• 「月収1000万円ボーイズ」小玉歩×小林昌裕×三浦紘樹

    ネットビジネスゴールデンクラブ(通称:NBGC)の9月報告会。 この月は物凄い月でした。 なんと・・・月収1000万円を突破したクラブ生が2人も出たのです。   サラリーマンが1つの目標として掲げる年収が1000万円と言われる中、彼らはその金額をたったの1ヶ月で稼ぎ出してしまいました。 そもそもインターネットビジネスが稼げると言っても、そんな金額を稼ぐ人に出会う事なんてそうそうありません。   私が4年前にネットビジネスを始めた時には、アフィリエイトを始めて2ヶ月目で122万円の報酬を得て、それが「凄い!」と周囲に言われていたくらいでした。 また、当時はインフォトップランキングの1位も350万円くらいだったんですよ。   年々プレイヤーの稼ぐ金額が増えていき、「基準値が上がった」と言えばそれまでなのですが・・・ しかし、それにしても同じ月に身近に1000万円を稼ぐ人が2人も生まれるなんて凄すぎますよね。   今日はそんな2人との対談動画を紹介します。   1人目は小林昌裕さん。 彼はサラリーマンとして会社に勤めるかたわら、不動産投資を開始。 家賃収入が年間1000万円を軽く超えるようになりました。 そして、さらに収入を爆発的に増やすために、私のフロントラインメンタークラブの第3期に参加します。 副業という中で睡眠時間を削って半年間走りまくり、ついに会社を辞めて独立する事になりました。   2人目は三浦紘樹さん。 周囲にお金持ちが多い環境で過ごした経験から「自分もお金持ちになりたい!」と一念発起し、様々なビジネスに取り組みました。 話した感じは何だか頼りないのですが、会うたびに収入が伸びていて本当に驚かされます。 しかも、キャッシュポイントがかなり多くて、なんだかちょっとうらやましくなってしまいます。 動画の中で私も言っていますが「思ったより凄いヤツ」です。   何はともあれ「何で1000万円稼いだのか早く教えろよ!!」という声が聞こえてきそうなので、ここらへんで動画へ行ってみたいと思います。 それではどうぞ!    

  • ノウハウコレクター必見!「脱ノウハウコレクター伝説」小玉歩×井上泰輔×川原雅代

    インターネットのビジネスの世界にいる限りは、誰もが聞いた事がある言葉が「ノウハウコレクター」です。 この言葉は前向きな意味で使われるのではなく、結果を出す事無く次から次へとノウハウ・教材を購入し続ける人間を指して、また自らを揶揄するように使われます。   こういった「ノウハウコレクター」は重症化すると、数年に渡って数百万円もの教材を買ってしまったりもします。 しかも、そこから稼ぎが生まれていないので、それはそれは大変な事になってしまうのです。   もちろん、そういった方を稼がせてあげたいという想いは私たちも持っています。 その一方で「次のノウハウなら簡単に稼げるだろう」という半ば宝くじ感覚で教材を購入して要るんじゃないかと、やや冷めた感覚で見ていたのも事実。 しかし、NBGCでは数年来の「ノウハウコレクター」から抜け出し、大きな結果をたたき出すメンバーが続出しました。 しかも5年以上の「スーパーノウハウコレクター」が稼ぎ出すものですから、本当に大きな衝撃を受けました。   今回はそんな「脱ノウハウコレクター組」から、特に凄まじい「伸び」を見せた2人との対談をお届けします。   1人は川原雅代さん。 大学を卒業後、「働きたくない」という理由で大学院へ進学し、「働きたくない」という理由で派遣社員に、そして「働きたくない」という理由でFXを始め、インターネットビジネスにたどり着きました。 そこから「ノウハウコレクター人生」がスタート。 累計300万円以上の教材を購入してしまったそうです。   そして、もう1人は井上泰輔さん。 インターネットビジネスを始めたのは今から6年前。 私がこの世界に来たのが4年前なので、それより2年も前にインターネットビジネスを始めていました。 ちょっと稼いでは次へ、ちょっと稼いでは次へ、を繰り返し今年の5月までネットの収入は月に5万円でした。   そんな2人ですが、川原さんは月収200万円を越え、井上さんに至っては月収450万円を突破しました。 井上さんは、たった数ヶ月で月収が9倍ですよ。   この数ヶ月の間に2人に何が起こったのか? じっくりと話を聞いてきましたので、ご覧頂ければと思います。    

