• 銀の盾に手が届きそうだ…!

    YouTubeの銀の盾って知ってます? チャンネル登録者数に応じてGoogleから盾がプレゼントされるんです。 10万人が銀の盾。 100万人が金の盾。 1000万人がダイヤモンドの盾。 ダイヤモンドの盾はヒカキンだけが持つようなレベルで強烈です。 ただ、僕もせっかくYouTubeやるならば,最低でも銀の盾は欲しいなーって思ってたんですね。 で!! そう思いながら本格的にYouTubeに取り組み始めたのが2020年だったんですけど… マジでチャンネル登録者が増えない! 銀の盾なんか夢のまた夢でドキュメンタリーを撮ったりと色々頑張ったけど 「いや、マジでこれ無理だわ」 とほとんど諦めてたんです。 ところがどっこい!! 去年くらいからインスタのリールが,絶好調な感じになったんです。 で、これそのまんまYouTubeshortsに投稿したらどうなるんだろうと思って投稿してみたら大当たり! 一気にチャンネル登録者数が増えて、ここまで来ました。 急にペースが落ちたりしない限り5月には10万人を突破して念願の銀の盾ゲットとなるでしょう。 やったぜーーーーーーーー!!!! マジで嬉しい!!!! 「パパは銀の盾を取るんだぜ!」 と2020年からずっと言っていたので、やっと息子に自慢できそうです。 とはいえ、YouTubeの通常の長さでチャンネル登録者を増やしてたどりついた登録者10万人と、shortsでたどりついた10万人とではその凄さがまるで違うので、世間的には自慢できるものでもないんですよね。 やっぱり長尺での10万人は、異次元にすごいですよ。 ファン度の高さがまるで違う。 なので、ひとまず銀の盾を取る!という目標を達成したら、改めて通常の長さのYouTubeをしっかり運営して行ってshortsじゃなくても見てもらえるチャンネルを作りたいと考えています。 まあ、でも銀の盾は嬉しい!

  • 3日でフォロワー5000人増えた話

    先週末から今週の頭にかけてインスタのフォロワーが5,000人一気に増えました。 同時に売上もいい感じに上がっていて嬉しい日々です。 なんで、そんな短期間でフォロワーが爆増したかというと… リールがバズったから。 再生回数は、脅威の280万回! しかも、まだ伸びています。 そんなこんなで、「伸びるトークリール」について解説する、インスタライブをやりました。 アーカイブを残しましたので、ぜひ見てみてください。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿

  • 2023年はどんな1年でしたか?

