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仕事2.0 ~これからの新しい働き方~
自宅で仕事をしていると隣に来てサブPCでアンパンマンを見る我が息子。 何故か正座なんだけど後ろ姿(特に足の指)に死ぬほど萌える・・・。 かわええ・・・。 仕事部屋が汚いのはご勘弁を。
毎回好評、小玉歩の対談シリーズも第3弾です! 今回のテーマは「大きな結果を出す人の"学び方"とは?」ということで、僕の一番弟子っぽい起業家アカデミー代表の鈴木英広と、その鈴木英広の一番弟子っぽい起業家アカデミー講師の三浦紘樹をお招きして対談を収録しました。 この2人を見ていて思うのは、言われた事に対して本当に素直にそれを実践するという事。そして、それを確実に結果につなげていくという事です。 特に、紘樹に関しては今年の1月からNBGCで深く関わる様になりましたが、僕のアドバイスはどんな細かい所も聞き漏らさず全て実行に移していました。「100%の実践をする」ということの重要性はずーっとお話ししてきましたが、ここまでしっかりとやる人間は他にいなかったかもしれません。 ということで、"学び方"というある意味抽象論になりがちなテーマではありますが、かなり具体的に語っていただきました。この動画からあなたも何かを学び取って実践につなげていただければと思います。 また、本記事も前回同様にシェアとコメントを頂ければ大変嬉しく思います。 「大きな結果を出す人の"学び方"とは?」
「リストラされたサラリーマンが・・・」 「ダメダメなニートだった僕が・・・」 というのが、これまでの我々の世界の印象でした。 そこに一石を投じて、新たな世界を示したのが『クビでも年収1億円』。 書籍のプロフィールを見ていただければ分かるのですが、そこには「新潟大学出身」「キヤノンマーケティングジャパン株式会社入社」とはっきりと書いています。 まあ、取り立てて凄い経歴ではありませんが、少なくとも「リストラされたサラリーマンが・・・」「ダメダメなニートだった僕が・・・」という物とは毛色は違いますよね。 書籍内で描いたのは、サラリーマンの不条理とそこから抜け出して、大事な人と大事な時間を過ごす人生を手に入れた人間の姿。 「ネットビジネスの本」と思われがちなのですが、それは1つの手段でしかなくて私が伝えたかったのは「新たな生き方」と「幸せについて」でした。 そして、みなさんのご支持のお陰で『クビでも年収1億円』は、シリーズ累計13万部を突破させていただきました。 本日は、従来のイメージではなく、「割とまともに大学に行って、割とまともな会社に入った人間」のストーリーに心打たれてネットビジネスの世界に入った2人との対談を紹介します。 対談のタイトルは「人生における幸せとは何なのか? ~エリートたちの憂鬱~ 」です。 登場する2人とも慶応大学を卒業後、一流企業へ入社。 経歴としては私とは比較にならない次元の違うエリートなコースです。 そんな2人が人生を振り返った時に何を感じ、そしてこれからをどう生きていこうと考えているのか? 非常に興味深い内容になっています。 前回同様にシェアとコメントを頂ければ大変嬉しく思います。 「人生における幸せとは何なのか? ~エリートたちの憂鬱~ 」
先日公開したマサと横山との対談動画が好評で、現時点で3500再生を超えました。 これまでの人気動画であるメンタークラブ対談が、累計で6000再生なので、これは驚異的。 とにかく副業で結果を出すというのは、このくらいやらなきゃというのが分かったと思います。 そういう意味では楽して稼ごうとしていた人間の、幻想を根底からつぶしたものになったでしょうか。 またご覧になってない方は、是非こちらをどうぞ。 一部感想を紹介しますね。 ***************************** 効率やテクニックよりとにかく量ですね。 量が質を凌駕するという言葉を思い出しました! 小玉さん、小林さん、横山さんの 「基準値」参考になりました。