• あの起業家が消えた理由…

    弊社は6月が決算でして、7月から13期目に入りました。 これだけ長くやっていると、山あり谷あり色々あります。 当然、消えてしまう起業家もいるわけです。 というか、たくさんいます。 消えた起業家の共通点は、情報のアップデートができていなかったことです。 当たり前のことですが、1つの手法が永遠に使えるなんてことはありません。 稼げていた手法も、どこかのタイミングで稼げなくなってしまいます。 そうなったときに、新たな手法を知るための情報源が無いと終わります。 それが顕著に見られるのが、プロモーションの手法です。 2017年ころに通用した手法。 2020年ころに通用した手法。 当時、数千万円は軽く売れたプロモーションの手法は、今では全く使えません。 情報のアップデートができず古びた手法を使い続けると、売り上げはガタ落ちになります。 時代が変わり、SNSの流行が変わり、世の中の情報量が変わり… そんな中で、やはり「今」だからこそ通用する手法があります。 それが、昨日もお話ししていたDLFです。 ↓ ↓ ↓ 高額商品が売れまくる最新手法がこれ! SNSを見ていると、起業家たちが食事している写真がアップされるのを見たことがあると思います。 あれ、ただ美味しいものを食べて楽しんでいるだけじゃないですからね。 お互いに最新の事例を持ち寄って 「これは超うまく行った」「あの人がこんな方法を使っている」「あれはもうダメみたいだよ」 みたいな情報交換をしているんです。 そうやって、トレンドの手法を、それぞれが持ち帰ってビジネスに活かしていくと。 これをやらないと、稼ぎ続けるのは不可能だと思いますね。 あなたの情報は最新のものにアップデートされていますか? そういった情報が得られる人脈は持っていますか? 今の時代に通用するプロモーションの手法を使って稼いでいますか? もし、そうでないならば、DLFを手にしたほうがいいです。 びっくりするくらいに売上が伸びていきますから。 ↓ ↓ ↓ 期間限定の特典付きでDLFを手にする! 追伸 前回の記事も読んでみてくださいね。 驚きの結果だと思いますよ。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/10018.html

  • ROAS 2500%の世界へようこそ

    今日のタイトル。 そこそこビジネスを、やってきたという人ならば「ヤバい!」となりますよね。 嘘でも誇張でもなくマジな話。 このご時世に、ROAS 2500%なんて、景気の良い話があるんです。 ROASというのは「Return On Advertising Spend」の略で、要は広告の費用対効果です。 使った広告費に対して、どれだけの売り上げがあったかってこと。 なので、ROAS 2500%というのは、広告費に対して25倍の売り上げが立ちましたよって話です。 一般的にROAS 300%で合格と言われる世界なので、これは驚異的な数値でしょう。 ただ、1つだけ言わなきゃいけないことがあります。 それは、広告予算が、そこまで大きくないってこと。 具体的に数字を出すと 広告費 333,386円売上 8,350,000円 という感じです。 他の案件ですと 広告費 369,572円売上 8,416,000円 となっています。 後者は、今月の数字なので、最終的には1,500万円は超えていくでしょう。 なので、月100万円いくかいかないかの広告費ですね。 月1,000万円とかまで広告費を踏み込んでしまうと、さすがにROAS 350%くらいまで落ちていってしまいます。 個人的には、それでも悪くない数字です。 そういう案件もあります。 なので、月数千万円みたいな広告予算の人になっちゃうと、魅力はちょっと減るかも。 ただ、うちの戦略としては、1つの案件をドーンとやるより高利益率を保てる予算感で複数案件を展開します。 その方が色々とリスクヘッジにもなりますし、今の時代に合ってますね。 メンタル的には平和です。 広告費 333,386円売上 8,350,000円 これを複数並べる感じ。 スモールビジネスならば、これ1つでも十分かもしれないです。 年商1億円ですからね。 広告費高騰、売れにくい時代。 そんな中で、どうしてこのようなROASにできたか? それはDLFという手法を使っているからです。 DLF知っていますか? 弊社が昨年開発した手法で、このおかげで今年に入ってもウハウハできています。 ↓ ↓ ↓ DLFの詳細を確認する!! 時代が複雑になり、情報伝達の手法も複雑になる中、思い切り逆張りしています。 超シンプルなプロモーションの作りにしたら、高額な商品でもドカドカ売れました。 稼ぐ系・ビジネス系の商品は、もちろん調子がいいのですが、非稼ぐ系でもDLFはバッチリ。 むしろライバル不在なので、非稼ぐ系の方が良いんですよ。 あまりに、ご機嫌な数字が出まくっているので、DLFを紹介したところです。 ここで… 期間限定キャンペーン!! 7月16日までにDLFを手にしていただいた方に、小玉歩メルマガの号外広告を1回分プレゼントします。 ちなみに、号外広告は1回30万円となっていまして、反応の良さが自慢です。 (今も普通に販売中) なので、号外広告を使って新規リストを獲得して、そこにDLFの手法を使えば、数百万円の売り上げは見込めるんじゃないですかね。 素敵なプレゼントだと思いませんか? ということで、ぜひこの機会に、DFLのノウハウを取り入れて売り上げを伸ばしまくって下さい。 この夏、熱く行きましょう! ↓ ↓ ↓ 号外広告プレゼントつきでDFLをゲットする!

