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    バチッとやって恩返し。

    僕のデビュー作『クビでも年収1億円』と、12月10日発売『仮面社畜のススメ』のプロデューサーが長倉顕太さん。 その長倉さんが、先日メルマガでこんなことを書いていました。 =============================== もう12月なんで、巷では来年の目標なんかを掲げる人が多い。 でも、オレは目標なんか作らないタイプ。 だから、とくに何も考えていない。 でも、いま、すげえ思ってるんが、 100万部の本を出したい ってこと。 オレって編集者として圧倒的な数字を出してきたつもりだけど、100万部はない。 これって恥ずかしい。 正直、本ってビジネス的には、ほとんど旨味はないんだが、 やっぱり100万部やるまでやめれないわ。 って最近は思ってるから、来年は100万部を出したい。 で、オレが100万部を出す可能性が出てきたんじゃないかなって勝手に思ってる。笑 =============================== というわけで、『仮面社畜のススメ』は100万部に向けて走ることにします。 いや、長倉さんがこの本で100万部やりたいかどうかは分からないけど、自分以外の人間で長倉さんと100万部に向けて走れる人間が思いつかないので・・・なーんてね。 普通に僕は『クビ億』で長倉さんに人生を変えてもらったので、100万部をバチッとやって恩返しをしたいと思います。 これができたら最高にかっこいいじゃないですか。男ならかっこいいことしたいっすよ。 でも、最高記録が10万部なのに、100万部目指すってバカかと思うでしょ? ・・・自分でも思います。わはは!! 恩返しもそうだけど、 100万部とか普通に追いかけたい! 大きな目標に向かって一緒に熱くなりたい! そんな心持ちです。 フルパワーで何かに向かっているときって、「生きてる感」半端ないっすよ。 本当に来年はグレイトな1年になりそうです。 超楽しい「小玉劇場」を皆さんにお見せしますよー!! PS  写真はクビ億の発売1ヶ月ちょい前にやった打ち合わせ時の写真。 当時は「おいおい、編集者ってこんな鋭利な人種なのか!?」と、長倉さんにおびえていました。

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    見本が到着。

    12月10日に発売になる『仮面社畜のススメ』の見本が到着。 売れそうなオーラが凄い!! デビュー作の『クビでも年収1億円』以来の、長倉さんとのタッグ作品。 2人の魂こもってます。 これはサラリーマンをやりながらも、人生を勝ち取る事ができた自分にしか書けない本だと思います。 給料をもらっているからといって、人生丸ごと会社に渡す必要は無い。 これに多くの人が気づいて欲しいです。 都内では11日くらいから店頭に並ぶ予定です。 ぜひ、発売日に手に入れて一気に読んでほしいと思います。

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    「家族総出」

    僕は独立前はキヤノンマーケティングジャパン株式会社でデジタルカメラマーケティング部にいたのですが、写真を撮る事自体も大好きです。 これは、母親の影響なんです。 母親が僕が生まれるずっと前から写真をやっていて、カメラとか写真とかそういった物が家に自然とあったんですね。 写真雑誌も大量にあったし、色んなコンクールで賞を取って、その写真が家に飾られたりしてました。 大学の時って音楽漬けだったんで、就職を活動をスタートした時に世の中の会社の事が全く分からなかったんですよ。 どこの会社に行きたいとか全く無かったんです。 それで、リクナビに登録した所、登録した次の週にたまたま説明会があった大きめの会社がキヤノンマーケティングジャパン株式会社でした。 「あ、これ母さんのカメラの会社じゃん!」って、説明会に行ってそのまま採用試験を受けて入社するという・・・。 説明会に行くまでコピー機とか、インクジェットプリンタとか、ましてや医療機器とかもやってるとか知りませんでしたしね。 あと、こんなに大きい会社だというのも知らなかった。笑 まあ、そんなエピソードはどうでも良かったりするのですが、今もうちの母親は写真をやってて、また最近コンクルーで入賞したということで、メールで写真が送られてきました。 いや~これはいい写真ですね。 なんか、ここ1年半くらいでメチャメチャ腕を上げてるんですよ。 デジタルに慣れてきたのが大きいんだろうな。 というわけで、その入賞作品。 「家族総出」