  • 無駄な事なんて何一つ無いさ!!って話。

    昨日は事業計画書なる物を半日かけて作っていました。まあ、まだ完成してないんですけどね。自分で会社を始めて3期を終えましたが、恥ずかしいことに事業計画書を一度も作った事がありませんでした。3ヶ月先までざっくり計画を立てて、それに沿っていくって感じ。それも自分のPC内にメモ程度の物ですからね。そんなので成り立つのですからインターネットビジネスの世界は世のその他のビジネスに比べたら楽チンなわけです。といっても、これが成り立つのは個人+αの規模まで。今の段階で私以外に従業員が5名。そして、さらに2名から3名を年内に採用する事を考えております。そんな風になってくるとマジで「組織」みたいになるので、今までのような行き当たりばっかりじゃマズいわけです。私だけが先まで見通していてもダメですから。そもそも人が増えて事業が増えてってなると、本当にしっかり数値を見通していないと気づかぬうちに大変な事になっていたりします。そんな事を考えると何だかこのタイミングで事業計画を作っているのはいい感じだな~と思いました。ちなみに、私はサラリーマン時代にカメラマーケティング部で、国内のデジタル一眼とコンパクトデジカメの利益計画を作っていました。事業計画ではく利益計画です。正確に言うと国内でも事業部が2つに別れていまして、その片方を担当していた感じです。作っていたのは5カ年計画、3カ年計画とあって、そして直近の年間の利益計画です。ですが、当時はこれを作るのが非常に不毛に感じていました。何故なら前年末に死ぬ思いで利益計画を作らされるのに3月とかに「修正計画」なんか作る事になるから。何でそうなるかっていうと理由があって、そもそも、あんなの超適当な数字だからですよ。とりあえずは、自分が市場規模予測とか推定シェアとか推定単価とかそういう細かい数値を入れて積上げ式でデジカメの利益計画を作るわけですよ。これは超リアルな数字を入れて作り込みます。ですが、全社の対外公表値って、その超リアルな数字の積上げで作られてないんです。そこは自分は入り込める所じゃなかったのでよく分かんないんですけど、少なくとも当時の感覚では「数字が上から降りてくる」感じ。どういうことかと言うと、全社の数字を世間が納得する数字で作ってそれを各カンパニー、各商品、各事業部に落とし込むわけ。そうなった時に、自分が積上げ式で作ってきた数字を見せると、「いや、その数字じゃ足りないよ」とか上から言われるんですね。自分のリアルな積上げと降りてきた数字に、かなりの剥離があるわけです。ですが、その「降りてきた数字」って何をどう考えても無理な数字なんですよね。そうなるとどうするか?例えば、コンパクトデジカメの市場なんて明らかに右肩下がりだってのに、市場予測を対前年100%とか最悪な時は105%にしたり。物凄い勢いで売価が落ちるような市場環境の中で発売から3ヶ月後に「とてもじゃないけどそんな高値維持できる訳無いでしょ」って感じの想定売価を売粗の根拠に入れ込んでみたり。(そもそもその高値維持の根拠が無い)現実的に有り得ないようなメーカーシェアを想定したり。まあ、そんなんで上から求められる数値を誰もが「ありえね~」って感じで提出する訳です。そして、新しい期が始まって3ヶ月後に計画修正って・・・不毛、完全に不毛。ですから当時は本当に「これは何の意味があるのか」と思ってやっていた仕事の1つでしたね。ですが!!不毛であったとはいえ、積上げで利益計画を作ったり、求められる数字に向かって根拠となる数値を検討したりしたのはかなり貴重な経験でしたね。当時サラリーマンとしてあれやってなかったら、今みたいにいきなり作ろうと思ってもできるわけないですもん。新人時代に長野・山梨の営業をやった経験、販促部でエクセルと毎日にらめっこした経験、Amazonの営業担当で時流に乗って数字を伸ばした経験、マーケティング部でカンパニーの中枢にいた経験、全て完全に役に立っています。そりゃあ、クビ億で書いたように有り得ないマジで意味無い事も多いし、ストレスも山のようにあって戻りたいなんて1mmも思いません。ですが、学びは多かった。まあ、会社で不条理を学ぶのも重要かなと今は思っています。なんだかんだサラリーマン時代にそれなりに頑張った人って独立した時に当時の経験が間違いなく生きていますよね。自分の周りは大体そうです。ですから、その時その時に置かれた場所で一生懸命頑張るってのは意味があるんです。その時に意味が無いと感じていたとしてもです。大学の講義もそうですね~。自分は社会学を専攻していて当時は本当にクソつまんなかったんです。ですが、単位は落とせないので勉強はするじゃないですか。だから、脳には何となく残っているんですね。それが、なんと起業してから読む本とリンクしてきたりするんですよ。「あのとき勉強したアレだ!」みたいな事が今更あったり。もっと言うと卒論のテーマが「高齢者のインターネット活用の可能性」でした。大学3年生になってからネットつないだレベルだし特別ネットに興味があった訳じゃないのに今考えると不思議。記憶が怪しいけど指導教官には、「ネットばかりになって高齢者が外に出なくなったらそれこそ問題でしょうに」って、言われました。ただ、自分が卒論で書いた内容は覚えていない・・・なんとかセンターみたいな所でやってる高齢者向けのパソコン教室に聞き取り調査に行きましたね。うわ~懐かしいや。うん、思い返してみれば起業してからもこういう事いっぱいあるね。頑張ったけど結果が出なかった事業があったとする。でも、翌年にその事業がなんかのアイディアと結びついて再度脚光を浴びてみたり。あるな~、あるある。今人生を凄いレベルで振り返ってみたけど、「あの時意味が無かったと思ったけど今生きてる」ってのが、ありすぎてありすぎてビックリします。母さんが写真部↓自分が物心ついたときは、母さんが写真撮りまくって家に飾りまくり↓カメラとか写真に親近感(母親のカメラはキヤノン)↓キヤノンマーケティングジャパン入社↓入社時からカメラ詳しい↓作品をこれまでの人生で大量に見てるから、なんとなく絵心がある↓カメラ販売事業部に配属されて、写真撮影の機会も結構あった↓お花見に行った時に何となく写真撮影↓その写真を実家に置いていったら母さんがコンテストに出してくれて入賞↓写真撮影が好きになる↓今やっているネットショップの写真が他店より明らかにクオリティ高い・・・無理矢理か!?笑まあ、そんな訳でね、本当に無駄な事は無いから、いつでもがんばって行こうぜってこと。ダルい事でも無意味に感じる事でも、どっかで必ず繋がるって思っておけば頑張れる。しかも、頑張った事はだいたい後で繋がってきますよ、ええ。    

