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仕事2.0 ~これからの新しい働き方~
女子中学生が飲酒している!!! ・・・と、思ったのが最初の印象でした。 2016年よりFMCでスタートした「0から月収30万円を突破する方法セミナー」という企画の2人目の講師のお話です。 講師の名前は八重樫 友美さん。 岩手県出身ということで、同じ東北人としては親近感があります。 いつかの情報交換会でお酒飲んで泣いていたのを目撃したのが、彼女を最初に認識した時です。 なんで泣いていたのかは分かりませんが・・・ 見た目はかなり幼く見えるのですが、2人のお子さんを育てながら会社に勤め、そしてネットビジネスで結果を出すというスーパープレイヤーなのであります。 これだけ忙しい中でも結果を出したわけで「なかなか時間が取れなくて・・・」という言い訳は通用しなくなりますね! 田舎に住んでいる!! 仕事が忙しい!! 子育ても忙しい!! そーんな八重樫さんが、どのようにして結果を出したのか? 講義をご覧ください。 しかし、FMCメンバーを見ていて思うのは、いざスイッチが入ると女性の馬力は凄いです。 ナヨナヨした男性諸君は、あの馬力を見習って欲しいですね。 最初の100万円までは気合いで行けるので。 結果が出ない人は言い訳ばかりで、蓋を開けてみると全然行動していないもんね。 まあ、頑張るしかないです。 その「頑張る」の基準値を知るところが、スタートなのかもしれません。 講義動画を見て「イイじゃん!」と思ったら、彼女のメルマガも読んでみてくださいね。 → http://success-y.com/mailmagazine/
私が主宰するFMCでは2016年より「0から月収30万円を突破する方法セミナー」という企画をコミュニティ内で開催しています。 FMCは全くの初心者からスーパーマンまで、幅広いステージの人がいるのが特徴です。 そのような中で全くの初心者が参考になるのは、やはりこの前まで同じような立場だった状態から結果を出した先輩の話でしょう。 そんな先輩に「0から月収30万円を達成するにはどうしたらいいのか」を話してもらうのがこの企画であります。 2016年に第1回が開催されて、2017年には第2回を開催しました。 今日から数日間にわたって、2017年行われたセミナー動画を講師の紹介と共にお送りいたします。 まず1人目は飯田悠己さん。 彼は私の1つ年下の現在35歳です。 ずーーーっとサッカー漬けの人生から、大学生でプロ行きを諦めて就職。 ですが、俺の人生こんなんじゃない!と一念発起してネットビジネスを開始しました。 ゴールデンルール通りに転売から取り組み、必死に結果を出して、2017年8月に会社から退職して独立することができました。 FMCでは月に1回フットサルをやっているのですが、さすがにかなりうまいです・・・ サッカーが上手くてイケメンというのは、生粋の文化系である私からすると、完全に羨望の対象でありますな。 そんな飯田さんの講義をご覧ください。 ちなみに、飯田さん独身です! チャーーーーーンス!!(何が?笑) 講義動画を見て「イイじゃん!」と思ったら、彼のメルマガも読んでみてくださいね。 https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=IRnMEvHSlne
これまで4回にわたってお送りした「お酒飲めない物語」も今回が最終話となります。 下戸である小玉歩、いや下戸玉歩は、学生時代からサラリーマン時代まで、全くお酒が飲めずに苦しんできました。 ただ、サラリーマン時代は飲み会そのものが楽しくなかったので、飲めなくても最悪どうでもよかったところもあったのです。 しかーーーーし!! 起業してからというものの・・・みんな楽しそうにお酒を飲み、実際にその場にいる私もとっても楽しかったのです。 ですから、私もお酒を飲む事ができれば、どれだけ楽しいだろうかと、本気でお酒が飲めるようになりたくなりました。 そこから奮闘に奮闘を重ね、今はお酒を楽しめるようになっています。 感動のフィナーレ、ぜひお読みください。 まずは、これまでの記事へのリンクを掲載します。 第1話から第4話まで見落としがある場合は、必ず読んでから先を読み進んでください。 https://kodamaayumu.com/blog//archives/5005.html https://kodamaayumu.com/blog//archives/5008.html https://kodamaayumu.com/blog//archives/5022.html https://kodamaayumu.com/blog//archives/5219.html 第4話でお伝えしましたが、下戸である我々はそもそも遺伝子レベルで下戸なのです。 そして、下戸である原因はALDH2というアセトアルデヒドを分解する酵素が欠落していたり、不活性だったりすることです。 ですから、ウコンやヘパリーゼをとって肝機能を強化しても、ほとんど意味をなさない訳です。 酵素が欠落、不活性・・・ならば・・・この酵素を補う事ができれば、お酒を飲む事ができるようになるのではないでしょうか。 だがしかし、一体どうすればいいのか? 一筋の光が見えたところで行き詰まり、悩みの日々が続きました。 答えが分かりかけているにもかかわらず、どうしたらその答えを実際に手に入れられるのか? そんなある日、1通のメールが会社に届きました。 「はじめまして、突然のご連絡で申し訳ありません。 坂上太一と申します。 私は長年お酒が全く飲めずに苦しんできましたが、この度、全くお酒が飲めない人でも、ある方法でお酒がグイグイ飲めるノウハウをまとめた商材を「医者に下戸認定された アルコール代謝能力無しの下戸な私がたった2時間で酒豪になり 二日酔いにもならなくなった極意」という名前でインフォトップ様でリリースさせて頂く事となりました。 そこで今回私の商材のアフィリエイトのお願いをしたくご連絡させて頂きました。 この商材のコンセプトは「だれがやっても同じ様にお酒が飲めるようになる」というものです。 私の両親、兄弟、親戚も全くお酒が飲めませんでしたが、この方法を使えばお酒をグイグイ飲めるようになっています。 お酒が飲めない人にとっては、新年会、忘年会、新入社員歓迎会、送別会、お花見、バーベキューなど、社会人として参加しなくてはならないお酒の席が苦痛で仕方がありません。 