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    脳みそカスカス

    最近は忙しくて忙しくて目が回りそうでした。 ちょっと文字を書く仕事が続いていて、脳みそがちょっとカスカスになりかけな感じ。やっぱり、良質なインプットを入れずにアウトプットばかり続くと、何か少しずつ枯れていくような気分になります。 ただ、短期間にセールスレター2本と自分の本とプロデュースしている本を終えたので、達成感はありますね。「やったなーー!」って感じ。 さすがの私もタスクが積み重なっていくと、気が重たくなっていく物なのですよ。そして、なんというか目の前の仕事と戦って視野狭窄になるっていう・・・まあ、でもそれは集中している証拠なので、決して悪い事ではないと思っていますけどね。 だけど、こういう積み重なってた物がバッと完成すると死ぬほど心が晴れやかになりますね。 一気に、モヤモヤが晴れてナイスな思考が降ってきたりする物です。 脳がクリエイティブな方向に振れていきます。 私的にはかなりいい感じのタイミングで、12月がやってきます。 重たいものを全て美しく完了させたので、年末はまたのびのびと活動していこうと思います。 自分の書籍発売は12月10日。 プロデュースした書籍発売は12月20日。 ここ、かなり楽しみな日ですね。相変わらず、書店巡りDAYを作って都内回りますんで、どこかで私を見つけてください。 マジでヒットさせて来年の流行語大賞に「仮面社畜」をノミネートさせてやるぞ!!

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    魂の書道家

    昨日は新刊についての魂のこもった投稿に、多くの方が反応してくれてとても嬉しかったです。 自分のアウトプットから、多くの方がアクションを起こしてくれる事を幸せに感じます。みなさん、ありがとうございます。 この書籍は命に代えてもヒットさせます。 その理由は昨日のメルマガで書きました。 さて、今夜は私並みに魂のこもった男を紹介します。 普段は沈着冷静、かなり礼儀正しくまっすぐな男。 ですが、そこに秘めた熱はかなり凄まじいものがあります。 若者を「書」を通して輝かしい未来へ導くために高校教師の道へ。 しかしながら、教育の現場もサラリーマン並みの退廃した空気が広がっていました。 情熱を持って生徒に向かうと、逆に他の先生から煙たがられるというリアルな現状がそこにはあったのです。 報道などでもある通り、情熱を持って生徒に向かう教師はほんの一握りで、事なかれ主義のサラリーマン教師が増えていました。 彼は数年の葛藤の後に、教職という言ってみれば「一生安泰の職」を捨てて書道家として多くの人へ夢と希望を与える道を選択。 ぶっちゃけ、そこに成功の保証は無く、いつ食えなくなる日が来るかも分かりません。 公務員を辞めるので、社会的信用も大きく下がる事でしょう。 しかし、彼は誰が見ても厳しいと思われる道を選択したのでした。 教師は教育者です。 しかし、そこには多くのしがらみや周囲のやる気無い人間、冷めた人間の足の引っ張りの中で、本当の教育が実現できない事を彼は痛感しました。 そして、自分に正直に生きた結果、彼は魂の書道家へと転身したのです。 本当にまっすぐで澄み切った男です。こんなに心の済んだ人間をマジで、32年間1度も見た事がありません。 私は彼にこの先何が起こっても、一生応援し続けます。 その彼が満を持して、企画を開催致します。 そして、この企画は無料です。 まずは彼からのメッセージを受け取ってください。 http://syodoukacou.xsrv.jp/wp-content/uploads/2013/11/bimojilesson1.pdf 是非、彼の応援をよろしくお願い致します。

