• 今年はチームで勝つことにしました。

    昨夜、僕が主宰するフロントラインワークスで、今年の初Zoomを配信しました。 そこで話したのが、今年はチームで戦っていこうということ。 僕のこの数年間のスタンスは、 「個の力を鍛えまくって、誰にも頼ることなく稼げるようになろうぜ!」 というものでした。 ビジネスをやるにあたって、どこかで誰かや何かに頼るって、あるっちゃあるじゃないですか。 それがバランス良ければ問題ないんですけど、気づいたら依存度が高くなったりして。 こうなっちゃうと、無駄な我慢を強いられちゃったりすることもあるわけですよ。 まあ、頼ることは実際あります。 でも、最初から頼る前提でビジネスを作りまくっちゃうと、弱点を抱え続けることにもなるわけです。 だから、具体的な話だと、自分で商品作れるようになって、自分で集客できるようになって、自分で販売できるようになって、稼いでいきましょうねって話をしていたんです。 圧倒的に個を鍛えて、誰にも何にも頼ることなく稼いでいこうぜと。 それができれば、あらゆることに対して恐れを感じずに生きていけるわけですよ。 完全に個人競技、個人戦な感じ。 それが、今年は団体戦で戦っていこうぜとなったわけです。 「個の力を鍛えよう」というのは、今でも強く思っていることですよ。 ただ、最近は「個の力」なんてことは誰でも言ってるじゃないですか。 それどころか「自己責任」が極端に進んでしまっていて、誰もが孤高に戦うみたいな世界観になっているんですよね。 マジで他人に厳しいというか何というか・・・ 修羅の世界ですわ。 なので、行き過ぎたものは戻しましょうということもあって、この作戦で行くと決めました。 具体的に何をするのっていうのはブログで書くと専門的すぎて、読んでる方がダルくなるので細かくは書きません。 フロントラインワークスのメンバーには、Zoomで話したので伝わっているはず。 イメージとしては・・・ これまでは、1人でガリガリ頑張って月に100万円を稼いでいたとします。 それが、10人で協力して月に2000万円稼ぐような感じ。 超ざっくりですがZoomで話したのは、つまるところ、そういうことです。 ただ、この団体戦ができるのも、これまでの「個の力!」と言い続けたからだと思います。 烏合の衆では意味無いですし。 それぞれ力の差はありますが、世の普通の人に比べたら、かなり鍛えられていますからね。 そして、コミュニティを5年6年と長く続けてきたことも大きいです。 実力派の先輩がしっかりと支え、中堅のメンバーがさらに上を目指し、モチベーション高いルーキーが結果を出そうと必死に頑張る。 「連綿と続く歴史」というと大袈裟なんですけど、そんなものがあるわけですね。 この歴史の中でも、コミュニティーをパッと見ると今はバランスが超良いんです。 そんな今の感じも、チームで勝ちたいな〜という気持ちの後押しになりました。 最近のルーキーから、将来のスターが生まれる匂いがします。 この感じ久しぶりです。 スターが生まれるとコミュニティ全体が活気づくので、みんな実績が伸びまくるんですよ。 なんやかんや僕も起業して10年以上生き残っています。 なので、風読みに関しては少々の自信があります。 個人戦から団体戦への移行は、今のタイミングがベスト。 世の中の流れ的にというのも、もちろんそうなのですが、コミュニティーメンバーの雰囲気的にも今のタイミングが本当に良いかなと感じます。 これまでのやり方は踏襲しつつ、僕も団体戦のために色々と新しいことをやります。 間違いなく忙しくなりますが、未来を想像するとワクワクしますね。 抽象的な話でフワッとしていますが、伝わっている人には伝わったはず。 ということで! 2022年も元気にがんばりましょう!

