僕のところには「人生を変えたいです!」と、やってくる人が非常に多いです。 実際に人生が変わった人はたくさんいますし、僕自身が信じられないくらい人生を激変させた1人です。 ですから、間違いなく言えるのは、「人生は変えられる」ということです。 では、人生を変えるためには、一体どうしたらいいのか?これを具体的に考えます。 うまくいかないのは全て自分のせいである。 まず、人生を変えたいということは、今の人生に満足していなかったり、もっと言えば嫌だったりするわけです。 では、何故その人生になったかを理解しなければいけません。 あなたが「嫌だ」「変えたい」と思った人生になった理由・・それはあなたにあります。 あなたの考え方、行動、選択、そういったものの積み重ねが、今の人生を形作っています。 「嫌だ」「変えたい」と思っている、今の人生を生きなければいけない、そもそもの原因は自分にあるのです。 「人生を変えたいです!」という人ほど、何かの原因を他に求める傾向にあります。 ですが、自分の人生は自分が形作っています。 誰のせいでもありません。 自分が自分を作っているのですよ。 これについては、何をするにも大事な考え方ですので、この動画を見て頂ければと思います。 過去はコントロールできないが、未来はコントロールできる。 心が極端に弱いと、今の人生を形作ったのが自分であると認識すると、強烈な自己嫌悪に陥ります。 「なんでこんな選択をしたんだろう・・・」 「あのときこうしていれば・・・」 「自分はなんてダメなんだ・・・」 気持ちはわかります。 とはいえ、やってしまったものは、どうしようもありません。仕方無いです。 人生は巻き戻せませんし、時間は常に前に進んでいきます。 ですが、悲観的になる必要はありません。 それは、間違い無く人生は変えられるからです。 変えていけるのであれば、過去を引きずる必要はありません。 この辺りの考え方については、この動画をご覧ください。 信じられないかもしれませんが、人生が変わった時には、ダメだった人生も全てネタとして自分の中で昇華できるんです。 ですから、大丈夫です。 これまでの自分の◯◯◯を優先しない。 さて、今の人生を形作ったのは、紛れも無く自分であるということは理解していただけたと思います。 そして、それを理解した上で、人生は変えられるし、変えていこうと...

    2016年9月5日
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  • 「あいつ、マジで不義理だわ!」が起こる理由と、その対処法。

    「あいつ、マジで不義理だわ!」という事ってビジネスに限らず、いろんな所で起こると思います。 僕は義理・人情・浪花節が好きなタイプなので、そう感じることも、これまでは多々有りました。 普通の感覚でいうと「不義理」なんて、あっちゃいけないことじゃないですか。 でも、意外と多かったりしませんか? では、なぜ多いかっていうと、そこには明確な理由があるんです。 そして、その理由が分かれば「不義理」に対して、冷静な考え方ができます。 そのヒントは「返報性の法則」です。 心理学やマーケティングを勉強している人ならば、必ず聞いたことがある言葉ですよね。 Wikipediaで見ると、 「人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。」 と書いています。 これ、知らなかった人はGoogleで調べてみてください。活用できる事例がたくさん出てきます。 身近な例でいくと「試食」です。 なんか食べちゃったら買わないと悪いかな〜と思って買っちゃうってやつ。 あれです。 それで、「不義理」というのは距離の近い人間の間で、「返報性の法則」を見事なまでに破られることによって感じられるんです。 「こんなに色々やってあげたのに、一体何なんだよ!!!」というのが「不義理」と感じる正体です。 実は、この「返報性の法則」に関する、もう少し深掘りした研究があります。 研究の結果を知ると、「不義理」が割と多く起こる理由と、その対処法が分かるんです。 その研究とは、好意を与えた側と受けた側のそれぞれが、時間とともにその価値をどう感じるかを測るというもの。 「返報性の法則」に基づくと、人は好意を受けたら返さなきゃと感じます。 そして、人というものは好意を与えたら、何らかの形でそれに報いて欲しいと、心のどこかで感じるわけです。 「あさましい」と感じるかもしれませんが、人の性質なので仕方ないです。 この両者のズレが「不義理」という、感情を抱かせるわけじゃないですか。 なので、この研究の結果を知ると、物凄くすっきりしますよ。 まず、好意を与えた側です。 こちらは、好意を与えた直後は、実はそんなでもありません。 しかし、時間の経過とともに、その価値を大きく見積もる傾向にあることが分かりました。 そして、好意を受けた側です。 こちらは、好意を受け...