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    新刊に込めた想い

    「社畜」という言葉を調べるとWikipediaでは、このように出てきます。 社畜(しゃちく)とは、主に日本で、勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマンの状態を揶揄したものである。「会社+家畜」から来た造語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも、皮肉が強く込められている言葉である。 ここで一番注目していただきたいのは「自分の意志と良心を放棄し」という部分です。 よく考えてみてください。「放棄」とは強烈な響きですよね。 世のサラリーマンは自身の現状を肯定しながら生き続けています。 そして、周囲の人間関係含め、全ての環境がその肯定を強化します。 これは、どういうことかわかりますか? そうです、「洗脳」です。 私も長らくサラリーマンとして務めてきましたが、サラリーマンに疑問を感じるまでには、かなり時間がかかりました。 それに気づく事が出来たのは、サラリーマン以外の世界を見た事がきっかけです。 自身のビジネスを通して他の世界を覗く事で、サラリーマン以外の常識がある事を知りました。 しかし、殆どのサラリーマンはサラリーマンとしての人生しか基本的にはありませんので、今の自分の世界が全てです。 そして、そこで常識とされている事だけが常識なのです。 よく自分の事を「社畜だ」という方がいますが、実はこういう方々は社畜化していないと思っています 。本当の社畜とは、自分が社畜であるという認識が全く無いままに、会社の奴隷と化した人生を送っている方々です。 彼らは、会社の洗脳や社会の洗脳が完了しているので、自身が社畜であることに一切気づきません。 それどころか、自身が洗脳されていることを真っ向から否定します。これは洗脳された人間の特徴でもあります。 ですから、本当の社畜は自分が社畜であることを決して認める事がないのです。 私が本書を通して、第一に行いたい事は「自身が社畜である」という事を気づかせることです。 そもそも、企業が利益を追求する時に社員を法律の範囲内で極限まで働かせる事は、資本主義社会の中では至極当然の事です。 これは、近年に限った話ではなく、資本主義社会が立ち上がってから延々と続いています。マルクスも「労働者は搾取され続ける」と言っています。 ということは、この世の中でサラリーマンとして働くという事は、ほぼほぼ社畜になるのに等しいという事なのです。 少し考えてみてください。世の中の85%はサラリーマンとして働いています。 その中で、会社の業務に強い想いを持って日々の仕事にバリバリ取り組んでいる、いわゆる「企業戦士」はどれ程いますか? ほんの一握りの限られた社員だと思います。 私のサラリーマン時代を振り返っても、200人ほどいるフロアに3人いればいい方だったはずです。 それ以外の社員は、毎月25日に会社から振り込まれる「給料」という名の「餌」をもらうために、自分を失くして労働を続ける日々を送るのです。 これって、日本総社畜状態ではありませんか? ですから、社畜が嫌だといって転職した所で、その先でも社畜となる毎日が待っているのです。 かといって、今すぐ独立起業しようとしても一朝一夕ではいかないのはお分かりだと思います。 そこで、私が提唱したのが『仮面社畜のススメ』です。 資本主義社会の中でサラリーマンとして働く以上、「社畜」から逃れる事は非常に困難です。 しかし、自分を失くして日々を送る事は人間的であるとは到底思えません。 だからこそ、今の時代で最も正しい答えが「仮面社畜」という生き方なのです。 もしかしたら、本書を読み進めていうちに項目によっては拒否反応が起こるほどに納得できない事もあるかもしれません。 しかし、この拒否反応が起こる瞬間こそが一番大事な瞬間です。なぜなら、その時が自分の常識外の常識に触れているからです。 全てが全て完全に納得するものは、結局自分の思考の範囲内の出来事ですので大きな変革はもたらしません。 自分のマインドに変革が現れるのは、自分の思考外の思考に触れた時。 ですから、納得いかないものにこそフォーカスして欲しいのです。その結果「拒絶」という選択をしてもかまわないと思います。 重要なのは、「そのような常識も存在している」という事を知る事なのです。 今、この文章をここまで読み進めているということは、あなたは少なからず今の働き方に満足していないのだと思います。 サラリーマンである以上、人生のほとんど働いていると言っても過言ではありません。 ということは、働き方を変えると人生も変わるのです。 そのために必要な事は、たった1つ。マインドを変えるだけです。 環境を変えるのではなく、あなた自身がマインドを変える事で働き方が変わり、ひいては人生が変わります。 本書では、そのためのマインドを紹介しています。 これを受け止めるか拒絶するかは、読んだ方の自由です。 ですが、わずかでも働き方に変化をもたらす事が出来たら、本書を世に出す意味があるのではないかと思います。

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    頂いたメールを紹介します!