  • 病院に行ってきました。

    かれこれ2ヶ月近くも背中の痛みが続いているので、病院へ行ってきました。 1ヶ月前に整形外科に行ってレントゲンを撮って、何ともないと言われました。 ですが、痛くなる原因も全く思い当たらないのに、こんなにも長く痛みが続くのって変じゃないですか。 Twitterでつぶやいてみたら「内臓に何かあるかもよ」ということで心配になり、今度は内科に行ったんです。 結果・・・ 内臓に問題がある可能性は極めて低く、整形外科の領域で問題が起こっているとのことでした。 背中の痛い部分って8番目か9番目の背骨と、その両サイドの筋肉なんです。 背骨と背筋。 明らかに外側の部分が痛いと、自分の体感ではありました。 診察を受けたら、やっぱりそこが悪いだろうと。 まず、僕が自覚している痛い部分を先生がグッと押すと、やっぱりイテテとなるんです。 内臓に問題がある場合はそうはならなくて、例えば歩いたりしたときに、その振動で痛くなるそうな。 あとは、両側が均等に痛いというのも少なくて、どちらかにかたよると。 なので、検査を希望するならCTだったり撮ることもできるけど、高確率で内臓は問題ないから検査しなくてもいいんじゃない?と。 僕医自身も、そうかなーと思っていたので、先生の話に完全に納得して内科を出ました。 そして、その足で1ヶ月前に行った整形外科へ直行です。 生まれて初めて病院のハシゴをしたかもしれません。 整形外科で先生が下した結論は!! なんとなんと!! 悪い姿勢で座り仕事を続けた結果、両肩が前に出た感じになり(巻き肩っていうんですかね?)そこから背中の筋肉が引っ張られて炎症を起こしているだろうと。 そして、首が前に出る体勢を取り続けて(スマホ首って言うんですかね?)背骨の中の腱に負担がかかったために、これまた炎症を起こしてしまっていると。 日頃の生活の中で、体に負担がかからない正しい姿勢を意識することで痛みは取れていくそうです。 巻き肩もスマホ首も、言われてみると完全にそうなんですよね。 もともと普段の姿勢は、良い方だったはずなんですよ。 姿勢良すぎでしょと、妻に突っ込まれるほどです。 それが、長年のパソコンとスマホ漬けの毎日を過ごす中で、めちゃくちゃ悪い姿勢になってしまっていました。 それに加えて、やっぱり歳ですよ。 筋肉の柔軟性が落ちているので、無理な姿勢に弱くなってしまい、それで痛みが起きてしまったんです。 先生の診察が終わった後に、看護師の方から正しい座り方をレクチャーいただき帰ってきました。 「内臓だったらどうしよ・・・」なんて思っていましたが、姿勢の悪さが原因とのことで、とりあえず一安心です。 内科の先生と整形外科の先生の2人が言っていることと、僕自身の体感や自覚の部分に全くズレがなくて完全納得。 パソコンもそうですけど、僕の場合はスマホが良くないなと自分で感じています。 明らかにグッと下を見てますもん。 「スマホ首」で検索すると色々と情報が出てくるので、よかったら見てみて下さい。 とりあえず、ストレッチをして正しい姿勢を意識して、また様子を見ていくことにします。 本当にこれが原因だと思うので、しばらくしたら治るでしょう!

  • 背中 痛すぎ 病院へ

    背中が痛いんです。 もう、ずっと痛いんです。 病院に1度行ってるんですよ。 Twitterを確認したところ、11月11日に行っていたようです。 3週間前から背中が痛くて全然良くならないんですよ。「背中の痛みには大病が隠れている」って言うじゃないですか。だから心配になって今日ついに整形外科に行ったんです。整形外科ではレントゲンを撮ってしっかり見てくれました。結果、何もなく湿布をもらって帰ってきました。ビビり過ぎでした。— 小玉歩 (@ayumu_fmc) November 11, 2021 整形外科に行ってレントゲンを撮ったんですが、何ともないという診断でした。 というか、この時点で3週間前から痛いって言ってますね・・・ 湿布を貼ったりしながら1ヶ月が経ちましたが、まだ痛いんですよ。 でも、体感としては内臓とか体の内部ではなく、背筋が痛いんですね。 なので、内科に行っても、きっと何ともないんだろうなと思ったりしていました。 実際、奥さんのママ友が足先の痺れが治らなく、何らかの病気を疑って内科を受診したんですね。 そこで、血液検査などなど割としっかりと検査をしたけど、特に問題は無かったとのこと。 要は、それなりに歳を取れば、どこか痛いところも出てくるよねって話ですよね。 僕もきっとそうでしょう。 でも、万が一何かあったら怖いなというのも、心のどこかにあるんです。 安心を買いに行くみたいな、そんな感じで病院に行くのはちょっと気が引けますが今日は内科に行ってきます。 これ、動けないくらいの激痛なら色々諦めがつくんですけど、そこまでの痛みではないというのがやっかいなんですよね。 うーむ、背筋だとしても分からん。 何で急にこうなったのか。 とりあえず、内科的なものが原因ではないことを、はっきりさせてきます。 別に小玉の体調がどうかなんて興味はないと思いますが、結果が分かったら報告しますね。 あー、痛いなー。