取引先との接待等、お酒が飲めないことが仕事に影響してしまうことすらあるんです。 また、20代の若者であれば、お酒が飲めずに合コンにも参加できない、お酒が飲めるようになってお酒の勢いでワンナイトラブを楽しみたいといった欲求を持っている方も多くいます。 ですので、お酒が飲めずに悩んでいる方は、圧倒的に多くいますので、アクセスを流せば流すほど売れる商材となっております。 商材の価格は先行販売価格として14,800円で販売させて頂きます。 商材の価格は段階的に値上げを予定しており、最終的には29,800円で販売する予定です。 もしよろしければこの商材をアフィリエイトして頂けないでしょうか? よろしくお願い致します。」 なんと…!! ( ゚д゚) ガタッ / ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/ / 私はインフォトップアフィリエイターランキングで3年連続グランプリを獲得し、殿堂入りを果たしました。 自分で言うのもなんですがスーパーアフィリエイターです。 ですから、このような突拍子も無いような畑違いのアフィリエイトのお願いが日々やってきます。 申し訳ないのですが、全く意味不明なジャンルだったりするので「何を考えているんだ、この人・・・」とスルーをしていました。 しかーーーーーーし!! これはスルーできません。 私は秒速でこの教材を買いました。 無料提供してもらうなどというくだらない事はせず、普通にお金を出して購入しました。 それを読んだところ・・・ 「マジか!マジなのか!これをやっている人がいるのか!!」 私は驚きで震えました。 なんと、この作者は「お酒に良い」とされている、サプリやドリンクや薬剤など80種類以上を実際に飲んで、その結果を解説しランク付けしているのです。 1つ1つの解説がしっかりしており、飲んでいないのに嘘で書いているようなものではありません。 ガチもんのガチもんです。 「お酒飲みたい執念」は私の比ではありませんでした。 そして、実際に飲めるようになった彼は、私にとって紛れもなくヒーローでした。 この経典の中ではお酒に良いもののランク付けがされています。 この中でA評価を付けたものがもっとも効くというものなのですが、この中の「あるもの」と「あるもの」を組み合わせると、とんでもなくお酒が飲めるようになると書かれていました。 私はヒーローの言うがままに経典の内容を実践に移しました。 するとどうでしょう・・・ 今までとは全く違います。 もちろんお酒ですし、もともと下戸ですから全く体に変動が無いということはありません。 しかし、明らかに心臓はおとなしいですし、顔の赤くなり方も激しくない。 いつもなら3口飲んだだけで心臓がバックバクで、頭のてっぺんから足の先まで真っ赤になった私が、とりあえずビール中ジョッキを平然と飲んでしまったのです。 そして、一気飲みのようなむちゃな飲み方をし無い限りは、ずーーーーーっと飲み続けられます。 これは凄い!! 彼は私の中でヒーローから教祖へと変わりました。 いや、もともと経典と言っているだけあって、最初からその雰囲気は感じていたのでしょう。 しかし、彼は私の人生を変えてくれました。 その「あるもの」の1つは私が思っていた酵素面からのアプローチをしている、一般でも購入ができるサプリメント的なものでした。 コンセプトは「お酒を飲む前にアルコールの分解を促進する酵素を補給する」というものです。 これです。 ・・・申し訳ありません。 ぼかしを入れています。 やはり販売されている情報になりますので、ここまでが私ができる限界です。 ですが、これは紛れもなく私が購入したものを撮影した写真になります。 もう1つのあるものは医薬品になります。 臓器のある部分に効くものです。 特にサプリのほうは一般的に販売されているものですから、ぼかしの入った画像でも検索していくうちに「あれかな?」とたどり着くことができるかもしれません。 医薬品のほうのヒントは、飲みすぎると私がいつもやられていたあの臓器を守るものです。 これが私が話せる最大のヒントとなります。 ・・・私の人生は変わりました。 この経典を手にして、それを実践に移すことでお酒が飲めるようになったのです。 先日は、なんと記憶を失って飲み続けていました。 どういうことかというと、私はお酒を一気飲みしていたそうなのですが、その記憶が全く無いのです。 でも、楽しく飲んでいました。 これは飲みすぎるとこうなるという話で、必ずなるということではありません。 あの日は、調子に乗って飲み過ぎていたんです。 ですから、怖がら無いでくださいね。 とはいえ、下戸であれば「記憶がない」という現象を体験したことがないと思います。 なぜならば、そのレベルまでお酒が体に入っていか無いからです。 まあ、でもそんな飲み方はしないでくださいね。 そこまで飲めるようになったという1つの例え話です。 ということで、この2つの「あるもの」を見つけ出して、あなたもお酒が飲めるようになってください。 酵素アプローチのサプリと、ある臓器を守るための医薬品です。 人様の有料情報ですので、私から伝えらえるのはこれが限界です。 なんとかたどり着いてもらえると嬉しいです。 私はこれで人生が10倍楽しくなりました。 お酒が飲めるということが、こんなに素敵だとは思いませんでした。 下戸のあなたも人生を変えられると思います。 もし、サクッと答えが知りたい方は、こちらを手にしてください。 アルコールパッチテストで医者に下戸認定された アルコール代謝能力無しの下戸な私がたった2時間で酒豪になり 二日酔いにもならなくなった極意 私がオリジナルでたどり着いた方法であれば、すべて公開してしまった構いません。 ですが、それができないのが歯がゆいです。 「じゃあ、何だ?お前はこれを売ろうとしたのか?」と言われると、半分はYesで半分はNoです。 なぜならば、お酒が飲めない人でも飲めるようになるノウハウがある、このノウハウが本当に私に効果があり人生が変わったという事を伝えたかったというのが半分、そして私が全てを無料で公開する事はできないので、もし全貌を知りたいと思うのであれば経典を手にして欲しいというのが半分だからです。 しつこいようですが、私はこれで人生が変わりました。「うんこもうあった事件」などは今後間違いなく起こりません。 辛かったあの日よ!さようなら!!