    先日の記事『「オレ、成果を出したぜ!」という方は』を覚えていますでしょうか? 覚えていない方は、こちらをご覧下さい。 ⇒ https://kodamaayumu.com/blog//archives/1270.html まあ、簡単に言うと 「クビ億で成果出した人集まって飲もうぜ!!」 って、ことです。 それで、何通かメールを頂いてますので、本日はその一部を紹介したいと思います。 ========================= 小玉歩先生、はじめまして。 クビ億+FLMKスペシャルセミナー2013をきっかけに大卒で就職せずアルバイトをしていた私でもビジネスで結果を出せるようになりました! おかげさまで今ではさんざんこき使われたアルバイトも辞め、ビジネスのみで収入を得ています。 クビ億&セミナー動画は毎日アファメーション替わりに読み聞きしています。 何度も何度も目を通して実践し、もっと大きな結果を出していきたいと思います。 ========================= 小玉様 いつもメルマガを楽しく読んでおります 関東圏での開催でしたら是非今回の規格に参加したいです 覚えて頂いていると光栄ですが、8月9日のマックオフ会でお会いした者です 当時輸入販売で30万の稼ぎを出していました一時ガクッと勢いが落ちましたが、現在V字逆転をしてこの調子ならば今月は40万円の利益が出そうです 収入数字の波はあるにせよ、 24時間生まれたばかりの息子と一緒にいられて 嫁さんにも好きな勉強をさせられて 3LDKのマンションに引っ越せて おふくろに給料を出せている こんな異次元の生活を送れているのは、今年3月に小玉様の『クビ億』を手にしたことがきっかけでした。 当時初めてメルマガを登録して、『メルマガ攻略セミナー』の動画を見た衝撃は忘れられません 同じ様な人との交流が出来る日を楽しみにしております。 追伸 最近ここから伸び悩んでいます この交流会をきっかけに更に突き抜けるきっかけを掴みたいです ========================= 「残りの人生、サラリーマンでいたら、家族と過ごす時間が圧倒的に少ない」 『クビ億』を読んで、この事実を突きつけられたときは衝撃的でした。 以来、ゴールデンルールに忠実に実践ししてるわけではないのですが、 フロントラインマーケティング2013の購入をきっかけに、 ・『カフェボサ』の主人公のアカウントを著者公認で作って、情報発信したり ・ 複数のツイッターアカウントを運用して、総計3万~フォロワーに向けてたまに何かを紹介したり と、上記2つをはじめとして運用媒体を様々に増やしながら、 収入源を多角化させることに成功しました。 自分以外で成果出した人たちとも、今回集まって交流できればと思います。 この度の企画を考えて下さりましてありがとうございました。 ========================= 小玉様 お世話になります。 是非参加させて下さい 会社クビ ↓ 幾つか他の企業に内定決まるも。。 ↓ シカゴから帰ってきて、クビ億に出会う ↓ 起業 ↓ 遠回りしながら本人に学ぶことに ↓ ステージ変わる こんなことを「肴」にしながら飲みたいですね~~ よろしくです!! ========================= フロントラインマーケティングでは質問を何回かさせていただきお世話になりました。 6月末にクビ億と出会い、フロントラインマーケティングを購入。 9月から輸出ビジネスをスタートし、先日の月収10万円を稼ぐセミナーにも参加させていただき、2ヶ月で月収10万に到達することができました。 年内には30万を達成できるように日々頑張っているところです。 私は、6月末までソーシャルゲーム会社の●●●●に勤めていましたが、7月よりベンチャーのスタートアップへ移るために退社しました。 しかし、移る先のベンチャーが資金難に。 自分の受け入れができなくなり、宙ぶらりん状態となってしまい、どうしたものかと考えていた時に出会ったのがクビ億でした。 そして、かねてより希望していた起業の道へ。 夢は、AYUさんのコンサルを受けながら、共に世界進出をすること。 私は●●●●の前に●●●●に勤めていたので、キャラクター玩具ビジネスで世界進出をしたいと考えています。 AYUさんのいるステージに早く上がれるよう必死に頑張っていきたいと思います。 よろしくお願いします! ========================= 小玉さんのクビ億を読んでヤフオクを始めた者です。 ヤフオクをやる前は大学生の頃にモバオクをやってました。 別に情報商材をきっかけに取り組み始めたわけではなく単純にいらない物を売ってお金にしようと思ったからです。 ただ、その際に定価よりも高く売れている商品がある事に気づきこれはバイトよりも儲かるぞーーーなんて調子に乗って今でいう転売をガチでやってました。 今ではありえないのですが、昔はパーカー一着売って20万の売上とかそんな時代に遭遇したのも大学生の頃です。 なので、小玉さんのヤフオクの話はスーーっ腹に落ちた感じです。 で、昨年からヤフオクを始めて服や中古カメラを売ってました。 で、最近はその資金を元手にBUYMAに取り組み中です。 カメラ転売よりも楽ですね(笑) まだまだ、大きな実績ではないですが 15日現在で利益21万。 なので今月は40万円は利益が出る予定です。 小玉さんの本のお陰で、もう一度物販に向き合う事が出来ました。 最近は小玉さんの思考にもっと触れたくて触れたくて毎日通勤の時間で小玉さんのセミナー音声聞きまくってます。 松本さんのスマホの塾にも小玉さん経由でお申込みさせて頂きました! 小玉さんの思考に触れながら、来年は脱サラです! そんな状況ではありますが、近況と私の報告とさせて頂きます。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ========================= と、こんな感じで報告いただきました。 成果報告とかマジで嬉しいですね! パーティーに来たら可愛くてペロペロなめちゃいそうです。 ・・・あ、念のため全員男子でしたけどね。 いや、それはそれでまずかったりか。笑 そんなこんなで、「クビ億忘年会」みたいな感じで12月の中頃にやりましょうか。 まだまだ、成果報告お待ちしております。 他にも「クビ億読んで成果出したぜ!」という方は、下記までメールでご連絡くださいな。 kubioku@flmk.jp それでは、また!!