    2018年6月25日
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  • ビジネス成功のために克服すべき「たった1つ」のこと

    「ビジネス成功のために克服すべきこと」とはいったい何か? 色々と考えてたんですけど、結局これに尽きるんじゃないかってポイントが、一点に絞られたんですね。 それが何かというと「めんどくさい」という感情です。 この「めんどくさいという感情」が、全ての元凶なんじゃないかなと思ってるんですね。 以前、『プロフェッショナル 仕事の流儀』というテレビ番組で、ジブリの宮崎駿監督が密着されていました。 その中で、宮崎監督が、ひたすら「めんどくさい、めんどくさい」と言いながら仕事をしていて、「世の中の大事なことって大抵めんどくさいんだよ」って言うんですね。 「これって確かにそうだな~」と僕も思っていて、ただ単純に「めんどくさい」っていうだけで先送りしていた仕事というか作業って誰でもあるわけじゃないですか。 でも、そういうのに重い腰を上げて、「めんどくさい」感情に打ち勝って、その作業を終えると、それらをやったことによって利益がめちゃくちゃ出たりするんですよ。 それこそ「こんなの、さっさとやってたら、もっと儲かってたじゃん」みたいなことが、起業してから何度も何度もあったりしたわけです。 実際に、その仕事がちょっと作業的なもので、どのくらいの時間がかかるかも予測がついてるからこそ、それに取り掛かるのが逆にめんどくさいってこと、よくありますよね? 以前、僕が主宰するビジネスコミュニティでは週に3回ぐらいZOOMで参加者の方々の質問や疑問に解答したり、そのチャットで書かれているみんなの投稿を見たりしていました。 すると、だんだん面白いことが見えてくるわけです。 「これが心配で進めらません」とか「パソコンのこれがわからなくて困ってます」って、感じのことを言ったり、投稿したりする人って結構いるじゃないですか。 そこで僕は「そうだね、はじめてのことだから不安だよね。でもこれは〇〇だから大丈夫だよ」みたいにアドバイスをするわけですよ。 不安を取り除くことができれば、みんなも次に進めるかな~と思って、そういうアドバイスをしてます。 パソコンの使い方、広告の設定方法などについても「小玉さん、わかりません(泣)」ってなったら、それらのマニュアル動画を新しく作ってシェアしたりもす...

    2021年8月19日
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  • ガチギレしました。

    昨日、こんな動画を公開しました。 https://youtu.be/PnfiDjzwf5E コメント欄でも色々と言われていますが、これは僕が全部悪いんですよ。 そもそもの原因は僕です。 一番最初は1人でビジネスを始めました。 そこから、やりたいことが増えていくに従って、つぎはぎのような感じで社員が増えていきました。 ここで、本来ならば会社として整えるべき部分を整えることなく、10期も会社をやってしまったんです。 僕の根底の考えとして、 「自分がサラリーマン時代にダルいな、嫌だなと思ったことは自分の会社ではやらないぞ!」 というのが当初ありました。 例えば、僕は早起きと満員電車が死ぬほど嫌いでした。 朝の時点で疲れるじゃん!と。 ですから、うちの会社は決まった出勤時間というのがありません。 一般的な始業時間である9時に来る社員なんて誰もいなくて、みんなお昼前くらいに来る感じ。 夕方くらいの人もいる。 だけど、仕事しっかりなら、それでOKだと僕は考えます。 経費に関してもそうでした。 僕がサラリーマンの時に、事前に経費申をして承認もらうとか超めんどくさかったわけです。 だから、各々が考えて必要なものに経費を使ってねと、そんな感じでやっていました。 もちろん、その後の会計的な処理は適正に行っていますよ。 ただ、結果的にあんなことに、なってしまったわけです。 そもそもの所で、僕は商品を作ったり、マーケティングを構築していったり、セールスをするのは大得意です。 稼ぐのが大得意って感じですね。 でも、その後ろ側のお金の管理が、とっても苦手なわけです。 だから、逐一チェックしていなくて、後になって大きな問題が発覚するみたいなことなりました。 本当にダメダメです。 仕事してたら社内に小玉がいるわけで、それを見てたらマーケティングの勉強なんて普通にやっていくでしょうとか。 社内にいれば小玉の講座をいくらでも見ることができるから、そこで学んで成長するでしょうとか。 いちいち細かいこと言わなくても経費を好き勝手無駄に使わないでしょう、なんて完全に甘い考えだったわ...