  • 7月7日、七夕ですね。

    こちらは、僕が幼稚園の時に願いを込めた短冊。 文字自体は母親に書いてもらったものです。 小さい頃、僕はピカピカ光るような石を見つけては、拾って帰る子どもでした。 ピカピカ光る石が好き過ぎて欲し過ぎて、短冊に書いてもらうくらいだったんですね。 小学生になっても石好きは変わらず、地元秋田にある荒川鉱山へ父に連れて行ってもらっては水晶採取にハマっていました。 その石好きは大人になっても続いて、就職で上京すると年末に開催される池袋ミネラルショーでテンションがブチ上がり、石を買いまくったものです。 相当な石フェチです。 その後、ネットビジネスでそれなりに稼げるようになった時に 「あれ?俺、今だったらこの石好きを仕事にできるんじゃね!?」 と思い、天然石アクセサリーショップをオープン。 恵比寿と心斎橋に「premium stone gallery」というお店を構え、なんやかんやの8年です。 今では年商1億円を超える事業となりました。 小さい頃に短冊に書いた「きれいな石が欲しい」という願い事は叶い、それこそ数え切れないくらいのきれいな石(滞留在庫含む)に囲まれることになったわけです。 これとはまた別の話で、僕は20代の頃バンドにどっぷりハマっていました。 会社に勤めながらですが、ほぼ毎日仕事が終わるとギターをかついでスタジオへ。 スタジオのアンプを普通に使ったらいいのに、変なこだわりでBluesbreakerというアンプや、信じられない数のエフェクターをスタジオに持ち込んで練習していました。 荷物多すぎるし重すぎるしアホです。 代々木公園でストリートライブをしていたある日、たまたま通りがかった事務所の人にスカウトされ、僕らのバンドはメジャーデビューすることに。 「よっしゃー!これで人気アーティストの仲間入りだ!」 なんて盛り上がったりしたものですが、当然そんな甘い世界ではなく、1ミリも売れることなく契約切れ。 その後もインディーズで活動しますが、鳴かず飛ばずで解散するわけです。 それこそ仕事以外の時間を全て注いだガチの活動でしたが、まあ人生とは厳しいものでありまして、死ぬほど頑張ったバンドはスタート地点に立っただけで終わった感じです。 それが28歳か、それくらいの時。 しかし、そこから10年の時を超えて、フットサルのドキュメンタリーをプロデュースしてYouTubeで配信することに。 そのドキュメンタリーに当時のバンドの楽曲を使ったら、フットサルのために作ったわけではないのに「マジで番組にピッタリ!」という奇跡が起こるわけです。 通常、歌詞やボーカルの入ったちゃんとした楽曲を使うとなると、色んな権利だったりで面倒なところを、自分がやっていたバンドだったので作曲者に「使っていい?」「いいよー」だけで解決。 おかげで、オープニング、エンディング、作中など、いたるところで自由に楽曲を使うことができて、番組に深みを作れました。 僕らの楽曲はフットサル界という局地的な知名度は、かなり高いはずです。 音楽がらみでいくと、僕は中学校、高校と吹奏楽部でした。 365日中362日が部活みたいな、部活漬けの毎日を送っていまして、全国大会にも出ました。 普門館という野球で言うと甲子園、ラグビーで言うと花園みたいな、聖地のステージにも立ちました。 そんな6年間吹奏楽漬けだったわけですが、大学に入るとスパッと辞めるわけです。 「あれだけやったんだから大学でもやればいいじゃん」とか言われましたが、気づいたら手にしていたのはギターっていうね。 さよならクラシック、こんにちはロック。 違う、ロックの前にフォークだ。 で、この吹奏楽部経験が何にもなっていないかというと、そんなことはなく。 20年以上の時を経て、僕がやっているフロントラインワークスというスクールの音楽部門を見るにあたって、やはりガチでクラシック音楽をやり込み聴き込んだ経験が生きているわけです。 「このフルートの音は普通じゃない!この音色を出すためのメソッドは売れるだろう!」 なんてのは経験していなかったらジャッジできない。 業界の、どの部分のどんな人に情熱があるのかも、体感で分かりますしね。 音楽のことがわかって、Webマーケティングできる人って希少種だと思います。 今、音楽部門には多くのプロ演奏者が集まっています。 これが、めちゃくちゃ楽しいんですよ。 「好きなことを仕事にしているぜー」という感じがありますね。 そんなこんなで、思い出話をつらつら書いてしまっているわけですが… 僕が言いたいのは「本気で打った点は、いつか他の本気で打った点と結びついて何かしら形になる」ということ。 「そんなんやって何になるのよ」って周りに言われたり、「これ続けて将来役に立つのか」って自分で思ったり、そういうことってあるじゃん? 僕は、そんな細かいことなんて、考える必要ないと思います。 その時に熱くなれる目の前のことに、全力で熱くなる。 中途半端ではなく、本気でぶつかっていく。 変な打算は持ち込まない。 そうやって「本気で打ち込んだ点」は、何だかんだで人生のどこかで「他の本気で打った点」と結びついて線になり、回収できます。 10年単位だけど、その点は伏線として回収される。 あると思うんですよ。 「そんなんやって何になるのよ」って周りに言われたり「これ続けて将来役に立つのか」って自分で思うことって。 僕も高校生の時に、部活やってて言われましたもん。 「プロになるわけじゃあるまいし、楽器まで買っちゃって」とかね。 でも、そんなの関係ないですよ。 どれだけ本気で打ち込めたかってところ。 本気で打ち込むことができたら、それが短期的に何にならなくてもOKです。 「本気で打ち込んだ点」は必ずどこかでつながってきます。 だから僕が言いたいのは打算的に「あれがこーなるから、これをやろう」とか考えずに「目の前の面白そうなことに全力で取り組め」って話です。 後のことなんて、どうでもなりますからね。 マジでどうにかなる。 今の僕としては「誰かが本気で打った点」を線にするために「もう1つの点」を打たせるのが、最大の仕事ですかね。 点と点が線になり、新しい「何か」を形作った瞬間の快感は、何事にも変えられない。 この瞬間に立ち会えるのは、エキサイティングであり、幸せなことであります。 それはそれは面白い仕事ですよ。 まあ、あれです。 とにかく細かいこと考えずに、目の前のことに熱くなりましょう。 それが、より大きな価値を生む時代になりましたし、なんなら最も将来の価値につながる、今できる動きだったりしますよ。

