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仕事2.0 ~これからの新しい働き方~
昨夜のウェビナーは盛り上がりましたね! https://youtu.be/YZ2S9hIqZVU さっそく今日からバズを起こすべく、みんながツイートをしていくでしょう。 ノウハウが伝えられ、企画に必要なプレゼントが渡され、あとはやるだけです。 ぜひ、この機会にTwitterでバズを意図的に起こせるようになり、フォロワーを増やしていって下さい。 まだFacebookグループに参加していない方は、今すぐ、こちらからご参加を。 賞金10万円がゲットできる「4日間Twitterバズチャレンジ」のエントリーは、本日お昼12時が締め切りです。 今すぐにエントリーして下さいね!
TwitterのRT企画に参加した方にはご案内をしておりますが「確実にTwitterをバズらせるSNS集客4日間実践講座」を開催します! Twitterの威力は非常に凄まじく、少ないフォロワー数でも意図的にバズらせることで大きな収益を生み出せるんです。 この「意図的にバズらせる」を実体験してもらおうというのが,今回の企画の趣旨です。 企画はFacebookグループでサポートをしながら進めてきます。 まずは今夜20時にウェビナーでノウハウ解説をしてスタート。 「Twitterをやっているけれどフォロワーが増えない」 「小玉みたいにTwitterから一撃2,500リスト集めたい」 「Twitterの波に乗り遅れたけど今から追いつきたい」 このように考えている方は、ぜひ下の画像をタップしてグループに参加して下さい。 この企画の内で、賞金10万円のランキング戦を開催します。 楽しみながらノウハウを身につけ、結果を出したら賞金までもらえちゃう。 こんなお得な企画は他には無いですよ。 完全に期間限定です。 この期間が終わったらグループもスッキリ削除しちゃいますので(儚いものが大好きなんです)お見逃しなきようご注意ください!
最近Twitterがメチャクチャ熱いです。 今年に入ってからTwitter経由で3,000万円以上は稼いでいます。 あなたは、Twitterをやっていますか? Twitterをやっているけれど売り上げに結びついていないならば、運用方法が間違っていると思います。 もし、お金に直結するTwitter運用法を知りたいならばコチラをチェックして下さい。 ↓ ↓ ↓https://twitter.com/ayumu_fmc/status/1502117113556877342 ちなみに、Twitterの拡散力とTwitter広告を組み合わせると、とんでもない爆発力になります。 もちろんリスト取りも強力。 ですが、Twitter広告のノウハウが無くて、広告アカウントをBANさせちゃう人が多いです。 「LIST MAFIA」ではTwitter広告の強烈な使い方もシェアしますのでご期待下さい。 年商1億円以上の経営者向け、「LIST MAFIA」の詳細はこちらから。 ↓ ↓ ↓https://frontlineworks.jp/lm/
Twitterを見ていると、みんながやっているのがnote。 Twitterでのポピュラーなマネタイズといえば、noteかオンラインサロンです。 私はTwitter上ではどちらもやっていなくて(noteの無料公開はしていた)完全に乗り遅れた感がありました。 でも、どうしてもnoteは販売してみたくて・・・ 「noteで稼ぎたい」というよりは「noteを販売してみたい」という感じです。 この違いはめちゃめちゃ大きいの分かりますよね? 情報販売に10年携わってきた人間からすると、noteの販売というのは必ずしも売上を最大化するものではありません。 ですから「稼ぎたい」という目的でなんからの情報を販売するのであれば、noteを使わない方が売上は大きくなるのです。 では、なぜnoteを販売するのか? それは・・・販売してみたいから! 以上、でございます。 だってさ、やったことないわけですよ。 そりゃあ、やってみたいじゃないですか。 ということで、完成したnoteの導入部分を先に、こちらで公開します。 こんにちは、小玉歩です。 このnoteを見ているということは、何かしらTwitterを使っている、もしくは使おうとしているのだと思います。 「フォロワーを増やしたいな〜」とか「ツイートをバズらせたいな〜」といったことも考えているでしょう。 正解!大正解です! このnoteは、あなたがTwitterを通して叶えたい目的にたどり着くための、大きな力となるでしょう。 期待して下さい。 ここで、ザッと私が何者かについて書いていきます。 ・大学を卒業して一部上場企業に就職する ・副業で1億円を稼いだことがバレてクビになる ・これを書籍化した『クビでも年収1億円』がシリーズ累計15万部 ・年商10億円のインターネットマーケティング会社を経営 ・個人の得意なことをビジネスにしていくのが得意 (バスケット、アメフト、フットサル、絵画、書道、英語、着付け、ボイトレetc.) Twitterに関しては2017年4月にアカウントを作って何となくツイートする程度に使っていましたが、2018年の秋頃から「Twitterはスゴい!しっかり取り組まねば!」と一念発起し当時3,000人程度のフォロワーから、現在はこのようになりました。 誰かを煽るようなツイートで炎上をすることもなく、平和なTwitter運用で2020年1月は930万インプレッション、2020年2月は770万インプレッションとなりました。 爆発的にフォロワーが増える人というのは、挑戦的なツイートをする人が多く、それはぞれでキャラだとは思うのですが、私としては精神の平穏が欲しいので、その手を使うことはありません。 突拍子も無いことをやって、それをツイートすることもありません。 といいますか、世の中の多くの人ってそんなことしたくないですよね? 強靭なマインドだったりサイコパス的な人であれば大丈夫かと思いますが、私はそういった感じではなく、どちらかというと誰かに何かを言われるのは避けたい方なので、やろうと思えばできるのですが恐らく精神が持たないと思うんですね。 そういった意味では、こちらのnoteは平和な内容であり「炎上マーケティングでフォロワーなんか増やしたくない」と考えている方にはピッタリでしょう。 ただし、すみません。 このnoteにはフォロワーを増やすための必殺技は書かれていません。 もう少し本質的な部分からTwitterについてお伝えしています。 というのも、このnoteを書こうとしたきっかけがあるんです。 それがこの2つのツイート。 このTweetを見ている人にアンケートというか、ちょっと教えて欲しいことが2つあります。1.あなたが取り組んでいること、これからやってみたいことは何ですか?2.その取り組み、やってみたいことに対して、どんなことで困っていますか?難しく考えずに、サクッとリプライもらえたら嬉しいです☺️— 小玉歩 (@ayumu_fmc) February 8, 2020 このTweetを見ている人にアンケートというか、ちょっと教えて欲しいこと第2弾があります。Twitterをやっている人の多くはフォロワーさんを増やしたいと考えていると思いますが、それは何のためですか??それぞれ理由があると思うので、それを知りたいです。ぜひぜひ、リプライで教えてください!— 小玉歩 (@ayumu_fmc) February 11, 2020 よかったら、みなさんのリプライも見てみて下さい。 このツイートへのリプライを見て感じたのは「ヤバイ。みんな何となくの雰囲気でTwitterをやっていて、本当に大事なことが何もわかっていない。このままでは誰も何も達成できない。」ということです。 確かに「フォロワーの増やし方」や「バズるツイートの書き方」なるものは、効果があると思います。 私も色々と試しましたし、実際にフォロワーも増えましたし、ツイートがたくさんリツイートされることもありました。 ですが、「フォロワーの増やし方」や「バズるツイートの書き方」の前に、知らなければいけないもっと大切なことがあるんです。 それが「マーケティング思考」です。 ただ、これまで普通の人生を歩んでいると「マーケティング思考」と言われてもピンと来ないと思います。 私も会社員を7年間やってきて最後1年半はマーケティング部にいたのですが「マーケティング思考」なるものが全く理解できていませんでした。 では、これを勉強しようと書店に行ってマーケティング関連の書籍を手にしても、初めはチンプンカンプンだと思います。 そこで、今回「ゼロからはじめる本質のTwitterマーケティング」ということで、Twitterを起点にしたマーケティング思考をゼロから知ることができるnoteを書いたわけです。 「そんなこといいからフォロワーの増やし方教えろよ!」 「しのごの言わずにTwitterで稼ぐ方法を教えろよ!」 そう思ったかもしれません。 その気持ちとっても分かります。 ただ、これが本当に申し訳ない話で、このnoteでお話しする内容をまずは知っていただかないと、フォロワーが増えようとツイートがバズろうと何の意味も無いんです。 このnoteは私が運営するビジネスコミュニティであるFrontline Marketing Clubで行ったセミナーを元に、さらに分かりやすい解説を加えて作り上げました。 内容はこのようになっています。 目次: 1 . データから見る日本のTwitter市場 2 . Twitterの特徴と分析 3 . Twitter運用で一番大切なこと 4 . フォロワーの増やし方〜フォロワーが増えるツイートとは?〜 5 . ツイートタイプ別の分析と考察 6 . Twitterマネタイズ(収益化)の仕組み 7 . 小玉がやっていないことで、効果的であろうこと 8 . セミナーを終えての戦略変更 9. まとめ まず、1 . データから見る日本のTwitter市場 2 . Twitterの特徴と分析では、Twitterの背景の部分を各種データとともにお伝えしています。 私も様々なSNSで発信していますが、やはり今はTwitterに力を入れるべきだと考えています。 この根拠を私の他のSNSのデータを事例にお伝えします。 続いて、3 . Twitter運用で一番大切なことでは、多くの人が見逃していることをズバリお話しします。 