昨日まで家族でグアムに行ってまして、弊社は今日から仕事始めです。 子供ができてから海外といえば、グアムに行く機会が増えました。 フライトの時間が短いので、本当にグアムは楽なんですよね。 5歳の息子は結構大人しく乗ってくれるようになりましたが、3歳の娘はまだまだですね。 毎年、夏にはハワイに行くのですが、7時間ちょっとのフライトになります。 これはなかなか大変です。 しかもエコノミークラスで行きますし。 まあ、そんなこんなでグアムに行ってきたのですが、今年のグアムは超凍えました。 風邪引いちゃうかと思いましたね。 というのもホテルの部屋が超寒い! グアム1日目にこりゃあ寒いぞと、エアコン効きすぎじゃないかと、温度調整が全く効かないぞと、完全にエアコンをオフにしたんですね。 割と暑いところに行くと、エアコン効きすぎ問題ってあるじゃないですか。 ですから、これはまあ普通の話です。 とりあえずエアコンをオフにしてベッドに入って寝たんですけど、どうにもこうにも寒いわけです。 温度を確認すると19.5度でした。 エアコンをオフにしてもこの温度は、グアムでは絶対に考えられません。 ですので、翌日フロントに電話してエアコンの調子を見てもらうようにお願いしたんですよ。 するとスタッフの巨漢男性が来て、色々とエアコンを見ながら「オフになってるから大丈夫」とそんな事を言うわけです。 ただ、吹出口から冷たい風が、まだビュービュー出ているわけです。 それを男の人に聞くと、オートで動いているんですよねみたいな事を言うわけです。 そんな感じで男の人は帰りました。 仕方ないのでその日もそのまま寝ると・・・ やはり寒い!!!! 翌日、3泊4日だったので最終日ですよ。 もう夜遅かったんですけど、本当に寒いわけです。 19.5度というのもあるのですが、私のベッドが吹出口の真下なわけです。 毎日朝起きると体はだるいし喉は痛いし、ちょっと何とかして欲しいんだと、何しても良いからエアコンを止めてくれと懇願しに行ったわけですよ。 そしたら、またスタッフを部屋に行かせると。 いやいや、昨日も来てくれてスイッチ的にはオフにしているけど19.5度から全く上がらないと言ったわけです まあまあ、それでもスタッフ行かせるから、部屋で待っておれと言われるわけです。 果たして! 最終日の夜に来てくれたスタッフは、20代の真面目そうな男の子。 今度は何とかしてくれそうだと、私はとっても期待したわけですよ。 なぜならばエアコンの操作画面に、パスワード入力して今までにない操作を始めたんです。 これは、やっと解決かーーー!と思いきや・・・ 「私にはエアコンを止められないです。寒いのであればジャケットを持ってきます。」 とおっしゃった。 ジャケット・・・ いやいやいや・・・・・ こちとら、too cold to sleepですよと。 何とかエアコンを止めてくださいよと。 懇々と訴えたわけでございます。 すると、彼はOKと言って部屋を立ち去ると、5分後に脚立と工具を持って戻ってきました。 「おおー、これは本格的に修理してくださるのか!」と私は期待に胸を膨らませました。 そして20分後くらいに「できたよー!」と呼ばれ、寝室に行き吹出口を見ると。 おお・・・ アルミ箔・・・・?? アルミ箔のようなもので吹出口はふさがれていました。 すごい申し訳なさそうな顔をしていたし、なんだかんだ2時になってしまっていたので、これで私は諦める事にしました。 まあ、当たり前ですけどこんなんで、エアコンが止まるわけもなく、隙間から冷風が襲い掛かってきました。 私はグアムに来てまで寒さのあまり、ユニクロの極暖を着て寝たのでございます。 ま!海外に来てこんな事で怒ってもナンセンスなので、笑顔でチェックアウトをしてサクッと帰り、次回はまたアウトリガーにホテルを戻す事にします。 何かホテルのエアコンとの相性が悪いんですよね〜。 11月に中国でホテルに泊まった時も、暖房がぶっ壊れてて凍えましたし。 せっかくスイートに泊まっても、凍えると部屋から逃げたくなります。笑 そんな楽しいグアム旅行でした!! さあ、仕事!仕事!仕事!
コップに注いだビールは、3口飲むと顔が真っ赤。 すぐに心臓がバクバク言う。 そんな下戸である小玉歩、いや下戸玉歩の「お酒飲めない物語」第4話です。 過去、第3話までは下記より。 https://kodamaayumu.com/blog//archives/5005.html https://kodamaayumu.com/blog//archives/5008.html https://kodamaayumu.com/blog//archives/5022.html 大学時代、サラリーマン時代となんとなくやり過ごして来ました。 サラリーマン時代は「うんこ、もうあった事件」を乗り越えながらも起業家人生へ。 そこでは、お酒が好きな人が多く、そしてとっても楽しそう。 ここで自分もお酒を楽しめたらどんなに楽しいだろうかと、本当に本当に初めて極めて真剣に、お酒を飲めるようになる方法がないのかという事を探ったのです。 意識すると悪酔い防止や、二日酔い防止のドリンクやサプリメントというものは割と身近にあるものです。 ウコン、ヘパリーゼ、液キャベ、ハイチオールCから酒豪伝説なるものまで、お酒に良いとされるものがありました。 これは試すしかないぞー!と良いとされるものは、何でも試したものです。 ところが!! いわゆるプラセボ的な感覚で「あれ?ちょっと良いかな??」くらいにしか体感的には特に何も変化がなかった訳です。 おいおいおいおい・・・割と高いお値段もするのにこれはちょっとないんじゃないのーとか思ったりもしたのですが、よくよく調べてみると仕方のない事でした。 というのも、巷に溢れる悪酔い、二日酔いに良いものとされるサプリメントやドリンクの類は、肝機能を強化するということにフォーカスしているからです。 アルコールへの対策ですから肝臓を元気にすれば良いような感じがするじゃないですか。 それは、お酒が飲める人がもっと強くなったり、翌日の負担を軽くするには良いのですが、もともと飲めない私らにはほとんど意味の無いものだったのです。 お酒に弱いというのはどういうことでしょう? それは、肝臓が強いとか弱いとか、そういった話ではありません。 この辺勘違いしている方が多いと思うのですが、そうではないのです。 ですから、肝機能を強化するというウコンやヘパリーゼなんかは、私らには意味がありません。 では、何がお酒に強いとか、弱いとかを決めているのかと言いますと・・・ どうやら酵素がそれを決めているんだそうです。 その酵素というのがALDH2というアセトアルデヒドを分解する酵素。 日本人の40%はALDH2が欠落していたり、活性が低下していたりするそうで、そうなるとアセトアルデヒドの分解が行われずに血中における濃度が上昇し、下戸に出てくる顔が赤くなったり、ドキドキしたりということが起こるそうなんです。 ちなみに、日本人は40%がこういう感じなのですが、インド人5%、ハンガリー人2%、ドイツ人、スエーデン人、フィンランド人、ケニア人、エジプト人は0%なのだそうです。 ですから、人種的に日本人はお酒に弱い人が多いんですね。 もちろん、その40%にも程度の差があると思います。 そんなわけで、肝機能を強くしようがどうしようが、そもそも酵素自体を持ち得ていない人は全く意味がないんですね。 なので、ウコン、ヘパリーゼ、液キャベ、ハイチオールCから酒豪伝説なるものまで、お酒に弱い人は飲んでも何もなりません。 遺伝子レベルで酵素が決まっているからです。 では、お酒に弱い人は何をしてもどうしてもダメなのか?というところになります。 ですが、下戸玉歩はここをクリアすることができました。 遺伝的要素によって生まれつきアセトアルデヒド分解酵素ALDH2が欠損していて、少しでもお酒を飲むと顔が赤くなって心臓がドキドキしてしまう体質でありながら、それなりにお酒を楽しめるようになったのです。 その方法が、肝機能の強化ではなく、酵素の面からのアプローチでした。 この酵素の面からのアプローチにより、普段お酒に弱い人でも驚くほどお酒が飲めるようになります。 次回「酵素の面からのアプローチ」についてお話をしたいと思います。 「お酒飲めない物語」最終話です! https://kodamaayumu.com/blog/archives/5231.html