  • ベビーベッドも奪われたしなあ・・・。

    長女も産まれてから2ヶ月半たって、体がかなりしっかりしてきました。 こういう体勢で抱っこできるようになると楽&密着が幸せですね。 (でも、おとなしく乗っかっていてくれるかは機嫌による・・・)     相変わらず、うちのきなこは赤ちゃんの物が好きで、目を離すとバウンサーでこんな感じでおくつろぎになられています。 ベビーベッドも奪われたしなあ・・・。     まあ、でもこんな幸せそうな寝顔を見ると、ここから動かすのも気が引けちゃいますよね〜。 長男の時もこんな感じでしたよ。笑  

  • ダメダメ、全然ダメ。

    ここ最近、私はとあるレターの添削をやっております。一昨日は23時にブレットを受け取って即添削をして、それをそのまんまデザイナーに渡すという流れでした。ところが、22時に半頃になって、ブレットの上がりが2時か3時になると連絡が。マジかよ〜〜と思いながら、3時まで起きて待っていました。そして3時。自分の感覚的には手直し程度なので、1時間でデザイナーに渡せると思っていました。しかーーーし!手元に来たブレットを見てビックリ!「おお・・・ほぼ書き直しだわ・・・」という事になってしまったのであります。まあ、それはそれで仕方無いので、1個目から書き直しをスタート。さすがに量も量なので、気づくと1時間経ち2時間経ち・・・なんてしているうちに、息子が寝室で泣き出す!私、寝室に走る!!息子をなだめて寝かしつける!!そして、仕事部屋に戻ってブレットのライティングを再開。ところがどっこい、15分くらいすると再度泣き出す。私、また寝室に走って寝かしつける!!今ですね、下の子がまだ2ヶ月で夜に何回も起きるんです。数時間おきにお腹空いちゃうじゃないですか。その度に泣いちゃって、そのせいで長男も起きちゃうみたいな。そんな事もあって、妻と下の子がリビングで寝て、私と長男が寝室で寝るみたいな感じなんですね。ダブル泣きで私も疲弊してイライラしまっていたので、妻が気を利かせてくれた所もあると思います。(マジでありがとうございます・・・m(__)m)まあ、そんな感じで何回か息子を寝かしたりしてたんですけど、とうとう目が冴えちゃったみたいで寝なくなっちゃったんですね。そうこうしているうちに時間はもうすぐ朝6時。寝かしつけるのを諦めて、息子を抱きかかえたままライティング作業につくことにしました。助かったのは大人しく抱えられていてくれた事ですね。おかげさまで7時前にはブレットを完成させて、デザイナーに渡す事ができました。久しぶりに完全な朝まで仕事をしておりました。まあ、結構な達成感です。笑それで、この出来事に絡めて思う事があります。本当にかなり眠かったし、息子は何回も起きるし、かなりイライラしてたんですよね。それでも、朝7時までかかって何とか完成させたわけです。別にこれを自慢したいわけではありません。そうじゃないんです。見渡してみると、こういう感じになった時に、普通に寝るヤツが多い事に最近気づいたんですよ。ダメダメ、全然ダメ。そこで眠りにつける神経が完全に理解できない。みんな何をするにしても「絶対にやりきる」って感覚が、本当に欠落していると思うんですね。「あ〜もうこれ明日やろう」なんて感じで、本当に簡単に諦めちゃう。そんなヤツがどうして結果出せますかね?でも、これってもはや持って生まれた性格の問題ですね。私の場合は単純にそれを完成させないまま寝るってことが気持ち悪くてできないわけですよ。もっと言えば何かの途中で机で寝落ちする事も無い。それって、集中していない証拠ですもん。というわけで、ちょっとこのタイミングでまたこれを見ていただきたいな〜と思います。⇒ https://kodamaayumu.com/blog//archives/1706.htmlもう今年も2ヶ月切ってますよー!そんなんで2014年を終えていいのかー!