何となくの雰囲気でTwitterを始めて、何となくの雰囲気でツイートをしている人があまりに多かったので、このパートはしっかりと書きましたし、全員が一番気合いを入れて読んでいただきたい部分です。 次に、4 . フォロワーの増やし方〜フォロワーが増えるツイートとは?〜では、どのようなツイートがフォロワー増加につながるのかということを、データから考えていきます。 何は無くともデータが大事です。正解不正解はデータでジャッジしなければいけません。 数字とにらめっこをしてPDCAサイクルを回していくことで、自分の勝利パターンが見えます。 そして、5 . ツイートタイプ別の分析と考察では、Twitterの運用について4つのタイプに分けて解説をしています。 タイプは「つぶやき型」「リアル型」「ディスカッション型」「コンテンツ型」の4つで、それぞれの特徴を具体的な人と共にお伝えします。 ここで、自分に合う型を見つけて下さい。 そして、6 . Twitterマネタイズ(収益化)の仕組みでは、Twitterを使ってどうやって稼いでいくのかについてお話しします。 マネタイズについては色々なやり方がありますし、それぞれの目的もありますから、必ずしも「このやり方が正解」というのはありません。 ひとまず、私がどうやってマネタイズしているかをお伝えしますので参考にして下さい。 そして、7 . 小玉がやっていないことで、効果的であろうことでは、そのまま私はやってないけれど、間違いなく効果的であろう施策についてお話しします。 こういったものは個々の感じるバランス感によるところが大きいです。 マネタイズに直結するようなやり方でも「ちょっとこれはさすがにイヤらしいよなあ・・・」と感じて採用しない施策も多々あるわけです。 ここは少し難しい内容となりますが、8 . セミナーを終えての戦略変更では、ハッと「あること」に気づいて、私がTwitterの運用法方法について戦略変更するに至った経緯をお話しします。 言われてみたらそうなのですが、私の中で完全に腑に落ちていなかった部分がありまして、それが言語化できました。 具体的にはTwitterで直接noteを数千部販売したりオンラインサロンへ数千人規模で入会されているような方の運用方法について言及します。 最後は、9. まとめということで、このnoteの締めくくりと「より自然に、より良い感じでTwitter運用」をするためのメッセージを書きました。 ということで、ややボリュームのあるnoteですが、つまみ食いするのではなく1つ1つしっかりと読み込んで、あなたのTwitter運用に活かして下さい。 そして、その先にある「あなたの目的」を達成しましょう! はい、ここまででございます。 こちら、コツコツ書いていったらかなりの力作となりました。 長年、小玉を見ている方であれば私がオタクであることはご存知だと思いますので、そんな感じにしっかり仕上がっていますよ。 本日の20時から販売を開始する予定です。 「やっぱりnoteの販売を告知するならTwitterだよね!」ということで、Twitterで販売開始告知をしますので、ぜひTwitterをチェックしておいてください。 https://twitter.com/ayumu_fmc
noteで公開したコピーライティング教材「読者の興味を強烈に引きつけ、脊髄反射で購入ボタンをクリックさせるコピーライティングのテクニック21選」が好評です。 おかげさまで、「先週もっとも多くスキされたノートの1つ」という事でご連絡を頂きました。 Twitter上でも沢山の声を頂いており、嬉しい限りです。 Tweetしてくださいったみなさま、ありがとうございます!! く、くやしいけれど、僕がいつも物語を書くときにやっていること、思うていること、発信していることの全てがここに詰まっておる。それに、僕が言うよりもとてもわかりやすく。さらに無料で全て読めてしまうなんて。普通に◯万円以上出しても良いほどの情報ばかり。https://t.co/Fj6Hi4FqR3— 作田勇次 (@yuji_sakuta86) 2019年2月18日 大学の授業で何時間もかけてコピーライティングについて学んだけれど、数分で読み終わる記事の方がよっぽど理解できる。こんな情報が無料だなんて。読者の興味を強烈に引きつけ、脊髄反射で購入ボタンをクリックさせるコピーライティングのテクニック21選|小玉 歩|note https://t.co/7MQ9phQs2u— moa@フォトグラファー (@moa0801) 2019年2月18日 変な教材にお金払う前に、絶対読みましょ!読者の興味を強烈に引きつけ、脊髄反射で購入ボタンをクリックさせるコピーライティングのテクニック21選|小玉 歩 @ayumu_fmc|note(ノート) https://t.co/9QWnfRdGoE— MaX2000@Googleマイビジネス&WEB選挙参謀&専業アフィ (@ma_x2000) 2019年2月17日 極めて怪しいのだが、すごくまともだと思う。でも怪しすぎる。ツカミが詐欺にしか見えないけど参考になるhttps://t.co/SNDMG2nJF9— Takamichi Yanai (@mrtec_y) 2019年2月18日 これはやばいwこうゆう情報を無料でゲットしてコピーライティングにいかすのだ!あらゆる有料noteより有益だぞこれ。— JY@ (@swordfish_plan) 2019年2月16日 21番:最高のテクニックは顧客への愛。最後は結局愛だったのですね。刺さりました。感謝です。— 山田直樹 (@naky1616naky) 2019年2月17日 これだけの情報ならほとんどの人はお金を要求してくると思います。グループの枠を越えて日本ビジネス全体の活気を見据えた小玉さん発信。感謝します!日本人なら特に響く内容もギッシリで活気に満ちる日本復活に期待ですね😆— 上田達也 (@uenot1965) 2019年2月17日 ブログ、SNSで稼ぎたいんなら小玉歩さんの公開されてるnoteまじで読んだ方がいい。ここまでの情報を無料で公開するのか意味がわからない。えっ!?社外秘でしょ!って情報が沢山かいてあってすべて検証済み。多分公開してもやらない人が多いから公開してるんだろうな。 https://t.co/5LSDi2kUQU— 家族の健康を研究するパパ (@kazokuno77) 2019年2月20日 「極めて怪しいのだが、すごくまともだと思う。でも怪しすぎる。」というTweetがありますが、それもまた1つのワザ。スルーせずにはいられなかったと思います。笑 noteの中には色んな事をぎっしり詰め込んでおきましたが、何をどのように使うかはそれぞれのさじ加減だと思いますし、最終的に考えるのは「それが受け手のためになるのか?」という「愛」が全てです。 その軸がブレてしまうとメチャクチャになるので、お忘れなきよう。 ご案内させていただいた際のTweetも、今これを書いている2/20の時点で83RTとなっていて、とっても嬉しいです。 「読者の興味を強烈に引きつけ、脊髄反射で購入ボタンをクリックさせるコピーライティングのテクニック21選」をnoteで公開しました。インターネットの世界に限らず、文章を扱う方であれば誰にでも役立つはずです。ぜひ、あなたのビジネスにご活用下さい。https://t.co/zQnttGG1ve— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2019年2月16日 メルマガでも書いたように、noteですと価格相場が低めですが、従来の我々の感じですと大体1〜1.5万円で販売される雰囲気なんですよ。 なので、私の媒体力で行くと1,500万円は売れるかなって感じになります。 ただ、半年ちょっとTwitterを観察していると、マーケティングにしてもコピーライティングにしても、まともに基礎技術が身についている人がいないんですよね。 みんな、基礎を学ばずノリと勢いとセンスで行っている感じ。当然ですが、そういうやり方ですと一部の超優秀な方以外は生き残れないに決まっているわけです。バッと安易な方法でTwitterで一瞬目立っていなくなった人が、この半年だけでも何人いたことか。 そんな感じだと寂しくなっちゃうので、無料で公開する事で1人でも多くの人が、これでお勉強してくれたら嬉しいな〜と思ったんです。20代の若い子も多いですしね。 私がネットビジネスを始めた時って、マーケティングだったり、コピーライティングだったり、メルマガだったりの書籍や教材を片っ端から購入して勉強したんですけど、何だかそんな感じでもありませんしね、最近は。 ちょっと価格が高いだけで、内容や需給的に設定される価格を無視して、全て詐欺だ!ってなる風潮があったりもしますし。これは私の教材って話じゃないですけど、どれだけ内容が良かろうと世にある全く別の、それでいて一見同じような形態の物と比較して価格が高ければ、すぐに何か言われますから。 なので、無料です。中途半端に980円なんて値段もつけたくないですし。無料だからって価値が無いものは作っていませんので、しっかりお勉強したらいいと思います。 「読者の興味を強烈に引きつけ、脊髄反射で購入ボタンをクリックさせるコピーライティングのテクニック21選」をnoteで公開しました。インターネットの世界に限らず、文章を扱う方であれば誰にでも役立つはずです。ぜひ、あなたのビジネスにご活用下さい。https://t.co/zQnttGG1ve— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2019年2月16日 Twitterにいる若者からしたら「情報商材屋!」「高額塾!」なんて感じで小玉のイメージって悪いかと思いますが、知識やテクニック面で盗めるものは盗んで、自分のビジネスに活かして下さいね。 コンテンツマーケティングに関しては、初心者講座をYouTubeにちょいちょい上げていきますので、こちらで学んでいただければと。 最近は、私も良い人って思われるつもりもないし、スネも傷だらけですし、何を言われても別にどうでも良くなってきています。笑 なので、とりあえず私の知識、経験、テクニックを、それぞれの形で役立ててもらえれば、それが嬉しいなという感じ。もう、いい歳ですしね。 さあ、みんな。頑張っていこう!