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    バチッとやって恩返し。

    僕のデビュー作『クビでも年収1億円』と、12月10日発売『仮面社畜のススメ』のプロデューサーが長倉顕太さん。 その長倉さんが、先日メルマガでこんなことを書いていました。 =============================== もう12月なんで、巷では来年の目標なんかを掲げる人が多い。 でも、オレは目標なんか作らないタイプ。 だから、とくに何も考えていない。 でも、いま、すげえ思ってるんが、 100万部の本を出したい ってこと。 オレって編集者として圧倒的な数字を出してきたつもりだけど、100万部はない。 これって恥ずかしい。 正直、本ってビジネス的には、ほとんど旨味はないんだが、 やっぱり100万部やるまでやめれないわ。 って最近は思ってるから、来年は100万部を出したい。 で、オレが100万部を出す可能性が出てきたんじゃないかなって勝手に思ってる。笑 =============================== というわけで、『仮面社畜のススメ』は100万部に向けて走ることにします。 いや、長倉さんがこの本で100万部やりたいかどうかは分からないけど、自分以外の人間で長倉さんと100万部に向けて走れる人間が思いつかないので・・・なーんてね。 普通に僕は『クビ億』で長倉さんに人生を変えてもらったので、100万部をバチッとやって恩返しをしたいと思います。 これができたら最高にかっこいいじゃないですか。男ならかっこいいことしたいっすよ。 でも、最高記録が10万部なのに、100万部目指すってバカかと思うでしょ? ・・・自分でも思います。わはは!! 恩返しもそうだけど、 100万部とか普通に追いかけたい! 大きな目標に向かって一緒に熱くなりたい! そんな心持ちです。 フルパワーで何かに向かっているときって、「生きてる感」半端ないっすよ。 本当に来年はグレイトな1年になりそうです。 超楽しい「小玉劇場」を皆さんにお見せしますよー!! PS  写真はクビ億の発売1ヶ月ちょい前にやった打ち合わせ時の写真。 当時は「おいおい、編集者ってこんな鋭利な人種なのか!?」と、長倉さんにおびえていました。

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    見本が到着。

    12月10日に発売になる『仮面社畜のススメ』の見本が到着。 売れそうなオーラが凄い!! デビュー作の『クビでも年収1億円』以来の、長倉さんとのタッグ作品。 2人の魂こもってます。 これはサラリーマンをやりながらも、人生を勝ち取る事ができた自分にしか書けない本だと思います。 給料をもらっているからといって、人生丸ごと会社に渡す必要は無い。 これに多くの人が気づいて欲しいです。 都内では11日くらいから店頭に並ぶ予定です。 ぜひ、発売日に手に入れて一気に読んでほしいと思います。

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    「家族総出」

    僕は独立前はキヤノンマーケティングジャパン株式会社でデジタルカメラマーケティング部にいたのですが、写真を撮る事自体も大好きです。 これは、母親の影響なんです。 母親が僕が生まれるずっと前から写真をやっていて、カメラとか写真とかそういった物が家に自然とあったんですね。 写真雑誌も大量にあったし、色んなコンクールで賞を取って、その写真が家に飾られたりしてました。 大学の時って音楽漬けだったんで、就職を活動をスタートした時に世の中の会社の事が全く分からなかったんですよ。 どこの会社に行きたいとか全く無かったんです。 それで、リクナビに登録した所、登録した次の週にたまたま説明会があった大きめの会社がキヤノンマーケティングジャパン株式会社でした。 「あ、これ母さんのカメラの会社じゃん!」って、説明会に行ってそのまま採用試験を受けて入社するという・・・。 説明会に行くまでコピー機とか、インクジェットプリンタとか、ましてや医療機器とかもやってるとか知りませんでしたしね。 あと、こんなに大きい会社だというのも知らなかった。笑 まあ、そんなエピソードはどうでも良かったりするのですが、今もうちの母親は写真をやってて、また最近コンクルーで入賞したということで、メールで写真が送られてきました。 いや~これはいい写真ですね。 なんか、ここ1年半くらいでメチャメチャ腕を上げてるんですよ。 デジタルに慣れてきたのが大きいんだろうな。 というわけで、その入賞作品。 「家族総出」

