「今日は何が知りたいの?」

profile img

小玉 歩

投稿 更新

contents section

Share
この記事は約9分で読めます。
今日は19時よりFMC新人飲み会です。

2018年後半から始めたイベントで、これは成功だったな〜と思えるような素敵なイベントであります。

以前にも記事で書きましたよね。
とっても上手くいっている事。


コミュニティって最初の段階で、いかに馴染んでいけるかってのがとっても大事なんですよね。ですから、今後もこのイベントは継続していこうと思います。

ちなみに、諸先輩たちは、このイベントが羨ましくて羨ましくて仕方ない様子でございますよ。

今日の今日でこんなことを言ってしまうのはなんですが・・・このようなイベントに参加するにあたって、重要なのが「準備」です。

全く意味が無いわけじゃないですが、準備もせずにポンっと参加しても、やっぱりもったいないですよね。

これからの取り組みプランやビジネスの企画案を作り込んで、新人飲み会に参加する。

この日までに可能な限りビジネスをやり込んできて、その結果を相談する。

ビジネスを始めるにあたって、不安や気になっていることを質問事項としてまとめてくる。

こんな感じの「準備」をしてくる人とそうじゃない人で毎回パカーンと分かれます。

そりゃあ、明らかに前者が、この後の進み方は良い感じです。明確に「これを持ち帰ろう」と参加する目的を定めていて、しっかりと持ち帰るわけですから。

「とりあえず行けばなんとかなる」と、甘いことを考えている人も中にはいます。いや、中にはいるというか、半数はそんな感じなんですけどね。

もちろん、参加しないよりは参加した方が100倍良いですよ。新人同士で顔が知れるわけですし、今後のコミュニケーションが、とってもスムーズになりますから。

ですが、準備していた人に比べると、どうしても熱量に差が出るので、気づいたら端っこで固まっちゃう。

準備してきた人は「何か」を必ず持ち帰ろうとしてくるので、ガンガン攻め込んでくるわけですよ。そういう攻め込む方に対しては、私も「何か」を持ち帰って欲しいので、それに応えようと必死になります。

ってなってくると、準備不足の人は端っこでチビチビお酒を飲むみたいな、そんな時間を過ごしてしまうんですね。

これ、もったいないですよね。

「小玉さん、準備が必要ならば事前に言ってくださいよ!」

「小玉さん、全参加者に気を遣ってみんなに声かけてくださいよ!」

うるせ〜〜〜〜〜〜〜!

子供か?

俺はあなたのお母さんか?

あなたは、一体何歳なんだ?

実際に発言まではしなくても、思っている人はいるでしょう。でも、大の大人が、あーしてくれこーしてくれってのは、本当に恥ずべきことですよ。

そもそも、FMCは手取り足取り教えていくような、情弱向けの変なスクールではありません。ビジネスでの成功を目指す仲間が、切磋琢磨していくコミュニティです。

ですので「自ら考える」なんてのは、当たり前のように自分に持たなきゃダメ。何かをしてもらうのを待っていたら、何にも得ることなんてできませんよ。

そもそもこのような話は、FMCポータルに音声が無限にアップされていますしね。「音声を聞いてね!」ってのは、私はちゃんと伝えていますから。

もっと大人のビジネスマンとして、まともな意識を持って行きましょう。私たちは、それができる集団です。

この「準備」に関しては、私の心にグッサリと刺さったエピソードがあるんです。

私は中学校、高校と吹奏楽部でホルンを吹いていたんですね。秋田の片田舎ではありましたが、高校では全国大会に出ていました。かなり本気でやっていたんです。

それで、中学校の時の顧問がもともとホルンを吹いていて、その顧問の師匠がNHK交響楽団のホルン奏者だったんですね。

私が中学生の時にその方が秋田に来る機会があり、1時間だけレッスンの時間を作ってくれることになったんです。それも、私の中学校のホルンパートのためだけに。

NHK交響楽団のホルン奏者の、生レッスンですよ。こりゃあ、ヤバイじゃないですか。もう、ワックワクしてそのレッスンに行ったんです。

そして、レッスンが始まってその奏者の開口一番。

「今日は何が知りたいの?」

・・・そうです。

中学生・小玉歩は、何も準備せずレッスンに行けば、何かが起こると思っていたんですよ。魔法のように演奏が上手くなるようなレッスンを用意してくれていると思っていたんでしょうねえ、私は。

あの時の、

「今日は何が知りたいの?」

の圧は凄かったなあ。

思い出しても震えてきます。ガタガタガタ・・・。

もう、何も言葉が出てこなくて、死ぬほど情けない気持ちになりました。情けない気持ちばかりが強く残って、どんな事をしたのかってのは、今は全く覚えていません。それくらい、情けない気持ちと恥ずべき気持ちと・・・あとは、時間を割いてくれたのに、甘い気持ちでレッスンに参加した事の申し訳なさでいっぱいでした。

こんな経験がありまして!!