2018年も終わり、新しい1年がスタートします。 Twitter活動に力を入れて初めての年末を終えましたが、ここで大きな動きがありました。Twitterをやっているのであれば、一度は起こしたいと思っていた大きなバズを起こすことができたのです。このバズについては狙いがそこそこにあったので、改めて別に記事を書きたいと思います。 まずはアナリティクスです。 11月のツイート数は58でしたので、倍までとはいきませんがツイート数は増えました。しかしながら、10月の151には全く届いていません。インプレッションは1つのツイートがバズったこともあり、13,557,891と過去最高値となっています。フォロワーは1ヶ月間で4,132名の増加でした。 なお、11月の振り返りはこちらからご覧ください。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/6048.html しかしながら、やはりツイートのストックが無くなっているので、ツイート数を増やすことが厳しい状況は続いています。12月は全体的に社内も忙しかったので、Twitter活動に割く時間も物理的に減っていました。 イケハヤさんや正田さんが、Twitterの影武者&チーム運用を開始しておりその動向が気になりますが、あのような運用もアリかなと思いつつも、本当の自分の言葉ではないからなあ、などと考えていたりもします。とはいえ、私の副業メディアは弊社の社員が構築しているわけで、私の考えや発言などを完璧に把握している者ならば、チーム運用もアリなのかもしれません。 でもなあ・・・ちらっとお願いしたけど、全く上がってこないし、なんだかんだやってくれなさそうだ。笑 彼らと私ではインプットが違うので、見えているところと、どの地点で何を得るのかのヴィジョンが違っていて、同じことに対しても同じモチベーションで向かえるとは限らないんですよね。いずれにしても、そのような運用が開始された時には、こちらのブログでお伝えしますね。 12月リツイートランキング リツイートランキング 第3位139RT 誰かに陰口を言われたら、それはあなたが成長したという証です。そういった陰口を気にして「他者基準」の生き方をしないようにしてください。自分本位に生きてかまいません。そもそも、あなたよりステージの高い人は陰口など言いません。陰口は単に足を引っ張るもので、気にする必要は全く無いのです。— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年12月13日 これは拙著『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』の内容から作ったツイートです。幻冬社から出版させていただいた私の2作目でしたが、こちらは企画段階から練りに練って完成までとても時間がかかった書籍です。 ここ最近の世のヒット作と通じる内容も多く、言っていることは今読んでも真っ当であると思うのですが、ちょっと手に取りにくいタイトルだったかなあと思っています。私としては『自由とお金を引き寄せるこれからの人づきあい』をタイトルとして考えていたところ、プロデューサーから「インパクトが無え」と言われて副題に回されたという経緯があります。でも、5万部を超えましたので、やはりこのタイトルで正解だったのでしょう。 「人付き合い」をテーマにした書籍ですが、SNS時代における情報発信者のスタンスを考える上でも、参考になる考えは多いと思います。ぜひ読んでみてください。 リツイートランキング 第2位248RT 何かをはっきりと言ってくれる人に腹を立ててはいけません。それは、相手があなたのことを本気で考えてくれているからです。もちろん、ただの悪口や姿が見えない所から発せられる暴言は別ですが、面と向かってあなたに対してはっきりと言ってくれる人は、あなたにとって最も大切にすべき人です。— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年12月11日 この時、ちょうど私が主催するビジネスコミュニティであるFMCで怒ったことと、内容的に直接は関係しないのですがM1がらみで「とろサーモン」が炎上したことが何となく重なって出たツイートでした。 「怒る」ことってパワーがいりますし、何かをはっきり言うことはカドが立ったりして後々面倒になることもあるので、よっぽどじゃないと言いません。ツイートのままになりますが、相手のことを本気で考えているからこそ、はっきり言うわけです。そして、はっきり言いながらも相手の気持ちは思いやっています。 大人になると怒られることが殆どなくなるので、怒られると反発したり、ふてくされたり、消えてしまったりとネガティブな反応をされることも多々あります。私が完全に「商売」としてコミュニティ運営をしていているのならば、それっぽく良い感じの言葉をかけてあげて、相手に気持ちよくなってもらえば、波風立たずに過ごしていけるでしょう。でも、私のスタンスとしては、やはり結果を出していただきたいと思っているので、言うときは言わなくてはならないのです。 ただ、指導の経験も長くなり、多くの人と接し、そして子育ても経験してきて、怒るバランスは昔と比べて相当上手になったと思います。 リツイートランキング 第1位40,525RT この中からパッと目についた3つの言葉が、2019年あなたのテーマです。何が目につきましたか? pic.twitter.com/Obv9dph7A4— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年12月29日 Twitterをやるならば一度は大きなバズを起こしてみたいと思っていましたが、これが年末に起こせました。 数百RTでも自分の中では、かなりRTされたなーという感覚でしたから、4万というのは桁違いも桁違いです。 ただ・・・実はこれ、Excelで30分くらいで作ったものなのです。 30分で作ったツイートが、こんなに広がっていくものですから分からないものですね。作ったと言っても、この形式のお遊びは数年前からあるんですよ。それを自分なりに作った形でして、一番最初に考えた人は凄いと思います。 ただ、この30分の中でも色々と考えて作ったので、この辺りは改めて別記事にまとめますね。 ちなみに、自分の専門ジャンルとは全く関係ないツイートですので、これがバズったからといって目に見えて爆発的にフォロワーが増えたということは無いように感じます。 12月URLクリックランキング URLクリックランキング 第3位 383クリック 【特別対談vol.4】これからの時代の未来予想と生き残っていく人々とは?インターネットの普及によって訪れた劇的な時代の変化。この時代において、大きな成果を出せた「彼ら」だからこそ見える「未来予想」を語ってもらいました。果たして未来はどうなるのでしょうか?https://t.co/j6hTz71FCi— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年12月5日 私の個別コンサルティングであるフロントラインメンタークラブのメンバーが集まって行なった対談を紹介した記事です。 私らの業界ってどうしても「楽して稼げる!」「誰でも簡単に稼げる!」なんてことを言う人が多いものですから、当然リテラシーの低い人が多くなってしまいます。結局、発信する内容如何で集まる人って決まるんですよね。ですから、まともな人に集まってもらいたい我々としては甘い言葉が一切ない硬派な対談企画を行なったわけです。 全4話で総時間3時間15分という、とてつもないボリュームの動画が完成しました。 ネットビジネスを魔法のように考えている人にとっては夢を砕いてしまうことになると思いますが、しっかりと「ビジネス」として受け止めて本気で取り組みたいと思っているのであれば、この対談動画は必見ですよ。出演者全員が一切の甘えなくネットビジネスに取り組み、さらには指導者としても結果を出させていますから。 URLクリックランキング 第2位 522クリック マズローの欲求5段階説の6番目のステージ「自己超越欲求」①自我という感覚が薄れる②頭の中の雑念が少なくなる③雑念が少なくなるので、過去や未来にとらわれなくなる④雑念にとらわれないので、感情的にならない⑤基本的にすべてだいじょうぶだという感覚になる— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年12月17日 たぶん、これはで自分のブログ以外はほとんど外部の記事をツイートしてこなかったと思いますが、これは珍しくツイートしてみました。 超有名な「マズローの欲求5段階」ですが、これに6番目のステージがあるという記事で、単純に「へえ〜」と思ったのが1つ、内容がよかったのも1つ、そしてTwitterでウケやすい箇条書きにできるというのもツイートした理由の1つです。意識高めの人はこれは普通に反応したと思います。 これまで、Curated by AyumuKodamaというFacebookページでは、色々なWebニュースをシェアしてきました。これをTwitterでやるのも良いのかなと思うのですが、今の私のTwitter運用はマーケッターというよりは、どちらかというと私の思考・心情といったカラーが色濃く出ていて、これが滲んでしまわないかという懸念もあります。ちょっと考えてみます。 URLクリックランキング 第1位 621クリック みなさんの投票でグランプリを決定する「FMCアカデミー賞2018下半期」の一般投票がスタートしました。ノミネートされた10名のプレゼンテーション動画が、FMCアカデミー賞特設サイトで公開されています。2018年の想いをぶつける熱いプレゼンテーションとなっていますので、ぜひ動画をご覧ください!— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年12月24日 https://fmc-portal.jp/awards2018-2/ 私が主宰するビジネスコミュニティFMCでは、半年に1度コミュニティメンバーの中で最もか輝かしい活動をしたメンバーを決定する「FMCアカデミー賞」という企画を開始しています。 こちらの流れなのですが、まずは書類でエントリーをしてもらいます。そこから10名がノミネートされ、プレゼン会へ進みます。プレゼン会では、各々が半年間の活動をプレゼンし、全員のプレゼンを見た出席者が投票をします。その後、プレゼンの動画を一般公開してFMCメンバー外の投票もいただき、全ての合計ポイントでグランプリを決定します。 一般公開してFMCメンバー外の投票を募ったのが、こちらのツイートです。 私がこの企画を進めていく上で最も重要視しているのは「最も稼いだ人が最も優れてるわけではない」ということです。どれくらい稼ぐかなんてのは、取り組むビジネスによってそのハードルの高さが大きく異なります。ですから、単純に稼いだ金額だけでジャッジするのではなく、どのような想いでビジネスに取り組み、どんなことを成し遂げたのかという部分を重要視しています。 また、「成果」と「進化」を毎回の最大テーマとしていて、FMC(フロントラインマーケティングクラブ)という名前の通り、常に最前線を走って「進化」をして欲しいと思っています。ですから、「成果」を出したといっても半年前と同じようなことをやっていて「進化」が見られなければノミネートされないというケースも多々あります。 「FMCアカデミー賞2018年下半期」の結果は12/29に発表されまして、結果は以下の通りとなりました。 第3位 前村健輔 https://fmc-portal.jp/awards2018-2/2018-16/ 第2位 ハートリー明子 https://fmc-portal.jp/awards2018-2/2018-17/ 第1位 吉田大輔 https://fmc-portal.jp/awards2018-2/2018-13/ 今回は、吉田さんが初ノミネートで初グランプリという偉業を達成しました。私も会場で全員のプレゼンを見ていましたが、練りこみ型が他の9名とは比にならない素晴らしいレベルで、これはもしかしたらもしかするのではと思っていましたが、本当にもしかしてしまいました。 FMCの歴史に強烈な爪痕を残しましたね。2019年上半期は、並大抵の準備、心構えではグランプリは狙えないと、ノミネートされた全員が感じたのではないでしょうか。 1月の展望 12月は「ゴールデンルールセミナーキャンペーンNEXT」と「FMCアカデミー賞2018年下半期」とイベントが盛りだくさんで、どうしてもそちらに気が行ってしまった1ヶ月でした。とはいえ、ツイート数は11月よりも増えましたし、コンテンツ自体も良質なものを提供できて良かったかなと思っています。また、改めてメンタークラブ対談動画をTwitterで紹介できたのも良かったです。 1月の検討事項としては、チーム運用をするか否か、記事のキュレーションをするか否かという部分ですね。どちらもツイート数、インプレッション数共に増加する結果には繋がるとは思いますが、これまでのカラーがにじんでしまわないかという部分を考えなければいけません。と言っても、考えたところで答えが出るわけではないので、とりあえずやってみて後で検証するって感じですね。 このTwitter活動の振り返りは今回で3回目です。効果的にTwitterを活用するために始めた振り返りですが、結果的に自分の活動そのものを振り返る機会となっていて、私個人としても悪くないなと思っています。単純に「Twitter」という切り口でいけば、もうそろそろ試せることもなくなってくる気配もしていますが、活動の全体的な振り返りもできるので、これは来月もまた行なっていきたいと思います。