  • 最近の「これ買って良かったなー!」って話。

    最近の「これ買って良かったなー!」って話。 結論から言いますと、iPad miniです。 今まで、「あんな中途半端なサイズのモノ持っててどうするんだ〜」って思ってたんですよ。 デカくも無く小さくも無く、物凄く微妙なサイズ感じゃないですか。 小さいならポケットに入れたいからiPhoneでいいですし。 それでiPadは持っていたんですけど、これ持ち歩くならMacBookAirでいいじゃんって感じで子供のおもちゃになってたんです。 それで、何のきっかけだったかな〜 会社で仕事している時に何か衝動的にiPad miniを注文したんですね。 届いたら今までのiPadのsim刺しただけで使えますからノリで買えます。 それであれです。 最近、私クラッチバッグとか小さいバッグで、その辺を歩いているんですね。 PCを持つのはセミナーとかそれくらい。 なので、そんな小さいバッグにさっと入るのがいいな〜と思って買ったんだと思います。 で、です。 このiPad miniがめちゃくちゃ便利で・・・ 最近はちょっとした打ち合わせは、これだけで全部いけます。 PCで作った資料とかってデータって、大体クラウドに置いておくじゃないですか。(セキュリティの話はとりあえず別にして) だから、データを参照して打ち合わせをするってのは、iPad miniで完全に問題無し。 GoogleChromeを同期させておけば、参考サイトなんかもブックマークからすぐに出せる。 そして、電子書籍。 とりあえずKindleのアプリを入れてみましたが、普通に問題無く読めますね。 違和感無いです。 これまで完全に紙派だったんですけど、もう電子書籍だけで行ってしまうかもです。 最近、大阪に仕事で行く事が増えているんですけど長距離移動とか泊まりの時とかって、いつも3冊くらい書籍を持っていくんですね。 結構悩んで「これだ!」って3冊を持っていきます。 で、まず普通に重いしスペースを取る。 大体ヴィトンのキーポル45とかなんですけど、書籍3冊入れると結構スペース取るんです。 私らが読むようなのって分厚い本ばっかですし。 しかもです。 まあ、これは自分の問題なんですけど、厳選したつもりの3冊のつもりが「いやーこれじゃなかったなー」とかなるんですよ。 それが全てKindleで解決。 マジで素敵。 あと、欲しいと思って買った時に、その場ですぐ読めるじゃないですか。 あれも最高ですよ〜。 なので、全ての書籍を電子化して欲しいですね。 まあ、それも書店とか取次とかマジで色んなしがらみがありそうですけど。 とりあえず手元の書籍は、本当に書籍そのものが貴重だって物以外は全て電子化してしまおうと思います。 本棚が消える!部屋が広くなる! それで、ここまで引っ張ってきて何をしたいのかというと、これの宣伝です(ノ∀`)⇒ http://amzn.to/1sTv6Uy 11月からキャンペーンで1028円が、驚きの399円となっています。 まあ、普通に印税が0円になっているだけなんですけど。 読んで欲しいっす。 星1つが10個もついていますけど、それはいつもの話。 クビ億なんて星1つが41個です。笑 レビューいじめなんて完全に慣れっこです。 『あなたはまだ本気出してないだけ』なんてこんな感じですからね。⇒ http://amzn.to/1pCdRZY 物凄くいい内容だと自画自賛してたのに!! コリャァァヽ(`・ω・´)ノ ・・・まあ、いいや。 とりあえず、これも早くKindleにして欲しいっすね。 ネットで広告ガンガン回してるんで、Kindleにしたらかなり売れると思いますよ〜。 というわけで、iPad miniの話からの華麗な宣伝でした!!

  • 正社員を募集します。

    正社員を募集致します。 募集するのは2つの職種です。  まず1つめはマーケティングアシスタント。 これは、簡単に言うと私が行っている全ての事のアシスタント業務という感じです。 私は常に平行して複数の企画を展開していますが、基本的には私が頭になって進め、内田という者が右腕としてサポートしています。  それを、ちょっと変えていこうと考えています。  これからは全てを内田がサポートするのではなく、新たなアシスタントと企画を分担して仕事の精度を上げてもらう。 これが1つの案。  私だけでなく内田が頭となる大きな企画も作り、新たなアシスタントがそれを支援する。 これがもう1つの案。  どちらにするかは来る人材によって決めますが。構想としては上記の2つが頭にあります。 今の考えでは、どちらっていうよりハイブリッドにいく感じですね。 とにかく1つ1つの仕事を丁寧にし精度を上げるために、体制をバージョンアップしたい感じです。  この職については要求も高いし大変だと思いますが、普通に楽しくエキサイティングな毎日を送れると思います。 ただ、チャット1通で辞めるとか本当に切ないので、最低でも2年は一緒に働く覚悟でお願いします。  もし、あなたがバリバリのマーケッターであれば、すぐに色んな事をやっていただきます。 そうでない場合はまずは内田にくっついて仕事を覚える感じでいきましょう。 もう1つはPremium Stone Gallery 運営アシスタントです。 こちらは弊社沖本が店長を務めている天然石のショップの、アシスタント業務になります。 ショップはこちら。 http://premiumstonegallery.com/  かなり趣味性の高い商品なので、「天然石がかなり好き!」という人が望ましいですね。 商品自体に興味を持てないと大変だと思います。 仕入れ時には目利きもいりますので。 業務内容はショップの売上を拡大するために必要な、あらゆる実作業及び思考作業です。  また、天然石業界を席巻する企画を考えていまして、そこに関しても気合いを入れて参画頂きたいです。 現在、Premium Stone Gallery事業は私と沖本の2人でやっていますので、それに加わっていただくイメージとなります。  求める人材は次の通りです。 共通 1、地頭がいい事2、明るく朗らかである事3、自ら考えて行動ができる事4、仕事が速い事5、意図をくみ取る能力が高い事6、ガッツがある事7、素直である事 マーケティングアシスタント 1、商売全般に広く興味がある事2、稼ぐ事にどん欲になれる事3、新しい情報に敏感である事4、本を読むのが速い事  Premium Stone Gallery 運営アシスタント 1、天然石が好きでたまらない事2、ネットショップの運営に興味がある事3、フレンドリーかつ深い文章がかける事4、このジャンルでの新しいネットの仕掛けに興味がある事 応募条件は35歳以下の健康な男女。 勤務地は東京都新宿区のオフィスになります。  給与は月給20万円以上。 もちろん能力に応じてこちらは決定します。  というわけで、さらっと書きましたが、これぐらいでワクワクする妄想ができる人はたまらなく素敵な人材かと思います。 もちろん入社頂いたらワクワクしてもらえるように私もたくさんの経験を与えたいと考えています。  応募は下記より。 https://pro.form-mailer.jp/fms/ac8b3eb367433 なお、応募の締切は11月3日一杯と致します。 それでは、朗らかで明るい素敵な笑顔の方の応募を心よりお待ちしております。