    2023年も、もうすぐ終わりです。どんな1年間でしたか?満足できる1年間でしたか?僕はフロントラインワークスを盛り上げて、成果を出す人を生むことにコミットした1年でした。成果につながるカリキュラムを用意したり、部門制にしてサポートを手厚くすることをベースに、最も大切にしたのは「コミュニケーションの量」です。メンバーのことをよく知り、僕の考えをしっかり伝えるためには「コミュニケーションの量」を増やすことが一番だからです。 質も大切だけど、量はもっと大切! そのため、フロントラインワークスメンバーと、とにかく多くの時間を共有しようと考えました。 なので「オフラインに来てくれ〜、オフラインに来てくれ〜」と呼びかけ続け、何でもオンラインで完結できる時代にありながら、とにかくオフラインに来てもらうことを強調。 フロントラインワークスでは情報交換会が毎月開催されるほか、新しく入ったメンバーだけが参加できる新人飲み会があります。さらにバーベキューやアカデミー賞などのイベントもあります。そこで、来てくれたメンバーと朝まで全力でコミュニケーションを取りました。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿 僕も3人の子どもがいる父親なわけで、朝方に家に帰るのは気まずいわけです。仕事とはいえ朝方まで飲んで帰ってくるなんて、そりゃ家族は良い気はしないでしょうよ。なので「せめて…」という感じで、1ミリも音を立てないように玄関の鍵を開け、静かーにシャワーを浴びて、そーっとベッドに入る。ああ、気まずい! そして、何時に帰ろうが6時半にアラームをかけて子供たちを起こし学校へ送り出す。ほぼさっきまで飲んでたのに、ちょっとだけ寝て起きるわけです。しんどい…って言っても、もろもろの準備は妻がやって、僕はマジで起こすことと送り出すことしかしていないんですけどね。なので、しんどい顔なんてしてはいけません!! まー、それぞれの立場で、みんな色々あるよねって話です! そんな感じで1年間走り続けての先日の忘年会だったので、この1年間で加わったメンバーたちの活気あふれる雰囲気、音楽部門の素晴らしい演奏、成果を出したメンバーの言葉、アカデミー賞への熱量など、全てが本当に嬉しかったです。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿 音楽部門で素敵な歌を届けてくれ、さらには成果報告までしてくれた鈴さんのインタビューを紹介させてください。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|好きなことを仕事に✨(@ayumu_fw)がシェアした投稿 新宿の居酒屋で「高音域に特化したボイトレ講座やろうぜ!」と朝方に語った日が、つい昨日のことのようですね。 鈴さんは、このインタビューの後も実績を伸ばしています。 鈴さん良かったなー! 12月は0→1ラッシュでして、忘年会で「これからです!」と壇上で話していたメンバーも続々と成果を出しています。嬉しい! フロントラインワークスを盛り上げるために必死になった一年でしたが、本当に素敵なコミュニティになったと感じています。 当然ですが、僕1人でこうなったわけではありません。フロントラインワークスメンバーのみんなが、互いに助け合い盛り上げ合うことで、良い文化を醸成してくれたことが大きいです。2023年に新たに入ったメンバーが積極的に活動し、部門長をはじめとする先輩メンバーは新たなメンバーをサポートしながらも、ビジネスの実績を出す姿も背中で見せていく。素敵この上なし。 12月は0→1の成果報告ラッシュとなりましたが、2024年はさらに多くの人が成果を出していけるように、僕も全力でサポートします。 「好きなことを仕事にする」 これを叶えることができたら、最高に幸せな人生です。普通にしてたら80年とか生きるわけじゃないですか。今40歳だったら、まだ半分人生がある。50歳だとしても30年、60歳だとしても20年ですよ。この人生を充実させ楽しいものにするためにも、ぜひ「好きなことを仕事にする」ということを叶えてほしいと強く思っています。 今ビジネスに取り組んでいて「難しいな」「大変だな」と感じている人もいるかもしれません。ですが、越えられない壁ってないんですよ。マジでないです。 越えられないってことがあるとしたら、それは越えることを諦めた人です。頑張ることを放棄した人です。諦めない限り、放棄しな限り壁なんて乗り越えられますよ。 前に沖縄からライブしましたが、自分のことを自分が信じないとどうしようもないじゃないですか。まあ、ちょっとニュアンスは違うかもしれませんが、大体同じような話です。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿 ということで、2023年も残り1週間! まだ1週間あるぞ。この1週間を2024年につながる良い1週間にしていきましょう。僕も、今からでもやれることをバリバリやっていきます。気合い!!

  • 2023下半期FWアカデミー賞グランプリが決定!

    僕が主宰するビジネスコミュニティ「フロントラインワークス」で半年ごとに開催されるアカデミー賞。 先週末の忘年会で、2023年下半期のアカデミー賞グランプリが決定しました! グランプリの栄誉に輝いたのは… SNSファン化集客コンサルタントの北森えりこさん!! https://fmc-portal.jp/awards2023-2/2023-12/ 人に話すのも苦しいであろうここまでの経験を赤裸々に語り、初心者の心に火を灯すような素晴らしいメッセージの連発でみんなを熱くしました。 本当におめでとうございます! 北森さんの仕事に向かう姿勢や覚悟。これを、みんなが持って欲しいと思います。 なお、2位は獣医師の吉永まりさん。 https://fmc-portal.jp/awards2023-2/2023-19/ 3位は時短シゴトスペシャリストの古口梨絵さんでした。 https://fmc-portal.jp/awards2023-2/2023-14/ アカデミー賞の評価基準は「成果と進化」です。 激動の時代においては、進化をしていかなければ取り残されてしまいます。ですから、ただ成果を出せばいいのではなくて、進化も重視しています。 半年ごとに何かしら進化の姿を見せるのは大変なことです。 ですが、ここに挑戦をし続けることで、起業家として長く生き続けられます。 2024年もメンバー全員で、さらに飛躍しましょう!