11月も終わりまして12月に突入。今年もまもなく終わろうとしています。 月替わりのタイミングでちょうど良いなと思い、11月のTwitter活動の振り返りと、12月の展望についてお話をしていきます。 まずは、アナリティクスを見てみましょう。 10月のツイート数は151だったのでツイート数が3分の1ほどに落ち込んでしまいました。それに合わせて、ツイートインプレッション・プロフィールへのアクセスが減少しています。 以前にもブログで書きましたが、私のツイートの作り方は下記の通り。 ・日々のコミュニティ運営で感じたこと。 ・社内を見ていて感じたこと。 ・ふと思いついたこと。 ・過去に出版した書籍から、今の状況にフィットしたものをピックアップ。 ・過去のブログ記事から、今の状況にフィットしたものをピックアップ。 正直な話をしますと、この中の下の2つが枯渇してきています。ですから、本当に日々リアルタイムで感じる事をツイートしていたというのが11月でした。 そのため、フォロワーさんに何か気づきを与えられるもの、価値を感じられるものという観点でツイートをしようとすると、どうしても1日1ツイートか2ツイートしかできなくなったという形です。 フォロワー増加の施策として、1日30ツイートが推奨されていますが、とてもじゃありませんが私の脳みそではできないなというのが正直なところ。 しかしながら、ツイート数の減少はツイートインプレッションやプロフィールへのアクセス数に直結しますし、これらはフォロワー増にも影響します。ですから、この点は改善すべきであると考えています。 その一方でフォロワー数は増加しています。これは純粋にツイートからの拡散からのフォロワー増というよりは、私の既存媒体からの流入や広告施策によるところが大きいでしょう。 メールマガジン読者20万人、youtubeチャンネル登録者1.5万人、LINE@友だち6万人、Facebook友だち・フォロワー2.3万人で時折Twitterの案内をしていますので、そちらからの流入があります。 ただ、Twitterにいる勤勉で優秀な新た層にリーチしたいと考えていますので、既存媒体からの流入でフォロワー数が増えることよりも、ツイートが拡散する事でフォロワー数が増えて欲しいと思っています。 もちろん、既存媒体からのフォロワーさんでもアクティブな事に変わりはありませんので、インプレッション増にはつながります。ですので、これはこれでとてもありがたく思っています。 11月リツイートランキング リツイートランキング 第3位87RT 誰かが「何か」をしてくれるのを待っている人に「何か」がやってくる事は絶対にありません。自分の目の前の事に必死に取り組み、努力を続けている時、稀にご褒美のようにやってくるのが、その「何か」なんです。地道な努力を続けている人の事は、不思議と何処かで誰かが必ず見ているものなんですよね。— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年11月12日 これは私が主宰するビジネスコミュニティーであるFMCのメンバーを見て感じた事です。 もちろん、何かで困っている事があったり、何かわからない事があったりしたら助けたいと考えています。でも、自ら何もせずに「助けて〜助けて〜」というのは、ビジネスマンとして話にならないじゃないですか。 やはり「頑張り」というのは何をどうしても分かります。「見えない努力」も、これは間違いなく溢れ出てくるものなんですよね。そういった努力をしていて、それでも結果が出ない人には誰だって手を差し伸べたくなりますし、何とか結果を出させてあげたいなと思います。人間ですから。 自分でビジネスをやると決めたからには、いくら助けてくれる環境があったとしても「自立心」というものを強く持たなければいけません。それは結果が出ているいないに関わらずです。 リツイートランキング 第2位87RT 女性への指導の際に気を遣ってあげるといいこと7つ1.不安を取り除いてあげる2.焦らせないようにする3.具体的に数値目標を示す4.道筋をシンプルに示す5.行動に変化が出たら話を聞いてあげる6.小さな結果への評価をしっかりする7.オフラインで集まる機会を用意する指導者は意識しましょう😊— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年11月10日 こちらは、「【Twitter分析】9月〜10月のURLクリックランキングTOP10と、その考察(おまけあり)」記事で触れた実験ツイートです。 「○○○○○するための、○個のポイント」というタイトルのブログ記事をツイートすると反応が良かったのですが、これをそのままツイートで使っても反応が良くなるのかという実験でした。結果として11月では2番目にリツイートが多いツイートとなり、この体裁のツイートはリツイートを増やすのに効果的だという事がわかりました。書籍でも鉄板のタイトルの作り方の1つでもありますので、やはり人は何事も簡潔に知る事を求めているのでしょう。世の中は慢性的な情報過多であり、誰もが忙しい時代ですからね。 リツイートランキング 第1位91RT 明日がどうなるかなんて誰にも分からないのに、むやみに不安になって心をすり減らすのはもったいないですよね。明日は明日の風が吹く。明日を気にするよりも、目の前の今日を一生懸命楽しみましょう。そんな今日を過ごせたなら、明日は今日より良い風が吹いてくれるはず。未来は今日の積み重ねです。— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年11月14日 その昔、『心配事の9割は起らない』という書籍がヒットしましたが、私も本当にそうだと思います。 コミュニティーのメンバーを見ていると、起こりもしない事や起こっても大した事ないことに不安を感じて、何もできなくなってしまう人がいるんですよね。これは、そういった仲間に送りたいツイートでした。 未来がどうなるかは分かりませんし、未来を良くするためには目の前を事を一生懸命やるしかありません。目の前に集中するためにも、ある意味「明日は明日の風が吹く」という心持ちでいても、いいのではないかと思っています。 実は、もともと私は心配性な方でした。ですが、起業して7〜8年もすると「大体のことは何とかなる」と分かってしまうんですよ。割と危機的なことって起こりませんよ。起こったとしても大概くぐり抜けられます。 11月URLクリックランキング 実は11月はリツイートよりもURLクリックを増やす事に力を入れていました。というのも、多くの人の目にツイートが触れることは重要ですが、今はフォロワー数も増えてきたので既存フォロワーさんに記事をしっかりと読んでもらって、私の考えや私自身の事をもっと知ってもらいたかったからです。 URLクリックランキング 第3位 495クリック 「モチベーションが・・・」というお悩みはよく聞きます。このお悩みを聞くたびに「やる気ないならやめたらいいじゃん。誰の事でもない、自分の事だし」なんて毎回思っていましたが、とりあえず騙されたと思ってコレやってみましょう。https://t.co/uEjGTFe1pQ— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年11月7日 モチベーションネタについては、ビジネスを人に教えるようになってから数え切れないほどに聞かれています。「自分がやりたいからやるんじゃないの?モチベーションがわかないならやめりゃあいいじゃん」とは思いますが、それはあまりにそっけないので私なりの1つの解決策を提示しました。 今このブログを書いている時点で両肋骨をやってしまっているので、全く筋トレはできませんが・・・仕事の合間に筋トレをすると本当に気分転換になって、なぜかやる気も満ち溢れてくるんですよね。ちょっとした筋トレグッズがあると「やった感」も出ていい感じです。その上、体も鍛えられていきますのでオススメです。海外のビジネスパーソンはジム通いが「意識の高さ」を示す手段の1つになっているらしいですよ。 URLクリックランキング 第2位 1554クリック 9月の頭頃から「Twitter頑張るぞ!」と気合が入って2ヶ月が経ちます。この2ヶ月間で314のツイートをしてきましたが、その中からリツイートランキングTOP10を作り、その考察をしてみました。もしかしたら、Twitterをやっている方には参考になる部分があるかもしれません。https://t.co/l92jN2JLIg— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年11月3日 おそらくご覧になった方も多いのではないかというこちらの記事。「【Twitter分析】9月〜10月のリツイートランキングTOP10と、その考察」をツイートしたものです。これは私以外のフォロワーの多い方が書いていたら、私ならば必ず読むであろう記事ですね。 何かに取り組んでいるときに、他の人の数字がどのようになっていて、そしてその数字に対してどのように考えているのかを知ることは大事です。それが、自分が取り組んでいく上での指標にもなりますからね。 あとはリツイートランキングというだけあって、単純に良い内容のツイートが並んでいます。読むだけでウキウキ・ワクワクしてくるので、分析的な部分を別にしても楽しんでいただける記事になっていたと思います。 URLクリックランキング 第1位 2182クリック 思いつくままにつらつらと書いたので拾ったデータは雑ですが、やはり力を入れるSNSといえば今は「これ」だと思います。https://t.co/ISi3sPJNZP— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年11月16日 やはり力を入れるSNSといえば今は「これ」だと思います。→「これ」ってどれだよ!?という流れが間違いなく起こる記事&ツイートです。 Twitterという、SNSで活動している方が多い中で「力を入れるSNSは」なんて言われたら気になるに決まっていますよね。万が一、それのSNSがTwitterではなかったら自身の活動も方向転換しなければいけないわけですし。 ただ、記事を読んでいただくと力を入れるSNSはTwitterという事になっていますので、これを読んだTwitterをSNSの中での主戦場としている方は「やっぱりTwitterが強いんだぞー!」と紹介をしてくれました。ありがとうございます。実際Twitterはとてもアクティブで良い媒体です。 記事としてもデータを公開していたり、Facebookと比較していたりと、興味深い部分は多かったと思います。いずれにしても、そのプラットフォーム上ではそのプラットフォームに関わる話題は引きが良いという事を覚えておいてください。例えばFacebookでは「Facebook経由で顧客をガンガン集める方法」のような記事が興味を引きますし、Twitterでは「Twitterを使ってブログのアクセスをガンガン増やす方法」のような記事が興味を引くという事です。考えれば当たり前なんですけどね。 12月の展望 展望というほど大げさなことではありませんが、やはりツイート数とツイートインプレッションやプロフィールへのアクセス数は相関関係がありますので、ツイート数を増やさなければいけません。 これまでは、メッセージ性のあるツイート、価値提供できるツイート、ブログ記事のツイートが95%以上を占めていました。12月は実験的にもう少しゆるいツイート、例えば日常的なこともツイートしてみようと思います。そうでもしない限り、ツイート数をこれ以上増やすことができません。毎回毎回多くの方が「なるほどね〜」と思うようなツイートができるほど、ネタがポンポン思い浮かぶような人間でもありませんし。とはいえ、機を見てストックも作っていく予定です。 ブログへの誘導力はこれまでより強くなったと思います。1000〜2000アクセスを送り込めるというのは他の媒体と比較して、興味度の深さは別にしてもかなり強力です。フォロワー数が増加するにしたがって、その力も増していくことでしょう。しかしながら、これが日常的なツイートが増えた時に「気合いの入ったツイート」がスルーされてしまうのではないかという危惧も一方ではあります。 いずれにしても、12月は上記のような形でツイート数を増やしていきます。この結果は、また年明けにシェアしますので楽しみにしていてください。 また、今後の発信に興味を持っていただけたら小玉歩Twitterのフォローをよろしくお願いいたします。
昨夜のウェビナーは盛り上がりましたね! https://youtu.be/YZ2S9hIqZVU さっそく今日からバズを起こすべく、みんながツイートをしていくでしょう。 ノウハウが伝えられ、企画に必要なプレゼントが渡され、あとはやるだけです。 ぜひ、この機会にTwitterでバズを意図的に起こせるようになり、フォロワーを増やしていって下さい。 まだFacebookグループに参加していない方は、今すぐ、こちらからご参加を。 賞金10万円がゲットできる「4日間Twitterバズチャレンジ」のエントリーは、本日お昼12時が締め切りです。 今すぐにエントリーして下さいね!