  • 「月収1000万円ボーイズ」小玉歩×小林昌裕×三浦紘樹

    ネットビジネスゴールデンクラブ(通称:NBGC)の9月報告会。 この月は物凄い月でした。 なんと・・・月収1000万円を突破したクラブ生が2人も出たのです。   サラリーマンが1つの目標として掲げる年収が1000万円と言われる中、彼らはその金額をたったの1ヶ月で稼ぎ出してしまいました。 そもそもインターネットビジネスが稼げると言っても、そんな金額を稼ぐ人に出会う事なんてそうそうありません。   私が4年前にネットビジネスを始めた時には、アフィリエイトを始めて2ヶ月目で122万円の報酬を得て、それが「凄い!」と周囲に言われていたくらいでした。 また、当時はインフォトップランキングの1位も350万円くらいだったんですよ。   年々プレイヤーの稼ぐ金額が増えていき、「基準値が上がった」と言えばそれまでなのですが・・・ しかし、それにしても同じ月に身近に1000万円を稼ぐ人が2人も生まれるなんて凄すぎますよね。   今日はそんな2人との対談動画を紹介します。   1人目は小林昌裕さん。 彼はサラリーマンとして会社に勤めるかたわら、不動産投資を開始。 家賃収入が年間1000万円を軽く超えるようになりました。 そして、さらに収入を爆発的に増やすために、私のフロントラインメンタークラブの第3期に参加します。 副業という中で睡眠時間を削って半年間走りまくり、ついに会社を辞めて独立する事になりました。   2人目は三浦紘樹さん。 周囲にお金持ちが多い環境で過ごした経験から「自分もお金持ちになりたい!」と一念発起し、様々なビジネスに取り組みました。 話した感じは何だか頼りないのですが、会うたびに収入が伸びていて本当に驚かされます。 しかも、キャッシュポイントがかなり多くて、なんだかちょっとうらやましくなってしまいます。 動画の中で私も言っていますが「思ったより凄いヤツ」です。   何はともあれ「何で1000万円稼いだのか早く教えろよ!!」という声が聞こえてきそうなので、ここらへんで動画へ行ってみたいと思います。 それではどうぞ!    

  • ノウハウコレクター必見!「脱ノウハウコレクター伝説」小玉歩×井上泰輔×川原雅代

    インターネットのビジネスの世界にいる限りは、誰もが聞いた事がある言葉が「ノウハウコレクター」です。 この言葉は前向きな意味で使われるのではなく、結果を出す事無く次から次へとノウハウ・教材を購入し続ける人間を指して、また自らを揶揄するように使われます。   こういった「ノウハウコレクター」は重症化すると、数年に渡って数百万円もの教材を買ってしまったりもします。 しかも、そこから稼ぎが生まれていないので、それはそれは大変な事になってしまうのです。   もちろん、そういった方を稼がせてあげたいという想いは私たちも持っています。 その一方で「次のノウハウなら簡単に稼げるだろう」という半ば宝くじ感覚で教材を購入して要るんじゃないかと、やや冷めた感覚で見ていたのも事実。 しかし、NBGCでは数年来の「ノウハウコレクター」から抜け出し、大きな結果をたたき出すメンバーが続出しました。 しかも5年以上の「スーパーノウハウコレクター」が稼ぎ出すものですから、本当に大きな衝撃を受けました。   今回はそんな「脱ノウハウコレクター組」から、特に凄まじい「伸び」を見せた2人との対談をお届けします。   1人は川原雅代さん。 大学を卒業後、「働きたくない」という理由で大学院へ進学し、「働きたくない」という理由で派遣社員に、そして「働きたくない」という理由でFXを始め、インターネットビジネスにたどり着きました。 そこから「ノウハウコレクター人生」がスタート。 累計300万円以上の教材を購入してしまったそうです。   そして、もう1人は井上泰輔さん。 インターネットビジネスを始めたのは今から6年前。 私がこの世界に来たのが4年前なので、それより2年も前にインターネットビジネスを始めていました。 ちょっと稼いでは次へ、ちょっと稼いでは次へ、を繰り返し今年の5月までネットの収入は月に5万円でした。   そんな2人ですが、川原さんは月収200万円を越え、井上さんに至っては月収450万円を突破しました。 井上さんは、たった数ヶ月で月収が9倍ですよ。   この数ヶ月の間に2人に何が起こったのか? じっくりと話を聞いてきましたので、ご覧頂ければと思います。    