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    脳みそカスカス

    最近は忙しくて忙しくて目が回りそうでした。 ちょっと文字を書く仕事が続いていて、脳みそがちょっとカスカスになりかけな感じ。やっぱり、良質なインプットを入れずにアウトプットばかり続くと、何か少しずつ枯れていくような気分になります。 ただ、短期間にセールスレター2本と自分の本とプロデュースしている本を終えたので、達成感はありますね。「やったなーー!」って感じ。 さすがの私もタスクが積み重なっていくと、気が重たくなっていく物なのですよ。そして、なんというか目の前の仕事と戦って視野狭窄になるっていう・・・まあ、でもそれは集中している証拠なので、決して悪い事ではないと思っていますけどね。 だけど、こういう積み重なってた物がバッと完成すると死ぬほど心が晴れやかになりますね。 一気に、モヤモヤが晴れてナイスな思考が降ってきたりする物です。 脳がクリエイティブな方向に振れていきます。 私的にはかなりいい感じのタイミングで、12月がやってきます。 重たいものを全て美しく完了させたので、年末はまたのびのびと活動していこうと思います。 自分の書籍発売は12月10日。 プロデュースした書籍発売は12月20日。 ここ、かなり楽しみな日ですね。相変わらず、書店巡りDAYを作って都内回りますんで、どこかで私を見つけてください。 マジでヒットさせて来年の流行語大賞に「仮面社畜」をノミネートさせてやるぞ!!

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    魂の書道家

    昨日は新刊についての魂のこもった投稿に、多くの方が反応してくれてとても嬉しかったです。 自分のアウトプットから、多くの方がアクションを起こしてくれる事を幸せに感じます。みなさん、ありがとうございます。 この書籍は命に代えてもヒットさせます。 その理由は昨日のメルマガで書きました。 さて、今夜は私並みに魂のこもった男を紹介します。 普段は沈着冷静、かなり礼儀正しくまっすぐな男。 ですが、そこに秘めた熱はかなり凄まじいものがあります。 若者を「書」を通して輝かしい未来へ導くために高校教師の道へ。 しかしながら、教育の現場もサラリーマン並みの退廃した空気が広がっていました。 情熱を持って生徒に向かうと、逆に他の先生から煙たがられるというリアルな現状がそこにはあったのです。 報道などでもある通り、情熱を持って生徒に向かう教師はほんの一握りで、事なかれ主義のサラリーマン教師が増えていました。 彼は数年の葛藤の後に、教職という言ってみれば「一生安泰の職」を捨てて書道家として多くの人へ夢と希望を与える道を選択。 ぶっちゃけ、そこに成功の保証は無く、いつ食えなくなる日が来るかも分かりません。 公務員を辞めるので、社会的信用も大きく下がる事でしょう。 しかし、彼は誰が見ても厳しいと思われる道を選択したのでした。 教師は教育者です。 しかし、そこには多くのしがらみや周囲のやる気無い人間、冷めた人間の足の引っ張りの中で、本当の教育が実現できない事を彼は痛感しました。 そして、自分に正直に生きた結果、彼は魂の書道家へと転身したのです。 本当にまっすぐで澄み切った男です。こんなに心の済んだ人間をマジで、32年間1度も見た事がありません。 私は彼にこの先何が起こっても、一生応援し続けます。 その彼が満を持して、企画を開催致します。 そして、この企画は無料です。 まずは彼からのメッセージを受け取ってください。 http://syodoukacou.xsrv.jp/wp-content/uploads/2013/11/bimojilesson1.pdf 是非、彼の応援をよろしくお願い致します。