  • 無理ゲー社会

    サラリーマン時代に、僕ら社員がよく言われていたことがあります。それは、「指示されたことしかできない指示待ち人間にはなるな」ということです。 考えて動けってことなんですけど、当時は素直に「そうだよな」と思って色々と考えて動いたものです。 ただ、最近思うことがあります。 それは、指示されたことが普通にできる人って少数派なのでは?ということ。 文章であれ口頭であれ、それをその通りにできる人が「何と少ないか!」と驚くことがあまりにも多いんですよね。 僕が会社員時代には、「優秀だな」と感じる人はそこまでは多くありませんでした。 ですが、指示されたことが普通にできない人なんて、一人としていなかったわけです。 ちなみに、指示されたことが普通にできないというのは・・・ 「Aというプラモデルを購入し説明書を見て完成させなさい」という課題がクリアできないという感じ。 記されている完成形と全く違う形になる人。 説明書が読めない人。 完成する前に別のことをしちゃう人。 Aというプラモデルが購入できない人。 プラモデルを買いに行ったら迷子になる人。 課題が読めない人。 世の中には僕らの想像以上に、こういった人が存在します。 衝撃的な事実です。 指示されたことが普通にできないというより、もはや普通のことが普通にできないという感じ。 ただ、ヤバいですよね。 機械やロボットは、何かを指示されると、ほぼ確実にこなすわけです。 そして、世の中には機械やロボットが増えていっています。 もし、自動運転の安全性が確立されタクシーに導入されたら、僕は人間の運転手よりも自動運転のタクシーを選びます。 なぜならば、普通のことが普通にできない運転手が、たくさんいるからです。 普通のことを普通にやってもらえないって、ストレスじゃないですか。 もともと、機械やロボットって世の中を便利にするために作られてきたと思います。 でも、近年では労働人口の減少に対処するということも、期待されるようになりました。 そうこうしているうちに、普通のことが普通にできない人の職を奪ってしまうようになります。 世の中が便利になればなるほど、貧困の差が大きくなっていく。 シビアですが、確実にそういった動きになるでしょう。 よく言われていることですが「機械やロボットにはできない仕事」を、僕らはやっていかなくてはいけません。じゃないと貧乏まっしぐら。 そんな僕が発売を楽しみに待っている書籍がこちらです。 ↓ ↓ ↓ https://amzn.to/3ycNPG1 前作『無理ゲー社会』で、上記のように言い切った橘玲さんが、本作ではどんな残酷な真実を突きつけてくるのか。 非常に興味があります。

  • 一番稼いだヤツ、出てこいや〜!

    先週の土曜日に、「2021年下半期フロントラインワークス・アカデミー賞」のプレゼン会が開催されました。 これは僕が主宰するコミュニティであるフロントラインワークスで、半年に一度開催されるイベントです。 メンバー全員からノミネートされた人が、この半年間の取り組みを発表します。 そして、投票によりグランプリが決定するということになります。 今回ノミネートされたのは7名。 マッチングアプリ攻略法のコンテンツ販売をする細川とうごくん。 スキンケア講師の育成を行う松田静さん。 ヴォイスクリエイターとして活動するSARAさん。 国内転売からスタートし、年商1億円を初めて達成した麻生秀樹さん。 英語コンテンツを販売する宍戸律子さん。 転売スクール運営、クラウドファンディングで大きな実績を出している高山俊くん。 画家として絵を売る方法を伝えるコンテンツを販売する黒沼大泰くん。 様々なジャンルから個性あふれるメンバーが、アカデミー賞にノミネートされました。 申し合わせたように、ほぼ全員が「初心者が結果を出すために何をすべきか」という所に、ぶっ刺さる内容を話してくれました。 今回のプレゼンを本当に真剣に心に受け止めた人は、確実に成果を出してくれるでしょう。 最高のプレゼンでした! 現在、撮影した映像を編集しています。 編集が終わり次第、一般公開します。 ぜひ、楽しみにしていてくださいね! 彼らのプレゼンを見て、一人でも多くの人が取り組みを大きく変えて、結果を出してほしいと思います。 投票は12/25に締切り、当日にグランプリを発表します。 一体誰がグランプリになるのか? こちらも楽しみにしていてください! では、一般公開の時にまた告知します。 それまで、2021年上半期のプレゼンをお楽しみください!