    2021年9月18日
      Frontline Works, 愛と涙の赤字脱出プロジェクト!
  • 今日の仕事は、楽しみですか。

    この広告が炎上していました。 「精神的テロだ」「嫌がらせして楽しいか」「言葉の暴力です。」 などなど・・・ たくさんの人が怒っていました。 結果的にどうなったかというと、1日で掲載終了となってしまいました。 おそらく1週間で買っていたと思うので1週間100万円の予定が1日で終了。 まあ、会社の規模から言って、この金額は別に痛くないと思います。 ただ、色々ダメージはありますよね。 ここは品川駅の改札を出て、港南口から出るまでの道なんです。 そこにサイネージが、ひたすら並んでいると。 結構長い道で、朝なんかは通勤の会社員がどどどーっと歩く感じ。 よーーーーく知っている道です。 なぜかというと、僕が会社員時代の7年間、毎日のように通った道だから。 ちなみに、この広告を見て、あなたはどう感じますか? 「精神的テロだ」「嫌がらせして楽しいか」「言葉の暴力です。」 こんなこと感じましたかね? 確かに、あの光景は異様だし、シンプルに文字だけというのが煽ってる感を醸し出しますし、拒否感を持つ人はいるでしょうけど・・・ 「過剰反応じゃないか」って僕は思いましたよ。 というか、これに過剰反応する日本が病んでいるなって感じました。 閉塞感だったりストレスだったりが、限界に来ているんでしょうね。 だって、こんなの取り立てて騒ぐもんじゃないでしょ。 「へー」って感じですよ。 品川駅を使う会社員って、そこそこ良い会社に勤めているはずなんです。 そういう良い会社に勤めている人の能力なら、今の時代ネットビジネスで余裕で稼げますよ。 年収1億円みたいなのは難しかったとしても、数千万円だったら行きます。 転売ビジネスだって、年収で1,000〜2,000万円稼げる。 でも、そんなことを言うと 「転売ヤーみたいなことして稼ぎたくない」 とか 「小玉みたいに怪しいとか言われてまで稼ぎたくない」 とか言うじゃないですか。 結局は「大企業」や「有名企業」で働いているっていう自分の看板が大事なんだろうなって話ですよ。 自分でそれを選んでるんじゃん。 ...

    2021年10月6日
      Frontline Works
  • 社員の経費乱用が発覚しました。

    先日、こちらの動画を公開しました。 https://youtu.be/k7HRDGKj4Do 簡単に言うと・・・ 「個人でネットビジネスを始めて、やりたいことが増えて人を増やしたけど、中のルールが全く整備されなかった会社の成れの果て」って感じです。 今時、個人からのスタートで、人数をどんどん増やすのってあまりやらないと思います。 ただ、組織として当然のように整備すべき部分を整備しないとこうなるんですよっていう、とっても悪い事例ですよね。 これが一番初めから組織を作ることが頭にあったら、僕みたいな残念なことにはならなかったと思います。 本当に恥ずかしい話なんですが、これが僕の姿でありまして、隠しても仕方ないのであえて出していく形です。 会社なのに何でこうなのってのは動画で話している通りです。 僕は「マーケティングだー!」「売上だー!」ばっかりで、それ以外の部分はマジで無能の極みでした。 ただ、今年1年で爆速で整えます。 これ本音の所なんですけど、YouTubeで公開するにあたって、経費でこんなに話が膨らむなんて全く思ってなかったんですよ。 マーケティングが全くダメだったので、しっかりと整えて業績改善する様子をお届けしていこうと考えてたんです。 ドキュメンタリーを見ながら、マーケティングも学べるみたいな、そんなことを考えていました。 それが、いざ蓋を開けてみたら・・・ いやー、情けない。 無能経営者であることがバレました。 僕はマーケッターでありセールスパーソンだけど、経営者ではないってことですよ。 厨二病のようなことを考えて脳内はお花畑でした。 かっこわり〜〜〜〜〜。 しかし、受け入れて成長する。 それしか無い。 批判の声も、お叱りの声も、ごもっともなので受け入れます。 でもな、みんな言うのは簡単だけど、自分で1から作るって大変だからな。 僕も一部上場企業でサラリーマン7年やってたので、出来上がったものは分かるけど、それを作るのは簡単じゃないって話。 で、まあ色々あるんだけど、一番気になっていることは別で。 それは「よく、小玉さん怒りませ...