見習います! ***************************** 兎にも角にもたくさん作業することが 大事だということが再認識できました。 小林さま、横山さまや、それと他の1期の稼がれている方の お話もお聞きして思ったのですが、 稼がれている方は皆さま、単純に行動量、 作業量が自分よりも断然多いです。 取り組む内容や稼ぎ方も大事ですが、 単純にもっと作業を行わなければならないと感じました。 あと、小玉さんの 「俺Enterキーを押す時はめっちゃ力入れる」 がツボで笑ってしまいました! ***************************** 今まで一人だけで取り組んでいると、 知らず知らずの内に自分勝手な限界を作ってしまっていました。 クラブに入ることで、いつでも限界を壊してくれる 仲間であふれているという喜びを知りました。 改めて基準値を引き上げる 必要性に気づかせて頂けた動画でした。 小玉さん、小林さん、横山さん、ありがとうございました! ***************************** 遥か先を行かれている小玉さんをはじめ、 お二方も時速100kmで走っているんだなと感じました。 それなのに、時速10kmで走っている人間が 追いつける訳がない、むしろ差は開く一方。 ほったらかしで、1クリックで、 ゴロ寝しててもというメッセージが多い中、 この動画を見て、お金稼ぐのって大変なんだなという、 当たり前の事実に気付く人が多く出てくるキッカケになる、 素晴らしい対談動画でした。 ***************************** 動画拝見させていただきました。 成果を出している横山さんとマサさんの言葉の力に、 萎えかけていた気持ちが復活しました。 「仕事」「家族」「健康」 結果だそうと本気で取り組んだら、 何かが犠牲になる。 だとしたら、「健康でしょう」 妙に腑に落ちました。 自信持って、今は3時間睡眠でやっていきます! ありがとうございました。 ***************************** 沢山コメントを頂き感謝しています。 その他コメントは過去のFacebookの投稿で見れますので、ご覧頂ければと思います。 ⇒ https://www.facebook.com/ayumu.kodama.5/posts/492267664237683 (友だち5000人に達しているのでフォローしてくださいね) ネットビジネスでうまくいっている方が必ず通る道があります。 それは・・・「時給100円時代」です。 とにかく作業が多いんだけど、その割には大きな利益が出ていない。 もしくは割と儲かってはいるんだけど、そこにかけている作業量が半端じゃない。 そんな感じで冷静に時給換算すると、なんと100円とかそういう事になっているわけです。 私もこれを通ってきましたし、私が指導した生徒も全員通ってきています。 ただ、実はこれを乗り越えた先には、言葉はアレですが「楽して稼ぐ」は存在します。 私なんかは先月上がった収益の中で、自らが何もせずに上がった収益が665万円あります。 でも、これは時給100円時代を乗り越えて、さらにそこから4年間の積重ねがあって生まれる自動収益です。 動画の横山だって毎日動画を上げ続けて、アプリがデイリーで7000インプレッションとかになったわけです。 そして、メルマガで1200クリックとか異常値を叩き出す。 マサも毎日メルマガを配信し続けて、いざセミナーをやれば70人が簡単に集まる。 最初からこれは無理なわけですが、苦労の先にはこんな事が待っているんですね。 でも、殆どの人間が時給100円時代から逃げます。 「ネットってもっと楽だと思ったのに・・・」とね。 あとはその苦しさに直面する以前に、近道・裏道ばかり探す人も多いですよね。 これは持論ですので反論ももちろんあると思いますが、何かとすぐに「外注化」と言う人が多いのが今気になっています。 もちろん、収益の最大化や作業の効率化を図るために、外注を行う事は重要ですし必須事項だと思います。 