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    新刊に込めた想い

    「社畜」という言葉を調べるとWikipediaでは、このように出てきます。 社畜(しゃちく)とは、主に日本で、勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマンの状態を揶揄したものである。「会社+家畜」から来た造語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも、皮肉が強く込められている言葉である。 ここで一番注目していただきたいのは「自分の意志と良心を放棄し」という部分です。 よく考えてみてください。「放棄」とは強烈な響きですよね。 世のサラリーマンは自身の現状を肯定しながら生き続けています。 そして、周囲の人間関係含め、全ての環境がその肯定を強化します。 これは、どういうことかわかりますか? そうです、「洗脳」です。 私も長らくサラリーマンとして務めてきましたが、サラリーマンに疑問を感じるまでには、かなり時間がかかりました。 それに気づく事が出来たのは、サラリーマン以外の世界を見た事がきっかけです。 自身のビジネスを通して他の世界を覗く事で、サラリーマン以外の常識がある事を知りました。 しかし、殆どのサラリーマンはサラリーマンとしての人生しか基本的にはありませんので、今の自分の世界が全てです。 そして、そこで常識とされている事だけが常識なのです。 よく自分の事を「社畜だ」という方がいますが、実はこういう方々は社畜化していないと思っています 。本当の社畜とは、自分が社畜であるという認識が全く無いままに、会社の奴隷と化した人生を送っている方々です。 彼らは、会社の洗脳や社会の洗脳が完了しているので、自身が社畜であることに一切気づきません。 それどころか、自身が洗脳されていることを真っ向から否定します。これは洗脳された人間の特徴でもあります。 ですから、本当の社畜は自分が社畜であることを決して認める事がないのです。 私が本書を通して、第一に行いたい事は「自身が社畜である」という事を気づかせることです。 そもそも、企業が利益を追求する時に社員を法律の範囲内で極限まで働かせる事は、資本主義社会の中では至極当然の事です。 これは、近年に限った話ではなく、資本主義社会が立ち上がってから延々と続いています。マルクスも「労働者は搾取され続ける」と言っています。 ということは、この世の中でサラリーマンとして働くという事は、ほぼほぼ社畜になるのに等しいという事なのです。 少し考えてみてください。世の中の85%はサラリーマンとして働いています。 その中で、会社の業務に強い想いを持って日々の仕事にバリバリ取り組んでいる、いわゆる「企業戦士」はどれ程いますか? ほんの一握りの限られた社員だと思います。 私のサラリーマン時代を振り返っても、200人ほどいるフロアに3人いればいい方だったはずです。 それ以外の社員は、毎月25日に会社から振り込まれる「給料」という名の「餌」をもらうために、自分を失くして労働を続ける日々を送るのです。 これって、日本総社畜状態ではありませんか? ですから、社畜が嫌だといって転職した所で、その先でも社畜となる毎日が待っているのです。 かといって、今すぐ独立起業しようとしても一朝一夕ではいかないのはお分かりだと思います。 そこで、私が提唱したのが『仮面社畜のススメ』です。 資本主義社会の中でサラリーマンとして働く以上、「社畜」から逃れる事は非常に困難です。 しかし、自分を失くして日々を送る事は人間的であるとは到底思えません。 だからこそ、今の時代で最も正しい答えが「仮面社畜」という生き方なのです。 もしかしたら、本書を読み進めていうちに項目によっては拒否反応が起こるほどに納得できない事もあるかもしれません。 しかし、この拒否反応が起こる瞬間こそが一番大事な瞬間です。なぜなら、その時が自分の常識外の常識に触れているからです。 全てが全て完全に納得するものは、結局自分の思考の範囲内の出来事ですので大きな変革はもたらしません。 自分のマインドに変革が現れるのは、自分の思考外の思考に触れた時。 ですから、納得いかないものにこそフォーカスして欲しいのです。その結果「拒絶」という選択をしてもかまわないと思います。 重要なのは、「そのような常識も存在している」という事を知る事なのです。 今、この文章をここまで読み進めているということは、あなたは少なからず今の働き方に満足していないのだと思います。 サラリーマンである以上、人生のほとんど働いていると言っても過言ではありません。 ということは、働き方を変えると人生も変わるのです。 そのために必要な事は、たった1つ。マインドを変えるだけです。 環境を変えるのではなく、あなた自身がマインドを変える事で働き方が変わり、ひいては人生が変わります。 本書では、そのためのマインドを紹介しています。 これを受け止めるか拒絶するかは、読んだ方の自由です。 ですが、わずかでも働き方に変化をもたらす事が出来たら、本書を世に出す意味があるのではないかと思います。

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    頂いたメールを紹介します!