なんと・・・ なんと・・・・・・・!! メンタークラブ第7期生の西原豊明が、副業年収1億円を達成しました。 これは凄い!! 何が凄いかっていうと、西原さんの苦労っぷりです。 私って物販スタートでしたけど、割と最初から稼げていたんですよ。 そのあとのメルマガも、バンドでブログ書いていたこともあって、スムーズに行けたんですね。 それで、パートナーとなる家入さんと出会って、プロモーションなんかもバリバリできました。 もちろん楽では無かったし、かなり頑張りました。 寝る間も惜しんで必死にやりました。 ですが、どこかで稼げなくて挫折したりってことは、ほとんど無かったわけですよ。 物販で船原さんに出会う前、一人でやっていた頃は半年間10万円も稼げませんでした。 ただ、出会った後は割と順調に進んでいった感じです。 ところが西原さんというのは、スマホすら持っていないところからネットビジネスをスタートしました。 「パソコン持っていないんですけど・・・」って人は最近よく見かけます。 ただ、さすがにスマホ持っていない人は、今時いないじゃないですか。 しかも、おじいちゃんとかじゃないですよ。 私よりも年下ですよ。 北九州、どんだけ未開なんだよ!って感じですが、彼に限ったことなんだと思います。 そんなこんなでスマホとパソコンを買うところから始めたインターネットビジネス。 BUYMAに取り組むものの、半年で稼いだ合計金額は2万円です。 教材があるなかで半年の合計2万円は、さすがにセンスが無いでしょう。涙 ただ、そこでもめげることなく必死に続け、輸出に手を出したりしながらも、無在庫輸入と出会い実績が爆発。 月に200万円を安定して稼ぐ仕組みを作り上げたというわけでございます。 そして、それを指導するスクールを開講し、秀逸なノウハウであるために生徒が殺到。 そして年収1億円の達成というシンデレラストーリーでございます。 いやー、凄い。 このカメラ持っているヤツですよ? 1億円という金額はですね、利益で作るのは相当大変です。 これは目指したことがある人なら分かると思いますが超難しい。 それを副業でやりとげた西原さんには、盛大な拍手を送りたいですね。 しかしだ。 こういう人が現れる瞬間に立ち会えるってのは最高です。 真面目にビジネスやって、真面目に成果を求めて、しっかり結果を出して、みんなでそれを祝福する。 だからコミュニティーってやめられないですよね。 最高、最高! FMCのメンバーも西原さんの、この結果には刺激を受けたでしょう。 この年収1億円の結果だけをみれば、自分からは遠いと感じるかもしれません。 ですが、始めた頃の彼の姿ってのは、まだ目立った成果を出せていないかもしれない、FMCメンバーと全く同じですよ。 ゴールデンマインド合宿の時とか、マジで存在感無かったですもん。 西原さんを「ああ、凄いなあ」と遠目に見ているのでは無くて、自分と同じような人が大きな結果を出したんだと思っていてください。 本当に完全なるゼロから、ここまでの過程を見れたのは最高です。 そしてーーーーーーー、 2018年も西原さんみたいな人が、FMCから生まれることを期待しています!! 西原さんはまずは個人プレイヤーとして、大きな実績を出しました。 ここからは業界に君臨できるような、かっこいい発信者、先生として、さらに上を目指してくださいね。 何はともあれ、おめでとうございます!!
今夜はメンタークラブのみんなとの、忘年会があります。 メンタークラブというのは私の個別コンサルですが、教え子っていうよりは共に戦った「仲間」とか「同士」って感じです。 まあ、現役の高山&西原は、まだ「教え子」って感じですけどね。 今日集まるメンバーは 沖本 雅和 三浦 孝偉 横山 ゆき 坂本 幸一 小林 昌裕 前村 健輔 西野 之啓 相原 良太 広田 光輝 高山 俊 西原 豊明 こんな面々です。 こうやって見ると超強そうです。笑 中川さんが来れなくなったのが残念ですね〜〜〜〜。 小原さんも、たまには顔を出しなさいな。 私のコンサルって転売とかアフィリエイトとか、何か決まったことをやるわけではありません。 基本的には「情報発信」に集約されますが、十人十色やることが全然違います。 人ぞれぞれ性格も違えば背格好も、得意なこと不得意なことも全然違います。 ですから、毎回全く違った指導になります。 「情報発信」とはそういうものなんです。 これまでコンサルを長くやってきた中で、これは必ずやらせるという事があります。 それは「とりあえず走らせる」という事です。 先ほども言った通り「情報発信」の指導は、十人十色になります。 ですから、まずはその人の事を見極めなければいけません。 見極めるために3ヶ月くらい「とりあえず走らせる」という事をします。 その3ヶ月があると得意不得意や、それぞれが持つ将来的な可能性が見えます。 走る方はイマイチゴールが見えないわけで、その状態で走るのは大変かもしれません。 しかしながら走ってもらわないと、私もその人の能力を最大限に引き出すための指導ができないんですよね。 そりゃあ、ある程度の所までなら適当にやってもいけますよ。 月収数百万円なんてのは、その人の得手不得手なんか見極めなくても、型に沿ってやってもらう事で行く数字です。 ですが、せっかくコンサルをするなら、その程度の実績では私も面白くないわけです。 そうですよ。 面白くないとやりたくないんです。 私のメンタークラブは500万円と金額だけ見ればかなり高額です。 ですが、今は無料オファーの報酬単価がかなり高騰していて、私ですとLINE@を数通流すだけで金額としては稼げちゃうんですよ。 凄まじい世の中だなーとは思いますが。 ですから、コンサルをやるからには中途半端じゃない結果を出させたいし、やる事も楽しくないと嫌ですし、期間が終わった後は「同士」になりたいわけです。 そうなってくると絶対に必要なのが「とりあえず走らせる」という3ヶ月の期間なんですね。 とりあえず走らせるとはいえ、そのとりあえず走っているものも、なんやかんや調整しながら、必ず未来に生きるものになります。 経験が生きるとかじゃなく、それそのものがしっかり生きてきます。 でも走っている本人は絶対にそんな事はわかりません。 そんな中でも走れる人じゃないと、私のコンサルは厳しいでしょうね。 もっと効率的に結果を出させる方法を持っている人もたくさんいると思います。 ですが、私の場合はこれがベストなんです。 そりゃあ体育会系が増えるのも当然だっていう話です。 ということで、今はまだ「同士」ではなく「教え子」である2人がやっているこれ。 札幌で2人とプラプラ歩きながら思いついた企画なのですが、これもちゃんと意味あってのもの。 これまで見てきたものと、今見えているものが私とは全く違うので、何でやっているか分からないかもしれません。 うちの社内ですら意味不明かもしれません。 ただ、その答え合わせが2018年にできると思うので、楽しみに応援していてくださいね。 さーて、忘年会が楽しみだ!!