    2021年9月27日
      Frontline Works, 愛と涙の赤字脱出プロジェクト!
  • 【急募/正社員/未経験可/社保完備/残業なし】一般事務スタッフの募集

    担当者の退職に伴い、弊社をバックオフィスから支えてくれる事務スタッフを募集します。【業務内容】・電話の応対・来客の応対・会計資料のとりまとめ・売上や経費の入出金確認・会場予約などスクール運営のサポート・その他、バックオフィス業務【応募条件】・未経験可・学歴不問/業界経験不問・PCの操作が問題なくできること・Excelへの入力作業ができること【入社時期】応相談【給与】200,000円〜(ご経験に応じて要相談)【勤務地】東京都渋谷区恵比寿3丁目48番1号・東京メトロ日比谷線「広尾駅」より徒歩10分・JR山手線「恵比寿駅」より徒歩13分・都営地下鉄三田線/南北線「白金高輪駅」より徒歩11分【勤務時間】10時〜18時(休憩時間60分/土日祝休み)※セミナーサポートなど休日出勤をお願いする場合があります。 【選考の流れ】書類選考 → ZOOM面談(1回) → 採用決定まずは、 kodama@flmk.jp まで履歴書をお送り下さい。 会社名Frontline Marketing Japan 株式会社創業2009年10月1日設立2011年8月21日資本金30,000,000円所在地〒150−0013東京都渋谷区恵比寿3丁目48−1エポック恵比寿 1F、2F連絡先TEL:03-6459-3515URL:http://flmk.jp/MAIL:info@flmk.jp事業内容ネットショップの制作・運営、ホームページ制作・PPC広告運用、SEO対策、デジタルコンテンツの制作・販売、ウェブマーケティングコンサルティング、出版プロデュース、インターネットプロモーション事業、地域集客事業、物販事業 ...

    2023年1月10日
      Frontline Works
  • ルイヴィトン!ロレックス!ベンツ!

    昨日ツイートしたんですけど、最近の20代は30代よりもお金を稼ぐのが好きなんじゃない?って思ったんですよね。 20代はバリバリ稼ぎたくて、30代になったら落ち着くとかそういう話じゃないですよ。 世代の話です。 なので、1990年代後半生まれくらいがバリバリ稼ぎたいぜって世代で、1980年代後半生まれくらいが、そうでもないみたいな感じです。 いやね、僕がバリバリ稼ぐ中で、バリバリ稼ぐ価値観が合ったのって僕とほぼ同じ世代か僕よりも上の人だったんです。 ちなみに、僕は1981年生まれの40歳ね。 で、5個下くらいを見た時に、稼ぎたい欲求がマジで低いな〜って感じてたんですよ。 ほんと、ここ数年ずっと思ってました。 服はユニクロでいい。 時計はアップルウォッチでいい。 ミニマリストがカッコよくて、コスパ悪いから車いらないよねみたいな。 僕なんかはずっと、 服はルイヴィトン! 時計はロレックス! 車はベンツ! って成金そのものみたいな好みなわけですよ。 もちろん、結構買いまくったので、今や欲しいものもあんまり無いですよ。 でも、好きは好きなわけです。 だから、もう最近の人は欲がなくなってきたんだな〜なんかつまんないな〜とか思っていたんですよ。 実際、フロントラインワークスでも、今の30歳から37歳くらいかな、そのくらいの世代の男性って「稼ぎたいぜフォーーー!!!」みたいなヤツがいないんです。 マジつまんない。 昔は月収1,000万円やるぞー!とか超盛り上がってやってたのに、そんなの古いんだねって、もうダサいんだよねって悲しくなっていたわけですよ。 そしたら、ここ最近。 なんか、どういう巡り合わせか、よく分からないんですけどビジネスをやっている20代と会うことが増えていったんですね。 実際に一緒に仕事をしたり。 そこで気づいたんですよ。 あれ? 最近の20代って稼ぐのが好きなんじゃないか?って。 年収1億円を稼ぎたいって、ガチで思ったりもしてるんじゃないか?って。 なーんかね、ちょっと最近の若者の空気感って、変わってきたと思うんです。 ...

    2021年8月19日
      Frontline Works
  • 2023年はどんな1年でしたか?