でも、10万円とかそこらしか稼いでないうちから、外注外注と言っている人には違和感を感じるんですね。 繰り返しになりますが、これは持論なんで反論もあると思います。 私の考えでいったら、まずは自分の限界値まで1人でやりきる。 物販を全て自分でやって、「もう無理だ・・・倒れるかも・・・」という所までやる。 大体、この時点で月収100万円です。 自分もやりましたし、人に多く指導する中で本当にそこまでは限界値としてたどり着けます。 それで、その後に外注を考えた方が、経験値としてかけがえの無い物を得られると思うんです。 それ以前に、ビジネスにかけるマインドとして、安易に外注化を進めない方が将来的にプラスだと思います。 まあ、ここはビジネス経験の差もありますよ。 例えば、これまで多くのビジネスをやっていて、追加して物販を組織化してスタートするというなら話は別。 恐らく、その前に時給100円時代を経験してますからね。 まあ、そんなこんなで「お金を稼ぐって大変だよ!」ってことです、単純に言いますと。 みんな苦労して結果を掴んでいるわけですよ。 でも、そこの苦労を苦労している間中語っても意味無いでしょ? だから、その姿はあまり見えないんですよね。 なので、その部分を明らかにした今回の対談って、公開する意義があったかと思います。 そしてそして! 昨日、また新たな対談動画を撮影してきました。 恐らく本日の夕方には編集が終了致しますので、アップしたらすぐに公開したいと思います。 今回もまた面白いメンツ&テーマの対談になりました。 多くの刺激を与えられたらいいな~と思っています。 超楽しみにしててください! あと、「こんなテーマで、こんな人と対談撮って」というリクエストがあったらドンドン下さいね。 私の出来る範囲で答えていければと考えています。 なんかまだ話足りなくて話したい事が沢山あるのですが、それは今夜のメールに取っておきます。 第2期NBGCのスタートで思う所がいっぱいあって、皆にシェアする意義のある話題が生まれまくってます。 「価値の提供」っていうと使い古された言葉ですが、今かなり充実しているのでご期待ください。 あれなんですよ。 ここ数日は物凄く「ギブの精神」が増しているんです、なぜか。
今日は弟を新宿駅に送った後、紀伊国屋新宿本店にリサーチに行きました。 8月末発売の新刊の装丁をどうしようかな~、と現場を見に行った次第です。 装丁って本当に大事で自分のような無名著者にとっては生命線。 手に取ってもらえるかは装丁次第な所があります。 当初自分の頭の中のイメージでは、シンプルに白地に黒文字で帯に色々とキャッチーなコピーを詰め込む感じでした。 しかし、実際に書店を見た所、白地に黒文字の装丁が多い事多い事。クビ億が出た頃は一時期書店がピンク本だらけになっていましたが、今の流行は白地に黒文字の割とシンプルな感じでしたね。 そんなこんなで、今更またピンクを使うのも逆にアリなのかな~と思いつつ、「落とし所としてはこの辺がいいかも!?」という装丁を2つ撮ってきました。(画像参照) ちなみに、自分の書籍がたくさん置いてあるコーナーを見に行ったら、たまたまクビ億図解・実践編を立ち読みしている青年を発見!! 思わず「それ!オレの本!宜しくね!」と声をかけると、原作を持っているので図解を買って本格的に取り組んでみようと考えていたそうな。 嬉し~!そして「これって本当なんですか?」と聞かれました。笑 さらに馴れ馴れしくも青年の年齢を聞いたら、現在25歳との事。 「えー、入社2年かそこらで副業を考えるのー!?」との質問には「学生の頃より起業の憧れがあった」と話してくれました。 何れにしても一度就職するって素敵な事ですし、学生にはまずは就職を進めるのが自分の方針。 就職はやっぱりした方がいいと思いますよ。 弊社のうっちーは、細部に強力なサラリーマン力が見られ物凄くしっかりしてますからね。本当に心強い。 不遇な事も多いサラリーマンですが、学べる事はめちゃくちゃあります。 大学卒業しているけど就職経験の無いアルバイトの柴君は、会社の電話に出るとき「もしもし~」って出まして「そこから教えなきゃなのかーー!」と笑いました。 まあ、平和な会社です。