女子中学生が飲酒している!!! ・・・と、思ったのが最初の印象でした。 2016年よりFMCでスタートした「0から月収30万円を突破する方法セミナー」という企画の2人目の講師のお話です。 講師の名前は八重樫 友美さん。 岩手県出身ということで、同じ東北人としては親近感があります。 いつかの情報交換会でお酒飲んで泣いていたのを目撃したのが、彼女を最初に認識した時です。 なんで泣いていたのかは分かりませんが・・・ 見た目はかなり幼く見えるのですが、2人のお子さんを育てながら会社に勤め、そしてネットビジネスで結果を出すというスーパープレイヤーなのであります。 これだけ忙しい中でも結果を出したわけで「なかなか時間が取れなくて・・・」という言い訳は通用しなくなりますね! 田舎に住んでいる!! 仕事が忙しい!! 子育ても忙しい!! そーんな八重樫さんが、どのようにして結果を出したのか? 講義をご覧ください。 しかし、FMCメンバーを見ていて思うのは、いざスイッチが入ると女性の馬力は凄いです。 ナヨナヨした男性諸君は、あの馬力を見習って欲しいですね。 最初の100万円までは気合いで行けるので。 結果が出ない人は言い訳ばかりで、蓋を開けてみると全然行動していないもんね。 まあ、頑張るしかないです。 その「頑張る」の基準値を知るところが、スタートなのかもしれません。 講義動画を見て「イイじゃん!」と思ったら、彼女のメルマガも読んでみてくださいね。 → http://success-y.com/mailmagazine/
私が主宰するFMCでは2016年より「0から月収30万円を突破する方法セミナー」という企画をコミュニティ内で開催しています。 FMCは全くの初心者からスーパーマンまで、幅広いステージの人がいるのが特徴です。 そのような中で全くの初心者が参考になるのは、やはりこの前まで同じような立場だった状態から結果を出した先輩の話でしょう。 そんな先輩に「0から月収30万円を達成するにはどうしたらいいのか」を話してもらうのがこの企画であります。 2016年に第1回が開催されて、2017年には第2回を開催しました。 今日から数日間にわたって、2017年行われたセミナー動画を講師の紹介と共にお送りいたします。 まず1人目は飯田悠己さん。 彼は私の1つ年下の現在35歳です。 ずーーーっとサッカー漬けの人生から、大学生でプロ行きを諦めて就職。 ですが、俺の人生こんなんじゃない!と一念発起してネットビジネスを開始しました。 ゴールデンルール通りに転売から取り組み、必死に結果を出して、2017年8月に会社から退職して独立することができました。 FMCでは月に1回フットサルをやっているのですが、さすがにかなりうまいです・・・ サッカーが上手くてイケメンというのは、生粋の文化系である私からすると、完全に羨望の対象でありますな。 そんな飯田さんの講義をご覧ください。 ちなみに、飯田さん独身です! チャーーーーーンス!!(何が?笑) 講義動画を見て「イイじゃん!」と思ったら、彼のメルマガも読んでみてくださいね。 https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=IRnMEvHSlne
これまで4回にわたってお送りした「お酒飲めない物語」も今回が最終話となります。 下戸である小玉歩、いや下戸玉歩は、学生時代からサラリーマン時代まで、全くお酒が飲めずに苦しんできました。 ただ、サラリーマン時代は飲み会そのものが楽しくなかったので、飲めなくても最悪どうでもよかったところもあったのです。 しかーーーーし!! 起業してからというものの・・・みんな楽しそうにお酒を飲み、実際にその場にいる私もとっても楽しかったのです。 ですから、私もお酒を飲む事ができれば、どれだけ楽しいだろうかと、本気でお酒が飲めるようになりたくなりました。 そこから奮闘に奮闘を重ね、今はお酒を楽しめるようになっています。 感動のフィナーレ、ぜひお読みください。 まずは、これまでの記事へのリンクを掲載します。 第1話から第4話まで見落としがある場合は、必ず読んでから先を読み進んでください。 https://kodamaayumu.com/blog//archives/5005.html https://kodamaayumu.com/blog//archives/5008.html https://kodamaayumu.com/blog//archives/5022.html https://kodamaayumu.com/blog//archives/5219.html 第4話でお伝えしましたが、下戸である我々はそもそも遺伝子レベルで下戸なのです。 そして、下戸である原因はALDH2というアセトアルデヒドを分解する酵素が欠落していたり、不活性だったりすることです。 ですから、ウコンやヘパリーゼをとって肝機能を強化しても、ほとんど意味をなさない訳です。 酵素が欠落、不活性・・・ならば・・・この酵素を補う事ができれば、お酒を飲む事ができるようになるのではないでしょうか。 だがしかし、一体どうすればいいのか? 一筋の光が見えたところで行き詰まり、悩みの日々が続きました。 答えが分かりかけているにもかかわらず、どうしたらその答えを実際に手に入れられるのか? そんなある日、1通のメールが会社に届きました。 「はじめまして、突然のご連絡で申し訳ありません。 坂上太一と申します。 私は長年お酒が全く飲めずに苦しんできましたが、この度、全くお酒が飲めない人でも、ある方法でお酒がグイグイ飲めるノウハウをまとめた商材を「医者に下戸認定された アルコール代謝能力無しの下戸な私がたった2時間で酒豪になり 二日酔いにもならなくなった極意」という名前でインフォトップ様でリリースさせて頂く事となりました。 そこで今回私の商材のアフィリエイトのお願いをしたくご連絡させて頂きました。 この商材のコンセプトは「だれがやっても同じ様にお酒が飲めるようになる」というものです。 私の両親、兄弟、親戚も全くお酒が飲めませんでしたが、この方法を使えばお酒をグイグイ飲めるようになっています。 お酒が飲めない人にとっては、新年会、忘年会、新入社員歓迎会、送別会、お花見、バーベキューなど、社会人として参加しなくてはならないお酒の席が苦痛で仕方がありません。 