調子にのっても傲慢になるのだけはダメ。

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小玉 歩

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僕は時事的な話をするのは、あまり得意ではないんですね。

なんなら、新年1発目の「明けましておめでとう」のブログも書けないくらい。

何でしょうね・・・

みんなが書くからというか、うーん、天邪鬼なのか。

ということで、非常に遅れたタイミングでDaiGoの話をします。笑

今回の問題なんですけど、ただただ調子に乗っちゃって傲慢になったって話だと思います。

その傲慢さから、無双状態で言わなくてもいいことを誇張して言いすぎたのかなと。

特にライブみたいな場だと、オーディエンスがいるから、いつもより無駄にアクセル踏んじゃうんですよ。

こういうことって、誰にでもあると思います。

僕も過去の失敗を振り返ると大体、調子に乗っていて傲慢さが色んな所に波及して、歯車がおかしくなるみたいな。

その度に反省はするんですけど、2年に1回はやっちまいます。

それが、今回は人の命を軽視するような発言だった。

チャンネル登録者が244万人という、超有名なインフルエンサーが発言した。

そこにおまけして「自分は高額納税者だ!」という部分が、さらに嫌な感じを増した。

ということで、大きくボーッと燃え上がっていたんでしょう。

その後の謝罪が下手だとか内容が酷いとか態度がどうこうとかって部分は置いときますよ。

調子に乗って傲慢になった時にお酒を飲んでライブをやると、言わなくていいことまで、ついつい勢いよく言っちゃうんだ。

これってマジで誰でもやりがち。

僕、本当によくやっちゃう。

特に自分のホームっぽい所だと、やってしまうんですよ。

ちょっと前に、編集者の箕輪さんもオンラインサロンのライブ配信で、お酒飲んで言わなくていいことを言ってしまってたじゃないですか。

これ本当にあるんですよ。

誰だって表立って言ったら絶対にマズいことなんだけど、とはいえ本心では思ってることってあるでしょ?

でもさ、そんなこと全部言ったら単純にヤバいやつじゃん。

何か主義主張を述べるインフルエンサー的な人は、割とそのギリギリのラインを攻めて行ったりするんですよね。

それが、みんなが思ってるけど口に出せなかったことだったりすると。

そうなると、気持ちを代弁してくれて、口に出せなかった人たちはスカッとして、その結果ファンになるみたいな感じがありますから。

サイコパス発揮して言いにくいことを言ってしまった人が、注目を集められる時代なんです。

それが、調子に乗った故の傲慢さと、お酒とライブという環境によってギリギリのラインを大幅に超えまくったっていう感じです。

同じように、僕の過去の失敗はマジで全部が、調子に乗って傲慢になったことから始まっているんですよ。

本当に恥ずかしいし情けない話なんだけどね。

ここで1つだけポイントがあって「調子に乗る」っていうのは、僕は悪いことじゃないと思うんです。

人生で調子に乗れるほど色んなことが上手くいく時って、そんなにやってこないです。

なので、そんな時は調子に乗って、バリバリと行けるところまで行ったらいいんですよ。

経験を積めば積むほど色んなことを知りすぎて、色んなすごい人を知りすぎて、調子に乗れなくなるんです。

こんなんで調子に乗ったらマジでダサすぎるなって感じで、逆にひかえちゃいますから。

調子に乗れる時は、とことん乗るしかないし乗るべきですよ。

ダメなのは、調子に乗った結果、傲慢になることですね。

これが色んな行動や発言やビジネス面でのジャッジを狂わせていくんです。

なので、調子に乗っても傲慢だけは絶対にダメだと、僕は自分に言い聞かせています。

でも、2年に1回はやっちゃう・・・

15分前に注意されたことをすぐにやってしまう、うちの息子みたいなもんです。

僕は人間的な根本部分で欠陥がある感じなんですよね。

なので、失敗と反省の繰り返しの人生なわけですよ。

この問題に付随して色んなことがガチャガチャと起こっていますが、僕はその辺はどうでもいいです。

なんか登場人物がみんなヒステリックで気持ち悪いし。

あと、間違った人を叩くのって、自分の正義を証明するのに一番簡単な方法だしね。

いや、大問題といえば大問題なんだろうけど個人的には見ていて疲れるので、当事者意識のある人たちが盛り上がればいいと思っています。

こういう時って、どの部分で何を感じるかって人それぞれじゃないですか。

僕としては今回の一件で「やっぱり調子に乗って傲慢になると大きな失敗をしてしまうよね」と、だから「傲慢になることだけは絶対に気をつけないといけない」と。

これを改めて思ったという所です。

ただ、1つ予言します。

マジで今の時代って情報の消化が凄まじく早いです。

なので、遅くても3ヶ月後には、この問題のことなんて世間の殆どの人が忘れますよ。

だって、2020年の1年間だけで、どれだけの炎上案件がありました?

そして、それが今でも、みんなの印象に残っていて尾を引いているのって、どれだけありますか?

殆どないでしょう。

そんなもんです。

そういう時代に生きているんですよね。

良いんだか悪いんだか分からないけど、そういう時代だってことですよ。

だから、自分に関係ないことで、ぴーぎゃー騒ぐのは色々と意味ないことなので、自分のやるべきことを頑張りましょう。

おしまい

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小玉 歩

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ会社をクビに。この経験を書籍化した『クビでも年収1億円』はシリーズ累計15万部を記録する。 現在はWEBマーケティング全般を手がける会社を経営し、ビジネスコミュニティの運営、コンテンツビジネス、通販事業を展開。「本当の稼ぐ力を身につけ、人生を良い方向へ変える」をモットーに、個人起業を支援する情報発信に力を入れている。

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