  • インスタ垢BAN祭りに驚いています。

    北原孝彦さんのインスタがアカウント停止になり、かなり驚いています。 僕のアカウントも順番待ちかもしれません。     12年間インターネットビジネスをやってきて、数々の垢BANに立ち会い、自らも数え切れないほどの垢BANを食らった小玉が、ひとつお話しします。 先日、もんぐち社長のインスタがアカウント停止になりまして「マジかよ…なんでだ!?」と思って色々と調べました。 可能性として高いのは、こちらに抵触したのではないかということ。 もんぐち社長はストーリーズでプレゼントの告知をして、特定のワードをDMしてくれた方に、プレゼントを送るということをしていました。 ストーリーズにDMするのって、エンゲージメントのスコアリングがかなり高いんですね。 やってみると分かるのですが、何らかの反応をDMで募るストーリーズを投稿すると、閲覧率がめちゃくちゃ高くなるんですよ。 それは一旦置いといて、 ストーリーズでのプレゼント告知の際に、ストーリーズ閲覧数に対してDM送信数が異常値を叩き、さらにDMの内容がみんな同じだったと。 それによってフラグみたいなのが立って目視が入る。 で、ストーリーズを見た中の人が「ストーリーズの閲覧率を高めるDMを送ってもらうことの見返りに、現金同等物の提供を申し出た」とみなして、アカウント停止措置としたのではないかと見ています。 「ええ…DMしてもらってプレゼント送るなんてみんなやってるじゃん」 「前はダメって言わなかったのに何で急に」 僕もそう思います。 ですが、プラットフォーム上で発信するってそんなもんです。 トランプ元大統領でもTwitterが凍結されるくらいですからね。 僕も、アメブロが消えた、まぐまぐが消えた、Twitterが消えた、公式LINEが消えた、noteが非公開になったなどなど… 「前はダメって言わなかったのに何で急に」 ということを何度も経験しています。 まあ、でも僕なんかはお金の稼ぎ方だったりの発信をしているので「仕方ないかな」といつも思っていました。 何かのアカウントがBANされたら10分くらい落ち込んで、あとは普通メンタルになります。 感覚バグってます。 ちなみに、アカウント凍結になりやすいタイミングが2つあって、1つはアカウント作りたての時。 ガチスパマーは大量にアカウントを作ってスパム行為をし、アカウント停止になったら新規アカウントを作るということを繰り返します。 この動きを止めるために、プラットフォーム側ではスパマー特有の動きを検知するようにして、新規アカウントでそのような動きがあれば凍結します。 ただ、これは割と誤BANもあるので、その際には異議申し立てをしたら復活します。 もう1つは、通常では出ないような異常値を検知した時。 例えば、もんぐち社長の例のように、ストーリーズ閲覧数に対して信じられない割合でDMが送信されて、しかも全て同じ文面とか。 ある投稿に対して、同じコメントが大量につくとか。 こういった異常値を検知した時に中の人の目視が入って、何らかの規約に抵触していたらアカウント停止します。 経験上、この時は復活が難しめです。 この2つに加えて、時期的なものもあります。 広告運用をしている人にはお馴染みですが「やけに厳しくチェックしてアカウント停止しまくる時期」というのがあるんです。 僕らはBAN祭りと呼んでいます。 今まで許されていたグレーなものが、超厳しく規約に照らし合わせて無慈悲にアカウント停止にもっていかれるんです。 水に落ちた一滴の墨でも許されないような時期があります。 ですが、これは時期的なものなので、その時期が過ぎたら平和が訪れたりします。 そういう意味では、今はインスタBAN祭りなんだと思います。 僕も順番待ちだという心の準備はOKです。 ただ、いくらなんでも北原さんだけは、復活させてほしいと心から思っています。 ちなみに、この内容は個人の経験からの見解であり、正式な内部のお話ではないということを、最後に付け加えておきます。 いずれにしても、プラットフォーム上でビジネスをするというのは、そういうことであり、プラットフォーム運営者が神なので、僕らは神に従うしかありません。 神が示したルールに従い、神の表情を伺いながら、最後は神の決断に従うというところです。

  • 超ニッチに行け!!

    ここ数年で、ネットで情報発信する人が増えました。 当然のことながら、発信する人が増えると自分が埋もれてしまいますよね。 例えば、僕は数年前にYouTubeで「副業」をテーマに、一生懸命発信をしていました。 副業の情報が欲しい人って ・会社の仕事に大満足・今の給料に大満足 こんな人以外すべてです。 なんなら、目に見えるサラリーマン全てが、ターゲットみたいなもの。 となったときに、際立った情報って届けにくくなるんですよ。 なぜなら、際立たせてしまうと、ターゲットから外れた情報になるからです。 その結果どうなるかというと… 発信者は少ない時は、まだいいですよ。 シンプルに副業のいろんな話を届けていけば良いので。 でも、発信者が増えてしまうと、みんな同じような内容になります。 だって、副業したいサラリーマンってことは、今時点でビジネス素人。 ビジネス素人が欲しい内容、理解できる内容なんてのは、ちょっとビジネスやったら誰でも発信できますから。 「オススメ副業5選!」みたいなタイトルの動画って、副業やりたいサラリーマンには需要ありますよね。 でも、この答えって、ある程度決まっていますし、そんなの誰でも話せる。 あとサクッとパクれる。 そんな感じで、僕のYouTubeも完全に埋もれて伸び悩んじゃいました。 で、情報がありふれた時代に、どうしたらいいかというと 「超ニッチに行け!」 というブログのタイトル通りです。 実は昨日、新しいYouTubeチャンネルを立ち上げました。 これは、 ・高額コンテンツ販売をする・広告を使ってリスト獲得をする・リストマーケティングをする・広告費を月数百万円単位で使う という人がターゲット。 ニッチもニッチ、超ニッチ。 だけど、僕はここを極めてきたのでここの話は他の人には語れない。 他の人には語れないからこそ、独自性が出て価値が生まれる。 Twitterで告知をしたのですが、ありがたいことに多くの方が面白がってくれています。 ↓ ↓ ↓ リプや引用ツイートを見てみてください。 そんなわけで、もしあなたの発信ジャンルがレッドオーシャン化していたら、ググッとニッチに行ってください。 あなたしか語れないマニアックな所に行ったら、独自性が出て価値が生まれます。 「語れるものがある人」が価値を持つ時代だと思います。 これまでにハマったもの、のめり込んだものがある人は今こそ大解放する時ですよ。 きっと、それを面白がって「話を聞かせて!」という人が、あなたの元に集まるはず。 ひろーくジャンルについて全般的に語っている人よりも、ニッチな話をマニアックに語る人に集まる人の方が間違いなく熱量高いですよ!