TwitterのRT企画に参加した方にはご案内をしておりますが「確実にTwitterをバズらせるSNS集客4日間実践講座」を開催します! Twitterの威力は非常に凄まじく、少ないフォロワー数でも意図的にバズらせることで大きな収益を生み出せるんです。 この「意図的にバズらせる」を実体験してもらおうというのが,今回の企画の趣旨です。 企画はFacebookグループでサポートをしながら進めてきます。 まずは今夜20時にウェビナーでノウハウ解説をしてスタート。 「Twitterをやっているけれどフォロワーが増えない」 「小玉みたいにTwitterから一撃2,500リスト集めたい」 「Twitterの波に乗り遅れたけど今から追いつきたい」 このように考えている方は、ぜひ下の画像をタップしてグループに参加して下さい。 この企画の内で、賞金10万円のランキング戦を開催します。 楽しみながらノウハウを身につけ、結果を出したら賞金までもらえちゃう。 こんなお得な企画は他には無いですよ。 完全に期間限定です。 この期間が終わったらグループもスッキリ削除しちゃいますので(儚いものが大好きなんです)お見逃しなきようご注意ください!
最近Twitterがメチャクチャ熱いです。 今年に入ってからTwitter経由で3,000万円以上は稼いでいます。 あなたは、Twitterをやっていますか? Twitterをやっているけれど売り上げに結びついていないならば、運用方法が間違っていると思います。 もし、お金に直結するTwitter運用法を知りたいならばコチラをチェックして下さい。 ↓ ↓ ↓https://twitter.com/ayumu_fmc/status/1502117113556877342 ちなみに、Twitterの拡散力とTwitter広告を組み合わせると、とんでもない爆発力になります。 もちろんリスト取りも強力。 ですが、Twitter広告のノウハウが無くて、広告アカウントをBANさせちゃう人が多いです。 「LIST MAFIA」ではTwitter広告の強烈な使い方もシェアしますのでご期待下さい。 年商1億円以上の経営者向け、「LIST MAFIA」の詳細はこちらから。 ↓ ↓ ↓https://frontlineworks.jp/lm/
Twitterを見ていると、みんながやっているのがnote。 Twitterでのポピュラーなマネタイズといえば、noteかオンラインサロンです。 私はTwitter上ではどちらもやっていなくて(noteの無料公開はしていた)完全に乗り遅れた感がありました。 でも、どうしてもnoteは販売してみたくて・・・ 「noteで稼ぎたい」というよりは「noteを販売してみたい」という感じです。 この違いはめちゃめちゃ大きいの分かりますよね? 情報販売に10年携わってきた人間からすると、noteの販売というのは必ずしも売上を最大化するものではありません。 ですから「稼ぎたい」という目的でなんからの情報を販売するのであれば、noteを使わない方が売上は大きくなるのです。 では、なぜnoteを販売するのか? それは・・・販売してみたいから! 以上、でございます。 だってさ、やったことないわけですよ。 そりゃあ、やってみたいじゃないですか。 ということで、完成したnoteの導入部分を先に、こちらで公開します。 こんにちは、小玉歩です。 このnoteを見ているということは、何かしらTwitterを使っている、もしくは使おうとしているのだと思います。 「フォロワーを増やしたいな〜」とか「ツイートをバズらせたいな〜」といったことも考えているでしょう。 正解!大正解です! このnoteは、あなたがTwitterを通して叶えたい目的にたどり着くための、大きな力となるでしょう。 期待して下さい。 ここで、ザッと私が何者かについて書いていきます。 ・大学を卒業して一部上場企業に就職する ・副業で1億円を稼いだことがバレてクビになる ・これを書籍化した『クビでも年収1億円』がシリーズ累計15万部 ・年商10億円のインターネットマーケティング会社を経営 ・個人の得意なことをビジネスにしていくのが得意 (バスケット、アメフト、フットサル、絵画、書道、英語、着付け、ボイトレetc.) Twitterに関しては2017年4月にアカウントを作って何となくツイートする程度に使っていましたが、2018年の秋頃から「Twitterはスゴい!しっかり取り組まねば!」と一念発起し当時3,000人程度のフォロワーから、現在はこのようになりました。 誰かを煽るようなツイートで炎上をすることもなく、平和なTwitter運用で2020年1月は930万インプレッション、2020年2月は770万インプレッションとなりました。 爆発的にフォロワーが増える人というのは、挑戦的なツイートをする人が多く、それはぞれでキャラだとは思うのですが、私としては精神の平穏が欲しいので、その手を使うことはありません。 突拍子も無いことをやって、それをツイートすることもありません。 といいますか、世の中の多くの人ってそんなことしたくないですよね? 強靭なマインドだったりサイコパス的な人であれば大丈夫かと思いますが、私はそういった感じではなく、どちらかというと誰かに何かを言われるのは避けたい方なので、やろうと思えばできるのですが恐らく精神が持たないと思うんですね。 そういった意味では、こちらのnoteは平和な内容であり「炎上マーケティングでフォロワーなんか増やしたくない」と考えている方にはピッタリでしょう。 ただし、すみません。 このnoteにはフォロワーを増やすための必殺技は書かれていません。 もう少し本質的な部分からTwitterについてお伝えしています。 というのも、このnoteを書こうとしたきっかけがあるんです。 それがこの2つのツイート。 このTweetを見ている人にアンケートというか、ちょっと教えて欲しいことが2つあります。1.あなたが取り組んでいること、これからやってみたいことは何ですか?2.その取り組み、やってみたいことに対して、どんなことで困っていますか?難しく考えずに、サクッとリプライもらえたら嬉しいです☺️— 小玉歩 (@ayumu_fmc) February 8, 2020 このTweetを見ている人にアンケートというか、ちょっと教えて欲しいこと第2弾があります。Twitterをやっている人の多くはフォロワーさんを増やしたいと考えていると思いますが、それは何のためですか??それぞれ理由があると思うので、それを知りたいです。ぜひぜひ、リプライで教えてください!— 小玉歩 (@ayumu_fmc) February 11, 2020 よかったら、みなさんのリプライも見てみて下さい。 このツイートへのリプライを見て感じたのは「ヤバイ。みんな何となくの雰囲気でTwitterをやっていて、本当に大事なことが何もわかっていない。このままでは誰も何も達成できない。」ということです。 確かに「フォロワーの増やし方」や「バズるツイートの書き方」なるものは、効果があると思います。 私も色々と試しましたし、実際にフォロワーも増えましたし、ツイートがたくさんリツイートされることもありました。 ですが、「フォロワーの増やし方」や「バズるツイートの書き方」の前に、知らなければいけないもっと大切なことがあるんです。 それが「マーケティング思考」です。 ただ、これまで普通の人生を歩んでいると「マーケティング思考」と言われてもピンと来ないと思います。 私も会社員を7年間やってきて最後1年半はマーケティング部にいたのですが「マーケティング思考」なるものが全く理解できていませんでした。 では、これを勉強しようと書店に行ってマーケティング関連の書籍を手にしても、初めはチンプンカンプンだと思います。 そこで、今回「ゼロからはじめる本質のTwitterマーケティング」ということで、Twitterを起点にしたマーケティング思考をゼロから知ることができるnoteを書いたわけです。 「そんなこといいからフォロワーの増やし方教えろよ!」 「しのごの言わずにTwitterで稼ぐ方法を教えろよ!」 そう思ったかもしれません。 その気持ちとっても分かります。 ただ、これが本当に申し訳ない話で、このnoteでお話しする内容をまずは知っていただかないと、フォロワーが増えようとツイートがバズろうと何の意味も無いんです。 このnoteは私が運営するビジネスコミュニティであるFrontline Marketing Clubで行ったセミナーを元に、さらに分かりやすい解説を加えて作り上げました。 内容はこのようになっています。 目次: 1 . データから見る日本のTwitter市場 2 . Twitterの特徴と分析 3 . Twitter運用で一番大切なこと 4 . フォロワーの増やし方〜フォロワーが増えるツイートとは?〜 5 . ツイートタイプ別の分析と考察 6 . Twitterマネタイズ(収益化)の仕組み 7 . 小玉がやっていないことで、効果的であろうこと 8 . セミナーを終えての戦略変更 9. まとめ まず、1 . データから見る日本のTwitter市場 2 . Twitterの特徴と分析では、Twitterの背景の部分を各種データとともにお伝えしています。 私も様々なSNSで発信していますが、やはり今はTwitterに力を入れるべきだと考えています。 この根拠を私の他のSNSのデータを事例にお伝えします。 続いて、3 . Twitter運用で一番大切なことでは、多くの人が見逃していることをズバリお話しします。 何となくの雰囲気でTwitterを始めて、何となくの雰囲気でツイートをしている人があまりに多かったので、このパートはしっかりと書きましたし、全員が一番気合いを入れて読んでいただきたい部分です。 次に、4 . フォロワーの増やし方〜フォロワーが増えるツイートとは?〜では、どのようなツイートがフォロワー増加につながるのかということを、データから考えていきます。 