• いやーテレビって大変ですねー!

    今日はテレビの撮影でした!ちょっとキャラじゃない事もたくさんしちゃったので、オンエア情報は内緒にしようかな・・・笑     レポーターの遠藤君は、背が高くて顔が小さくてマジで並びたくなかった! 見た目はこんな感じですが、「遠藤勇樹」という名前で日本語しか話せない日本生まれ日本育ち。 この動画で話題になりましたよね!   ちなみに・・・今日は半日以上撮影したのですがコーナー自体は8分尺だそうです。いやーテレビって大変ですねー!2時間番組とかって一体どれくらいの時間撮影しているんでしょうね?考えただけで恐ろしくなります!

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    北京へ行ってきました。

    22日から24日まで北京へ行ってきました。とあるアパレルブランドを手がけているのですが、そのショップをモールに出店するという事で現地視察です。場所は北京の中心から車で30分くらいの少し郊外。近代的な・・・というよりも観光客向けに、伝統的な外観で作っている感じです。       ここは2008年から開発が始まり、昨年から建物に着工しました。今年の6月にはオープンという感じですが、正直「間に合うのか!?」という所もあります。ただ、北京オリンピックの前もそうだったのでなんとかするのでしょう。ちなみに、中はこんな感じ。やはり伝統的な作りですね。   モールは川沿いにあるのですが、川を挟んで反対側の風景はこんな感じでした。     やはり土地が沢山あるからなのか、建物もなんか全部大きいんですよね。そんなに大きくしなくていいじゃんってくらい大きい。あとは、尋常じゃないくらい床がつるつる。(これは謎)まあ、これ自体どうなるか完全に未知ですが、面白そうなのでこのまま進めてみます。進展があればまた報告をしますね。ちなみにこのアパレルブランドっていうのは今までネットだけでやってたんですね。それを店舗でもやってみようという感じです。とりあえず北京の前に5月に原宿にオープンします。いやいや、ネットだけでやってた方が利益率もバカ高いしわざわざ店舗なんか出さない方がいいのは知ってますよ。だけど、こういうのやってみたいじゃないですか。何か面白そうだし。男のロマンっす。自分のマーケティングが実店舗のアパレルにどれだけ生きるのか、それを試してみたい訳であります。他のアパレルブランドとは全く違う戦略で行きますしね。あとはデザイナーである私の友人の「店を出したい!」という夢のお手伝いも半分有るかな。この話を持ちかけた時にかなり嬉しそうにしてくれたのが自分も嬉しかったですしね。 一応自分の中でこの事業に使うお金は○千万円と決めてます。万が一うまくいかったら、この資金が無くなった時にサクッと引きあげます。本体にダメージを与えない程度でチャレンジです。ちなみに、せっかく北京に行ったのでパンダも見ましたし北京ダックも食べてきましたよ。パンダは一匹しか見れなくてビビりましたが、北京ダックは美味しかったです。    

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    今日は天気がよかったですねー!

    今日は天気がよかったですねー! 東京の最高気温は25度だったそうです。妻と息子を連れて表参道へ行ったのですが、想像以上の日差しでした。そんなわけで、通りすがりのお店で息子のキャップを購入。     人生初キャップ似合ってますか!?それにしても本当にどんどん大きくなっていきますねー!最近は片手だけで捕まり立ちをするので、すぐに歩き出してしまうのではないかとドキドキします。・・・さすがに8ヶ月で歩くなんて事は無いか。笑

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    デニム論争についに終止符が!!

    ・・・と言っても超個人的な話。 ちょっと前にデニムについて「ご意見ちょうだい!」とFacebookに投稿をさせていただきました。 で、実はその後も色々と探したのですが結局決めては無し。 それが、昨日代官山を妻とデートしていたら出会ってしまったのです! 出会ったデニムは「DENHAM」というオランダ発のデニムブランド。 代官山に路面店があるのですが、外に店長がはきつぶしたデニムがディスプレイされていて、それに吸い込まれるように店内へ。 いやあ、ここのデニムは良かったですよ。 普通のリーバースXXレプリカだとシルエットがもっさりしちゃうのですが、DENHAMはそこもしっかりとカバー。 ヴィンテージの風合いをしっかりと持ちつつも、スタイリッシュさを兼ね備えている。 ノンウォッシュのデニムを試着してばっちりだったので購入したら、加工済みデニムも格好良過ぎて2本購入しました。 今日からルンルンではいちゃいます! DENHAM代官山店

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    なんでそんなにがんばれるんですか?