  • 正社員を募集します!

    今回募集するのはマーケティング担当と事務担当の社員です。 フレッシュでパワーがあってとにかくやる気のある人を心から欲しています。 パワーある人が欲しい。 小玉のパワーについて来れる人。 1.マーケティング担当(2名募集) 広告運用からセールスまで一連の流れをマスターしてもらってプロモーションで数字を作れるようになってもらいます。 経験者ならありがたく、未経験者でも良いです。 レターを書いたりSNSを運用したりなど、何かしらやったことがある人だとスッと入りやすいですね。 心身ともに健康でフレッシュでパワーのある人材を求めています。 3年くらい修行して独立するマインドくらいの気合いがある方が良きです。 その代わり3年間はコミットしてね。 死ぬほど勉強すること。 だけど3年で仕上げる。 2.事務担当(1名募集) 読んで字のごとく事務担当です。 小玉の秘書業務から社内の事務全般を担ってもらいます。 専門的なことは顧問契約をしている会計士、弁護士、社労士がやりますので、専門的な何かがあったときにやりとりをしてもらいます。 基本的には日々の事務全般。 経験者ならありがたく、未経験者でも良いです。 仕事きっちり、時間きっちり、責任感があって気が効く人にお願いしたいです。 気合いに満ち溢れた人に、社内へ新しい風を吹かせてくれることを期待してます。 ですので、能力も大事ですが気合いを重視したいです。 心身ともに健康で(これ絶対)フレッシュでパワーのある人。 業務委託やリモートではなく毎日オフィスに出勤して小玉と同じ空間で仕事しましょう。 あと社内が男だらけなので時代の流れ的にも女性に来てもらえると、より嬉しいです。 運営しているスクールの新規入会者の8割女性になっているので、女性の感覚が欲しい今日この頃。 【入社時期】応相談 【給与】200,000円〜(経験に応じて要相談) 【社保】完備 【勤務地】東京都渋谷区恵比寿3丁目48番1号 ・東京メトロ日比谷線「広尾駅」より徒歩10分・JR山手線「恵比寿駅」より徒歩13分・都営地下鉄三田線/南北線「白金高輪駅」より徒歩11分 【勤務時間】10時〜18時(休憩時間60分/土日祝休み)※セミナーサポートなど休日出勤をお願いする場合があります。 【選考の流れ】書類選考 → 面接→ 採用決定まずは履歴書を kodama@flmk.jp まで送ってください。

  • 【ご案内】美容家・サロン経営者の方へ

    企画のご案内です。 僕は、ここ最近インスタグラムに生息することが多いんですけど、美容家さんやサロン経営者がインスタにはたくさんいます。 特にサロン開業のハードルが以前と比べて下がったことで、個人でサロンを始める方がここ数年増えていましたよね。 そんな方たちの発信を見たりしているんですけど… やはりコロナの影響は甚大です。 美容家さんのお仕事も対面で会うし、サロンは来店してもらいます。 となると、やはりコロナ禍では売り上げがドンと落ちてしまう。 サロンを開業した数ヶ月後にコロナ禍がやってきたみたいな人もいたりします。 そうして、せっかくサロンを開業したのに、1年もたずに辞めてしまうという話も多いんですよね。 これマジで悲しい。 しんどい。 ただ、しんどいなかでも、なんとか踏ん張っている方もいらっしゃるわけです。 ただ、踏ん張っているけど糸口が見えず苦しんでいる。 こういった方に、僕の活動の中で何か力になれないかなと考えたんですよ。 そこで… コロナ禍で苦しんだ美容家さんやサロン経営者の売上げを、僕が本気で盛り返していく。 復活させていく。 そして、その復活の様子をYouTubeでお届けすることで、みんなに元気を与えていく。 このような企画をスタートします。 今回の企画ですが、僕1人だけではなくて強力なパートナーがいます。 こちらの方です! この業界のプロフェッショナルですね! そんな松田プロと小玉がタッグを組み、美容家やサロンを復活させていきます。 今日お伝えしたいのは、この企画に参加しませんか?出演しませんか?ということ。 もちろん参加費などは頂きません。(出演料もありませんが) ただ、僕と松田さんが売り上げアップ、復活のために全力で向き合っていきます。 美容家としてサロン経営者として「本気で立て直したいんだ」という強い気持ちの方を待っています。 エントリーを希望される方は、下記フォームに入力をお願いします。 ↓ ↓ ↓ エントリーフォーム 今回の募集は3名です。 まずは、フォーム内容で書類選考をさせてもらいます。 その後に面接を実施して3名の決定となります。 ちなみに、実は先月末に第一次募集をインスタで行い書類選考が終了したところです。(インスタで募集してた模様はこちらから) ですので、今回は第二次募集。 第一次募集と第二次募集の書類選考通過者の中から、最終の3名を決定します。 第二次募集の締め切りは5月7日。 ぜひ、僕と松田さんと共に、再起をかけた挑戦をしたい方のエントリーをお待ちしています。