    2023年も、もうすぐ終わりです。どんな1年間でしたか?満足できる1年間でしたか?僕はフロントラインワークスを盛り上げて、成果を出す人を生むことにコミットした1年でした。成果につながるカリキュラムを用意したり、部門制にしてサポートを手厚くすることをベースに、最も大切にしたのは「コミュニケーションの量」です。メンバーのことをよく知り、僕の考えをしっかり伝えるためには「コミュニケーションの量」を増やすことが一番だからです。 質も大切だけど、量はもっと大切! そのため、フロントラインワークスメンバーと、とにかく多くの時間を共有しようと考えました。 なので「オフラインに来てくれ〜、オフラインに来てくれ〜」と呼びかけ続け、何でもオンラインで完結できる時代にありながら、とにかくオフラインに来てもらうことを強調。 フロントラインワークスでは情報交換会が毎月開催されるほか、新しく入ったメンバーだけが参加できる新人飲み会があります。さらにバーベキューやアカデミー賞などのイベントもあります。そこで、来てくれたメンバーと朝まで全力でコミュニケーションを取りました。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿 僕も3人の子どもがいる父親なわけで、朝方に家に帰るのは気まずいわけです。仕事とはいえ朝方まで飲んで帰ってくるなんて、そりゃ家族は良い気はしないでしょうよ。なので「せめて…」という感じで、1ミリも音を立てないように玄関の鍵を開け、静かーにシャワーを浴びて、そーっとベッドに入る。ああ、気まずい! そして、何時に帰ろうが6時半にアラームをかけて子供たちを起こし学校へ送り出す。ほぼさっきまで飲んでたのに、ちょっとだけ寝て起きるわけです。しんどい…って言っても、もろもろの準備は妻がやって、僕はマジで起こすことと送り出すことしかしていないんですけどね。なので、しんどい顔なんてしてはいけません!! まー、それぞれの立場で、みんな色々あるよねって話です! そんな感じで1年間走り続けての先日の忘年会だったので、この1年間で加わったメンバーたちの活気あふれる雰囲気、音楽部門の素晴らしい演奏、成果を出したメンバーの...

    2023年12月24日
      Frontline Works
  • 「頭が良くてお金を持っている人」の集め方が分かりました。

    最近、お客さんの財布のヒモが固くなっていると感じませんか? 今まで通り集客している。なのに、お金を持っている人が減りまくり。支払いも分割が増えた。分割の決済落ちも増えている。 「うーむ…景気もイマイチだし仕方ないか…」と、景気のせいにしていませんか? もちろん、景気が悪くなっているのもあるでしょう。だけど、あなたのところにお金を持っていない人ばかりが集まってしまう理由は他にあります。 そこで、まだほとんどの人が気づいていない ・頭が良くて・理性的で・クレーマー気質ではなくて・サポートの手間がかからなくて・お金も持っている という最高の客層にリーチするための衝撃的な発見を、ここでシェアします。 これ、ほとんどの情報発信者が気づいていないけど、これからはこの事実を知らないと ・お金がなくて・感情的で・クレーマー気質で・被害者意識が強くて 何か気に入らないことがあった瞬間「消費者センターに通報します!」と騒ぎ出す「バカ」の相手をし続ける羽目になります。恐怖。圧倒的恐怖。 バカ向けに低単価商品を大量に売るビジネスや、変な自動売買ツールなんかをゴリ売るするビジネスなら割り切ってやっていると思うんでいいんですけど、ちゃんとノークレーム・ノー返金で平和で長期的にやっていきたいって人はよく読んでください。 長くなりましたが、ここからが本題。行くぜ。 僕が主宰しているフロントラインワークスには通常コースと別に、条件を満たした人だけに案内する特別なコースがあります。で、このコースの参加者とコミュニケーションを取っていて面白い傾向に気づいたんです。 このコースってかなり高額なんですね。なんですけど、全員が即断即決、しかもスパッと銀行振込一括で申し込むんですよ。 で、その参加者とは毎月Zoomするんですけど、そこで気づいた共通点があります。それが、みんな面白いほど出身高校が地元の進学校なんです。つまり「地頭が良い」というわけです。 地頭が良いから、仕事でも事業でも結果を出して収入も高く、支払い能力も高いと。 あー夢も希望もない。大人になってからの人生一発逆転なんてないんだなと涙を流しましたが、事実そうでした。 ただ、それって一般常識...

    2024年9月14日
      Frontline Works

Profileプロフィール

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1981年生まれ、秋田県出身。 ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。 この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。 その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。 現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。 経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

小玉歩メッセージ

https://www.youtube.com/watch?v=kXuZTxDEC5k&t=11s
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サラリーマンが副業から1億稼いで自由を手にした小玉歩のブログ

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