そこそこネットビジネスをやっていて、月5~10万円ほどの利益でくすぶっている人がかなり多いのですが、何てことはなくて彼らに必要なのは「行動量」です。それだけ。 本人はやってるつもりなのでしょうが、本当に結果を出すためにはその程度ではダメなんです。 ここで問題なのは「じゃあ、どのくらいやらなきゃいけないの?」ってこと。 いわゆる「結果を出すための基準値」というものを知る事が出来れば「やってるつもり」という事は無くなります。 何故なら、結果を出した人の行動量を掴んでいるので、それと比較して「自分がやっていない」という事が明確になるから。 ということで、昨夜メンタークラブ2期生の横山とメンタークラブ3期生のマサに協力していただき『結果を出すために必要な行動量とは?』というテーマで急遽撮影を致しました。 いきなりお願いしたにも関わらず、快く協力いただいた2人に感謝! 「なかなか大きな結果が出ない!」という全ての方に見ていただきたいので、シェアをしていただければありがたいです。 全てが正解というわけでは無いと思いますが、必ず参考になる部分はあるはずです。 また、感想をコメントいただければ、嬉しい限りでございます。 『結果を出すために必要な行動量とは?』
2014年1月に開講しました第1期NBGCで、最も優秀なプレイヤーを決定するアカデミー賞のグランプリが決定致しました。 一般投票では多くの方に投票いただき、おかげさまで非常にエキサイティングな企画となりました。 みなさんの協力を心から感謝しております。本当にありがとうございました! 結果発表及び受賞者のスピーチ動画を特設サイトで公開致しました。 本当に情熱をかけて活動した人間のスピーチを、多くの方にご覧頂きたいと思います。 「NBGCアカデミー賞 最終審査結果」 http://nbgc-awards.com/ 第1期NBGCを運営したこの半年間で、泣きそうor泣いたシーンが2回ありました。 1回目はこの前KOIとヒデちゃんと生放送後の中華料理屋で(恐らく向こう半年はKOIがモノマネをネタにする)、2回目はアカデミー賞グランプリ受賞者のスピーチです。あのスピーチは反則です・・・。 昨年末に第1期を募集した時には、ネットビジネスを教えるクラブでこんな人間ドラマが繰り広げられるとは思いませんでした。 こうなったのは、自分も含めクラブの皆が上っ面だけではない本気のぶつかり合いをする事が出来たからだと思います。 第1期は本日いっぱいで終了になります。 第2期で継続して学ばれる方も多くいらっしゃいますが、第1期で卒業される方もいらっしゃいます。 クラブを卒業しても人生はずーっと続きますので、この半年間で学んだ事を糧にビジネスを押し進めていっていただきたいと思います。 まあ、1ヶ月2ヶ月で脱落したならアレですが、半年間学んできたのにビジネスを止めてしまってはもったいないですからね。 僕は、自分の所でみっちりと本気で学んでくれた人の事は忘れません。 引き続き、がんばりましょう! 第2期に継続される方に関しては、さらに次のステップに進むにはどうしたらいいのかが僕には完全に見えています。ですので、第1期とはまたひと味違う感じでいきますのでご期待ください。 もちろん新規で第2期から入られる方も今回はかなりいらっしゃいますので、そういった方が変に取り残されないように、0から実績を作っていけるようなクラブの運営を行っていきます。そこは心配ならさないでください。ただ、気合いだけは準備してくださいね! このクラブは自分一人の力ではここまでのクラブには出来なかったと思います。 参加していただいた意識の高いゴールデンクラブ生、「引っ張っていく」という強い自覚を持って活動してくれたメンタークラブ生、自分をサポートしてくれた弊社の内田、伊牟田、斉藤、矢野、まさか王と、多くの人間の力で作り上げられました。全員が良い物にしていこうと当事者意識を持って活動した賜物です。 本当に心から感謝しています! そして、引き続き宜しくお願い致します!