  • あの起業家が消えた理由…

    弊社は6月が決算でして、7月から13期目に入りました。 これだけ長くやっていると、山あり谷あり色々あります。 当然、消えてしまう起業家もいるわけです。 というか、たくさんいます。 消えた起業家の共通点は、情報のアップデートができていなかったことです。 当たり前のことですが、1つの手法が永遠に使えるなんてことはありません。 稼げていた手法も、どこかのタイミングで稼げなくなってしまいます。 そうなったときに、新たな手法を知るための情報源が無いと終わります。 それが顕著に見られるのが、プロモーションの手法です。 2017年ころに通用した手法。 2020年ころに通用した手法。 当時、数千万円は軽く売れたプロモーションの手法は、今では全く使えません。 情報のアップデートができず古びた手法を使い続けると、売り上げはガタ落ちになります。 時代が変わり、SNSの流行が変わり、世の中の情報量が変わり… そんな中で、やはり「今」だからこそ通用する手法があります。 それが、昨日もお話ししていたDLFです。 ↓ ↓ ↓ 高額商品が売れまくる最新手法がこれ! SNSを見ていると、起業家たちが食事している写真がアップされるのを見たことがあると思います。 あれ、ただ美味しいものを食べて楽しんでいるだけじゃないですからね。 お互いに最新の事例を持ち寄って 「これは超うまく行った」「あの人がこんな方法を使っている」「あれはもうダメみたいだよ」 みたいな情報交換をしているんです。 そうやって、トレンドの手法を、それぞれが持ち帰ってビジネスに活かしていくと。 これをやらないと、稼ぎ続けるのは不可能だと思いますね。 あなたの情報は最新のものにアップデートされていますか? そういった情報が得られる人脈は持っていますか? 今の時代に通用するプロモーションの手法を使って稼いでいますか? もし、そうでないならば、DLFを手にしたほうがいいです。 びっくりするくらいに売上が伸びていきますから。 ↓ ↓ ↓ 期間限定の特典付きでDLFを手にする! 追伸 前回の記事も読んでみてくださいね。 驚きの結果だと思いますよ。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/10018.html

  • ROAS 2500%の世界へようこそ

    今日のタイトル。 そこそこビジネスを、やってきたという人ならば「ヤバい!」となりますよね。 嘘でも誇張でもなくマジな話。 このご時世に、ROAS 2500%なんて、景気の良い話があるんです。 ROASというのは「Return On Advertising Spend」の略で、要は広告の費用対効果です。 使った広告費に対して、どれだけの売り上げがあったかってこと。 なので、ROAS 2500%というのは、広告費に対して25倍の売り上げが立ちましたよって話です。 一般的にROAS 300%で合格と言われる世界なので、これは驚異的な数値でしょう。 ただ、1つだけ言わなきゃいけないことがあります。 それは、広告予算が、そこまで大きくないってこと。 具体的に数字を出すと 広告費 333,386円売上 8,350,000円 という感じです。 他の案件ですと 広告費 369,572円売上 8,416,000円 となっています。 後者は、今月の数字なので、最終的には1,500万円は超えていくでしょう。 なので、月100万円いくかいかないかの広告費ですね。 月1,000万円とかまで広告費を踏み込んでしまうと、さすがにROAS 350%くらいまで落ちていってしまいます。 個人的には、それでも悪くない数字です。 そういう案件もあります。 なので、月数千万円みたいな広告予算の人になっちゃうと、魅力はちょっと減るかも。 ただ、うちの戦略としては、1つの案件をドーンとやるより高利益率を保てる予算感で複数案件を展開します。 その方が色々とリスクヘッジにもなりますし、今の時代に合ってますね。 メンタル的には平和です。 広告費 333,386円売上 8,350,000円 これを複数並べる感じ。 スモールビジネスならば、これ1つでも十分かもしれないです。 年商1億円ですからね。 広告費高騰、売れにくい時代。 そんな中で、どうしてこのようなROASにできたか? それはDLFという手法を使っているからです。 DLF知っていますか? 弊社が昨年開発した手法で、このおかげで今年に入ってもウハウハできています。 ↓ ↓ ↓ DLFの詳細を確認する!! 時代が複雑になり、情報伝達の手法も複雑になる中、思い切り逆張りしています。 超シンプルなプロモーションの作りにしたら、高額な商品でもドカドカ売れました。 稼ぐ系・ビジネス系の商品は、もちろん調子がいいのですが、非稼ぐ系でもDLFはバッチリ。 むしろライバル不在なので、非稼ぐ系の方が良いんですよ。 あまりに、ご機嫌な数字が出まくっているので、DLFを紹介したところです。 ここで… 期間限定キャンペーン!! 7月16日までにDLFを手にしていただいた方に、小玉歩メルマガの号外広告を1回分プレゼントします。 ちなみに、号外広告は1回30万円となっていまして、反応の良さが自慢です。 (今も普通に販売中) なので、号外広告を使って新規リストを獲得して、そこにDLFの手法を使えば、数百万円の売り上げは見込めるんじゃないですかね。 素敵なプレゼントだと思いませんか? ということで、ぜひこの機会に、DFLのノウハウを取り入れて売り上げを伸ばしまくって下さい。 この夏、熱く行きましょう! ↓ ↓ ↓ 号外広告プレゼントつきでDFLをゲットする!