取引先との接待等、お酒が飲めないことが仕事に影響してしまうことすらあるんです。 また、20代の若者であれば、お酒が飲めずに合コンにも参加できない、お酒が飲めるようになってお酒の勢いでワンナイトラブを楽しみたいといった欲求を持っている方も多くいます。 ですので、お酒が飲めずに悩んでいる方は、圧倒的に多くいますので、アクセスを流せば流すほど売れる商材となっております。 商材の価格は先行販売価格として14,800円で販売させて頂きます。 商材の価格は段階的に値上げを予定しており、最終的には29,800円で販売する予定です。 もしよろしければこの商材をアフィリエイトして頂けないでしょうか? よろしくお願い致します。」 なんと…!! ( ゚д゚) ガタッ / ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/ / 私はインフォトップアフィリエイターランキングで3年連続グランプリを獲得し、殿堂入りを果たしました。 自分で言うのもなんですがスーパーアフィリエイターです。 ですから、このような突拍子も無いような畑違いのアフィリエイトのお願いが日々やってきます。 申し訳ないのですが、全く意味不明なジャンルだったりするので「何を考えているんだ、この人・・・」とスルーをしていました。 しかーーーーーーし!! これはスルーできません。 私は秒速でこの教材を買いました。 無料提供してもらうなどというくだらない事はせず、普通にお金を出して購入しました。 それを読んだところ・・・ 「マジか!マジなのか!これをやっている人がいるのか!!」 私は驚きで震えました。 なんと、この作者は「お酒に良い」とされている、サプリやドリンクや薬剤など80種類以上を実際に飲んで、その結果を解説しランク付けしているのです。 1つ1つの解説がしっかりしており、飲んでいないのに嘘で書いているようなものではありません。 ガチもんのガチもんです。 「お酒飲みたい執念」は私の比ではありませんでした。 そして、実際に飲めるようになった彼は、私にとって紛れもなくヒーローでした。 この経典の中ではお酒に良いもののランク付けがされています。 この中でA評価を付けたものがもっとも効くというものなのですが、この中の「あるもの」と「あるもの」を組み合わせると、とんでもなくお酒が飲めるようになると書かれていました。 私はヒーローの言うがままに経典の内容を実践に移しました。 するとどうでしょう・・・ 今までとは全く違います。 もちろんお酒ですし、もともと下戸ですから全く体に変動が無いということはありません。 しかし、明らかに心臓はおとなしいですし、顔の赤くなり方も激しくない。 いつもなら3口飲んだだけで心臓がバックバクで、頭のてっぺんから足の先まで真っ赤になった私が、とりあえずビール中ジョッキを平然と飲んでしまったのです。 そして、一気飲みのようなむちゃな飲み方をし無い限りは、ずーーーーーっと飲み続けられます。 これは凄い!! 彼は私の中でヒーローから教祖へと変わりました。 いや、もともと経典と言っているだけあって、最初からその雰囲気は感じていたのでしょう。 しかし、彼は私の人生を変えてくれました。 その「あるもの」の1つは私が思っていた酵素面からのアプローチをしている、一般でも購入ができるサプリメント的なものでした。 コンセプトは「お酒を飲む前にアルコールの分解を促進する酵素を補給する」というものです。 これです。 ・・・申し訳ありません。 ぼかしを入れています。 やはり販売されている情報になりますので、ここまでが私ができる限界です。 ですが、これは紛れもなく私が購入したものを撮影した写真になります。 もう1つのあるものは医薬品になります。 臓器のある部分に効くものです。 特にサプリのほうは一般的に販売されているものですから、ぼかしの入った画像でも検索していくうちに「あれかな?」とたどり着くことができるかもしれません。 医薬品のほうのヒントは、飲みすぎると私がいつもやられていたあの臓器を守るものです。 これが私が話せる最大のヒントとなります。 ・・・私の人生は変わりました。 この経典を手にして、それを実践に移すことでお酒が飲めるようになったのです。 先日は、なんと記憶を失って飲み続けていました。 どういうことかというと、私はお酒を一気飲みしていたそうなのですが、その記憶が全く無いのです。 でも、楽しく飲んでいました。 これは飲みすぎるとこうなるという話で、必ずなるということではありません。 あの日は、調子に乗って飲み過ぎていたんです。 ですから、怖がら無いでくださいね。 とはいえ、下戸であれば「記憶がない」という現象を体験したことがないと思います。 なぜならば、そのレベルまでお酒が体に入っていか無いからです。 まあ、でもそんな飲み方はしないでくださいね。 そこまで飲めるようになったという1つの例え話です。 ということで、この2つの「あるもの」を見つけ出して、あなたもお酒が飲めるようになってください。 酵素アプローチのサプリと、ある臓器を守るための医薬品です。 人様の有料情報ですので、私から伝えらえるのはこれが限界です。 なんとかたどり着いてもらえると嬉しいです。 私はこれで人生が10倍楽しくなりました。 お酒が飲めるということが、こんなに素敵だとは思いませんでした。 下戸のあなたも人生を変えられると思います。 もし、サクッと答えが知りたい方は、こちらを手にしてください。 アルコールパッチテストで医者に下戸認定された アルコール代謝能力無しの下戸な私がたった2時間で酒豪になり 二日酔いにもならなくなった極意 私がオリジナルでたどり着いた方法であれば、すべて公開してしまった構いません。 ですが、それができないのが歯がゆいです。 「じゃあ、何だ?お前はこれを売ろうとしたのか?」と言われると、半分はYesで半分はNoです。 なぜならば、お酒が飲めない人でも飲めるようになるノウハウがある、このノウハウが本当に私に効果があり人生が変わったという事を伝えたかったというのが半分、そして私が全てを無料で公開する事はできないので、もし全貌を知りたいと思うのであれば経典を手にして欲しいというのが半分だからです。 しつこいようですが、私はこれで人生が変わりました。「うんこもうあった事件」などは今後間違いなく起こりません。 辛かったあの日よ!さようなら!!