やっぱり準備って大事だと、強く思っているのです。「何かしてもらおう」なんて甘い考えを持っているうちは、どんな世界でもどうにもならない。

それを中学生のうちに知れたのは、良かったかなーと思います。

何事もその場で、できる事って限られます。瞬発力が高くその場で色々と、できる人っているじゃないですか。でも、準備に準備を重ねた人には、絶対に勝てないと思うんですよ。

2018年下半期アカデミー賞でグランプリを取った吉田さんは、「準備の極み」でしたよね。

こちらが吉田さんのプレゼンです。
https://fmc-portal.jp/awards2018-2/2018-13/
そして、グランプリ発表の模様。



子どもの頃やビジネスも始めたての頃って、中途半端なセンスで結構色々と行けちゃったりするじゃないですか。ですが、結局最後って努力できる人や準備ができる人にサクッと越されちゃうんです。

いや〜、歳を重ねるごとにそういう事を強く感じますよね。

だから、「頑張らなければいけない。頑張るのをやめたら死ぬ。」って思っています。

そんな感じで!

今日は「準備の大切さ」が伝われば嬉しいです。

特別講義を無料で公開中

私らしく起業したい人のための「オンライン講師」養成講座という講義動画をお送りしてます。 この記事を気に入ったら、ぜひ動画を受け取ってください。
私らしく起業したい人のための「オンライン講師」養成講座という講義動画をお送りしてます。 この記事を気に入ったら、ぜひ動画を受け取ってください。

この記事を書いた人

writer

profile img

小玉 歩

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ会社をクビに。この経験を書籍化した『クビでも年収1億円』はシリーズ累計15万部を記録する。 現在はWEBマーケティング全般を手がける会社を経営し、ビジネスコミュニティの運営、コンテンツビジネス、通販事業を展開。「本当の稼ぐ力を身につけ、人生を良い方向へ変える」をモットーに、個人起業を支援する情報発信に力を入れている。

related post

関連記事

  • 疎外感の中で生きてきたサラリーマンの人生

    「0から30万円を突破する方法セミナー」も最後の講師の紹介となります。 最後、5人目の講師は本幡航介さん。 本幡さんは、 ・さえないサラリーマン ・緊張して話せない ・長期の自宅待機 ・人格否定レベルで怒られる ・理不尽な地方転勤 と、サラリーマンの嫌な部分を余すところなく体験した方でした。 「このままではヤバイ!」とネットビジネスに取り組んではもたものの、初月の結果はマイナス9

  • NO IMAGE

    輸入や輸出の転売をしている方!

    読んでいただいた方は分かると思いますが、私の『クビ億 図解・実践編』でも「まずは転売をやろう」というお話をしています。 ですので、このブログの読者にも輸入や輸出の転売をしている方って沢山いると思うんですよ。 基本的に輸出入の転売で使う英語って、かなり簡単です。 なので、グーグル翻訳なんかで殆ど行けるはずですよね。 ですが、たまーに 「おお、翻訳サイト使ったら日本語がカオス!」 とか

  • 最近稼げなくてヤバい…

    以前はビジネスがうまく行っていたのに、だんだん調子悪くなって今は全然ダメなんです… そんな方から相談を受けることは多いです。 ストレートに言うと「最近稼げなくてヤバい」って人ですね。 こうなってしまう原因は、だいたい同じ。 「やっていることに飽きた」もしくは「新しいことをやりたい」みたいな気持ちが強すぎて、うまく行っていたパターンを崩してしまうんですね。

  • 売上を簡単に倍にする方法。

    今日は売上を簡単に倍にする方法をお伝えします。 この私のアドバイスを聞いた人は、 ・キャンペーンでの売上200万円 → 450万円 ・セミナーセールスの売上300万円 → 700万円 ・教材の販売150万円 → 300万円 などの結果を出しています。 驚くべき結果ですよね。 普通、売上を倍にしようとすると、かなりの努力をしなければいけないと思います。 新しいセールスの手法を編み出す?? これまでの

  • 教材発売日を発表します!!

    昨日公開した動画ですが、さっそく1800再生を超えました。 1日で1800再生というのは、これは凄いことです。 本当に反響が大きくて、私も孝偉さんも驚いていますよ! この対談の内容から、お分かり頂けると思いますが・・・ 教材のテーマは「情報発信」です。 孝偉さんの「情報発信」に関する教材をプロデュースすることになります。 教材本編はPDFでして、これはかなり骨太なやつです

  • 「お酒飲めない物語」最終話

    これまで4回にわたってお送りした「お酒飲めない物語」も今回が最終話となります。 下戸である小玉歩、いや下戸玉歩は、学生時代からサラリーマン時代まで、全くお酒が飲めずに苦しんできました。 ただ、サラリーマン時代は飲み会そのものが楽しくなかったので、飲めなくても最悪どうでもよかったところもあったのです。 しかーーーーし!! 起業してからというものの・・・みんな楽しそうにお酒を飲み、実際にその