何は無くともデータが大事です。正解不正解はデータでジャッジしなければいけません。 数字とにらめっこをしてPDCAサイクルを回していくことで、自分の勝利パターンが見えます。 そして、5 . ツイートタイプ別の分析と考察では、Twitterの運用について4つのタイプに分けて解説をしています。 タイプは「つぶやき型」「リアル型」「ディスカッション型」「コンテンツ型」の4つで、それぞれの特徴を具体的な人と共にお伝えします。 ここで、自分に合う型を見つけて下さい。 そして、6 . Twitterマネタイズ(収益化)の仕組みでは、Twitterを使ってどうやって稼いでいくのかについてお話しします。 マネタイズについては色々なやり方がありますし、それぞれの目的もありますから、必ずしも「このやり方が正解」というのはありません。 ひとまず、私がどうやってマネタイズしているかをお伝えしますので参考にして下さい。 そして、7 . 小玉がやっていないことで、効果的であろうことでは、そのまま私はやってないけれど、間違いなく効果的であろう施策についてお話しします。 こういったものは個々の感じるバランス感によるところが大きいです。 マネタイズに直結するようなやり方でも「ちょっとこれはさすがにイヤらしいよなあ・・・」と感じて採用しない施策も多々あるわけです。 ここは少し難しい内容となりますが、8 . セミナーを終えての戦略変更では、ハッと「あること」に気づいて、私がTwitterの運用法方法について戦略変更するに至った経緯をお話しします。 言われてみたらそうなのですが、私の中で完全に腑に落ちていなかった部分がありまして、それが言語化できました。 具体的にはTwitterで直接noteを数千部販売したりオンラインサロンへ数千人規模で入会されているような方の運用方法について言及します。 最後は、9. まとめということで、このnoteの締めくくりと「より自然に、より良い感じでTwitter運用」をするためのメッセージを書きました。 ということで、ややボリュームのあるnoteですが、つまみ食いするのではなく1つ1つしっかりと読み込んで、あなたのTwitter運用に活かして下さい。 そして、その先にある「あなたの目的」を達成しましょう! はい、ここまででございます。 こちら、コツコツ書いていったらかなりの力作となりました。 長年、小玉を見ている方であれば私がオタクであることはご存知だと思いますので、そんな感じにしっかり仕上がっていますよ。 本日の20時から販売を開始する予定です。 「やっぱりnoteの販売を告知するならTwitterだよね!」ということで、Twitterで販売開始告知をしますので、ぜひTwitterをチェックしておいてください。 https://twitter.com/ayumu_fmc
noteで公開したコピーライティング教材「読者の興味を強烈に引きつけ、脊髄反射で購入ボタンをクリックさせるコピーライティングのテクニック21選」が好評です。 おかげさまで、「先週もっとも多くスキされたノートの1つ」という事でご連絡を頂きました。 Twitter上でも沢山の声を頂いており、嬉しい限りです。 Tweetしてくださいったみなさま、ありがとうございます!! く、くやしいけれど、僕がいつも物語を書くときにやっていること、思うていること、発信していることの全てがここに詰まっておる。それに、僕が言うよりもとてもわかりやすく。さらに無料で全て読めてしまうなんて。普通に◯万円以上出しても良いほどの情報ばかり。https://t.co/Fj6Hi4FqR3— 作田勇次 (@yuji_sakuta86) 2019年2月18日 大学の授業で何時間もかけてコピーライティングについて学んだけれど、数分で読み終わる記事の方がよっぽど理解できる。こんな情報が無料だなんて。読者の興味を強烈に引きつけ、脊髄反射で購入ボタンをクリックさせるコピーライティングのテクニック21選|小玉 歩|note https://t.co/7MQ9phQs2u— moa@フォトグラファー (@moa0801) 2019年2月18日 変な教材にお金払う前に、絶対読みましょ!読者の興味を強烈に引きつけ、脊髄反射で購入ボタンをクリックさせるコピーライティングのテクニック21選|小玉 歩 @ayumu_fmc|note(ノート) https://t.co/9QWnfRdGoE— MaX2000@Googleマイビジネス&WEB選挙参謀&専業アフィ (@ma_x2000) 2019年2月17日 極めて怪しいのだが、すごくまともだと思う。でも怪しすぎる。ツカミが詐欺にしか見えないけど参考になるhttps://t.co/SNDMG2nJF9— Takamichi Yanai (@mrtec_y) 2019年2月18日 これはやばいwこうゆう情報を無料でゲットしてコピーライティングにいかすのだ!あらゆる有料noteより有益だぞこれ。— JY@ (@swordfish_plan) 2019年2月16日 21番:最高のテクニックは顧客への愛。最後は結局愛だったのですね。刺さりました。感謝です。— 山田直樹 (@naky1616naky) 2019年2月17日 これだけの情報ならほとんどの人はお金を要求してくると思います。グループの枠を越えて日本ビジネス全体の活気を見据えた小玉さん発信。感謝します!日本人なら特に響く内容もギッシリで活気に満ちる日本復活に期待ですね😆— 上田達也 (@uenot1965) 2019年2月17日 ブログ、SNSで稼ぎたいんなら小玉歩さんの公開されてるnoteまじで読んだ方がいい。ここまでの情報を無料で公開するのか意味がわからない。えっ!?社外秘でしょ!って情報が沢山かいてあってすべて検証済み。多分公開してもやらない人が多いから公開してるんだろうな。 https://t.co/5LSDi2kUQU— 家族の健康を研究するパパ (@kazokuno77) 2019年2月20日 「極めて怪しいのだが、すごくまともだと思う。でも怪しすぎる。」というTweetがありますが、それもまた1つのワザ。スルーせずにはいられなかったと思います。笑 noteの中には色んな事をぎっしり詰め込んでおきましたが、何をどのように使うかはそれぞれのさじ加減だと思いますし、最終的に考えるのは「それが受け手のためになるのか?」という「愛」が全てです。 その軸がブレてしまうとメチャクチャになるので、お忘れなきよう。 ご案内させていただいた際のTweetも、今これを書いている2/20の時点で83RTとなっていて、とっても嬉しいです。 「読者の興味を強烈に引きつけ、脊髄反射で購入ボタンをクリックさせるコピーライティングのテクニック21選」をnoteで公開しました。インターネットの世界に限らず、文章を扱う方であれば誰にでも役立つはずです。ぜひ、あなたのビジネスにご活用下さい。https://t.co/zQnttGG1ve— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2019年2月16日 メルマガでも書いたように、noteですと価格相場が低めですが、従来の我々の感じですと大体1〜1.5万円で販売される雰囲気なんですよ。 なので、私の媒体力で行くと1,500万円は売れるかなって感じになります。 ただ、半年ちょっとTwitterを観察していると、マーケティングにしてもコピーライティングにしても、まともに基礎技術が身についている人がいないんですよね。 みんな、基礎を学ばずノリと勢いとセンスで行っている感じ。当然ですが、そういうやり方ですと一部の超優秀な方以外は生き残れないに決まっているわけです。バッと安易な方法でTwitterで一瞬目立っていなくなった人が、この半年だけでも何人いたことか。 そんな感じだと寂しくなっちゃうので、無料で公開する事で1人でも多くの人が、これでお勉強してくれたら嬉しいな〜と思ったんです。20代の若い子も多いですしね。 私がネットビジネスを始めた時って、マーケティングだったり、コピーライティングだったり、メルマガだったりの書籍や教材を片っ端から購入して勉強したんですけど、何だかそんな感じでもありませんしね、最近は。 ちょっと価格が高いだけで、内容や需給的に設定される価格を無視して、全て詐欺だ!ってなる風潮があったりもしますし。これは私の教材って話じゃないですけど、どれだけ内容が良かろうと世にある全く別の、それでいて一見同じような形態の物と比較して価格が高ければ、すぐに何か言われますから。 なので、無料です。中途半端に980円なんて値段もつけたくないですし。無料だからって価値が無いものは作っていませんので、しっかりお勉強したらいいと思います。 「読者の興味を強烈に引きつけ、脊髄反射で購入ボタンをクリックさせるコピーライティングのテクニック21選」をnoteで公開しました。インターネットの世界に限らず、文章を扱う方であれば誰にでも役立つはずです。ぜひ、あなたのビジネスにご活用下さい。https://t.co/zQnttGG1ve— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2019年2月16日 Twitterにいる若者からしたら「情報商材屋!」「高額塾!」なんて感じで小玉のイメージって悪いかと思いますが、知識やテクニック面で盗めるものは盗んで、自分のビジネスに活かして下さいね。 コンテンツマーケティングに関しては、初心者講座をYouTubeにちょいちょい上げていきますので、こちらで学んでいただければと。 最近は、私も良い人って思われるつもりもないし、スネも傷だらけですし、何を言われても別にどうでも良くなってきています。笑 なので、とりあえず私の知識、経験、テクニックを、それぞれの形で役立ててもらえれば、それが嬉しいなという感じ。もう、いい歳ですしね。 さあ、みんな。頑張っていこう!