昨日まで家族でグアムに行ってまして、弊社は今日から仕事始めです。 子供ができてから海外といえば、グアムに行く機会が増えました。 フライトの時間が短いので、本当にグアムは楽なんですよね。 5歳の息子は結構大人しく乗ってくれるようになりましたが、3歳の娘はまだまだですね。 毎年、夏にはハワイに行くのですが、7時間ちょっとのフライトになります。 これはなかなか大変です。 しかもエコノミークラスで行きますし。 まあ、そんなこんなでグアムに行ってきたのですが、今年のグアムは超凍えました。 風邪引いちゃうかと思いましたね。 というのもホテルの部屋が超寒い! グアム1日目にこりゃあ寒いぞと、エアコン効きすぎじゃないかと、温度調整が全く効かないぞと、完全にエアコンをオフにしたんですね。 割と暑いところに行くと、エアコン効きすぎ問題ってあるじゃないですか。 ですから、これはまあ普通の話です。 とりあえずエアコンをオフにしてベッドに入って寝たんですけど、どうにもこうにも寒いわけです。 温度を確認すると19.5度でした。 エアコンをオフにしてもこの温度は、グアムでは絶対に考えられません。 ですので、翌日フロントに電話してエアコンの調子を見てもらうようにお願いしたんですよ。 するとスタッフの巨漢男性が来て、色々とエアコンを見ながら「オフになってるから大丈夫」とそんな事を言うわけです。 ただ、吹出口から冷たい風が、まだビュービュー出ているわけです。 それを男の人に聞くと、オートで動いているんですよねみたいな事を言うわけです。 そんな感じで男の人は帰りました。 仕方ないのでその日もそのまま寝ると・・・ やはり寒い!!!! 翌日、3泊4日だったので最終日ですよ。 もう夜遅かったんですけど、本当に寒いわけです。 19.5度というのもあるのですが、私のベッドが吹出口の真下なわけです。 毎日朝起きると体はだるいし喉は痛いし、ちょっと何とかして欲しいんだと、何しても良いからエアコンを止めてくれと懇願しに行ったわけですよ。 そしたら、またスタッフを部屋に行かせると。 いやいや、昨日も来てくれてスイッチ的にはオフにしているけど19.5度から全く上がらないと言ったわけです まあまあ、それでもスタッフ行かせるから、部屋で待っておれと言われるわけです。 果たして! 最終日の夜に来てくれたスタッフは、20代の真面目そうな男の子。 今度は何とかしてくれそうだと、私はとっても期待したわけですよ。 なぜならばエアコンの操作画面に、パスワード入力して今までにない操作を始めたんです。 これは、やっと解決かーーー!と思いきや・・・ 「私にはエアコンを止められないです。寒いのであればジャケットを持ってきます。」 とおっしゃった。 ジャケット・・・ いやいやいや・・・・・ こちとら、too cold to sleepですよと。 何とかエアコンを止めてくださいよと。 懇々と訴えたわけでございます。 すると、彼はOKと言って部屋を立ち去ると、5分後に脚立と工具を持って戻ってきました。 「おおー、これは本格的に修理してくださるのか!」と私は期待に胸を膨らませました。 そして20分後くらいに「できたよー!」と呼ばれ、寝室に行き吹出口を見ると。 おお・・・ アルミ箔・・・・?? アルミ箔のようなもので吹出口はふさがれていました。 すごい申し訳なさそうな顔をしていたし、なんだかんだ2時になってしまっていたので、これで私は諦める事にしました。 まあ、当たり前ですけどこんなんで、エアコンが止まるわけもなく、隙間から冷風が襲い掛かってきました。 私はグアムに来てまで寒さのあまり、ユニクロの極暖を着て寝たのでございます。 ま!海外に来てこんな事で怒ってもナンセンスなので、笑顔でチェックアウトをしてサクッと帰り、次回はまたアウトリガーにホテルを戻す事にします。 何かホテルのエアコンとの相性が悪いんですよね〜。 11月に中国でホテルに泊まった時も、暖房がぶっ壊れてて凍えましたし。 せっかくスイートに泊まっても、凍えると部屋から逃げたくなります。笑 そんな楽しいグアム旅行でした!! さあ、仕事!仕事!仕事!
コップに注いだビールは、3口飲むと顔が真っ赤。 すぐに心臓がバクバク言う。 そんな下戸である小玉歩、いや下戸玉歩の「お酒飲めない物語」第4話です。 過去、第3話までは下記より。 https://kodamaayumu.com/blog//archives/5005.html https://kodamaayumu.com/blog//archives/5008.html https://kodamaayumu.com/blog//archives/5022.html 大学時代、サラリーマン時代となんとなくやり過ごして来ました。 サラリーマン時代は「うんこ、もうあった事件」を乗り越えながらも起業家人生へ。 そこでは、お酒が好きな人が多く、そしてとっても楽しそう。 ここで自分もお酒を楽しめたらどんなに楽しいだろうかと、本当に本当に初めて極めて真剣に、お酒を飲めるようになる方法がないのかという事を探ったのです。 意識すると悪酔い防止や、二日酔い防止のドリンクやサプリメントというものは割と身近にあるものです。 ウコン、ヘパリーゼ、液キャベ、ハイチオールCから酒豪伝説なるものまで、お酒に良いとされるものがありました。 これは試すしかないぞー!と良いとされるものは、何でも試したものです。 ところが!! いわゆるプラセボ的な感覚で「あれ?ちょっと良いかな??」くらいにしか体感的には特に何も変化がなかった訳です。 おいおいおいおい・・・割と高いお値段もするのにこれはちょっとないんじゃないのーとか思ったりもしたのですが、よくよく調べてみると仕方のない事でした。 というのも、巷に溢れる悪酔い、二日酔いに良いものとされるサプリメントやドリンクの類は、肝機能を強化するということにフォーカスしているからです。 アルコールへの対策ですから肝臓を元気にすれば良いような感じがするじゃないですか。 それは、お酒が飲める人がもっと強くなったり、翌日の負担を軽くするには良いのですが、もともと飲めない私らにはほとんど意味の無いものだったのです。 お酒に弱いというのはどういうことでしょう? それは、肝臓が強いとか弱いとか、そういった話ではありません。 この辺勘違いしている方が多いと思うのですが、そうではないのです。 ですから、肝機能を強化するというウコンやヘパリーゼなんかは、私らには意味がありません。 では、何がお酒に強いとか、弱いとかを決めているのかと言いますと・・・ どうやら酵素がそれを決めているんだそうです。 その酵素というのがALDH2というアセトアルデヒドを分解する酵素。 日本人の40%はALDH2が欠落していたり、活性が低下していたりするそうで、そうなるとアセトアルデヒドの分解が行われずに血中における濃度が上昇し、下戸に出てくる顔が赤くなったり、ドキドキしたりということが起こるそうなんです。 ちなみに、日本人は40%がこういう感じなのですが、インド人5%、ハンガリー人2%、ドイツ人、スエーデン人、フィンランド人、ケニア人、エジプト人は0%なのだそうです。 ですから、人種的に日本人はお酒に弱い人が多いんですね。 もちろん、その40%にも程度の差があると思います。 そんなわけで、肝機能を強くしようがどうしようが、そもそも酵素自体を持ち得ていない人は全く意味がないんですね。 なので、ウコン、ヘパリーゼ、液キャベ、ハイチオールCから酒豪伝説なるものまで、お酒に弱い人は飲んでも何もなりません。 遺伝子レベルで酵素が決まっているからです。 では、お酒に弱い人は何をしてもどうしてもダメなのか?というところになります。 ですが、下戸玉歩はここをクリアすることができました。 遺伝的要素によって生まれつきアセトアルデヒド分解酵素ALDH2が欠損していて、少しでもお酒を飲むと顔が赤くなって心臓がドキドキしてしまう体質でありながら、それなりにお酒を楽しめるようになったのです。 その方法が、肝機能の強化ではなく、酵素の面からのアプローチでした。 この酵素の面からのアプローチにより、普段お酒に弱い人でも驚くほどお酒が飲めるようになります。 次回「酵素の面からのアプローチ」についてお話をしたいと思います。 「お酒飲めない物語」最終話です! https://kodamaayumu.com/blog/archives/5231.html