  • 7月7日、七夕ですね。

    こちらは、僕が幼稚園の時に願いを込めた短冊。 文字自体は母親に書いてもらったものです。 小さい頃、僕はピカピカ光るような石を見つけては、拾って帰る子どもでした。 ピカピカ光る石が好き過ぎて欲し過ぎて、短冊に書いてもらうくらいだったんですね。 小学生になっても石好きは変わらず、地元秋田にある荒川鉱山へ父に連れて行ってもらっては水晶採取にハマっていました。 その石好きは大人になっても続いて、就職で上京すると年末に開催される池袋ミネラルショーでテンションがブチ上がり、石を買いまくったものです。 相当な石フェチです。 その後、ネットビジネスでそれなりに稼げるようになった時に 「あれ?俺、今だったらこの石好きを仕事にできるんじゃね!?」 と思い、天然石アクセサリーショップをオープン。 恵比寿と心斎橋に「premium stone gallery」というお店を構え、なんやかんやの8年です。 今では年商1億円を超える事業となりました。 小さい頃に短冊に書いた「きれいな石が欲しい」という願い事は叶い、それこそ数え切れないくらいのきれいな石(滞留在庫含む)に囲まれることになったわけです。 これとはまた別の話で、僕は20代の頃バンドにどっぷりハマっていました。 会社に勤めながらですが、ほぼ毎日仕事が終わるとギターをかついでスタジオへ。 スタジオのアンプを普通に使ったらいいのに、変なこだわりでBluesbreakerというアンプや、信じられない数のエフェクターをスタジオに持ち込んで練習していました。 荷物多すぎるし重すぎるしアホです。 代々木公園でストリートライブをしていたある日、たまたま通りがかった事務所の人にスカウトされ、僕らのバンドはメジャーデビューすることに。 「よっしゃー!これで人気アーティストの仲間入りだ!」 なんて盛り上がったりしたものですが、当然そんな甘い世界ではなく、1ミリも売れることなく契約切れ。 その後もインディーズで活動しますが、鳴かず飛ばずで解散するわけです。 それこそ仕事以外の時間を全て注いだガチの活動でしたが、まあ人生とは厳しいものでありまして、死ぬほど頑張ったバンドはスタート地点に立っただけで終わった感じです。 それが28歳か、それくらいの時。 しかし、そこから10年の時を超えて、フットサルのドキュメンタリーをプロデュースしてYouTubeで配信することに。 そのドキュメンタリーに当時のバンドの楽曲を使ったら、フットサルのために作ったわけではないのに「マジで番組にピッタリ!」という奇跡が起こるわけです。 通常、歌詞やボーカルの入ったちゃんとした楽曲を使うとなると、色んな権利だったりで面倒なところを、自分がやっていたバンドだったので作曲者に「使っていい?」「いいよー」だけで解決。 おかげで、オープニング、エンディング、作中など、いたるところで自由に楽曲を使うことができて、番組に深みを作れました。 僕らの楽曲はフットサル界という局地的な知名度は、かなり高いはずです。 音楽がらみでいくと、僕は中学校、高校と吹奏楽部でした。 365日中362日が部活みたいな、部活漬けの毎日を送っていまして、全国大会にも出ました。 普門館という野球で言うと甲子園、ラグビーで言うと花園みたいな、聖地のステージにも立ちました。 そんな6年間吹奏楽漬けだったわけですが、大学に入るとスパッと辞めるわけです。 「あれだけやったんだから大学でもやればいいじゃん」とか言われましたが、気づいたら手にしていたのはギターっていうね。 さよならクラシック、こんにちはロック。 違う、ロックの前にフォークだ。 で、この吹奏楽部経験が何にもなっていないかというと、そんなことはなく。 20年以上の時を経て、僕がやっているフロントラインワークスというスクールの音楽部門を見るにあたって、やはりガチでクラシック音楽をやり込み聴き込んだ経験が生きているわけです。 「このフルートの音は普通じゃない!この音色を出すためのメソッドは売れるだろう!」 なんてのは経験していなかったらジャッジできない。 業界の、どの部分のどんな人に情熱があるのかも、体感で分かりますしね。 音楽のことがわかって、Webマーケティングできる人って希少種だと思います。 今、音楽部門には多くのプロ演奏者が集まっています。 これが、めちゃくちゃ楽しいんですよ。 「好きなことを仕事にしているぜー」という感じがありますね。 そんなこんなで、思い出話をつらつら書いてしまっているわけですが… 僕が言いたいのは「本気で打った点は、いつか他の本気で打った点と結びついて何かしら形になる」ということ。 「そんなんやって何になるのよ」って周りに言われたり、「これ続けて将来役に立つのか」って自分で思ったり、そういうことってあるじゃん? 僕は、そんな細かいことなんて、考える必要ないと思います。 その時に熱くなれる目の前のことに、全力で熱くなる。 中途半端ではなく、本気でぶつかっていく。 変な打算は持ち込まない。 そうやって「本気で打ち込んだ点」は、何だかんだで人生のどこかで「他の本気で打った点」と結びついて線になり、回収できます。 10年単位だけど、その点は伏線として回収される。 あると思うんですよ。 「そんなんやって何になるのよ」って周りに言われたり「これ続けて将来役に立つのか」って自分で思うことって。 僕も高校生の時に、部活やってて言われましたもん。 「プロになるわけじゃあるまいし、楽器まで買っちゃって」とかね。 でも、そんなの関係ないですよ。 どれだけ本気で打ち込めたかってところ。 本気で打ち込むことができたら、それが短期的に何にならなくてもOKです。 「本気で打ち込んだ点」は必ずどこかでつながってきます。 だから僕が言いたいのは打算的に「あれがこーなるから、これをやろう」とか考えずに「目の前の面白そうなことに全力で取り組め」って話です。 後のことなんて、どうでもなりますからね。 マジでどうにかなる。 今の僕としては「誰かが本気で打った点」を線にするために「もう1つの点」を打たせるのが、最大の仕事ですかね。 点と点が線になり、新しい「何か」を形作った瞬間の快感は、何事にも変えられない。 この瞬間に立ち会えるのは、エキサイティングであり、幸せなことであります。 それはそれは面白い仕事ですよ。 まあ、あれです。 とにかく細かいこと考えずに、目の前のことに熱くなりましょう。 それが、より大きな価値を生む時代になりましたし、なんなら最も将来の価値につながる、今できる動きだったりしますよ。