  • 高額で売れる商品と高額じゃ売れない商品

    「夜も眠れないほどの悩み」「緊急性高く深い悩み」 お悩み解決系商品で、よく言われるのがこの2つ。 だけど、この2つだけじゃ弱くて高額では売れないんですよね。98,000円なら売れるかな。良くて198,000円。 「いやー、うちの商品高額じゃ売れないんですよね」 こんな感じの人は、もう一歩踏み込んで考えると高額でも売れるようになる。 そのポイントは… 「その悩みを解決したら、今とは全く違う新しく輝かしい人生がやってくる」のかってこと。 これです。 「夜も眠れないほどの悩み」「緊急性高く深い悩み」であったとしても「その悩みを解決したら、今とは全く違う新しく輝かしい人生がやってくる」のかっていうと必ずしもそうではない。 「悩みがなくなった。良かった〜」くらいのものって山ほどある。で、単純にそれを商品にしちゃって、なかなか売れないみたいになる。 今ってSNS時代じゃないですか。 「その悩みを解決したら、今とは全く違う新しく輝かしい人生がやってくる」っていうようなような悩みの場合、実際に悩みを解決してその状態にある人がSNS上で可視化されているわけですよ。 SNS時代以前だったら、それが可視化されていなかったわけで、コピーこねたり映像作ったりして、なんとかイメージを作ってきました。ここがベネフィットの部分だったりするわけですが。 いくらコピーこねたり映像作って頑張ったとしても、実際に存在しちゃう、しかも割と何人もっていうことに比べたら圧倒的に弱いです。同じレベルで表現するのってめちゃくちゃ難しい。 しかも、SNS上にいちゃったりすると、毎日ずーっと追いかけちゃって想いは募っていくわけです。 そんでもって、この「今とは全く違う新しく輝かしい人生」が「なりたい自分」なわけですよ。「なりたい自分」になれるかという。 これどういうことかというと、今までお悩み解決系商品ってメリット→機能的便益、ベネフィット→情緒的便益しか考えていなかった人が多かったけど、自己表現的便益もちゃんと満たしてるのかってことを本気で考えなきゃダメよって話です。本気でだよ。 結局スキルアップ系商品も考え方は同じで、単純にスキルが身につくだけじゃダメなんですよ。スキルが身につくだけだと98,000円。良くて198,000円。 「そのスキルを身につけたら、今とは全く違う新しく輝かしい人生がやってくる」と高額になる。 ごちゃごちゃ書いたけど、一言で表現するなら「ずっと叶えたかった夢が叶う商品」なのかどうかってこと。 「ずっと叶えたかった夢が叶う」とかめちゃくちゃ素敵じゃないですか。僕だって「ずっと叶えたかった夢が叶う」なら高額出します。あなたもそうでしょ? 稼ぐ系商品をずっとやっていた人で、非稼ぐ系商品のコンセプトメイクだったりセールスだったりが全く分からんという人は多いです。 過去に何億円とか販売したようなプロモーターでも、非稼ぐ系のプロモーションを作ってもらったら「なんじゃこれ、素人か」みたいなものを作っちゃう人は多いです、というか9割そう。残念な日々。 これなんでかっていうと「お金を稼ぐ」っていうシンプル表現な現象と、機能的便益・情緒的便益が脳内で非常に近い場所にあること、なんなら自己表現的便益も隣くらいにあること。しかも身近にたくさんあること。ゆえに、そんな何も考えなくても「稼げますよ!その方法は…」だけでいけちゃうんです。 というか稼ぐ系のプロモなんて実績とプロモ強度だけだからね。飽きてしまった。(ビジネスにおいて飽きは最悪です。僕は最悪です。ダメです) 機能的便益・情緒的便益・自己表現的便益 この全てが違和感ゼロでつながり「はっきりと」感じ取れるとお悩み解決系やスキルアップ系の商品は高額でよく売れます。 で、もっと言えば今の時代って多様化とかって言われていますけど「なりたい自分」も3種類に分類されちゃうんですよ。人間って究極シンプルなもので。 じゃあ、この3種類ってなんなのかっていうのは、またやる気が出た時に書きます。

