登録者105万人のYouTubeチャンネルの…

profile img

小玉 歩

投稿 更新
Category:
Frontline Works

contents section

Share
この記事は約2分で読めます。

登録者105万人のYouTubeチャンネル「上原浩治の雑談魂」を手掛けた谷田彰吾さんが、voicyで『割に合わないことをやりなさい』を取り上げてくださいました。

朝、ぼーっとXを見ていたらポンっとポストが流れてきたんですよ。

で、voicyを聞いてみたら、冒頭の「まだ読んでおりません」で猛烈にズッコケたのですが…

それでも、20分にわたって話されていた内容が、まさに著者として伝えたかったことを的確に捉えていて驚きました。

やはり、表現者・発信者が「AI時代に何を大切にするのか?」を考えると、自然と同じ答えにたどり着くのですね。

ということで、谷田さんのvoicyぜひ聴いてみてください。

↓ ↓ ↓

『割に合わないことをやりなさい』(小玉歩著)が時代を捉えすぎてる件

そしてそして!

出版記念講演会が、今週末に迫ってきました。

小玉を祝いに来てくださいな!

↓ ↓ ↓

Category:
Frontline Works

特別講義を無料で公開中

私らしく起業したい人のための「オンライン講師」養成講座という講義動画をお送りしてます。 この記事を気に入ったら、ぜひ動画を受け取ってください。
私らしく起業したい人のための「オンライン講師」養成講座という講義動画をお送りしてます。 この記事を気に入ったら、ぜひ動画を受け取ってください。

この記事を書いた人

writer

profile img

小玉 歩

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ会社をクビに。この経験を書籍化した『クビでも年収1億円』はシリーズ累計15万部を記録する。 現在はWEBマーケティング全般を手がける会社を経営し、ビジネスコミュニティの運営、コンテンツビジネス、通販事業を展開。「本当の稼ぐ力を身につけ、人生を良い方向へ変える」をモットーに、個人起業を支援する情報発信に力を入れている。

related post

関連記事

  • ガチギレしました。

    昨日、こんな動画を公開しました。 コメント欄でも色々と言われていますが、これは僕が全部悪いんですよ。 そもそもの原因は僕です。 一番最初は1人でビジネスを始めました。 そこから、やりたいことが増えていくに従って、つぎはぎのような感じで社員が増えていきました。 ここで、本来ならば会社として整えるべき部分を整えることなく、10期も会社をやってしまった

  • フロントラインワークスの新人飲み会を開催

    昨夜はフロントラインワークスの新人飲み会を開催しました。7年間運営しているコミュニティなので色んな段階のメンバーがいるんですね。 完全なる新人から年商億越えまで。 凄すぎる人ばっかり集まると、まだビジネスを始めたての人は萎縮しちゃうじゃないですか。 そうならないようにと、新人飲み会をやっているわけです。 フロントラインワークスでは色々なイベントがありますが、新人だけで集ま

  • 定年前の起業 急増のウラ側

    いやー、良いですね! ここ数年、起業する年齢が上がってきているという、特集があったんですね。 Twitterに動画が上がっていました。 【#定年前の起業 急増のウラ側】先月起業した 加勢富慈江さん(50)「若い時って“まだもうちょっとしてから”とか先延ばしにしがち。でも #50代になった時に やるなら今しかないなと」▼開業時の平均年齢は、1991年の38.9歳から昨年は43.

  • インスタグラムの研究発表会をします。

    8月上旬からインスタグラムを、かなりやり込んでおります。 そのやり込みの成果として、フォロワーが4,000人を超えました。 さすがに触ったことがないSNSは、僕もどうして良いか分かりません。 ですので、インスタに関する情報をBrainで片っ端から買って、まずは基礎知識をインストール。 そして、空気感を見るために、1日3〜4時間くらいインスタに入り浸る。 その

  • こりゃ困ったね・・・

    コロナの感染者数が、また増えてきていますね。 このグラフ見ると、ここからドーンと増えるのは間違いなさそう。 うちは3月末から4月にかけて、一家で感染したんですね。 ブログにも書きました。 家族全員でコロナに感染しました。 しばらく、抗体価が高いだろうから感染しないだろうと思っていましたが、もう3ヶ月経っちゃうんですよね。 もう、抗体価も下がってます

  • みんな、自分にしか興味がない。

    みんな、自分にしか興味がない。 これ、紙に書いて壁に貼っておいて欲しいくらい大切な真実です。 例えば、集合写真を見るとき、どこを一番最初に見る?自分の顔を確認するでしょ。他人の写りを先に見る人なんていないわけですよ。 ビジネスでも同じ。商品を作るとき、絶対に考えるべきは「お客さんが欲しいもの」です。絶対にそこから。「自分が売りたいもの」「自分がやりたいこと」からスタート