  • インスタ垢BAN祭りに驚いています。

    北原孝彦さんのインスタがアカウント停止になり、かなり驚いています。 僕のアカウントも順番待ちかもしれません。     12年間インターネットビジネスをやってきて、数々の垢BANに立ち会い、自らも数え切れないほどの垢BANを食らった小玉が、ひとつお話しします。 先日、もんぐち社長のインスタがアカウント停止になりまして「マジかよ…なんでだ!?」と思って色々と調べました。 可能性として高いのは、こちらに抵触したのではないかということ。 もんぐち社長はストーリーズでプレゼントの告知をして、特定のワードをDMしてくれた方に、プレゼントを送るということをしていました。 ストーリーズにDMするのって、エンゲージメントのスコアリングがかなり高いんですね。 やってみると分かるのですが、何らかの反応をDMで募るストーリーズを投稿すると、閲覧率がめちゃくちゃ高くなるんですよ。 それは一旦置いといて、 ストーリーズでのプレゼント告知の際に、ストーリーズ閲覧数に対してDM送信数が異常値を叩き、さらにDMの内容がみんな同じだったと。 それによってフラグみたいなのが立って目視が入る。 で、ストーリーズを見た中の人が「ストーリーズの閲覧率を高めるDMを送ってもらうことの見返りに、現金同等物の提供を申し出た」とみなして、アカウント停止措置としたのではないかと見ています。 「ええ…DMしてもらってプレゼント送るなんてみんなやってるじゃん」 「前はダメって言わなかったのに何で急に」 僕もそう思います。 ですが、プラットフォーム上で発信するってそんなもんです。 トランプ元大統領でもTwitterが凍結されるくらいですからね。 僕も、アメブロが消えた、まぐまぐが消えた、Twitterが消えた、公式LINEが消えた、noteが非公開になったなどなど… 「前はダメって言わなかったのに何で急に」 ということを何度も経験しています。 まあ、でも僕なんかはお金の稼ぎ方だったりの発信をしているので「仕方ないかな」といつも思っていました。 何かのアカウントがBANされたら10分くらい落ち込んで、あとは普通メンタルになります。 感覚バグってます。 ちなみに、アカウント凍結になりやすいタイミングが2つあって、1つはアカウント作りたての時。 ガチスパマーは大量にアカウントを作ってスパム行為をし、アカウント停止になったら新規アカウントを作るということを繰り返します。 この動きを止めるために、プラットフォーム側ではスパマー特有の動きを検知するようにして、新規アカウントでそのような動きがあれば凍結します。 ただ、これは割と誤BANもあるので、その際には異議申し立てをしたら復活します。 もう1つは、通常では出ないような異常値を検知した時。 例えば、もんぐち社長の例のように、ストーリーズ閲覧数に対して信じられない割合でDMが送信されて、しかも全て同じ文面とか。 ある投稿に対して、同じコメントが大量につくとか。 こういった異常値を検知した時に中の人の目視が入って、何らかの規約に抵触していたらアカウント停止します。 経験上、この時は復活が難しめです。 この2つに加えて、時期的なものもあります。 広告運用をしている人にはお馴染みですが「やけに厳しくチェックしてアカウント停止しまくる時期」というのがあるんです。 僕らはBAN祭りと呼んでいます。 今まで許されていたグレーなものが、超厳しく規約に照らし合わせて無慈悲にアカウント停止にもっていかれるんです。 水に落ちた一滴の墨でも許されないような時期があります。 ですが、これは時期的なものなので、その時期が過ぎたら平和が訪れたりします。 そういう意味では、今はインスタBAN祭りなんだと思います。 僕も順番待ちだという心の準備はOKです。 ただ、いくらなんでも北原さんだけは、復活させてほしいと心から思っています。 ちなみに、この内容は個人の経験からの見解であり、正式な内部のお話ではないということを、最後に付け加えておきます。 いずれにしても、プラットフォーム上でビジネスをするというのは、そういうことであり、プラットフォーム運営者が神なので、僕らは神に従うしかありません。 神が示したルールに従い、神の表情を伺いながら、最後は神の決断に従うというところです。

  • 超ニッチに行け!!

    ここ数年で、ネットで情報発信する人が増えました。 当然のことながら、発信する人が増えると自分が埋もれてしまいますよね。 例えば、僕は数年前にYouTubeで「副業」をテーマに、一生懸命発信をしていました。 副業の情報が欲しい人って ・会社の仕事に大満足・今の給料に大満足 こんな人以外すべてです。 なんなら、目に見えるサラリーマン全てが、ターゲットみたいなもの。 となったときに、際立った情報って届けにくくなるんですよ。 なぜなら、際立たせてしまうと、ターゲットから外れた情報になるからです。 その結果どうなるかというと… 発信者は少ない時は、まだいいですよ。 シンプルに副業のいろんな話を届けていけば良いので。 でも、発信者が増えてしまうと、みんな同じような内容になります。 だって、副業したいサラリーマンってことは、今時点でビジネス素人。 ビジネス素人が欲しい内容、理解できる内容なんてのは、ちょっとビジネスやったら誰でも発信できますから。 「オススメ副業5選!」みたいなタイトルの動画って、副業やりたいサラリーマンには需要ありますよね。 でも、この答えって、ある程度決まっていますし、そんなの誰でも話せる。 あとサクッとパクれる。 そんな感じで、僕のYouTubeも完全に埋もれて伸び悩んじゃいました。 で、情報がありふれた時代に、どうしたらいいかというと 「超ニッチに行け!」 というブログのタイトル通りです。 実は昨日、新しいYouTubeチャンネルを立ち上げました。 これは、 ・高額コンテンツ販売をする・広告を使ってリスト獲得をする・リストマーケティングをする・広告費を月数百万円単位で使う という人がターゲット。 ニッチもニッチ、超ニッチ。 だけど、僕はここを極めてきたのでここの話は他の人には語れない。 他の人には語れないからこそ、独自性が出て価値が生まれる。 Twitterで告知をしたのですが、ありがたいことに多くの方が面白がってくれています。 ↓ ↓ ↓ リプや引用ツイートを見てみてください。 そんなわけで、もしあなたの発信ジャンルがレッドオーシャン化していたら、ググッとニッチに行ってください。 あなたしか語れないマニアックな所に行ったら、独自性が出て価値が生まれます。 「語れるものがある人」が価値を持つ時代だと思います。 これまでにハマったもの、のめり込んだものがある人は今こそ大解放する時ですよ。 きっと、それを面白がって「話を聞かせて!」という人が、あなたの元に集まるはず。 ひろーくジャンルについて全般的に語っている人よりも、ニッチな話をマニアックに語る人に集まる人の方が間違いなく熱量高いですよ!