  • 12月に最大の利益を出したいならば

    ここ数日のブログでも話していますが、バッチバチにスイッチが入っています。 12月は、この1年間で最も大きな利益を手にしたいと、強く強く思っています。 僕でなくても、年末商戦に気合が入っている人は多いのでは? もし、あなたも12月に今年最大の利益を手にしたいならば、考えるべきことがあります。 それは「稼ぎに直結すること」に厳選して取り組むということ。 副業であれ本業であれビジネスに取り組んでいると「やるべきこと」や「やりたいこと」は、数多くありますよね。 ただ、数多くある「やるべきこと」や「やりたいこと」の中には、利益につながらないこともあります。 意味がありそうで、本当は意味の無いこともあります。 しかも、そういった意味の無いことが、なぜか気持ち良かったりもするんです。 本当は意味が無いけど気持ち良いことなんてのは、究極言ってしまったらビジネスでもなんでもありません。 「遊び」か「趣味」です。 そして、そのようなことに限って「これは将来に実を結ぶんだ」と、自分で自分に言い訳をしたりします。 何かやっているようで、結局、何にもなっていない。 こんな感じで時間を溶かしている人は、多いと感じています。 確かに、すぐ利益にはならないけど、将来につながることはあるでしょう。 ですが、12月に最大の利益を出したいなら、それは今やることではないです。 それやって、利益につながるの? 今、そんなことやっている場合か? 自分の取り組みを冷静に観察してください。 そして、利益に近い部分。 コンテンツを作ることかもしれない。 動画を配信することかもしれない。 セミナーを開催することかもしれない。 商品を仕入れることかもしれない。 「これをやったら利益が生まれる」 「これをやったら利益が増える」 こういったことにフォーカスして、毎日の取り組みを進めていきましょう。 金の亡者とか、そういう話ではないですよ。 利益を生み出すために無駄の無い動き、無駄の無い時間の使い方を、しっかりとやっていこうという話です。 ではでは、2021年の最終月がんばりましょう!

  • 目が覚めた。

    「もっとやらねば!!」 マジでいまさら、そんなことを思っています。 当たり前なんですけど、大きな結果を得るためにはリスクを取らないといけないじゃないですか。 ローリスク・ハイリターンなんて、この世界にはあるわけがない。 誰にだって分かりきった話です。 それなのにですよ。 たいしてリスクも取らずに「最近、ガツっとした結果出ないな」なんて思っていたんです。 守りに入っていたというか、安全運転をしてたというか、コンフォートゾーンにいたというか。 「何かを失ってしまうかも・・・」みたいな勝負に出ることも無い。 だからと言ってサボってるわけではなく、やるべきことはやっている。 ただ、悪くない結果は出ているけど、そんな「そこそこの結果」に何となく納得行っていないみたいな感じ。 いやー、マジでダメですよね。 本当に我ながら終わってますよ。 何でこんなにリスク取らなくなったかね? 何でこんなに守りに入ったかね? どこが、どうとかじゃなくて、あらゆる部分でそうなんですよ。 SNSの発言もそうですし、細かいところでは広告のクリエイティブだったり。 メルマガの内容もそうだ。 このブログもそう。 YouTubeだってそう。 商品のコンセプトもそうだし、セールスだってそうですよ。 なんなら、日常生活の1つ1つにおいても、全てにおいて何のリスクも取りに行っていない。 そのくせ、大きな結果は望んでいたりするわけです。 意味不明ですよね。 思い返せば、サラリーマンの副業時代なんてリスク取りまくりでした。 普通に会社の仕事があるのに、睡眠時間は3時間だったし。 副業やりた過ぎて、半休取って家に帰ってしまったし。 副業禁止なのに、顔出し名前出しでネットショップをやっていたし。 お金ないからカードガンガン使って物販の仕入れをしたり、広告費を燃やしまくったりしたし。 カードの支払いできるか分からないのに、マジでガンガンカード使ってた。 さらには情報発信を始めて、読者3万人のメルマガ発行を、これまた顔出し名前出しでやったし。 そしてコンテンツを何億円も販売したし。 今となっては大したことじゃないけど、当時サラリーマンとしては結構なリスク。 でも、そんなリスクどうこうよりも、目の前のことに必死だったから気にしてる場合じゃないんですよ。 それで、結果もどんどん出た。 そういう意味で言うと、今は余裕があっちゃうんだろうな。 良くないね!! 「いや、これは俺書けないなあ・・」っていう台本をやってみて、リスクを取っていない自分に気づきました。 何か気づきを得るときは外からの刺激ですよ。 自分だけでは絶対に気づけなくて、何らか外からの刺激がきっかけとなります。 いやー、本当に良かった。 悪くない結果は出ているんだけど、スッキリしなかった原因が、これで完全に判明しましたからね。 抽象的な発言の連発で、独り言のポエムみたいですみません。 とにかく、やるなら振り切ってやらないと、マジで結果は出ないですよ。 特に今まで手にしたことがない、大きな結果を出したいならば。 僕の周りで突き抜けた人の突き抜けた瞬間を思い返すと、マジで信じられないくらいに振り切った動きをしてるわけですよ。 もちろん、リスクも取っている。 怖くて怖くてビリビリしちゃうようなリスクをみんな取っていました。 そうじゃないと、突き抜けられるわけないですから。 あー、目が覚めた。 ここからハイリスク・ハイリターンで、毎日を生きていくことにします。