  • ROASを簡単に40-50%上げる方法

    ROASを簡単に40-50%上げる方法を話します。 ここ最近は、 広告→1時間くらいの動画1本→個別電話 という流れが弊社の定番です。 ちなみに9割、非稼ぐ系案件です。(なぜなら、そちらの方があらゆる面において心身ともに平和だから) で、ROAS 300%を合格ラインでやっているのですが「これもっと数字良くできないかなー」って考える時に、広告のところを触ったり、プロモ動画のシナリオを練ったり、LINEのメッセージ数を増やしたり、営業の精度を上げたり…まあ、色々やるわけです。 ただ、限界ってあるじゃないですか。 そんな時におすすめの方法が再販です。 再販なんて100万回くらい聞いたことがあると思うので、今更新しい話でも何でもないわいってとこですが、聞いてください。 まず、 広告→1時間くらいの動画1本→個別電話 これを一旦通過させます。 その通過させたリストに対して、LINEで告知して週1〜2回ライブ配信します。 1回30分くらいでいいです。 販売している商品のジャンルの範疇であれば、内容は何でもいいです。 特にセールスも意識しない。 でも、ちゃんとコンテンツホルダーが話すんだよ。 そんなこんなで、1ヶ月くらいコミュニケーションをとった後に3日間限定で再募集をかけます。 LINEで告知して、 1時間くらいの動画1本→個別電話 という流れ。 動画は最初に配信したものと全く同じでOKです。 これでROAS 40-50%上がります。100%上がった案件もあります。 そりゃそうだよねって話で、このファネルだとリストインから3日とかそこらで成約するのですが、みんながみんな短期間で決断できる人種なんてことはありません。 慎重に考えて決める人もいる。 それこそ「気づいたら終了していた」という即再募集の時に使いがちな、本当に届いたんだか分からないメッセージのような現象も実際にあるわけです。みんな忙しいからね。 なにより、ライブに購入者も参加してくれて良い感じになるので、その輪の中に入りたい効果も発生するんです。(商品が良いものであることが大前提) この再販の何が素敵って、電話の成約率がバカ高いんですよ。 ほぼ購入する気で来ているわけなので。 「週1〜2回もライブやるなんてめんどくせえええ!」 って思うかもしれないですけど、慣れたらただ雑談してるような感じですし、それだけで月に1,000万円とか上乗せできるならやった方が良いよねというところです。 1,000万円は盛った。ごめんなさい。割と売上大きめの案件でも900万円とかです。