  • 正社員を募集します!

    今回募集するのはマーケティング担当と事務担当の社員です。 フレッシュでパワーがあってとにかくやる気のある人を心から欲しています。 パワーある人が欲しい。 小玉のパワーについて来れる人。 1.マーケティング担当(2名募集) 広告運用からセールスまで一連の流れをマスターしてもらってプロモーションで数字を作れるようになってもらいます。 経験者ならありがたく、未経験者でも良いです。 レターを書いたりSNSを運用したりなど、何かしらやったことがある人だとスッと入りやすいですね。 心身ともに健康でフレッシュでパワーのある人材を求めています。 3年くらい修行して独立するマインドくらいの気合いがある方が良きです。 その代わり3年間はコミットしてね。 死ぬほど勉強すること。 だけど3年で仕上げる。 2.事務担当(1名募集) 読んで字のごとく事務担当です。 小玉の秘書業務から社内の事務全般を担ってもらいます。 専門的なことは顧問契約をしている会計士、弁護士、社労士がやりますので、専門的な何かがあったときにやりとりをしてもらいます。 基本的には日々の事務全般。 経験者ならありがたく、未経験者でも良いです。 仕事きっちり、時間きっちり、責任感があって気が効く人にお願いしたいです。 気合いに満ち溢れた人に、社内へ新しい風を吹かせてくれることを期待してます。 ですので、能力も大事ですが気合いを重視したいです。 心身ともに健康で(これ絶対)フレッシュでパワーのある人。 業務委託やリモートではなく毎日オフィスに出勤して小玉と同じ空間で仕事しましょう。 あと社内が男だらけなので時代の流れ的にも女性に来てもらえると、より嬉しいです。 運営しているスクールの新規入会者の8割女性になっているので、女性の感覚が欲しい今日この頃。 【入社時期】応相談 【給与】200,000円〜(経験に応じて要相談) 【社保】完備 【勤務地】東京都渋谷区恵比寿3丁目48番1号 ・東京メトロ日比谷線「広尾駅」より徒歩10分・JR山手線「恵比寿駅」より徒歩13分・都営地下鉄三田線/南北線「白金高輪駅」より徒歩11分 【勤務時間】10時〜18時(休憩時間60分/土日祝休み)※セミナーサポートなど休日出勤をお願いする場合があります。 【選考の流れ】書類選考 → 面接→ 採用決定まずは履歴書を kodama@flmk.jp まで送ってください。

  • 【ご案内】美容家・サロン経営者の方へ

    企画のご案内です。 僕は、ここ最近インスタグラムに生息することが多いんですけど、美容家さんやサロン経営者がインスタにはたくさんいます。 特にサロン開業のハードルが以前と比べて下がったことで、個人でサロンを始める方がここ数年増えていましたよね。 そんな方たちの発信を見たりしているんですけど… やはりコロナの影響は甚大です。 美容家さんのお仕事も対面で会うし、サロンは来店してもらいます。 となると、やはりコロナ禍では売り上げがドンと落ちてしまう。 サロンを開業した数ヶ月後にコロナ禍がやってきたみたいな人もいたりします。 そうして、せっかくサロンを開業したのに、1年もたずに辞めてしまうという話も多いんですよね。 これマジで悲しい。 しんどい。 ただ、しんどいなかでも、なんとか踏ん張っている方もいらっしゃるわけです。 ただ、踏ん張っているけど糸口が見えず苦しんでいる。 こういった方に、僕の活動の中で何か力になれないかなと考えたんですよ。 そこで… コロナ禍で苦しんだ美容家さんやサロン経営者の売上げを、僕が本気で盛り返していく。 復活させていく。 そして、その復活の様子をYouTubeでお届けすることで、みんなに元気を与えていく。 このような企画をスタートします。 今回の企画ですが、僕1人だけではなくて強力なパートナーがいます。 こちらの方です! この業界のプロフェッショナルですね! そんな松田プロと小玉がタッグを組み、美容家やサロンを復活させていきます。 今日お伝えしたいのは、この企画に参加しませんか?出演しませんか?ということ。 もちろん参加費などは頂きません。(出演料もありませんが) ただ、僕と松田さんが売り上げアップ、復活のために全力で向き合っていきます。 美容家としてサロン経営者として「本気で立て直したいんだ」という強い気持ちの方を待っています。 エントリーを希望される方は、下記フォームに入力をお願いします。 ↓ ↓ ↓ エントリーフォーム 今回の募集は3名です。 まずは、フォーム内容で書類選考をさせてもらいます。 その後に面接を実施して3名の決定となります。 ちなみに、実は先月末に第一次募集をインスタで行い書類選考が終了したところです。(インスタで募集してた模様はこちらから) ですので、今回は第二次募集。 第一次募集と第二次募集の書類選考通過者の中から、最終の3名を決定します。 第二次募集の締め切りは5月7日。 ぜひ、僕と松田さんと共に、再起をかけた挑戦をしたい方のエントリーをお待ちしています。