  • 今年はチームで勝つことにしました。

    昨夜、僕が主宰するフロントラインワークスで、今年の初Zoomを配信しました。 そこで話したのが、今年はチームで戦っていこうということ。 僕のこの数年間のスタンスは、 「個の力を鍛えまくって、誰にも頼ることなく稼げるようになろうぜ!」 というものでした。 ビジネスをやるにあたって、どこかで誰かや何かに頼るって、あるっちゃあるじゃないですか。 それがバランス良ければ問題ないんですけど、気づいたら依存度が高くなったりして。 こうなっちゃうと、無駄な我慢を強いられちゃったりすることもあるわけですよ。 まあ、頼ることは実際あります。 でも、最初から頼る前提でビジネスを作りまくっちゃうと、弱点を抱え続けることにもなるわけです。 だから、具体的な話だと、自分で商品作れるようになって、自分で集客できるようになって、自分で販売できるようになって、稼いでいきましょうねって話をしていたんです。 圧倒的に個を鍛えて、誰にも何にも頼ることなく稼いでいこうぜと。 それができれば、あらゆることに対して恐れを感じずに生きていけるわけですよ。 完全に個人競技、個人戦な感じ。 それが、今年は団体戦で戦っていこうぜとなったわけです。 「個の力を鍛えよう」というのは、今でも強く思っていることですよ。 ただ、最近は「個の力」なんてことは誰でも言ってるじゃないですか。 それどころか「自己責任」が極端に進んでしまっていて、誰もが孤高に戦うみたいな世界観になっているんですよね。 マジで他人に厳しいというか何というか・・・ 修羅の世界ですわ。 なので、行き過ぎたものは戻しましょうということもあって、この作戦で行くと決めました。 具体的に何をするのっていうのはブログで書くと専門的すぎて、読んでる方がダルくなるので細かくは書きません。 フロントラインワークスのメンバーには、Zoomで話したので伝わっているはず。 イメージとしては・・・ これまでは、1人でガリガリ頑張って月に100万円を稼いでいたとします。 それが、10人で協力して月に2000万円稼ぐような感じ。 超ざっくりですがZoomで話したのは、つまるところ、そういうことです。 ただ、この団体戦ができるのも、これまでの「個の力!」と言い続けたからだと思います。 烏合の衆では意味無いですし。 それぞれ力の差はありますが、世の普通の人に比べたら、かなり鍛えられていますからね。 そして、コミュニティを5年6年と長く続けてきたことも大きいです。 実力派の先輩がしっかりと支え、中堅のメンバーがさらに上を目指し、モチベーション高いルーキーが結果を出そうと必死に頑張る。 「連綿と続く歴史」というと大袈裟なんですけど、そんなものがあるわけですね。 この歴史の中でも、コミュニティーをパッと見ると今はバランスが超良いんです。 そんな今の感じも、チームで勝ちたいな〜という気持ちの後押しになりました。 最近のルーキーから、将来のスターが生まれる匂いがします。 この感じ久しぶりです。 スターが生まれるとコミュニティ全体が活気づくので、みんな実績が伸びまくるんですよ。 なんやかんや僕も起業して10年以上生き残っています。 なので、風読みに関しては少々の自信があります。 個人戦から団体戦への移行は、今のタイミングがベスト。 世の中の流れ的にというのも、もちろんそうなのですが、コミュニティーメンバーの雰囲気的にも今のタイミングが本当に良いかなと感じます。 これまでのやり方は踏襲しつつ、僕も団体戦のために色々と新しいことをやります。 間違いなく忙しくなりますが、未来を想像するとワクワクしますね。 抽象的な話でフワッとしていますが、伝わっている人には伝わったはず。 ということで! 2022年も元気にがんばりましょう!