  • びっくりするほど売れなくなった話

    プロダクトローンチだったりエバーグリーンを数えきれないほどやってきて、ここ最近は 広告→1時間くらいの動画1本→個別電話 という流れに落ち着いています。 3話構成や2話構成だったものを、この形に変えるだけで成約率が爆上がりしたりもしますので、個人的に信頼度の高い形です。 この形、どんな案件でも大体ハマるんですけど、とある案件で全くハマらねえという事態が起こりました。 いにしえの3話構成ローンチで、月に広告費200万円で売上1,000万円くらいの非稼ぐ系平和案件がありました。(200万円で1,000万円のエバーは幸せ) これまで、3話構成2話構成を動画1本にしたら必ず成約率が上がっていたので、これを動画1本形式にしたんです。 そしたら… びっくりするほど売れなくなりました。 個別電話の件数が減りまくり、電話に申し込んでいる人も話していて要領を得ない。当然、そこからの成約率も低い。 こんなことあるんだな〜と驚きましたね。 ちなみに、3話構成に戻したら売上も戻り、今現在も平和な案件となっています。 想像でしかなくて、なかなか検証のしようがないんですけど、ライバルがいないようなジャンルや、参加者がまったりしているようなジャンルだと、動画1本でぱぱっと進めてしまうより、じっくり時間かけて教育してセールスする方が良いんでしょうね。 そういえば、むかーしむかしは1ヶ月くらいプロモーション期間があって、オープンカートどかーんウン億円みたいな世界でした。 それが、案件が乱立して、情報過多になって、お客さんのマインドシェアの奪い合いになって、この状況に対応するためにプロモーションの期間が短くなった歴史があるわけです。 マインドシェアをしっかり確保し続けることができれば、じっくり教育した方が売れますよね、そりゃ。 ということで、相変わらずの乱文で読みにくくて申し訳ないんですけど「ジャンルによって正解って変わるよなー」と感じたことをシェアしたくてバーっと書きました。 うちは非稼ぐ系が多いので、動画1本で売れている案件でも、いにしえの3話構成にしたら、もっと売れるかもなーと思いつつも、完成して悪くない数字の案件を作り直すのは骨が折れるなーなんて思って、結局何もせずにここにグダグダと書くだけになっています。 誰か作って…

  • 銀の盾に手が届きそうだ…!

    YouTubeの銀の盾って知ってます? チャンネル登録者数に応じてGoogleから盾がプレゼントされるんです。 10万人が銀の盾。 100万人が金の盾。 1000万人がダイヤモンドの盾。 ダイヤモンドの盾はヒカキンだけが持つようなレベルで強烈です。 ただ、僕もせっかくYouTubeやるならば,最低でも銀の盾は欲しいなーって思ってたんですね。 で!! そう思いながら本格的にYouTubeに取り組み始めたのが2020年だったんですけど… マジでチャンネル登録者が増えない! 銀の盾なんか夢のまた夢でドキュメンタリーを撮ったりと色々頑張ったけど 「いや、マジでこれ無理だわ」 とほとんど諦めてたんです。 ところがどっこい!! 去年くらいからインスタのリールが,絶好調な感じになったんです。 で、これそのまんまYouTubeshortsに投稿したらどうなるんだろうと思って投稿してみたら大当たり! 一気にチャンネル登録者数が増えて、ここまで来ました。 急にペースが落ちたりしない限り5月には10万人を突破して念願の銀の盾ゲットとなるでしょう。 やったぜーーーーーーーー!!!! マジで嬉しい!!!! 「パパは銀の盾を取るんだぜ!」 と2020年からずっと言っていたので、やっと息子に自慢できそうです。 とはいえ、YouTubeの通常の長さでチャンネル登録者を増やしてたどりついた登録者10万人と、shortsでたどりついた10万人とではその凄さがまるで違うので、世間的には自慢できるものでもないんですよね。 やっぱり長尺での10万人は、異次元にすごいですよ。 ファン度の高さがまるで違う。 なので、ひとまず銀の盾を取る!という目標を達成したら、改めて通常の長さのYouTubeをしっかり運営して行ってshortsじゃなくても見てもらえるチャンネルを作りたいと考えています。 まあ、でも銀の盾は嬉しい!