2018年も終わり、新しい1年がスタートします。 Twitter活動に力を入れて初めての年末を終えましたが、ここで大きな動きがありました。Twitterをやっているのであれば、一度は起こしたいと思っていた大きなバズを起こすことができたのです。このバズについては狙いがそこそこにあったので、改めて別に記事を書きたいと思います。 まずはアナリティクスです。 11月のツイート数は58でしたので、倍までとはいきませんがツイート数は増えました。しかしながら、10月の151には全く届いていません。インプレッションは1つのツイートがバズったこともあり、13,557,891と過去最高値となっています。フォロワーは1ヶ月間で4,132名の増加でした。 なお、11月の振り返りはこちらからご覧ください。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/6048.html しかしながら、やはりツイートのストックが無くなっているので、ツイート数を増やすことが厳しい状況は続いています。12月は全体的に社内も忙しかったので、Twitter活動に割く時間も物理的に減っていました。 イケハヤさんや正田さんが、Twitterの影武者&チーム運用を開始しておりその動向が気になりますが、あのような運用もアリかなと思いつつも、本当の自分の言葉ではないからなあ、などと考えていたりもします。とはいえ、私の副業メディアは弊社の社員が構築しているわけで、私の考えや発言などを完璧に把握している者ならば、チーム運用もアリなのかもしれません。 でもなあ・・・ちらっとお願いしたけど、全く上がってこないし、なんだかんだやってくれなさそうだ。笑 彼らと私ではインプットが違うので、見えているところと、どの地点で何を得るのかのヴィジョンが違っていて、同じことに対しても同じモチベーションで向かえるとは限らないんですよね。いずれにしても、そのような運用が開始された時には、こちらのブログでお伝えしますね。 12月リツイートランキング リツイートランキング 第3位139RT 誰かに陰口を言われたら、それはあなたが成長したという証です。そういった陰口を気にして「他者基準」の生き方をしないようにしてください。自分本位に生きてかまいません。そもそも、あなたよりステージの高い人は陰口など言いません。陰口は単に足を引っ張るもので、気にする必要は全く無いのです。— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年12月13日 これは拙著『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』の内容から作ったツイートです。幻冬社から出版させていただいた私の2作目でしたが、こちらは企画段階から練りに練って完成までとても時間がかかった書籍です。 ここ最近の世のヒット作と通じる内容も多く、言っていることは今読んでも真っ当であると思うのですが、ちょっと手に取りにくいタイトルだったかなあと思っています。私としては『自由とお金を引き寄せるこれからの人づきあい』をタイトルとして考えていたところ、プロデューサーから「インパクトが無え」と言われて副題に回されたという経緯があります。でも、5万部を超えましたので、やはりこのタイトルで正解だったのでしょう。 「人付き合い」をテーマにした書籍ですが、SNS時代における情報発信者のスタンスを考える上でも、参考になる考えは多いと思います。ぜひ読んでみてください。 リツイートランキング 第2位248RT 何かをはっきりと言ってくれる人に腹を立ててはいけません。それは、相手があなたのことを本気で考えてくれているからです。もちろん、ただの悪口や姿が見えない所から発せられる暴言は別ですが、面と向かってあなたに対してはっきりと言ってくれる人は、あなたにとって最も大切にすべき人です。— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年12月11日 この時、ちょうど私が主催するビジネスコミュニティであるFMCで怒ったことと、内容的に直接は関係しないのですがM1がらみで「とろサーモン」が炎上したことが何となく重なって出たツイートでした。 「怒る」ことってパワーがいりますし、何かをはっきり言うことはカドが立ったりして後々面倒になることもあるので、よっぽどじゃないと言いません。ツイートのままになりますが、相手のことを本気で考えているからこそ、はっきり言うわけです。そして、はっきり言いながらも相手の気持ちは思いやっています。 大人になると怒られることが殆どなくなるので、怒られると反発したり、ふてくされたり、消えてしまったりとネガティブな反応をされることも多々あります。私が完全に「商売」としてコミュニティ運営をしていているのならば、それっぽく良い感じの言葉をかけてあげて、相手に気持ちよくなってもらえば、波風立たずに過ごしていけるでしょう。でも、私のスタンスとしては、やはり結果を出していただきたいと思っているので、言うときは言わなくてはならないのです。 ただ、指導の経験も長くなり、多くの人と接し、そして子育ても経験してきて、怒るバランスは昔と比べて相当上手になったと思います。 リツイートランキング 第1位40,525RT この中からパッと目についた3つの言葉が、2019年あなたのテーマです。何が目につきましたか? pic.twitter.com/Obv9dph7A4— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年12月29日 Twitterをやるならば一度は大きなバズを起こしてみたいと思っていましたが、これが年末に起こせました。 数百RTでも自分の中では、かなりRTされたなーという感覚でしたから、4万というのは桁違いも桁違いです。 ただ・・・実はこれ、Excelで30分くらいで作ったものなのです。 30分で作ったツイートが、こんなに広がっていくものですから分からないものですね。作ったと言っても、この形式のお遊びは数年前からあるんですよ。それを自分なりに作った形でして、一番最初に考えた人は凄いと思います。 ただ、この30分の中でも色々と考えて作ったので、この辺りは改めて別記事にまとめますね。 ちなみに、自分の専門ジャンルとは全く関係ないツイートですので、これがバズったからといって目に見えて爆発的にフォロワーが増えたということは無いように感じます。 12月URLクリックランキング URLクリックランキング 第3位 383クリック 【特別対談vol.4】これからの時代の未来予想と生き残っていく人々とは?インターネットの普及によって訪れた劇的な時代の変化。この時代において、大きな成果を出せた「彼ら」だからこそ見える「未来予想」を語ってもらいました。果たして未来はどうなるのでしょうか?https://t.co/j6hTz71FCi— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年12月5日 私の個別コンサルティングであるフロントラインメンタークラブのメンバーが集まって行なった対談を紹介した記事です。 私らの業界ってどうしても「楽して稼げる!」「誰でも簡単に稼げる!」なんてことを言う人が多いものですから、当然リテラシーの低い人が多くなってしまいます。結局、発信する内容如何で集まる人って決まるんですよね。ですから、まともな人に集まってもらいたい我々としては甘い言葉が一切ない硬派な対談企画を行なったわけです。 全4話で総時間3時間15分という、とてつもないボリュームの動画が完成しました。 ネットビジネスを魔法のように考えている人にとっては夢を砕いてしまうことになると思いますが、しっかりと「ビジネス」として受け止めて本気で取り組みたいと思っているのであれば、この対談動画は必見ですよ。出演者全員が一切の甘えなくネットビジネスに取り組み、さらには指導者としても結果を出させていますから。 URLクリックランキング 第2位 522クリック マズローの欲求5段階説の6番目のステージ「自己超越欲求」①自我という感覚が薄れる②頭の中の雑念が少なくなる③雑念が少なくなるので、過去や未来にとらわれなくなる④雑念にとらわれないので、感情的にならない⑤基本的にすべてだいじょうぶだという感覚になる— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年12月17日 たぶん、これはで自分のブログ以外はほとんど外部の記事をツイートしてこなかったと思いますが、これは珍しくツイートしてみました。 超有名な「マズローの欲求5段階」ですが、これに6番目のステージがあるという記事で、単純に「へえ〜」と思ったのが1つ、内容がよかったのも1つ、そしてTwitterでウケやすい箇条書きにできるというのもツイートした理由の1つです。意識高めの人はこれは普通に反応したと思います。 これまで、Curated by AyumuKodamaというFacebookページでは、色々なWebニュースをシェアしてきました。これをTwitterでやるのも良いのかなと思うのですが、今の私のTwitter運用はマーケッターというよりは、どちらかというと私の思考・心情といったカラーが色濃く出ていて、これが滲んでしまわないかという懸念もあります。ちょっと考えてみます。 URLクリックランキング 第1位 621クリック みなさんの投票でグランプリを決定する「FMCアカデミー賞2018下半期」の一般投票がスタートしました。ノミネートされた10名のプレゼンテーション動画が、FMCアカデミー賞特設サイトで公開されています。2018年の想いをぶつける熱いプレゼンテーションとなっていますので、ぜひ動画をご覧ください!— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年12月24日 https://fmc-portal.jp/awards2018-2/ 私が主宰するビジネスコミュニティFMCでは、半年に1度コミュニティメンバーの中で最もか輝かしい活動をしたメンバーを決定する「FMCアカデミー賞」という企画を開始しています。 こちらの流れなのですが、まずは書類でエントリーをしてもらいます。そこから10名がノミネートされ、プレゼン会へ進みます。プレゼン会では、各々が半年間の活動をプレゼンし、全員のプレゼンを見た出席者が投票をします。その後、プレゼンの動画を一般公開してFMCメンバー外の投票もいただき、全ての合計ポイントでグランプリを決定します。 一般公開してFMCメンバー外の投票を募ったのが、こちらのツイートです。 私がこの企画を進めていく上で最も重要視しているのは「最も稼いだ人が最も優れてるわけではない」ということです。どれくらい稼ぐかなんてのは、取り組むビジネスによってそのハードルの高さが大きく異なります。ですから、単純に稼いだ金額だけでジャッジするのではなく、どのような想いでビジネスに取り組み、どんなことを成し遂げたのかという部分を重要視しています。 また、「成果」と「進化」を毎回の最大テーマとしていて、FMC(フロントラインマーケティングクラブ)という名前の通り、常に最前線を走って「進化」をして欲しいと思っています。ですから、「成果」を出したといっても半年前と同じようなことをやっていて「進化」が見られなければノミネートされないというケースも多々あります。 「FMCアカデミー賞2018年下半期」の結果は12/29に発表されまして、結果は以下の通りとなりました。 第3位 前村健輔 https://fmc-portal.jp/awards2018-2/2018-16/ 第2位 ハートリー明子 https://fmc-portal.jp/awards2018-2/2018-17/ 第1位 吉田大輔 https://fmc-portal.jp/awards2018-2/2018-13/ 今回は、吉田さんが初ノミネートで初グランプリという偉業を達成しました。私も会場で全員のプレゼンを見ていましたが、練りこみ型が他の9名とは比にならない素晴らしいレベルで、これはもしかしたらもしかするのではと思っていましたが、本当にもしかしてしまいました。 FMCの歴史に強烈な爪痕を残しましたね。2019年上半期は、並大抵の準備、心構えではグランプリは狙えないと、ノミネートされた全員が感じたのではないでしょうか。 1月の展望 12月は「ゴールデンルールセミナーキャンペーンNEXT」と「FMCアカデミー賞2018年下半期」とイベントが盛りだくさんで、どうしてもそちらに気が行ってしまった1ヶ月でした。とはいえ、ツイート数は11月よりも増えましたし、コンテンツ自体も良質なものを提供できて良かったかなと思っています。また、改めてメンタークラブ対談動画をTwitterで紹介できたのも良かったです。 1月の検討事項としては、チーム運用をするか否か、記事のキュレーションをするか否かという部分ですね。どちらもツイート数、インプレッション数共に増加する結果には繋がるとは思いますが、これまでのカラーがにじんでしまわないかという部分を考えなければいけません。と言っても、考えたところで答えが出るわけではないので、とりあえずやってみて後で検証するって感じですね。 このTwitter活動の振り返りは今回で3回目です。効果的にTwitterを活用するために始めた振り返りですが、結果的に自分の活動そのものを振り返る機会となっていて、私個人としても悪くないなと思っています。単純に「Twitter」という切り口でいけば、もうそろそろ試せることもなくなってくる気配もしていますが、活動の全体的な振り返りもできるので、これは来月もまた行なっていきたいと思います。