    「あの時やっとけば今頃すごい事になってるはずなのにな~」ってことって結構ありません? 僕は過去にこういうことが結構ありました。 身近な話だと、初めての海外旅行で「英語話せるようになりたい!」とテンションが上がった時に、すぐ英会話を習っとけば今頃ペラペラだったなとか。 あとは、中学校の時に周りがギターブームだった時に斜に構えないでブームに乗ってたら、20歳には超絶ギターがうまくなってたのになとか。 まあ、とにかくこういう後悔ってしたくないじゃないですか。 「あの時やっとけば今頃は・・・だったのにな後悔」って結構引きずる物だし、「手遅れ感」がさらに行動を鈍らせます。 だからね、本当にやりたい事があればめんどくさい事は置いといて「今」全力で取り組まなきゃいけないと思う訳なんです。 よく、「めちゃめちゃがんばってますねー!なんでそんなにがんばれるんですか?」って言われるけど、それは未来に後悔したくないから。それだけです。 「いつやるのか?今でしょ!」って本当にいい言葉だと思います。ギャグじゃなくてマジな話です。 http://www.toshin.com/teacher/detail.php?teacher_id=26

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    真夜中2時の来訪者におびえる。

    一昨日の深夜2時に自宅の玄関のドアが、「ガンッ」と鳴りました。 そして、何度もドアを空けようとするのです。 当然鍵がかかっているので空く事はありません。 ですが、何度も何度もドアを空けようとしてチャイムも何度も鳴らしてくるのです。   さすがに深夜2時なので我が家は恐怖に凍り付きました。 近頃物騒な事件が多い事もあって、かなり色んな想像を張り巡らせていました。 ただ、とりあえず鍵も閉まってるしチェーンもかかってるし大丈夫だろうと。 そこで、おそるおそる覗き穴から外をのぞいてみると玄関の外には茶髪でレザージャケットを来た男でした。 年齢は20大半ばくらいかな。 しかし別に変わった様子も無く、鍵を空けてくれるのを待っている感じです。 そこで、インターフォンで「はーい」と応えてみました。 すると・・・   「あ、すみません。間違えました。」と言って、男性はそそくさとエレベータへ向かっていきました。   これ、恐らくですが彼は階を間違えましたね。 私が「はーい」って言っただけで間違えた事が分かったのは、女性の家に向かっていたからでしょう。 うちのマンションて各階の作りが完全に同じなんです。 ですので、私もよく別の階に降りてしまい、扉の前まで行って「あ、ちがう!」ってなる事があるんです。   彼は恐らく普通にマンションの入り口で彼女の部屋を呼んで、中に入ってきた感じでしょう。 で、ぼーっとして降りる階を間違えたと。 そこからそのまま、間違った階の彼女と同じ部屋の場所のドアをガチャガチャとやった感じですね。 あのガチャガチャ感とチャイムの鳴らし方は、中に知っている人間がいる時にやる雰囲気がありましたから。   というわけで、真夜中2時の来訪者は、単なる部屋間違いのお兄さんでした。 だけど、あれですよね。 マンションによっては自分の階にしか降りれないセキュリティがあったりするじゃないですか。 私の事務所はそういう所なんです。 だけど、例えば同じフロアだったりすると、そこでは自由自在な訳で100%のセキュリティって無いですね。 隣の部屋に危ない人が住んでると、これはどうしようもないなとか思います。     まあ、話の落としどころが全く無いのですが、とにかく「夜中にビビったぜ!」という話題でした。 それでは、また!