自宅で仕事をしていると隣に来てサブPCでアンパンマンを見る我が息子。 何故か正座なんだけど後ろ姿(特に足の指)に死ぬほど萌える・・・。 かわええ・・・。 仕事部屋が汚いのはご勘弁を。
毎回好評、小玉歩の対談シリーズも第3弾です! 今回のテーマは「大きな結果を出す人の"学び方"とは?」ということで、僕の一番弟子っぽい起業家アカデミー代表の鈴木英広と、その鈴木英広の一番弟子っぽい起業家アカデミー講師の三浦紘樹をお招きして対談を収録しました。 この2人を見ていて思うのは、言われた事に対して本当に素直にそれを実践するという事。そして、それを確実に結果につなげていくという事です。 特に、紘樹に関しては今年の1月からNBGCで深く関わる様になりましたが、僕のアドバイスはどんな細かい所も聞き漏らさず全て実行に移していました。「100%の実践をする」ということの重要性はずーっとお話ししてきましたが、ここまでしっかりとやる人間は他にいなかったかもしれません。 ということで、"学び方"というある意味抽象論になりがちなテーマではありますが、かなり具体的に語っていただきました。この動画からあなたも何かを学び取って実践につなげていただければと思います。 また、本記事も前回同様にシェアとコメントを頂ければ大変嬉しく思います。 「大きな結果を出す人の"学び方"とは?」
「リストラされたサラリーマンが・・・」 「ダメダメなニートだった僕が・・・」 というのが、これまでの我々の世界の印象でした。 そこに一石を投じて、新たな世界を示したのが『クビでも年収1億円』。 書籍のプロフィールを見ていただければ分かるのですが、そこには「新潟大学出身」「キヤノンマーケティングジャパン株式会社入社」とはっきりと書いています。 まあ、取り立てて凄い経歴ではありませんが、少なくとも「リストラされたサラリーマンが・・・」「ダメダメなニートだった僕が・・・」という物とは毛色は違いますよね。 書籍内で描いたのは、サラリーマンの不条理とそこから抜け出して、大事な人と大事な時間を過ごす人生を手に入れた人間の姿。 「ネットビジネスの本」と思われがちなのですが、それは1つの手段でしかなくて私が伝えたかったのは「新たな生き方」と「幸せについて」でした。 そして、みなさんのご支持のお陰で『クビでも年収1億円』は、シリーズ累計13万部を突破させていただきました。 本日は、従来のイメージではなく、「割とまともに大学に行って、割とまともな会社に入った人間」のストーリーに心打たれてネットビジネスの世界に入った2人との対談を紹介します。 対談のタイトルは「人生における幸せとは何なのか? ~エリートたちの憂鬱~ 」です。 登場する2人とも慶応大学を卒業後、一流企業へ入社。 経歴としては私とは比較にならない次元の違うエリートなコースです。 そんな2人が人生を振り返った時に何を感じ、そしてこれからをどう生きていこうと考えているのか? 非常に興味深い内容になっています。 前回同様にシェアとコメントを頂ければ大変嬉しく思います。 「人生における幸せとは何なのか? ~エリートたちの憂鬱~ 」
先日公開したマサと横山との対談動画が好評で、現時点で3500再生を超えました。 これまでの人気動画であるメンタークラブ対談が、累計で6000再生なので、これは驚異的。 とにかく副業で結果を出すというのは、このくらいやらなきゃというのが分かったと思います。 そういう意味では楽して稼ごうとしていた人間の、幻想を根底からつぶしたものになったでしょうか。 またご覧になってない方は、是非こちらをどうぞ。 一部感想を紹介しますね。 ***************************** 効率やテクニックよりとにかく量ですね。 量が質を凌駕するという言葉を思い出しました! 小玉さん、小林さん、横山さんの 「基準値」参考になりました。見習います! ***************************** 兎にも角にもたくさん作業することが 大事だということが再認識できました。 