11月も終わりまして12月に突入。今年もまもなく終わろうとしています。 月替わりのタイミングでちょうど良いなと思い、11月のTwitter活動の振り返りと、12月の展望についてお話をしていきます。 まずは、アナリティクスを見てみましょう。 10月のツイート数は151だったのでツイート数が3分の1ほどに落ち込んでしまいました。それに合わせて、ツイートインプレッション・プロフィールへのアクセスが減少しています。 以前にもブログで書きましたが、私のツイートの作り方は下記の通り。 ・日々のコミュニティ運営で感じたこと。 ・社内を見ていて感じたこと。 ・ふと思いついたこと。 ・過去に出版した書籍から、今の状況にフィットしたものをピックアップ。 ・過去のブログ記事から、今の状況にフィットしたものをピックアップ。 正直な話をしますと、この中の下の2つが枯渇してきています。ですから、本当に日々リアルタイムで感じる事をツイートしていたというのが11月でした。 そのため、フォロワーさんに何か気づきを与えられるもの、価値を感じられるものという観点でツイートをしようとすると、どうしても1日1ツイートか2ツイートしかできなくなったという形です。 フォロワー増加の施策として、1日30ツイートが推奨されていますが、とてもじゃありませんが私の脳みそではできないなというのが正直なところ。 しかしながら、ツイート数の減少はツイートインプレッションやプロフィールへのアクセス数に直結しますし、これらはフォロワー増にも影響します。ですから、この点は改善すべきであると考えています。 その一方でフォロワー数は増加しています。これは純粋にツイートからの拡散からのフォロワー増というよりは、私の既存媒体からの流入や広告施策によるところが大きいでしょう。 メールマガジン読者20万人、youtubeチャンネル登録者1.5万人、LINE@友だち6万人、Facebook友だち・フォロワー2.3万人で時折Twitterの案内をしていますので、そちらからの流入があります。 ただ、Twitterにいる勤勉で優秀な新た層にリーチしたいと考えていますので、既存媒体からの流入でフォロワー数が増えることよりも、ツイートが拡散する事でフォロワー数が増えて欲しいと思っています。 もちろん、既存媒体からのフォロワーさんでもアクティブな事に変わりはありませんので、インプレッション増にはつながります。ですので、これはこれでとてもありがたく思っています。 11月リツイートランキング リツイートランキング 第3位87RT 誰かが「何か」をしてくれるのを待っている人に「何か」がやってくる事は絶対にありません。自分の目の前の事に必死に取り組み、努力を続けている時、稀にご褒美のようにやってくるのが、その「何か」なんです。地道な努力を続けている人の事は、不思議と何処かで誰かが必ず見ているものなんですよね。— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年11月12日 これは私が主宰するビジネスコミュニティーであるFMCのメンバーを見て感じた事です。 もちろん、何かで困っている事があったり、何かわからない事があったりしたら助けたいと考えています。でも、自ら何もせずに「助けて〜助けて〜」というのは、ビジネスマンとして話にならないじゃないですか。 やはり「頑張り」というのは何をどうしても分かります。「見えない努力」も、これは間違いなく溢れ出てくるものなんですよね。そういった努力をしていて、それでも結果が出ない人には誰だって手を差し伸べたくなりますし、何とか結果を出させてあげたいなと思います。人間ですから。 自分でビジネスをやると決めたからには、いくら助けてくれる環境があったとしても「自立心」というものを強く持たなければいけません。それは結果が出ているいないに関わらずです。 リツイートランキング 第2位87RT 女性への指導の際に気を遣ってあげるといいこと7つ1.不安を取り除いてあげる2.焦らせないようにする3.具体的に数値目標を示す4.道筋をシンプルに示す5.行動に変化が出たら話を聞いてあげる6.小さな結果への評価をしっかりする7.オフラインで集まる機会を用意する指導者は意識しましょう😊— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年11月10日 こちらは、「【Twitter分析】9月〜10月のURLクリックランキングTOP10と、その考察(おまけあり)」記事で触れた実験ツイートです。 「○○○○○するための、○個のポイント」というタイトルのブログ記事をツイートすると反応が良かったのですが、これをそのままツイートで使っても反応が良くなるのかという実験でした。結果として11月では2番目にリツイートが多いツイートとなり、この体裁のツイートはリツイートを増やすのに効果的だという事がわかりました。書籍でも鉄板のタイトルの作り方の1つでもありますので、やはり人は何事も簡潔に知る事を求めているのでしょう。世の中は慢性的な情報過多であり、誰もが忙しい時代ですからね。 リツイートランキング 第1位91RT 明日がどうなるかなんて誰にも分からないのに、むやみに不安になって心をすり減らすのはもったいないですよね。明日は明日の風が吹く。明日を気にするよりも、目の前の今日を一生懸命楽しみましょう。そんな今日を過ごせたなら、明日は今日より良い風が吹いてくれるはず。未来は今日の積み重ねです。— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年11月14日 その昔、『心配事の9割は起らない』という書籍がヒットしましたが、私も本当にそうだと思います。 コミュニティーのメンバーを見ていると、起こりもしない事や起こっても大した事ないことに不安を感じて、何もできなくなってしまう人がいるんですよね。これは、そういった仲間に送りたいツイートでした。 未来がどうなるかは分かりませんし、未来を良くするためには目の前を事を一生懸命やるしかありません。目の前に集中するためにも、ある意味「明日は明日の風が吹く」という心持ちでいても、いいのではないかと思っています。 実は、もともと私は心配性な方でした。ですが、起業して7〜8年もすると「大体のことは何とかなる」と分かってしまうんですよ。割と危機的なことって起こりませんよ。起こったとしても大概くぐり抜けられます。 11月URLクリックランキング 実は11月はリツイートよりもURLクリックを増やす事に力を入れていました。というのも、多くの人の目にツイートが触れることは重要ですが、今はフォロワー数も増えてきたので既存フォロワーさんに記事をしっかりと読んでもらって、私の考えや私自身の事をもっと知ってもらいたかったからです。 URLクリックランキング 第3位 495クリック 「モチベーションが・・・」というお悩みはよく聞きます。このお悩みを聞くたびに「やる気ないならやめたらいいじゃん。誰の事でもない、自分の事だし」なんて毎回思っていましたが、とりあえず騙されたと思ってコレやってみましょう。https://t.co/uEjGTFe1pQ— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年11月7日 モチベーションネタについては、ビジネスを人に教えるようになってから数え切れないほどに聞かれています。「自分がやりたいからやるんじゃないの?モチベーションがわかないならやめりゃあいいじゃん」とは思いますが、それはあまりにそっけないので私なりの1つの解決策を提示しました。 今このブログを書いている時点で両肋骨をやってしまっているので、全く筋トレはできませんが・・・仕事の合間に筋トレをすると本当に気分転換になって、なぜかやる気も満ち溢れてくるんですよね。ちょっとした筋トレグッズがあると「やった感」も出ていい感じです。その上、体も鍛えられていきますのでオススメです。海外のビジネスパーソンはジム通いが「意識の高さ」を示す手段の1つになっているらしいですよ。 URLクリックランキング 第2位 1554クリック 9月の頭頃から「Twitter頑張るぞ!」と気合が入って2ヶ月が経ちます。この2ヶ月間で314のツイートをしてきましたが、その中からリツイートランキングTOP10を作り、その考察をしてみました。もしかしたら、Twitterをやっている方には参考になる部分があるかもしれません。https://t.co/l92jN2JLIg— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年11月3日 おそらくご覧になった方も多いのではないかというこちらの記事。「【Twitter分析】9月〜10月のリツイートランキングTOP10と、その考察」をツイートしたものです。これは私以外のフォロワーの多い方が書いていたら、私ならば必ず読むであろう記事ですね。 何かに取り組んでいるときに、他の人の数字がどのようになっていて、そしてその数字に対してどのように考えているのかを知ることは大事です。それが、自分が取り組んでいく上での指標にもなりますからね。 あとはリツイートランキングというだけあって、単純に良い内容のツイートが並んでいます。読むだけでウキウキ・ワクワクしてくるので、分析的な部分を別にしても楽しんでいただける記事になっていたと思います。 URLクリックランキング 第1位 2182クリック 思いつくままにつらつらと書いたので拾ったデータは雑ですが、やはり力を入れるSNSといえば今は「これ」だと思います。https://t.co/ISi3sPJNZP— 小玉歩 (@ayumu_fmc) 2018年11月16日 やはり力を入れるSNSといえば今は「これ」だと思います。→「これ」ってどれだよ!?という流れが間違いなく起こる記事&ツイートです。 Twitterという、SNSで活動している方が多い中で「力を入れるSNSは」なんて言われたら気になるに決まっていますよね。万が一、それのSNSがTwitterではなかったら自身の活動も方向転換しなければいけないわけですし。 ただ、記事を読んでいただくと力を入れるSNSはTwitterという事になっていますので、これを読んだTwitterをSNSの中での主戦場としている方は「やっぱりTwitterが強いんだぞー!」と紹介をしてくれました。ありがとうございます。実際Twitterはとてもアクティブで良い媒体です。 記事としてもデータを公開していたり、Facebookと比較していたりと、興味深い部分は多かったと思います。いずれにしても、そのプラットフォーム上ではそのプラットフォームに関わる話題は引きが良いという事を覚えておいてください。例えばFacebookでは「Facebook経由で顧客をガンガン集める方法」のような記事が興味を引きますし、Twitterでは「Twitterを使ってブログのアクセスをガンガン増やす方法」のような記事が興味を引くという事です。考えれば当たり前なんですけどね。 12月の展望 展望というほど大げさなことではありませんが、やはりツイート数とツイートインプレッションやプロフィールへのアクセス数は相関関係がありますので、ツイート数を増やさなければいけません。 これまでは、メッセージ性のあるツイート、価値提供できるツイート、ブログ記事のツイートが95%以上を占めていました。12月は実験的にもう少しゆるいツイート、例えば日常的なこともツイートしてみようと思います。そうでもしない限り、ツイート数をこれ以上増やすことができません。毎回毎回多くの方が「なるほどね〜」と思うようなツイートができるほど、ネタがポンポン思い浮かぶような人間でもありませんし。とはいえ、機を見てストックも作っていく予定です。 ブログへの誘導力はこれまでより強くなったと思います。1000〜2000アクセスを送り込めるというのは他の媒体と比較して、興味度の深さは別にしてもかなり強力です。フォロワー数が増加するにしたがって、その力も増していくことでしょう。しかしながら、これが日常的なツイートが増えた時に「気合いの入ったツイート」がスルーされてしまうのではないかという危惧も一方ではあります。 いずれにしても、12月は上記のような形でツイート数を増やしていきます。この結果は、また年明けにシェアしますので楽しみにしていてください。 また、今後の発信に興味を持っていただけたら小玉歩Twitterのフォローをよろしくお願いいたします。