  • 病院に行ってきました。

    かれこれ2ヶ月近くも背中の痛みが続いているので、病院へ行ってきました。 1ヶ月前に整形外科に行ってレントゲンを撮って、何ともないと言われました。 ですが、痛くなる原因も全く思い当たらないのに、こんなにも長く痛みが続くのって変じゃないですか。 Twitterでつぶやいてみたら「内臓に何かあるかもよ」ということで心配になり、今度は内科に行ったんです。 結果・・・ 内臓に問題がある可能性は極めて低く、整形外科の領域で問題が起こっているとのことでした。 背中の痛い部分って8番目か9番目の背骨と、その両サイドの筋肉なんです。 背骨と背筋。 明らかに外側の部分が痛いと、自分の体感ではありました。 診察を受けたら、やっぱりそこが悪いだろうと。 まず、僕が自覚している痛い部分を先生がグッと押すと、やっぱりイテテとなるんです。 内臓に問題がある場合はそうはならなくて、例えば歩いたりしたときに、その振動で痛くなるそうな。 あとは、両側が均等に痛いというのも少なくて、どちらかにかたよると。 なので、検査を希望するならCTだったり撮ることもできるけど、高確率で内臓は問題ないから検査しなくてもいいんじゃない?と。 僕医自身も、そうかなーと思っていたので、先生の話に完全に納得して内科を出ました。 そして、その足で1ヶ月前に行った整形外科へ直行です。 生まれて初めて病院のハシゴをしたかもしれません。 整形外科で先生が下した結論は!! なんとなんと!! 悪い姿勢で座り仕事を続けた結果、両肩が前に出た感じになり(巻き肩っていうんですかね?)そこから背中の筋肉が引っ張られて炎症を起こしているだろうと。 そして、首が前に出る体勢を取り続けて(スマホ首って言うんですかね?)背骨の中の腱に負担がかかったために、これまた炎症を起こしてしまっていると。 日頃の生活の中で、体に負担がかからない正しい姿勢を意識することで痛みは取れていくそうです。 巻き肩もスマホ首も、言われてみると完全にそうなんですよね。 もともと普段の姿勢は、良い方だったはずなんですよ。 姿勢良すぎでしょと、妻に突っ込まれるほどです。 それが、長年のパソコンとスマホ漬けの毎日を過ごす中で、めちゃくちゃ悪い姿勢になってしまっていました。 それに加えて、やっぱり歳ですよ。 筋肉の柔軟性が落ちているので、無理な姿勢に弱くなってしまい、それで痛みが起きてしまったんです。 先生の診察が終わった後に、看護師の方から正しい座り方をレクチャーいただき帰ってきました。 「内臓だったらどうしよ・・・」なんて思っていましたが、姿勢の悪さが原因とのことで、とりあえず一安心です。 内科の先生と整形外科の先生の2人が言っていることと、僕自身の体感や自覚の部分に全くズレがなくて完全納得。 パソコンもそうですけど、僕の場合はスマホが良くないなと自分で感じています。 明らかにグッと下を見てますもん。 「スマホ首」で検索すると色々と情報が出てくるので、よかったら見てみて下さい。 とりあえず、ストレッチをして正しい姿勢を意識して、また様子を見ていくことにします。 本当にこれが原因だと思うので、しばらくしたら治るでしょう!

  • 背中 痛すぎ 病院へ

    背中が痛いんです。 もう、ずっと痛いんです。 病院に1度行ってるんですよ。 Twitterを確認したところ、11月11日に行っていたようです。 3週間前から背中が痛くて全然良くならないんですよ。「背中の痛みには大病が隠れている」って言うじゃないですか。だから心配になって今日ついに整形外科に行ったんです。整形外科ではレントゲンを撮ってしっかり見てくれました。結果、何もなく湿布をもらって帰ってきました。ビビり過ぎでした。— 小玉歩 (@ayumu_fmc) November 11, 2021 整形外科に行ってレントゲンを撮ったんですが、何ともないという診断でした。 というか、この時点で3週間前から痛いって言ってますね・・・ 湿布を貼ったりしながら1ヶ月が経ちましたが、まだ痛いんですよ。 でも、体感としては内臓とか体の内部ではなく、背筋が痛いんですね。 なので、内科に行っても、きっと何ともないんだろうなと思ったりしていました。 実際、奥さんのママ友が足先の痺れが治らなく、何らかの病気を疑って内科を受診したんですね。 そこで、血液検査などなど割としっかりと検査をしたけど、特に問題は無かったとのこと。 要は、それなりに歳を取れば、どこか痛いところも出てくるよねって話ですよね。 僕もきっとそうでしょう。 でも、万が一何かあったら怖いなというのも、心のどこかにあるんです。 安心を買いに行くみたいな、そんな感じで病院に行くのはちょっと気が引けますが今日は内科に行ってきます。 これ、動けないくらいの激痛なら色々諦めがつくんですけど、そこまでの痛みではないというのがやっかいなんですよね。 うーむ、背筋だとしても分からん。 何で急にこうなったのか。 とりあえず、内科的なものが原因ではないことを、はっきりさせてきます。 別に小玉の体調がどうかなんて興味はないと思いますが、結果が分かったら報告しますね。 あー、痛いなー。