  • 3日でフォロワー5000人増えた話

    先週末から今週の頭にかけてインスタのフォロワーが5,000人一気に増えました。 同時に売上もいい感じに上がっていて嬉しい日々です。 なんで、そんな短期間でフォロワーが爆増したかというと… リールがバズったから。 再生回数は、脅威の280万回! しかも、まだ伸びています。 そんなこんなで、「伸びるトークリール」について解説する、インスタライブをやりました。 アーカイブを残しましたので、ぜひ見てみてください。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿

  • 2023年はどんな1年でしたか?

    2023年も、もうすぐ終わりです。どんな1年間でしたか?満足できる1年間でしたか?僕はフロントラインワークスを盛り上げて、成果を出す人を生むことにコミットした1年でした。成果につながるカリキュラムを用意したり、部門制にしてサポートを手厚くすることをベースに、最も大切にしたのは「コミュニケーションの量」です。メンバーのことをよく知り、僕の考えをしっかり伝えるためには「コミュニケーションの量」を増やすことが一番だからです。 質も大切だけど、量はもっと大切! そのため、フロントラインワークスメンバーと、とにかく多くの時間を共有しようと考えました。 なので「オフラインに来てくれ〜、オフラインに来てくれ〜」と呼びかけ続け、何でもオンラインで完結できる時代にありながら、とにかくオフラインに来てもらうことを強調。 フロントラインワークスでは情報交換会が毎月開催されるほか、新しく入ったメンバーだけが参加できる新人飲み会があります。さらにバーベキューやアカデミー賞などのイベントもあります。そこで、来てくれたメンバーと朝まで全力でコミュニケーションを取りました。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿 僕も3人の子どもがいる父親なわけで、朝方に家に帰るのは気まずいわけです。仕事とはいえ朝方まで飲んで帰ってくるなんて、そりゃ家族は良い気はしないでしょうよ。なので「せめて…」という感じで、1ミリも音を立てないように玄関の鍵を開け、静かーにシャワーを浴びて、そーっとベッドに入る。ああ、気まずい! そして、何時に帰ろうが6時半にアラームをかけて子供たちを起こし学校へ送り出す。ほぼさっきまで飲んでたのに、ちょっとだけ寝て起きるわけです。しんどい…って言っても、もろもろの準備は妻がやって、僕はマジで起こすことと送り出すことしかしていないんですけどね。なので、しんどい顔なんてしてはいけません!! まー、それぞれの立場で、みんな色々あるよねって話です! そんな感じで1年間走り続けての先日の忘年会だったので、この1年間で加わったメンバーたちの活気あふれる雰囲気、音楽部門の素晴らしい演奏、成果を出したメンバーの言葉、アカデミー賞への熱量など、全てが本当に嬉しかったです。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿 音楽部門で素敵な歌を届けてくれ、さらには成果報告までしてくれた鈴さんのインタビューを紹介させてください。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|好きなことを仕事に✨(@ayumu_fw)がシェアした投稿 新宿の居酒屋で「高音域に特化したボイトレ講座やろうぜ!」と朝方に語った日が、つい昨日のことのようですね。 鈴さんは、このインタビューの後も実績を伸ばしています。 鈴さん良かったなー! 12月は0→1ラッシュでして、忘年会で「これからです!」と壇上で話していたメンバーも続々と成果を出しています。嬉しい! フロントラインワークスを盛り上げるために必死になった一年でしたが、本当に素敵なコミュニティになったと感じています。 当然ですが、僕1人でこうなったわけではありません。フロントラインワークスメンバーのみんなが、互いに助け合い盛り上げ合うことで、良い文化を醸成してくれたことが大きいです。2023年に新たに入ったメンバーが積極的に活動し、部門長をはじめとする先輩メンバーは新たなメンバーをサポートしながらも、ビジネスの実績を出す姿も背中で見せていく。素敵この上なし。 12月は0→1の成果報告ラッシュとなりましたが、2024年はさらに多くの人が成果を出していけるように、僕も全力でサポートします。 「好きなことを仕事にする」 これを叶えることができたら、最高に幸せな人生です。普通にしてたら80年とか生きるわけじゃないですか。今40歳だったら、まだ半分人生がある。50歳だとしても30年、60歳だとしても20年ですよ。この人生を充実させ楽しいものにするためにも、ぜひ「好きなことを仕事にする」ということを叶えてほしいと強く思っています。 今ビジネスに取り組んでいて「難しいな」「大変だな」と感じている人もいるかもしれません。ですが、越えられない壁ってないんですよ。マジでないです。 越えられないってことがあるとしたら、それは越えることを諦めた人です。頑張ることを放棄した人です。諦めない限り、放棄しな限り壁なんて乗り越えられますよ。 前に沖縄からライブしましたが、自分のことを自分が信じないとどうしようもないじゃないですか。まあ、ちょっとニュアンスは違うかもしれませんが、大体同じような話です。 この投稿をInstagramで見る 小玉歩|理想の顧客を引き寄せるファンマーケティング(@ayumu_kodama)がシェアした投稿 ということで、2023年も残り1週間! まだ1週間あるぞ。この1週間を2024年につながる良い1週間にしていきましょう。僕も、今からでもやれることをバリバリやっていきます。気合い!!