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  • いやーテレビって大変ですねー!

    今日はテレビの撮影でした!ちょっとキャラじゃない事もたくさんしちゃったので、オンエア情報は内緒にしようかな・・・笑     レポーターの遠藤君は、背が高くて顔が小さくてマジで並びたくなかった! 見た目はこんな感じですが、「遠藤勇樹」という名前で日本語しか話せない日本生まれ日本育ち。 この動画で話題になりましたよね!   ちなみに・・・今日は半日以上撮影したのですがコーナー自体は8分尺だそうです。いやーテレビって大変ですねー!2時間番組とかって一体どれくらいの時間撮影しているんでしょうね?考えただけで恐ろしくなります!

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    北京へ行ってきました。

    22日から24日まで北京へ行ってきました。とあるアパレルブランドを手がけているのですが、そのショップをモールに出店するという事で現地視察です。場所は北京の中心から車で30分くらいの少し郊外。近代的な・・・というよりも観光客向けに、伝統的な外観で作っている感じです。       ここは2008年から開発が始まり、昨年から建物に着工しました。今年の6月にはオープンという感じですが、正直「間に合うのか!?」という所もあります。ただ、北京オリンピックの前もそうだったのでなんとかするのでしょう。ちなみに、中はこんな感じ。やはり伝統的な作りですね。   モールは川沿いにあるのですが、川を挟んで反対側の風景はこんな感じでした。     やはり土地が沢山あるからなのか、建物もなんか全部大きいんですよね。そんなに大きくしなくていいじゃんってくらい大きい。あとは、尋常じゃないくらい床がつるつる。(これは謎)まあ、これ自体どうなるか完全に未知ですが、面白そうなのでこのまま進めてみます。進展があればまた報告をしますね。ちなみにこのアパレルブランドっていうのは今までネットだけでやってたんですね。それを店舗でもやってみようという感じです。とりあえず北京の前に5月に原宿にオープンします。いやいや、ネットだけでやってた方が利益率もバカ高いしわざわざ店舗なんか出さない方がいいのは知ってますよ。だけど、こういうのやってみたいじゃないですか。何か面白そうだし。男のロマンっす。自分のマーケティングが実店舗のアパレルにどれだけ生きるのか、それを試してみたい訳であります。他のアパレルブランドとは全く違う戦略で行きますしね。あとはデザイナーである私の友人の「店を出したい!」という夢のお手伝いも半分有るかな。この話を持ちかけた時にかなり嬉しそうにしてくれたのが自分も嬉しかったですしね。 一応自分の中でこの事業に使うお金は○千万円と決めてます。万が一うまくいかったら、この資金が無くなった時にサクッと引きあげます。本体にダメージを与えない程度でチャレンジです。ちなみに、せっかく北京に行ったのでパンダも見ましたし北京ダックも食べてきましたよ。パンダは一匹しか見れなくてビビりましたが、北京ダックは美味しかったです。    

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    今日は天気がよかったですねー!

    今日は天気がよかったですねー! 東京の最高気温は25度だったそうです。妻と息子を連れて表参道へ行ったのですが、想像以上の日差しでした。そんなわけで、通りすがりのお店で息子のキャップを購入。     人生初キャップ似合ってますか!?それにしても本当にどんどん大きくなっていきますねー!最近は片手だけで捕まり立ちをするので、すぐに歩き出してしまうのではないかとドキドキします。・・・さすがに8ヶ月で歩くなんて事は無いか。笑

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    デニム論争についに終止符が!!

    ・・・と言っても超個人的な話。 ちょっと前にデニムについて「ご意見ちょうだい!」とFacebookに投稿をさせていただきました。 で、実はその後も色々と探したのですが結局決めては無し。 それが、昨日代官山を妻とデートしていたら出会ってしまったのです! 出会ったデニムは「DENHAM」というオランダ発のデニムブランド。 代官山に路面店があるのですが、外に店長がはきつぶしたデニムがディスプレイされていて、それに吸い込まれるように店内へ。 いやあ、ここのデニムは良かったですよ。 普通のリーバースXXレプリカだとシルエットがもっさりしちゃうのですが、DENHAMはそこもしっかりとカバー。 ヴィンテージの風合いをしっかりと持ちつつも、スタイリッシュさを兼ね備えている。 ノンウォッシュのデニムを試着してばっちりだったので購入したら、加工済みデニムも格好良過ぎて2本購入しました。 今日からルンルンではいちゃいます! DENHAM代官山店

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    なんでそんなにがんばれるんですか?