なんと・・・ なんと・・・・・・・!! メンタークラブ第7期生の西原豊明が、副業年収1億円を達成しました。 これは凄い!! 何が凄いかっていうと、西原さんの苦労っぷりです。 私って物販スタートでしたけど、割と最初から稼げていたんですよ。 そのあとのメルマガも、バンドでブログ書いていたこともあって、スムーズに行けたんですね。 それで、パートナーとなる家入さんと出会って、プロモーションなんかもバリバリできました。 もちろん楽では無かったし、かなり頑張りました。 寝る間も惜しんで必死にやりました。 ですが、どこかで稼げなくて挫折したりってことは、ほとんど無かったわけですよ。 物販で船原さんに出会う前、一人でやっていた頃は半年間10万円も稼げませんでした。 ただ、出会った後は割と順調に進んでいった感じです。 ところが西原さんというのは、スマホすら持っていないところからネットビジネスをスタートしました。 「パソコン持っていないんですけど・・・」って人は最近よく見かけます。 ただ、さすがにスマホ持っていない人は、今時いないじゃないですか。 しかも、おじいちゃんとかじゃないですよ。 私よりも年下ですよ。 北九州、どんだけ未開なんだよ!って感じですが、彼に限ったことなんだと思います。 そんなこんなでスマホとパソコンを買うところから始めたインターネットビジネス。 BUYMAに取り組むものの、半年で稼いだ合計金額は2万円です。 教材があるなかで半年の合計2万円は、さすがにセンスが無いでしょう。涙 ただ、そこでもめげることなく必死に続け、輸出に手を出したりしながらも、無在庫輸入と出会い実績が爆発。 月に200万円を安定して稼ぐ仕組みを作り上げたというわけでございます。 そして、それを指導するスクールを開講し、秀逸なノウハウであるために生徒が殺到。 そして年収1億円の達成というシンデレラストーリーでございます。 いやー、凄い。 このカメラ持っているヤツですよ? 1億円という金額はですね、利益で作るのは相当大変です。 これは目指したことがある人なら分かると思いますが超難しい。 それを副業でやりとげた西原さんには、盛大な拍手を送りたいですね。 しかしだ。 こういう人が現れる瞬間に立ち会えるってのは最高です。 真面目にビジネスやって、真面目に成果を求めて、しっかり結果を出して、みんなでそれを祝福する。 だからコミュニティーってやめられないですよね。 最高、最高! FMCのメンバーも西原さんの、この結果には刺激を受けたでしょう。 この年収1億円の結果だけをみれば、自分からは遠いと感じるかもしれません。 ですが、始めた頃の彼の姿ってのは、まだ目立った成果を出せていないかもしれない、FMCメンバーと全く同じですよ。 ゴールデンマインド合宿の時とか、マジで存在感無かったですもん。 西原さんを「ああ、凄いなあ」と遠目に見ているのでは無くて、自分と同じような人が大きな結果を出したんだと思っていてください。 本当に完全なるゼロから、ここまでの過程を見れたのは最高です。 そしてーーーーーーー、 2018年も西原さんみたいな人が、FMCから生まれることを期待しています!! 西原さんはまずは個人プレイヤーとして、大きな実績を出しました。 ここからは業界に君臨できるような、かっこいい発信者、先生として、さらに上を目指してくださいね。 何はともあれ、おめでとうございます!!
今夜はメンタークラブのみんなとの、忘年会があります。 メンタークラブというのは私の個別コンサルですが、教え子っていうよりは共に戦った「仲間」とか「同士」って感じです。 まあ、現役の高山&西原は、まだ「教え子」って感じですけどね。 今日集まるメンバーは 沖本 雅和 三浦 孝偉 横山 ゆき 坂本 幸一 小林 昌裕 前村 健輔 西野 之啓 相原 良太 広田 光輝 高山 俊 西原 豊明 こんな面々です。 こうやって見ると超強そうです。笑 中川さんが来れなくなったのが残念ですね〜〜〜〜。 小原さんも、たまには顔を出しなさいな。 私のコンサルって転売とかアフィリエイトとか、何か決まったことをやるわけではありません。 基本的には「情報発信」に集約されますが、十人十色やることが全然違います。 人ぞれぞれ性格も違えば背格好も、得意なこと不得意なことも全然違います。 ですから、毎回全く違った指導になります。 「情報発信」とはそういうものなんです。 これまでコンサルを長くやってきた中で、これは必ずやらせるという事があります。 それは「とりあえず走らせる」という事です。 先ほども言った通り「情報発信」の指導は、十人十色になります。 ですから、まずはその人の事を見極めなければいけません。 見極めるために3ヶ月くらい「とりあえず走らせる」という事をします。 その3ヶ月があると得意不得意や、それぞれが持つ将来的な可能性が見えます。 走る方はイマイチゴールが見えないわけで、その状態で走るのは大変かもしれません。 しかしながら走ってもらわないと、私もその人の能力を最大限に引き出すための指導ができないんですよね。 そりゃあ、ある程度の所までなら適当にやってもいけますよ。 月収数百万円なんてのは、その人の得手不得手なんか見極めなくても、型に沿ってやってもらう事で行く数字です。 ですが、せっかくコンサルをするなら、その程度の実績では私も面白くないわけです。 そうですよ。 面白くないとやりたくないんです。 私のメンタークラブは500万円と金額だけ見ればかなり高額です。 ですが、今は無料オファーの報酬単価がかなり高騰していて、私ですとLINE@を数通流すだけで金額としては稼げちゃうんですよ。 凄まじい世の中だなーとは思いますが。 ですから、コンサルをやるからには中途半端じゃない結果を出させたいし、やる事も楽しくないと嫌ですし、期間が終わった後は「同士」になりたいわけです。 そうなってくると絶対に必要なのが「とりあえず走らせる」という3ヶ月の期間なんですね。 とりあえず走らせるとはいえ、そのとりあえず走っているものも、なんやかんや調整しながら、必ず未来に生きるものになります。 経験が生きるとかじゃなく、それそのものがしっかり生きてきます。 でも走っている本人は絶対にそんな事はわかりません。 そんな中でも走れる人じゃないと、私のコンサルは厳しいでしょうね。 もっと効率的に結果を出させる方法を持っている人もたくさんいると思います。 ですが、私の場合はこれがベストなんです。 そりゃあ体育会系が増えるのも当然だっていう話です。 ということで、今はまだ「同士」ではなく「教え子」である2人がやっているこれ。 札幌で2人とプラプラ歩きながら思いついた企画なのですが、これもちゃんと意味あってのもの。 これまで見てきたものと、今見えているものが私とは全く違うので、何でやっているか分からないかもしれません。 うちの社内ですら意味不明かもしれません。 ただ、その答え合わせが2018年にできると思うので、楽しみに応援していてくださいね。 さーて、忘年会が楽しみだ!!