  • 無理ゲー社会

    サラリーマン時代に、僕ら社員がよく言われていたことがあります。それは、「指示されたことしかできない指示待ち人間にはなるな」ということです。 考えて動けってことなんですけど、当時は素直に「そうだよな」と思って色々と考えて動いたものです。 ただ、最近思うことがあります。 それは、指示されたことが普通にできる人って少数派なのでは?ということ。 文章であれ口頭であれ、それをその通りにできる人が「何と少ないか!」と驚くことがあまりにも多いんですよね。 僕が会社員時代には、「優秀だな」と感じる人はそこまでは多くありませんでした。 ですが、指示されたことが普通にできない人なんて、一人としていなかったわけです。 ちなみに、指示されたことが普通にできないというのは・・・ 「Aというプラモデルを購入し説明書を見て完成させなさい」という課題がクリアできないという感じ。 記されている完成形と全く違う形になる人。 説明書が読めない人。 完成する前に別のことをしちゃう人。 Aというプラモデルが購入できない人。 プラモデルを買いに行ったら迷子になる人。 課題が読めない人。 世の中には僕らの想像以上に、こういった人が存在します。 衝撃的な事実です。 指示されたことが普通にできないというより、もはや普通のことが普通にできないという感じ。 ただ、ヤバいですよね。 機械やロボットは、何かを指示されると、ほぼ確実にこなすわけです。 そして、世の中には機械やロボットが増えていっています。 もし、自動運転の安全性が確立されタクシーに導入されたら、僕は人間の運転手よりも自動運転のタクシーを選びます。 なぜならば、普通のことが普通にできない運転手が、たくさんいるからです。 普通のことを普通にやってもらえないって、ストレスじゃないですか。 もともと、機械やロボットって世の中を便利にするために作られてきたと思います。 でも、近年では労働人口の減少に対処するということも、期待されるようになりました。 そうこうしているうちに、普通のことが普通にできない人の職を奪ってしまうようになります。 世の中が便利になればなるほど、貧困の差が大きくなっていく。 シビアですが、確実にそういった動きになるでしょう。 よく言われていることですが「機械やロボットにはできない仕事」を、僕らはやっていかなくてはいけません。じゃないと貧乏まっしぐら。 そんな僕が発売を楽しみに待っている書籍がこちらです。 ↓ ↓ ↓ https://amzn.to/3ycNPG1 前作『無理ゲー社会』で、上記のように言い切った橘玲さんが、本作ではどんな残酷な真実を突きつけてくるのか。 非常に興味があります。

  • 一番稼いだヤツ、出てこいや〜!

    先週の土曜日に、「2021年下半期フロントラインワークス・アカデミー賞」のプレゼン会が開催されました。 これは僕が主宰するコミュニティであるフロントラインワークスで、半年に一度開催されるイベントです。 メンバー全員からノミネートされた人が、この半年間の取り組みを発表します。 そして、投票によりグランプリが決定するということになります。 今回ノミネートされたのは7名。 マッチングアプリ攻略法のコンテンツ販売をする細川とうごくん。 スキンケア講師の育成を行う松田静さん。 ヴォイスクリエイターとして活動するSARAさん。 国内転売からスタートし、年商1億円を初めて達成した麻生秀樹さん。 英語コンテンツを販売する宍戸律子さん。 転売スクール運営、クラウドファンディングで大きな実績を出している高山俊くん。 画家として絵を売る方法を伝えるコンテンツを販売する黒沼大泰くん。 様々なジャンルから個性あふれるメンバーが、アカデミー賞にノミネートされました。 申し合わせたように、ほぼ全員が「初心者が結果を出すために何をすべきか」という所に、ぶっ刺さる内容を話してくれました。 今回のプレゼンを本当に真剣に心に受け止めた人は、確実に成果を出してくれるでしょう。 最高のプレゼンでした! 現在、撮影した映像を編集しています。 編集が終わり次第、一般公開します。 ぜひ、楽しみにしていてくださいね! 彼らのプレゼンを見て、一人でも多くの人が取り組みを大きく変えて、結果を出してほしいと思います。 投票は12/25に締切り、当日にグランプリを発表します。 一体誰がグランプリになるのか? こちらも楽しみにしていてください! では、一般公開の時にまた告知します。 それまで、2021年上半期のプレゼンをお楽しみください!