    「あの時やっとけば今頃すごい事になってるはずなのにな~」ってことって結構ありません? 僕は過去にこういうことが結構ありました。 身近な話だと、初めての海外旅行で「英語話せるようになりたい!」とテンションが上がった時に、すぐ英会話を習っとけば今頃ペラペラだったなとか。 あとは、中学校の時に周りがギターブームだった時に斜に構えないでブームに乗ってたら、20歳には超絶ギターがうまくなってたのになとか。 まあ、とにかくこういう後悔ってしたくないじゃないですか。 「あの時やっとけば今頃は・・・だったのにな後悔」って結構引きずる物だし、「手遅れ感」がさらに行動を鈍らせます。 だからね、本当にやりたい事があればめんどくさい事は置いといて「今」全力で取り組まなきゃいけないと思う訳なんです。 よく、「めちゃめちゃがんばってますねー!なんでそんなにがんばれるんですか?」って言われるけど、それは未来に後悔したくないから。それだけです。 「いつやるのか?今でしょ!」って本当にいい言葉だと思います。ギャグじゃなくてマジな話です。 http://www.toshin.com/teacher/detail.php?teacher_id=26

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    真夜中2時の来訪者におびえる。

    一昨日の深夜2時に自宅の玄関のドアが、「ガンッ」と鳴りました。 そして、何度もドアを空けようとするのです。 当然鍵がかかっているので空く事はありません。 ですが、何度も何度もドアを空けようとしてチャイムも何度も鳴らしてくるのです。   さすがに深夜2時なので我が家は恐怖に凍り付きました。 近頃物騒な事件が多い事もあって、かなり色んな想像を張り巡らせていました。 ただ、とりあえず鍵も閉まってるしチェーンもかかってるし大丈夫だろうと。 そこで、おそるおそる覗き穴から外をのぞいてみると玄関の外には茶髪でレザージャケットを来た男でした。 年齢は20大半ばくらいかな。 しかし別に変わった様子も無く、鍵を空けてくれるのを待っている感じです。 そこで、インターフォンで「はーい」と応えてみました。 すると・・・   「あ、すみません。間違えました。」と言って、男性はそそくさとエレベータへ向かっていきました。   これ、恐らくですが彼は階を間違えましたね。 私が「はーい」って言っただけで間違えた事が分かったのは、女性の家に向かっていたからでしょう。 うちのマンションて各階の作りが完全に同じなんです。 ですので、私もよく別の階に降りてしまい、扉の前まで行って「あ、ちがう!」ってなる事があるんです。   彼は恐らく普通にマンションの入り口で彼女の部屋を呼んで、中に入ってきた感じでしょう。 で、ぼーっとして降りる階を間違えたと。 そこからそのまま、間違った階の彼女と同じ部屋の場所のドアをガチャガチャとやった感じですね。 あのガチャガチャ感とチャイムの鳴らし方は、中に知っている人間がいる時にやる雰囲気がありましたから。   というわけで、真夜中2時の来訪者は、単なる部屋間違いのお兄さんでした。 だけど、あれですよね。 マンションによっては自分の階にしか降りれないセキュリティがあったりするじゃないですか。 私の事務所はそういう所なんです。 だけど、例えば同じフロアだったりすると、そこでは自由自在な訳で100%のセキュリティって無いですね。 隣の部屋に危ない人が住んでると、これはどうしようもないなとか思います。     まあ、話の落としどころが全く無いのですが、とにかく「夜中にビビったぜ!」という話題でした。 それでは、また!

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