  • 2023下半期FWアカデミー賞グランプリが決定!

    僕が主宰するビジネスコミュニティ「フロントラインワークス」で半年ごとに開催されるアカデミー賞。 先週末の忘年会で、2023年下半期のアカデミー賞グランプリが決定しました! グランプリの栄誉に輝いたのは… SNSファン化集客コンサルタントの北森えりこさん!! https://fmc-portal.jp/awards2023-2/2023-12/ 人に話すのも苦しいであろうここまでの経験を赤裸々に語り、初心者の心に火を灯すような素晴らしいメッセージの連発でみんなを熱くしました。 本当におめでとうございます! 北森さんの仕事に向かう姿勢や覚悟。これを、みんなが持って欲しいと思います。 なお、2位は獣医師の吉永まりさん。 https://fmc-portal.jp/awards2023-2/2023-19/ 3位は時短シゴトスペシャリストの古口梨絵さんでした。 https://fmc-portal.jp/awards2023-2/2023-14/ アカデミー賞の評価基準は「成果と進化」です。 激動の時代においては、進化をしていかなければ取り残されてしまいます。ですから、ただ成果を出せばいいのではなくて、進化も重視しています。 半年ごとに何かしら進化の姿を見せるのは大変なことです。 ですが、ここに挑戦をし続けることで、起業家として長く生き続けられます。 2024年もメンバー全員で、さらに飛躍しましょう!