  • 無駄な事なんて何一つ無いさ!!って話。

    昨日は事業計画書なる物を半日かけて作っていました。まあ、まだ完成してないんですけどね。自分で会社を始めて3期を終えましたが、恥ずかしいことに事業計画書を一度も作った事がありませんでした。3ヶ月先までざっくり計画を立てて、それに沿っていくって感じ。それも自分のPC内にメモ程度の物ですからね。そんなので成り立つのですからインターネットビジネスの世界は世のその他のビジネスに比べたら楽チンなわけです。といっても、これが成り立つのは個人+αの規模まで。今の段階で私以外に従業員が5名。そして、さらに2名から3名を年内に採用する事を考えております。そんな風になってくるとマジで「組織」みたいになるので、今までのような行き当たりばっかりじゃマズいわけです。私だけが先まで見通していてもダメですから。そもそも人が増えて事業が増えてってなると、本当にしっかり数値を見通していないと気づかぬうちに大変な事になっていたりします。そんな事を考えると何だかこのタイミングで事業計画を作っているのはいい感じだな~と思いました。ちなみに、私はサラリーマン時代にカメラマーケティング部で、国内のデジタル一眼とコンパクトデジカメの利益計画を作っていました。事業計画ではく利益計画です。正確に言うと国内でも事業部が2つに別れていまして、その片方を担当していた感じです。作っていたのは5カ年計画、3カ年計画とあって、そして直近の年間の利益計画です。ですが、当時はこれを作るのが非常に不毛に感じていました。何故なら前年末に死ぬ思いで利益計画を作らされるのに3月とかに「修正計画」なんか作る事になるから。何でそうなるかっていうと理由があって、そもそも、あんなの超適当な数字だからですよ。とりあえずは、自分が市場規模予測とか推定シェアとか推定単価とかそういう細かい数値を入れて積上げ式でデジカメの利益計画を作るわけですよ。これは超リアルな数字を入れて作り込みます。ですが、全社の対外公表値って、その超リアルな数字の積上げで作られてないんです。そこは自分は入り込める所じゃなかったのでよく分かんないんですけど、少なくとも当時の感覚では「数字が上から降りてくる」感じ。どういうことかと言うと、全社の数字を世間が納得する数字で作ってそれを各カンパニー、各商品、各事業部に落とし込むわけ。そうなった時に、自分が積上げ式で作ってきた数字を見せると、「いや、その数字じゃ足りないよ」とか上から言われるんですね。自分のリアルな積上げと降りてきた数字に、かなりの剥離があるわけです。ですが、その「降りてきた数字」って何をどう考えても無理な数字なんですよね。そうなるとどうするか?例えば、コンパクトデジカメの市場なんて明らかに右肩下がりだってのに、市場予測を対前年100%とか最悪な時は105%にしたり。物凄い勢いで売価が落ちるような市場環境の中で発売から3ヶ月後に「とてもじゃないけどそんな高値維持できる訳無いでしょ」って感じの想定売価を売粗の根拠に入れ込んでみたり。(そもそもその高値維持の根拠が無い)現実的に有り得ないようなメーカーシェアを想定したり。まあ、そんなんで上から求められる数値を誰もが「ありえね~」って感じで提出する訳です。そして、新しい期が始まって3ヶ月後に計画修正って・・・不毛、完全に不毛。ですから当時は本当に「これは何の意味があるのか」と思ってやっていた仕事の1つでしたね。ですが!!不毛であったとはいえ、積上げで利益計画を作ったり、求められる数字に向かって根拠となる数値を検討したりしたのはかなり貴重な経験でしたね。当時サラリーマンとしてあれやってなかったら、今みたいにいきなり作ろうと思ってもできるわけないですもん。新人時代に長野・山梨の営業をやった経験、販促部でエクセルと毎日にらめっこした経験、Amazonの営業担当で時流に乗って数字を伸ばした経験、マーケティング部でカンパニーの中枢にいた経験、全て完全に役に立っています。そりゃあ、クビ億で書いたように有り得ないマジで意味無い事も多いし、ストレスも山のようにあって戻りたいなんて1mmも思いません。ですが、学びは多かった。まあ、会社で不条理を学ぶのも重要かなと今は思っています。なんだかんだサラリーマン時代にそれなりに頑張った人って独立した時に当時の経験が間違いなく生きていますよね。自分の周りは大体そうです。ですから、その時その時に置かれた場所で一生懸命頑張るってのは意味があるんです。その時に意味が無いと感じていたとしてもです。大学の講義もそうですね~。自分は社会学を専攻していて当時は本当にクソつまんなかったんです。ですが、単位は落とせないので勉強はするじゃないですか。だから、脳には何となく残っているんですね。それが、なんと起業してから読む本とリンクしてきたりするんですよ。「あのとき勉強したアレだ!」みたいな事が今更あったり。もっと言うと卒論のテーマが「高齢者のインターネット活用の可能性」でした。大学3年生になってからネットつないだレベルだし特別ネットに興味があった訳じゃないのに今考えると不思議。記憶が怪しいけど指導教官には、「ネットばかりになって高齢者が外に出なくなったらそれこそ問題でしょうに」って、言われました。ただ、自分が卒論で書いた内容は覚えていない・・・なんとかセンターみたいな所でやってる高齢者向けのパソコン教室に聞き取り調査に行きましたね。うわ~懐かしいや。うん、思い返してみれば起業してからもこういう事いっぱいあるね。頑張ったけど結果が出なかった事業があったとする。でも、翌年にその事業がなんかのアイディアと結びついて再度脚光を浴びてみたり。あるな~、あるある。今人生を凄いレベルで振り返ってみたけど、「あの時意味が無かったと思ったけど今生きてる」ってのが、ありすぎてありすぎてビックリします。母さんが写真部↓自分が物心ついたときは、母さんが写真撮りまくって家に飾りまくり↓カメラとか写真に親近感(母親のカメラはキヤノン)↓キヤノンマーケティングジャパン入社↓入社時からカメラ詳しい↓作品をこれまでの人生で大量に見てるから、なんとなく絵心がある↓カメラ販売事業部に配属されて、写真撮影の機会も結構あった↓お花見に行った時に何となく写真撮影↓その写真を実家に置いていったら母さんがコンテストに出してくれて入賞↓写真撮影が好きになる↓今やっているネットショップの写真が他店より明らかにクオリティ高い・・・無理矢理か!?笑まあ、そんな訳でね、本当に無駄な事は無いから、いつでもがんばって行こうぜってこと。ダルい事でも無意味に感じる事でも、どっかで必ず繋がるって思っておけば頑張れる。しかも、頑張った事はだいたい後で繋がってきますよ、ええ。    

