副業で年収1億円稼ぐサラリーマンのスケジュール

僕、小玉歩は、サラリーマン時代に副業で1億円を稼いでクビになったというマンガみたいな経歴なんですけれども・・・(本当にマンガになっているので興味のある方はググってみてくださいね)

もともとは、大学を卒業して普通に一部上場企業の会社に勤めていたのですが、それは子供の頃から両親に「歩は大企業に勤めなさい」と言われていたからなんです。

僕の実家が自営業で収入が不安定だったので、親としては子供に収入の安定した仕事に就いて欲しいと考えていたのでしょう。

ずーっと両親から「歩は大企業に勤めなさい」と言われ続けて、そのまま疑うこともなく大企業に入ったんですね。


秋田の田舎から、新潟の大学に行って、就職で東京に住むことになったくらいなんで、僕はたぶん世間知らずな人間だったんだと思うんです。

父親はラーメン屋を営んでいて、毎日スーツを着て家を出るみたいな習慣自体、馴染みありませんでした。

そんな感じなので、一部上場企業の会社に入社した段階で「勝ち組の仲間入りだぜ!」みたいに思っていて、毎年の給料はガンガン上がっていくと勝手に信じていたんですよ。


当然ですが、実際にはそんなことないわけで。


初任給は、あの当時で20万5000円だったのですが、東京って家賃がめちゃくちゃ高いし、ランチは1000円以上するし、携帯代もなんやかんやで1万円かかったりして。

それ以外に、洋服を買ったり、会社の人と飲みに行ったりするじゃないですか。

となると普通にお金が足りなくなるわけですよ。

そこで「困ったな・・・」と色々やり始めたんですね。


最初に「これはイケるぞ〜!!」って思ったのが、株式投資でした。

コンビニで立ち読みした雑誌に「主婦が株で1億円!」みたいな特集があって、それでテンション上がっちゃったわけですよ。

でも、全然うまくいかなくて。

あげくの果てには、当時付き合っていた彼女(今の奥さん)から、お金を借りてまで株を買うみたいな、ギャンブルをやっている人とほぼ同じような感じになっていました。

もちろん、そんな状態でうまくいくはずもなく、そこからはひたすら借金をつくっていく状況に・・・


その借金を返済するために、僕は会社が終わった後に居酒屋でバイトを始めることにしました。

夜の20時から深夜1時くらいの時間帯で、学生に混ざって働いてましたね。

僕は当時、高田馬場に住んでいたので、早稲田大学の子たちがいたんですよ。

だから、学生アルバイトたちから「小玉ってどこ大学よ?」て聞かれたりするんですけど、「まぁまぁ・・・」みたいな感じで、サラリーマンであることは隠してバイトしてたんです。


そんなこんなを経て、そこからネットビジネスを始めて、バイトをやらなくても、ある程度は稼げるようになって、どっぷりネットビジネスの世界にハマっていきました。

そして、会社員をしながら副業のネットビジネスで1億円くらい稼いだら、それが会社にばれてクビになって、『クビでも年収1億円』という本を出して、それが話題になって15万部とか売れて、起業して今10期目みたいな流れです。(後半かなり端折りました)


バーっとお話をしましたが、本を出版したとき、タイトルが『クビでも年収1億円』だったので「クビになるようなダメなヤツでも1億円稼げる」みたいなニュアンスで一部には広がってしまったんですよ。