  • 12月に最大の利益を出したいならば

    ここ数日のブログでも話していますが、バッチバチにスイッチが入っています。 12月は、この1年間で最も大きな利益を手にしたいと、強く強く思っています。 僕でなくても、年末商戦に気合が入っている人は多いのでは? もし、あなたも12月に今年最大の利益を手にしたいならば、考えるべきことがあります。 それは「稼ぎに直結すること」に厳選して取り組むということ。 副業であれ本業であれビジネスに取り組んでいると「やるべきこと」や「やりたいこと」は、数多くありますよね。 ただ、数多くある「やるべきこと」や「やりたいこと」の中には、利益につながらないこともあります。 意味がありそうで、本当は意味の無いこともあります。 しかも、そういった意味の無いことが、なぜか気持ち良かったりもするんです。 本当は意味が無いけど気持ち良いことなんてのは、究極言ってしまったらビジネスでもなんでもありません。 「遊び」か「趣味」です。 そして、そのようなことに限って「これは将来に実を結ぶんだ」と、自分で自分に言い訳をしたりします。 何かやっているようで、結局、何にもなっていない。 こんな感じで時間を溶かしている人は、多いと感じています。 確かに、すぐ利益にはならないけど、将来につながることはあるでしょう。 ですが、12月に最大の利益を出したいなら、それは今やることではないです。 それやって、利益につながるの? 今、そんなことやっている場合か? 自分の取り組みを冷静に観察してください。 そして、利益に近い部分。 コンテンツを作ることかもしれない。 動画を配信することかもしれない。 セミナーを開催することかもしれない。 商品を仕入れることかもしれない。 「これをやったら利益が生まれる」 「これをやったら利益が増える」 こういったことにフォーカスして、毎日の取り組みを進めていきましょう。 金の亡者とか、そういう話ではないですよ。 利益を生み出すために無駄の無い動き、無駄の無い時間の使い方を、しっかりとやっていこうという話です。 ではでは、2021年の最終月がんばりましょう!

  • 目が覚めた。

    「もっとやらねば!!」 マジでいまさら、そんなことを思っています。 当たり前なんですけど、大きな結果を得るためにはリスクを取らないといけないじゃないですか。 ローリスク・ハイリターンなんて、この世界にはあるわけがない。 誰にだって分かりきった話です。 それなのにですよ。 たいしてリスクも取らずに「最近、ガツっとした結果出ないな」なんて思っていたんです。 守りに入っていたというか、安全運転をしてたというか、コンフォートゾーンにいたというか。 「何かを失ってしまうかも・・・」みたいな勝負に出ることも無い。 だからと言ってサボってるわけではなく、やるべきことはやっている。 ただ、悪くない結果は出ているけど、そんな「そこそこの結果」に何となく納得行っていないみたいな感じ。 いやー、マジでダメですよね。 本当に我ながら終わってますよ。 何でこんなにリスク取らなくなったかね? 何でこんなに守りに入ったかね? どこが、どうとかじゃなくて、あらゆる部分でそうなんですよ。 SNSの発言もそうですし、細かいところでは広告のクリエイティブだったり。 メルマガの内容もそうだ。 このブログもそう。 YouTubeだってそう。 商品のコンセプトもそうだし、セールスだってそうですよ。 なんなら、日常生活の1つ1つにおいても、全てにおいて何のリスクも取りに行っていない。 そのくせ、大きな結果は望んでいたりするわけです。 意味不明ですよね。 思い返せば、サラリーマンの副業時代なんてリスク取りまくりでした。 普通に会社の仕事があるのに、睡眠時間は3時間だったし。 副業やりた過ぎて、半休取って家に帰ってしまったし。 副業禁止なのに、顔出し名前出しでネットショップをやっていたし。 お金ないからカードガンガン使って物販の仕入れをしたり、広告費を燃やしまくったりしたし。 カードの支払いできるか分からないのに、マジでガンガンカード使ってた。 さらには情報発信を始めて、読者3万人のメルマガ発行を、これまた顔出し名前出しでやったし。 そしてコンテンツを何億円も販売したし。 今となっては大したことじゃないけど、当時サラリーマンとしては結構なリスク。 でも、そんなリスクどうこうよりも、目の前のことに必死だったから気にしてる場合じゃないんですよ。 それで、結果もどんどん出た。 そういう意味で言うと、今は余裕があっちゃうんだろうな。 良くないね!! 「いや、これは俺書けないなあ・・」っていう台本をやってみて、リスクを取っていない自分に気づきました。 何か気づきを得るときは外からの刺激ですよ。 自分だけでは絶対に気づけなくて、何らか外からの刺激がきっかけとなります。 いやー、本当に良かった。 悪くない結果は出ているんだけど、スッキリしなかった原因が、これで完全に判明しましたからね。 抽象的な発言の連発で、独り言のポエムみたいですみません。 とにかく、やるなら振り切ってやらないと、マジで結果は出ないですよ。 特に今まで手にしたことがない、大きな結果を出したいならば。 僕の周りで突き抜けた人の突き抜けた瞬間を思い返すと、マジで信じられないくらいに振り切った動きをしてるわけですよ。 もちろん、リスクも取っている。 怖くて怖くてビリビリしちゃうようなリスクをみんな取っていました。 そうじゃないと、突き抜けられるわけないですから。 あー、目が覚めた。 ここからハイリスク・ハイリターンで、毎日を生きていくことにします。