小林さま、横山さまや、それと他の1期の稼がれている方の お話もお聞きして思ったのですが、 稼がれている方は皆さま、単純に行動量、 作業量が自分よりも断然多いです。 取り組む内容や稼ぎ方も大事ですが、 単純にもっと作業を行わなければならないと感じました。 あと、小玉さんの 「俺Enterキーを押す時はめっちゃ力入れる」 がツボで笑ってしまいました! ***************************** 今まで一人だけで取り組んでいると、 知らず知らずの内に自分勝手な限界を作ってしまっていました。 クラブに入ることで、いつでも限界を壊してくれる 仲間であふれているという喜びを知りました。 改めて基準値を引き上げる 必要性に気づかせて頂けた動画でした。 小玉さん、小林さん、横山さん、ありがとうございました! ***************************** 遥か先を行かれている小玉さんをはじめ、 お二方も時速100kmで走っているんだなと感じました。 それなのに、時速10kmで走っている人間が 追いつける訳がない、むしろ差は開く一方。 ほったらかしで、1クリックで、 ゴロ寝しててもというメッセージが多い中、 この動画を見て、お金稼ぐのって大変なんだなという、 当たり前の事実に気付く人が多く出てくるキッカケになる、 素晴らしい対談動画でした。 ***************************** 動画拝見させていただきました。 成果を出している横山さんとマサさんの言葉の力に、 萎えかけていた気持ちが復活しました。 「仕事」「家族」「健康」 結果だそうと本気で取り組んだら、 何かが犠牲になる。 だとしたら、「健康でしょう」 妙に腑に落ちました。 自信持って、今は3時間睡眠でやっていきます! ありがとうございました。 ***************************** 沢山コメントを頂き感謝しています。 その他コメントは過去のFacebookの投稿で見れますので、ご覧頂ければと思います。 ⇒ https://www.facebook.com/ayumu.kodama.5/posts/492267664237683 (友だち5000人に達しているのでフォローしてくださいね) ネットビジネスでうまくいっている方が必ず通る道があります。 それは・・・「時給100円時代」です。 とにかく作業が多いんだけど、その割には大きな利益が出ていない。 もしくは割と儲かってはいるんだけど、そこにかけている作業量が半端じゃない。 そんな感じで冷静に時給換算すると、なんと100円とかそういう事になっているわけです。 私もこれを通ってきましたし、私が指導した生徒も全員通ってきています。 ただ、実はこれを乗り越えた先には、言葉はアレですが「楽して稼ぐ」は存在します。 私なんかは先月上がった収益の中で、自らが何もせずに上がった収益が665万円あります。 でも、これは時給100円時代を乗り越えて、さらにそこから4年間の積重ねがあって生まれる自動収益です。 動画の横山だって毎日動画を上げ続けて、アプリがデイリーで7000インプレッションとかになったわけです。 そして、メルマガで1200クリックとか異常値を叩き出す。 マサも毎日メルマガを配信し続けて、いざセミナーをやれば70人が簡単に集まる。 最初からこれは無理なわけですが、苦労の先にはこんな事が待っているんですね。 でも、殆どの人間が時給100円時代から逃げます。 「ネットってもっと楽だと思ったのに・・・」とね。 あとはその苦しさに直面する以前に、近道・裏道ばかり探す人も多いですよね。 これは持論ですので反論ももちろんあると思いますが、何かとすぐに「外注化」と言う人が多いのが今気になっています。 もちろん、収益の最大化や作業の効率化を図るために、外注を行う事は重要ですし必須事項だと思います。 でも、10万円とかそこらしか稼いでないうちから、外注外注と言っている人には違和感を感じるんですね。 