そうなると、昔の友達とかから「小玉さー、ちょっと稼ぎ方を教えてよ!」みたいな軽いノリで言ってくる人が現れます。


でも、実際にネットビジネスで稼ぐってなると、ものすごく大変なわけで、その大変さをわかりやすく説明するために

「高校球児が甲子園を目指すぐらい頑張れる?」

って聞くわけですね。


それこそ、ガチの部活って365日中360日くらい練習するわけじゃないですか。

取り組みの強度でいくと、そこに近いものがあるんです。


でも、先の質問に対しては殆どの人が、

「それは、ちょっときついわ」

ってなるんで「やっぱり軽く思われたんだな~」と思ったものです。


では実際に、僕の当時の1日の過ごし方というか、どんな感じでネットビジネスに取り組んでいたのかをお伝えします。

時期的にはバイトを辞めた後、会社に行きながらネットビジネスに専念している頃のスケジュールになります。


朝はだいたい7時半に起床します。

20分でバーっと準備して、7時50分に家を出て出勤。

そして、駅前にあるコンビニで買ったリポビタンDを飲んで、山手線に乗ります。

朝の山手線なんで満員電車なわけじゃないですか。

満員電車でずっと立っていると、ものすごい体力を使うわけで、リポビタンDを事前に摂取しておかないと死にそうになるんですよ。


たまに席に座れたりすると、そこでスマホでメルマガを読んだりしながら、徹底的に情報収集をしていました。

この通勤時にメルマガで情報収集するのが日課でしたね。


で、8時50分くらいに会社に到着して、9時始業になります。

そこから午前中はワーっと仕事して、12時の昼食になって、みんなは課のメンバーで外にランチを食べに行くわけですが、僕はこの時間ももったいないと思っていたので、1人で会社の社食でラーメンを食べながらスマホで情報収集していました。

とにかく、情報を取りたいという気持ちで必死でしたね。


13時から午後の仕事が始まって、定時が17時半なので、17時半になった瞬間にバーンって、ノートパソコンを閉じて、ダッシュで家に帰ります。

帰りの電車でもスマホで情報収集して、家に着くのが19時くらい。

そこから、夕食やらお風呂に入ったり、家のことをやったり、なんやかんやで21時ぐらいから副業がスタートします。

毎日、夜中の2時とか3時ぐらいまで副業をして、そこから寝る感じでしたね。


で、朝の7時半に起きます。

超眠いわけです。

睡眠時間、4時間半の毎日。

これは、リポビタンDを毎朝がぶ飲みしないと、キツ過ぎてやってられないんです。

会社ではブラックコーヒーとフリスクを常時携帯していました。


そんな感じで副業とはいえ、1日6時間やっていたんです。

本業が7.5時間なんで、結局1日中ずっと働いてたわけですね。

そんな生活を3年間くらい続けていましたが、もう朝が辛すぎて、いつも「明日こそ会社やめよう」ってずっと思ってました。

あれは30歳ぐらいだからできたことで、今同じことやれって言われても絶対に無理ですね。


今は無料の情報もいっぱいあるし、有料でも丁寧に1から10まできちんと教えてくれるような教材があるのですが、当時は本当に情報が少なかったんですよ。

試行錯誤を重ねてうまい方法を見つけるみたいな感じで取り組んでいたので、どうしても時間が掛かるし、全然、効率的ではありませんでした。

同じような取り組みをしようと思ったら、今のほうがもっと効率的にできるでしょうね。


ただ、この「副業1日6時間」こそが「1億円を稼ぐ」にあたり必要な1日の取り組み時間だと僕は考えています。

最低でも2~3時間はやらないと、月に数百万円レベルで稼ぐのは難しいと思いますよ。


ネットビジネスは、成果が出るまで、スキルを磨いたり、色々なことを覚えたりするのに、ある程度の時間がかかるため、まとまった金額が稼げるようになるまで、それこそ2~3ヶ月とか半年とかの年月が掛かってしまうわけです。

当たり前の話ですが、1日にかける時間が多ければ多いほど、稼げるようになる期間は短くなります。

いずれにしても、僕は決してラクをして稼いでいたわけではなく、ある程度コミットしないと成果は出ないんです。


こんなことを言ったら野球部の人に怒られるかもしれませんが、

「甲子園を目指すぐらいの取り組み」

「甲子園を目指すぐらいの真剣度、時間の掛け方、コミット」

「他のものを全て捨てて、甲子園(副業)にかけるという強い意志」

副業で月に数百万円レベルで稼ぎたいと思っているのであれば、このくらいの強度が取り組みに必要になってきます。


追伸

「仕事2.0 〜これからの新しい働き方を作ろう〜」という講義動画をお送りしてます。

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こちらから受け取ることができます。

Profile

名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

→小玉歩 公式メールマガジンはこちらから

Profile


名前:小玉歩
性別:男性

1981年生まれ、秋田県出身。

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。

この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。

その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。

現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。

経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

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