FWアカデミー賞グランプリが決定!!

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小玉 歩

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僕が主宰しているビジネススクール「フロントラインワークス」では、半年ごとにアカデミー賞というイベントを行っています。

これは半年間の活動の中で、最も輝かしい活動をしたメンバーを決定するイベントです。

書類選考を経て、ノミネートされたメンバーがプレゼンを実施。

そのプレゼンを見た人が投票をして、グランプリを決定するという流れです。

そのグランプリが、先週の土曜日に発表されました!

グランプリを受賞されたのは、セールスコンサルタントの大迫ゆきえさん。

大迫さんは入会してまだ数ヶ月なのですが、経験豊富な先輩たちを押しのけてグランプリの栄誉に輝きました。

素晴らしい!!

僕もプレゼンを見たときには「これは、ひょっとしたら…」と感じていましたが、実際にグランプリとなるとかなり驚きましたね。

大迫さん、おめでとうございす!

大迫さんのプレゼン、かなり素晴らしかったのでぜひ、ご覧ください。

そして、第2位はペットアロマ講師の吉永まりさん。

吉永さんはコロナ禍でも、フロントラインワークスの活動にコミットしてメキメキと実力をつけました。

なんと、今月の売り上げは脅威の1,800万円!!

マジやばい…

本人はグランプリを狙っていたので、とっても悔しそうでしたね。(ペット部門のメンバーも悔し泣き…)

ですが、この悔しさを糧に、さらに大きな飛躍をするでしょう。

第2位の吉永さんのプレゼンを、こちらからご覧ください。

そして、第3位は英語コーチの河野佐久良さん。

河野さんは2023年の上半期、インスタグラムの運用が花開き、大きな集客に成功しました。

SNS運用からの商品販売は、ここ数年のトレンドなので、そのトレンドにしっかり乗って成果を出したのは素晴らしいです。

SNSを見ると、英語系の発信者ってかなりいるんですよね。

そんな中で、どうやって差別化するのかって本当に大切なわけです。

英語に限らず、自分のジャンルには発信者がいまくるなーと感じている人は多いはず。

そのような人は、河野さんのプレゼンが役立つので、ぜひ、ご覧ください。

というわけで、すでに下半期は始まりまくっているわけですが、この結果発表から気合がかなりプーストされたはずです。

上位3位に入れなかった人も、ノミネートされなかった人も、ここからの半年を頑張れば誰にだってチャンスはあります。

なかなか結果が出なくても、諦めないでください。

なぜなら、いざ結果が出てきたら、そこからの人生の変わり方はヤバいくらいに早いからです。

フロントラインワークスで結果を出した人たちは、それを感じでいるはずですよ。

この半年で結果を出すために、自分は何をすべきなのか?

これを見極めた上で前だけを見て走りましょう!

追伸

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小玉 歩

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ会社をクビに。この経験を書籍化した『クビでも年収1億円』はシリーズ累計15万部を記録する。 現在はWEBマーケティング全般を手がける会社を経営し、ビジネスコミュニティの運営、コンテンツビジネス、通販事業を展開。「本当の稼ぐ力を身につけ、人生を良い方向へ変える」をモットーに、個人起業を支援する情報発信に力を入れている。

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