繰り返しになりますが、これは持論なんで反論もあると思います。 私の考えでいったら、まずは自分の限界値まで1人でやりきる。 物販を全て自分でやって、「もう無理だ・・・倒れるかも・・・」という所までやる。 大体、この時点で月収100万円です。 自分もやりましたし、人に多く指導する中で本当にそこまでは限界値としてたどり着けます。 それで、その後に外注を考えた方が、経験値としてかけがえの無い物を得られると思うんです。 それ以前に、ビジネスにかけるマインドとして、安易に外注化を進めない方が将来的にプラスだと思います。 まあ、ここはビジネス経験の差もありますよ。 例えば、これまで多くのビジネスをやっていて、追加して物販を組織化してスタートするというなら話は別。 恐らく、その前に時給100円時代を経験してますからね。 まあ、そんなこんなで「お金を稼ぐって大変だよ!」ってことです、単純に言いますと。 みんな苦労して結果を掴んでいるわけですよ。 でも、そこの苦労を苦労している間中語っても意味無いでしょ? だから、その姿はあまり見えないんですよね。 なので、その部分を明らかにした今回の対談って、公開する意義があったかと思います。 そしてそして! 昨日、また新たな対談動画を撮影してきました。 恐らく本日の夕方には編集が終了致しますので、アップしたらすぐに公開したいと思います。 今回もまた面白いメンツ&テーマの対談になりました。 多くの刺激を与えられたらいいな~と思っています。 超楽しみにしててください! あと、「こんなテーマで、こんな人と対談撮って」というリクエストがあったらドンドン下さいね。 私の出来る範囲で答えていければと考えています。 なんかまだ話足りなくて話したい事が沢山あるのですが、それは今夜のメールに取っておきます。 第2期NBGCのスタートで思う所がいっぱいあって、皆にシェアする意義のある話題が生まれまくってます。 「価値の提供」っていうと使い古された言葉ですが、今かなり充実しているのでご期待ください。 あれなんですよ。 ここ数日は物凄く「ギブの精神」が増しているんです、なぜか。
今日は弟を新宿駅に送った後、紀伊国屋新宿本店にリサーチに行きました。 8月末発売の新刊の装丁をどうしようかな~、と現場を見に行った次第です。 装丁って本当に大事で自分のような無名著者にとっては生命線。 手に取ってもらえるかは装丁次第な所があります。 当初自分の頭の中のイメージでは、シンプルに白地に黒文字で帯に色々とキャッチーなコピーを詰め込む感じでした。 しかし、実際に書店を見た所、白地に黒文字の装丁が多い事多い事。クビ億が出た頃は一時期書店がピンク本だらけになっていましたが、今の流行は白地に黒文字の割とシンプルな感じでしたね。 そんなこんなで、今更またピンクを使うのも逆にアリなのかな~と思いつつ、「落とし所としてはこの辺がいいかも!?」という装丁を2つ撮ってきました。(画像参照) ちなみに、自分の書籍がたくさん置いてあるコーナーを見に行ったら、たまたまクビ億図解・実践編を立ち読みしている青年を発見!! 思わず「それ!オレの本!宜しくね!」と声をかけると、原作を持っているので図解を買って本格的に取り組んでみようと考えていたそうな。 嬉し~!そして「これって本当なんですか?」と聞かれました。笑 さらに馴れ馴れしくも青年の年齢を聞いたら、現在25歳との事。 「えー、入社2年かそこらで副業を考えるのー!?」との質問には「学生の頃より起業の憧れがあった」と話してくれました。 何れにしても一度就職するって素敵な事ですし、学生にはまずは就職を進めるのが自分の方針。 就職はやっぱりした方がいいと思いますよ。 弊社のうっちーは、細部に強力なサラリーマン力が見られ物凄くしっかりしてますからね。本当に心強い。 不遇な事も多いサラリーマンですが、学べる事はめちゃくちゃあります。 大学卒業しているけど就職経験の無いアルバイトの柴君は、会社の電話に出るとき「もしもし~」って出まして「そこから教えなきゃなのかーー!」と笑いました。 まあ、平和な会社です。