  • ベビーベッドも奪われたしなあ・・・。

    長女も産まれてから2ヶ月半たって、体がかなりしっかりしてきました。 こういう体勢で抱っこできるようになると楽&密着が幸せですね。 (でも、おとなしく乗っかっていてくれるかは機嫌による・・・)     相変わらず、うちのきなこは赤ちゃんの物が好きで、目を離すとバウンサーでこんな感じでおくつろぎになられています。 ベビーベッドも奪われたしなあ・・・。     まあ、でもこんな幸せそうな寝顔を見ると、ここから動かすのも気が引けちゃいますよね〜。 長男の時もこんな感じでしたよ。笑  

  • ダメダメ、全然ダメ。

    ここ最近、私はとあるレターの添削をやっております。一昨日は23時にブレットを受け取って即添削をして、それをそのまんまデザイナーに渡すという流れでした。ところが、22時に半頃になって、ブレットの上がりが2時か3時になると連絡が。マジかよ〜〜と思いながら、3時まで起きて待っていました。そして3時。自分の感覚的には手直し程度なので、1時間でデザイナーに渡せると思っていました。しかーーーし!手元に来たブレットを見てビックリ!「おお・・・ほぼ書き直しだわ・・・」という事になってしまったのであります。まあ、それはそれで仕方無いので、1個目から書き直しをスタート。さすがに量も量なので、気づくと1時間経ち2時間経ち・・・なんてしているうちに、息子が寝室で泣き出す!私、寝室に走る!!息子をなだめて寝かしつける!!そして、仕事部屋に戻ってブレットのライティングを再開。ところがどっこい、15分くらいすると再度泣き出す。私、また寝室に走って寝かしつける!!今ですね、下の子がまだ2ヶ月で夜に何回も起きるんです。数時間おきにお腹空いちゃうじゃないですか。その度に泣いちゃって、そのせいで長男も起きちゃうみたいな。そんな事もあって、妻と下の子がリビングで寝て、私と長男が寝室で寝るみたいな感じなんですね。ダブル泣きで私も疲弊してイライラしまっていたので、妻が気を利かせてくれた所もあると思います。(マジでありがとうございます・・・m(__)m)まあ、そんな感じで何回か息子を寝かしたりしてたんですけど、とうとう目が冴えちゃったみたいで寝なくなっちゃったんですね。そうこうしているうちに時間はもうすぐ朝6時。寝かしつけるのを諦めて、息子を抱きかかえたままライティング作業につくことにしました。助かったのは大人しく抱えられていてくれた事ですね。おかげさまで7時前にはブレットを完成させて、デザイナーに渡す事ができました。久しぶりに完全な朝まで仕事をしておりました。まあ、結構な達成感です。笑それで、この出来事に絡めて思う事があります。本当にかなり眠かったし、息子は何回も起きるし、かなりイライラしてたんですよね。それでも、朝7時までかかって何とか完成させたわけです。別にこれを自慢したいわけではありません。そうじゃないんです。見渡してみると、こういう感じになった時に、普通に寝るヤツが多い事に最近気づいたんですよ。ダメダメ、全然ダメ。そこで眠りにつける神経が完全に理解できない。みんな何をするにしても「絶対にやりきる」って感覚が、本当に欠落していると思うんですね。「あ〜もうこれ明日やろう」なんて感じで、本当に簡単に諦めちゃう。そんなヤツがどうして結果出せますかね?でも、これってもはや持って生まれた性格の問題ですね。私の場合は単純にそれを完成させないまま寝るってことが気持ち悪くてできないわけですよ。もっと言えば何かの途中で机で寝落ちする事も無い。それって、集中していない証拠ですもん。というわけで、ちょっとこのタイミングでまたこれを見ていただきたいな〜と思います。⇒ https://kodamaayumu.com/blog//archives/1706.htmlもう今年も2ヶ月切ってますよー!そんなんで2014年を終えていいのかー!

