【人数超限定】あの芸能人も推奨する「話題の稼ぎ方」セミナー。

profile img

小玉 歩

投稿 更新
Category:
Frontline Works

contents section

Share
この記事は約2分で読めます。

いやー、まさかですよ。

まさか、この稼ぎ方を、あの人が取り上げるなんて。

ネットビジネスを10年以上やってきて、個人的には大ニュースだと思いましたよ。


その上、

「誰でも少額で始められる」
「誰でも稼げる」

なんて書かれていますしね。


ということで・・・

セミナーやります!!


僕が一番信頼している人が、講師をしてくれるセミナーです。


た だ し !!


この方、非常に忙しいので、セミナーの募集人数はめちゃくちゃ少ないです。

もしかしたら、このブログを見るのが遅かったって人は、見たときには満席になっているかもしれません。


申し込めたらラッキーなので、今すぐ確認してください。

↓ ↓ ↓
https://as-crsemi.com/

Category:
Frontline Works

特別講義を無料で公開中

私らしく起業したい人のための「オンライン講師」養成講座という講義動画をお送りしてます。 この記事を気に入ったら、ぜひ動画を受け取ってください。
私らしく起業したい人のための「オンライン講師」養成講座という講義動画をお送りしてます。 この記事を気に入ったら、ぜひ動画を受け取ってください。

この記事を書いた人

writer

profile img

小玉 歩

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ会社をクビに。この経験を書籍化した『クビでも年収1億円』はシリーズ累計15万部を記録する。 現在はWEBマーケティング全般を手がける会社を経営し、ビジネスコミュニティの運営、コンテンツビジネス、通販事業を展開。「本当の稼ぐ力を身につけ、人生を良い方向へ変える」をモットーに、個人起業を支援する情報発信に力を入れている。

related post

関連記事

  • 260万再生で60歳のオジサンがヤバいこ

    SNSを全く使いこなせなかった60歳のオジサンが・・・ TikTokに動画を上げたら260万再生とヤバいことに。 しかも、上げた動画は、たった2本なんですよ。 えー、凄すぎるー!! ということで、インタビューしてきました。 実は、この宗方さんとは別に、もう1人180万回再生になった人がいちゃうんですよ。 しかも、アカウントを作って1本目の動画で18

  • 目が覚めた。

    「もっとやらねば!!」 マジでいまさら、そんなことを思っています。 当たり前なんですけど、大きな結果を得るためにはリスクを取らないといけないじゃないですか。 ローリスク・ハイリターンなんて、この世界にはあるわけがない。 誰にだって分かりきった話です。 それなのにですよ。 たいしてリスクも取らずに「最近、ガツっとした結果出ないな」なんて思っていた

  • 人材募集のご案内

    この度、業務拡大に伴い下記の職種を募集します。 【職種】WEBマーケッター 【業務内容】セールスプロモーションの企画立案、集客から販売までの全体設計の構築、コピーライターやWEBデザイナーなど、外部スタッフの進行管理などを行っていただきます。 【給与】25万円〜35万円 【採用人数】2名 【休日休暇】完全週休2日制(土日)/祝日/年末年始 【勤務地】恵

  • 【人数超限定】あの芸能人も推奨する「話題

    いやー、まさかですよ。 まさか、この稼ぎ方を、あの人が取り上げるなんて。 ネットビジネスを10年以上やってきて、個人的には大ニュースだと思いましたよ。 その上、 「誰でも少額で始められる」「誰でも稼げる」 なんて書かれていますしね。 ということで・・・ セミナーやります!! 僕が一番信頼している人が、講師をしてくれるセミナーです。 た

  • 正社員を募集します!

    今回募集するのはマーケティング担当と事務担当の社員です。 フレッシュでパワーがあってとにかくやる気のある人を心から欲しています。 パワーある人が欲しい。 小玉のパワーについて来れる人。 1.マーケティング担当(2名募集) 広告運用からセールスまで一連の流れをマスターしてもらってプロモーションで数字を作れるようになってもらいます。 経験者ならありがたく、

  • ひさーーーしぶりに出版します。

    ひさーーーしぶりに出版します。 というのも、1月17日にKADOKAWA・編集長の伊藤直樹さんとインスタでコラボライブやったんですね。 その時に「本出しませんか?」とオファーというか、軽いお誘いをいただいたんです。 僕としても最後の出版から結構経っていることもあって「出版」というワードに、とってもワクワクしたんですよ。 「おお、じゃあやりますか!」と出版する流れになりまし