そこそこネットビジネスをやっていて、月5~10万円ほどの利益でくすぶっている人がかなり多いのですが、何てことはなくて彼らに必要なのは「行動量」です。それだけ。 本人はやってるつもりなのでしょうが、本当に結果を出すためにはその程度ではダメなんです。 ここで問題なのは「じゃあ、どのくらいやらなきゃいけないの?」ってこと。 いわゆる「結果を出すための基準値」というものを知る事が出来れば「やってるつもり」という事は無くなります。 何故なら、結果を出した人の行動量を掴んでいるので、それと比較して「自分がやっていない」という事が明確になるから。 ということで、昨夜メンタークラブ2期生の横山とメンタークラブ3期生のマサに協力していただき『結果を出すために必要な行動量とは?』というテーマで急遽撮影を致しました。 いきなりお願いしたにも関わらず、快く協力いただいた2人に感謝! 「なかなか大きな結果が出ない!」という全ての方に見ていただきたいので、シェアをしていただければありがたいです。 全てが正解というわけでは無いと思いますが、必ず参考になる部分はあるはずです。 また、感想をコメントいただければ、嬉しい限りでございます。 『結果を出すために必要な行動量とは?』
2014年1月に開講しました第1期NBGCで、最も優秀なプレイヤーを決定するアカデミー賞のグランプリが決定致しました。 一般投票では多くの方に投票いただき、おかげさまで非常にエキサイティングな企画となりました。 みなさんの協力を心から感謝しております。本当にありがとうございました! 結果発表及び受賞者のスピーチ動画を特設サイトで公開致しました。 本当に情熱をかけて活動した人間のスピーチを、多くの方にご覧頂きたいと思います。 「NBGCアカデミー賞 最終審査結果」 http://nbgc-awards.com/ 第1期NBGCを運営したこの半年間で、泣きそうor泣いたシーンが2回ありました。 1回目はこの前KOIとヒデちゃんと生放送後の中華料理屋で(恐らく向こう半年はKOIがモノマネをネタにする)、2回目はアカデミー賞グランプリ受賞者のスピーチです。あのスピーチは反則です・・・。 昨年末に第1期を募集した時には、ネットビジネスを教えるクラブでこんな人間ドラマが繰り広げられるとは思いませんでした。 こうなったのは、自分も含めクラブの皆が上っ面だけではない本気のぶつかり合いをする事が出来たからだと思います。 第1期は本日いっぱいで終了になります。 第2期で継続して学ばれる方も多くいらっしゃいますが、第1期で卒業される方もいらっしゃいます。 クラブを卒業しても人生はずーっと続きますので、この半年間で学んだ事を糧にビジネスを押し進めていっていただきたいと思います。 まあ、1ヶ月2ヶ月で脱落したならアレですが、半年間学んできたのにビジネスを止めてしまってはもったいないですからね。 僕は、自分の所でみっちりと本気で学んでくれた人の事は忘れません。 引き続き、がんばりましょう! 第2期に継続される方に関しては、さらに次のステップに進むにはどうしたらいいのかが僕には完全に見えています。ですので、第1期とはまたひと味違う感じでいきますのでご期待ください。 もちろん新規で第2期から入られる方も今回はかなりいらっしゃいますので、そういった方が変に取り残されないように、0から実績を作っていけるようなクラブの運営を行っていきます。そこは心配ならさないでください。ただ、気合いだけは準備してくださいね! このクラブは自分一人の力ではここまでのクラブには出来なかったと思います。 参加していただいた意識の高いゴールデンクラブ生、「引っ張っていく」という強い自覚を持って活動してくれたメンタークラブ生、自分をサポートしてくれた弊社の内田、伊牟田、斉藤、矢野、まさか王と、多くの人間の力で作り上げられました。全員が良い物にしていこうと当事者意識を持って活動した賜物です。 本当に心から感謝しています! そして、引き続き宜しくお願い致します!