    先日の記事『「オレ、成果を出したぜ!」という方は』を覚えていますでしょうか? 覚えていない方は、こちらをご覧下さい。 ⇒ https://kodamaayumu.com/blog//archives/1270.html まあ、簡単に言うと 「クビ億で成果出した人集まって飲もうぜ!!」 って、ことです。 それで、何通かメールを頂いてますので、本日はその一部を紹介したいと思います。 ========================= 小玉歩先生、はじめまして。 クビ億+FLMKスペシャルセミナー2013をきっかけに大卒で就職せずアルバイトをしていた私でもビジネスで結果を出せるようになりました! おかげさまで今ではさんざんこき使われたアルバイトも辞め、ビジネスのみで収入を得ています。 クビ億&セミナー動画は毎日アファメーション替わりに読み聞きしています。 何度も何度も目を通して実践し、もっと大きな結果を出していきたいと思います。 ========================= 小玉様 いつもメルマガを楽しく読んでおります 関東圏での開催でしたら是非今回の規格に参加したいです 覚えて頂いていると光栄ですが、8月9日のマックオフ会でお会いした者です 当時輸入販売で30万の稼ぎを出していました一時ガクッと勢いが落ちましたが、現在V字逆転をしてこの調子ならば今月は40万円の利益が出そうです 収入数字の波はあるにせよ、 24時間生まれたばかりの息子と一緒にいられて 嫁さんにも好きな勉強をさせられて 3LDKのマンションに引っ越せて おふくろに給料を出せている こんな異次元の生活を送れているのは、今年3月に小玉様の『クビ億』を手にしたことがきっかけでした。 当時初めてメルマガを登録して、『メルマガ攻略セミナー』の動画を見た衝撃は忘れられません 同じ様な人との交流が出来る日を楽しみにしております。 追伸 最近ここから伸び悩んでいます この交流会をきっかけに更に突き抜けるきっかけを掴みたいです ========================= 「残りの人生、サラリーマンでいたら、家族と過ごす時間が圧倒的に少ない」 『クビ億』を読んで、この事実を突きつけられたときは衝撃的でした。 以来、ゴールデンルールに忠実に実践ししてるわけではないのですが、 フロントラインマーケティング2013の購入をきっかけに、 ・『カフェボサ』の主人公のアカウントを著者公認で作って、情報発信したり ・ 複数のツイッターアカウントを運用して、総計3万~フォロワーに向けてたまに何かを紹介したり と、上記2つをはじめとして運用媒体を様々に増やしながら、 収入源を多角化させることに成功しました。 自分以外で成果出した人たちとも、今回集まって交流できればと思います。 この度の企画を考えて下さりましてありがとうございました。 ========================= 小玉様 お世話になります。 是非参加させて下さい 会社クビ ↓ 幾つか他の企業に内定決まるも。。 ↓ シカゴから帰ってきて、クビ億に出会う ↓ 起業 ↓ 遠回りしながら本人に学ぶことに ↓ ステージ変わる こんなことを「肴」にしながら飲みたいですね~~ よろしくです!! ========================= フロントラインマーケティングでは質問を何回かさせていただきお世話になりました。 6月末にクビ億と出会い、フロントラインマーケティングを購入。 9月から輸出ビジネスをスタートし、先日の月収10万円を稼ぐセミナーにも参加させていただき、2ヶ月で月収10万に到達することができました。 年内には30万を達成できるように日々頑張っているところです。 私は、6月末までソーシャルゲーム会社の●●●●に勤めていましたが、7月よりベンチャーのスタートアップへ移るために退社しました。 しかし、移る先のベンチャーが資金難に。 自分の受け入れができなくなり、宙ぶらりん状態となってしまい、どうしたものかと考えていた時に出会ったのがクビ億でした。 そして、かねてより希望していた起業の道へ。 夢は、AYUさんのコンサルを受けながら、共に世界進出をすること。 私は●●●●の前に●●●●に勤めていたので、キャラクター玩具ビジネスで世界進出をしたいと考えています。 AYUさんのいるステージに早く上がれるよう必死に頑張っていきたいと思います。 よろしくお願いします! ========================= 小玉さんのクビ億を読んでヤフオクを始めた者です。 ヤフオクをやる前は大学生の頃にモバオクをやってました。 別に情報商材をきっかけに取り組み始めたわけではなく単純にいらない物を売ってお金にしようと思ったからです。 ただ、その際に定価よりも高く売れている商品がある事に気づきこれはバイトよりも儲かるぞーーーなんて調子に乗って今でいう転売をガチでやってました。 今ではありえないのですが、昔はパーカー一着売って20万の売上とかそんな時代に遭遇したのも大学生の頃です。 なので、小玉さんのヤフオクの話はスーーっ腹に落ちた感じです。 で、昨年からヤフオクを始めて服や中古カメラを売ってました。 で、最近はその資金を元手にBUYMAに取り組み中です。 カメラ転売よりも楽ですね(笑) まだまだ、大きな実績ではないですが 15日現在で利益21万。 なので今月は40万円は利益が出る予定です。 小玉さんの本のお陰で、もう一度物販に向き合う事が出来ました。 最近は小玉さんの思考にもっと触れたくて触れたくて毎日通勤の時間で小玉さんのセミナー音声聞きまくってます。 松本さんのスマホの塾にも小玉さん経由でお申込みさせて頂きました! 小玉さんの思考に触れながら、来年は脱サラです! そんな状況ではありますが、近況と私の報告とさせて頂きます。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ========================= と、こんな感じで報告いただきました。 成果報告とかマジで嬉しいですね! パーティーに来たら可愛くてペロペロなめちゃいそうです。 ・・・あ、念のため全員男子でしたけどね。 いや、それはそれでまずかったりか。笑 そんなこんなで、「クビ億忘年会」みたいな感じで12月の中頃にやりましょうか。 まだまだ、成果報告お待ちしております。 他にも「クビ億読んで成果出したぜ!」という方は、下記までメールでご連絡くださいな。 kubioku@flmk.jp それでは、また!!