  • 最近の「これ買って良かったなー!」って話。

    最近の「これ買って良かったなー!」って話。 結論から言いますと、iPad miniです。 今まで、「あんな中途半端なサイズのモノ持っててどうするんだ〜」って思ってたんですよ。 デカくも無く小さくも無く、物凄く微妙なサイズ感じゃないですか。 小さいならポケットに入れたいからiPhoneでいいですし。 それでiPadは持っていたんですけど、これ持ち歩くならMacBookAirでいいじゃんって感じで子供のおもちゃになってたんです。 それで、何のきっかけだったかな〜 会社で仕事している時に何か衝動的にiPad miniを注文したんですね。 届いたら今までのiPadのsim刺しただけで使えますからノリで買えます。 それであれです。 最近、私クラッチバッグとか小さいバッグで、その辺を歩いているんですね。 PCを持つのはセミナーとかそれくらい。 なので、そんな小さいバッグにさっと入るのがいいな〜と思って買ったんだと思います。 で、です。 このiPad miniがめちゃくちゃ便利で・・・ 最近はちょっとした打ち合わせは、これだけで全部いけます。 PCで作った資料とかってデータって、大体クラウドに置いておくじゃないですか。(セキュリティの話はとりあえず別にして) だから、データを参照して打ち合わせをするってのは、iPad miniで完全に問題無し。 GoogleChromeを同期させておけば、参考サイトなんかもブックマークからすぐに出せる。 そして、電子書籍。 とりあえずKindleのアプリを入れてみましたが、普通に問題無く読めますね。 違和感無いです。 これまで完全に紙派だったんですけど、もう電子書籍だけで行ってしまうかもです。 最近、大阪に仕事で行く事が増えているんですけど長距離移動とか泊まりの時とかって、いつも3冊くらい書籍を持っていくんですね。 結構悩んで「これだ!」って3冊を持っていきます。 で、まず普通に重いしスペースを取る。 大体ヴィトンのキーポル45とかなんですけど、書籍3冊入れると結構スペース取るんです。 私らが読むようなのって分厚い本ばっかですし。 しかもです。 まあ、これは自分の問題なんですけど、厳選したつもりの3冊のつもりが「いやーこれじゃなかったなー」とかなるんですよ。 それが全てKindleで解決。 マジで素敵。 あと、欲しいと思って買った時に、その場ですぐ読めるじゃないですか。 あれも最高ですよ〜。 なので、全ての書籍を電子化して欲しいですね。 まあ、それも書店とか取次とかマジで色んなしがらみがありそうですけど。 とりあえず手元の書籍は、本当に書籍そのものが貴重だって物以外は全て電子化してしまおうと思います。 本棚が消える!部屋が広くなる! それで、ここまで引っ張ってきて何をしたいのかというと、これの宣伝です(ノ∀`)⇒ http://amzn.to/1sTv6Uy 11月からキャンペーンで1028円が、驚きの399円となっています。 まあ、普通に印税が0円になっているだけなんですけど。 読んで欲しいっす。 星1つが10個もついていますけど、それはいつもの話。 クビ億なんて星1つが41個です。笑 レビューいじめなんて完全に慣れっこです。 『あなたはまだ本気出してないだけ』なんてこんな感じですからね。⇒ http://amzn.to/1pCdRZY 物凄くいい内容だと自画自賛してたのに!! コリャァァヽ(`・ω・´)ノ ・・・まあ、いいや。 とりあえず、これも早くKindleにして欲しいっすね。 ネットで広告ガンガン回してるんで、Kindleにしたらかなり売れると思いますよ〜。 というわけで、iPad miniの話からの華麗な宣伝でした!!

  • 正社員を募集します。

    正社員を募集致します。 募集するのは2つの職種です。  まず1つめはマーケティングアシスタント。 これは、簡単に言うと私が行っている全ての事のアシスタント業務という感じです。 私は常に平行して複数の企画を展開していますが、基本的には私が頭になって進め、内田という者が右腕としてサポートしています。  それを、ちょっと変えていこうと考えています。  これからは全てを内田がサポートするのではなく、新たなアシスタントと企画を分担して仕事の精度を上げてもらう。 これが1つの案。  私だけでなく内田が頭となる大きな企画も作り、新たなアシスタントがそれを支援する。 これがもう1つの案。  どちらにするかは来る人材によって決めますが。構想としては上記の2つが頭にあります。 今の考えでは、どちらっていうよりハイブリッドにいく感じですね。 とにかく1つ1つの仕事を丁寧にし精度を上げるために、体制をバージョンアップしたい感じです。  この職については要求も高いし大変だと思いますが、普通に楽しくエキサイティングな毎日を送れると思います。 ただ、チャット1通で辞めるとか本当に切ないので、最低でも2年は一緒に働く覚悟でお願いします。  もし、あなたがバリバリのマーケッターであれば、すぐに色んな事をやっていただきます。 そうでない場合はまずは内田にくっついて仕事を覚える感じでいきましょう。 もう1つはPremium Stone Gallery 運営アシスタントです。 こちらは弊社沖本が店長を務めている天然石のショップの、アシスタント業務になります。 ショップはこちら。 http://premiumstonegallery.com/  かなり趣味性の高い商品なので、「天然石がかなり好き!」という人が望ましいですね。 商品自体に興味を持てないと大変だと思います。 仕入れ時には目利きもいりますので。 業務内容はショップの売上を拡大するために必要な、あらゆる実作業及び思考作業です。  また、天然石業界を席巻する企画を考えていまして、そこに関しても気合いを入れて参画頂きたいです。 現在、Premium Stone Gallery事業は私と沖本の2人でやっていますので、それに加わっていただくイメージとなります。  求める人材は次の通りです。 共通 1、地頭がいい事2、明るく朗らかである事3、自ら考えて行動ができる事4、仕事が速い事5、意図をくみ取る能力が高い事6、ガッツがある事7、素直である事 マーケティングアシスタント 1、商売全般に広く興味がある事2、稼ぐ事にどん欲になれる事3、新しい情報に敏感である事4、本を読むのが速い事  Premium Stone Gallery 運営アシスタント 1、天然石が好きでたまらない事2、ネットショップの運営に興味がある事3、フレンドリーかつ深い文章がかける事4、このジャンルでの新しいネットの仕掛けに興味がある事 応募条件は35歳以下の健康な男女。 勤務地は東京都新宿区のオフィスになります。  給与は月給20万円以上。 もちろん能力に応じてこちらは決定します。  というわけで、さらっと書きましたが、これぐらいでワクワクする妄想ができる人はたまらなく素敵な人材かと思います。 もちろん入社頂いたらワクワクしてもらえるように私もたくさんの経験を与えたいと考えています。  応募は下記より。 https://pro.form-mailer.jp/fms/ac8b3eb367433 なお、応募の締切は11月3日一杯と致します。 それでは、朗らかで明るい素敵な笑顔の方の応募を心よりお待ちしております。