  • 高額で売れる商品と高額じゃ売れない商品

    「夜も眠れないほどの悩み」「緊急性高く深い悩み」 お悩み解決系商品で、よく言われるのがこの2つ。 だけど、この2つだけじゃ弱くて高額では売れないんですよね。98,000円なら売れるかな。良くて198,000円。 「いやー、うちの商品高額じゃ売れないんですよね」 こんな感じの人は、もう一歩踏み込んで考えると高額でも売れるようになる。 そのポイントは… 「その悩みを解決したら、今とは全く違う新しく輝かしい人生がやってくる」のかってこと。 これです。 「夜も眠れないほどの悩み」「緊急性高く深い悩み」であったとしても「その悩みを解決したら、今とは全く違う新しく輝かしい人生がやってくる」のかっていうと必ずしもそうではない。 「悩みがなくなった。良かった〜」くらいのものって山ほどある。で、単純にそれを商品にしちゃって、なかなか売れないみたいになる。 今ってSNS時代じゃないですか。 「その悩みを解決したら、今とは全く違う新しく輝かしい人生がやってくる」っていうようなような悩みの場合、実際に悩みを解決してその状態にある人がSNS上で可視化されているわけですよ。 SNS時代以前だったら、それが可視化されていなかったわけで、コピーこねたり映像作ったりして、なんとかイメージを作ってきました。ここがベネフィットの部分だったりするわけですが。 いくらコピーこねたり映像作って頑張ったとしても、実際に存在しちゃう、しかも割と何人もっていうことに比べたら圧倒的に弱いです。同じレベルで表現するのってめちゃくちゃ難しい。 しかも、SNS上にいちゃったりすると、毎日ずーっと追いかけちゃって想いは募っていくわけです。 そんでもって、この「今とは全く違う新しく輝かしい人生」が「なりたい自分」なわけですよ。「なりたい自分」になれるかという。 これどういうことかというと、今までお悩み解決系商品ってメリット→機能的便益、ベネフィット→情緒的便益しか考えていなかった人が多かったけど、自己表現的便益もちゃんと満たしてるのかってことを本気で考えなきゃダメよって話です。本気でだよ。 結局スキルアップ系商品も考え方は同じで、単純にスキルが身につくだけじゃダメなんですよ。スキルが身につくだけだと98,000円。良くて198,000円。 「そのスキルを身につけたら、今とは全く違う新しく輝かしい人生がやってくる」と高額になる。 ごちゃごちゃ書いたけど、一言で表現するなら「ずっと叶えたかった夢が叶う商品」なのかどうかってこと。 「ずっと叶えたかった夢が叶う」とかめちゃくちゃ素敵じゃないですか。僕だって「ずっと叶えたかった夢が叶う」なら高額出します。あなたもそうでしょ? 稼ぐ系商品をずっとやっていた人で、非稼ぐ系商品のコンセプトメイクだったりセールスだったりが全く分からんという人は多いです。 過去に何億円とか販売したようなプロモーターでも、非稼ぐ系のプロモーションを作ってもらったら「なんじゃこれ、素人か」みたいなものを作っちゃう人は多いです、というか9割そう。残念な日々。 これなんでかっていうと「お金を稼ぐ」っていうシンプル表現な現象と、機能的便益・情緒的便益が脳内で非常に近い場所にあること、なんなら自己表現的便益も隣くらいにあること。しかも身近にたくさんあること。ゆえに、そんな何も考えなくても「稼げますよ!その方法は…」だけでいけちゃうんです。 というか稼ぐ系のプロモなんて実績とプロモ強度だけだからね。飽きてしまった。(ビジネスにおいて飽きは最悪です。僕は最悪です。ダメです) 機能的便益・情緒的便益・自己表現的便益 この全てが違和感ゼロでつながり「はっきりと」感じ取れるとお悩み解決系やスキルアップ系の商品は高額でよく売れます。 で、もっと言えば今の時代って多様化とかって言われていますけど「なりたい自分」も3種類に分類されちゃうんですよ。人間って究極シンプルなもので。 じゃあ、この3種類ってなんなのかっていうのは、またやる気が出た時に書きます。

  • ROASを簡単に40-50%上げる方法

    ROASを簡単に40-50%上げる方法を話します。 ここ最近は、 広告→1時間くらいの動画1本→個別電話 という流れが弊社の定番です。 ちなみに9割、非稼ぐ系案件です。(なぜなら、そちらの方があらゆる面において心身ともに平和だから) で、ROAS 300%を合格ラインでやっているのですが「これもっと数字良くできないかなー」って考える時に、広告のところを触ったり、プロモ動画のシナリオを練ったり、LINEのメッセージ数を増やしたり、営業の精度を上げたり…まあ、色々やるわけです。 ただ、限界ってあるじゃないですか。 そんな時におすすめの方法が再販です。 再販なんて100万回くらい聞いたことがあると思うので、今更新しい話でも何でもないわいってとこですが、聞いてください。 まず、 広告→1時間くらいの動画1本→個別電話 これを一旦通過させます。 その通過させたリストに対して、LINEで告知して週1〜2回ライブ配信します。 1回30分くらいでいいです。 販売している商品のジャンルの範疇であれば、内容は何でもいいです。 特にセールスも意識しない。 でも、ちゃんとコンテンツホルダーが話すんだよ。 そんなこんなで、1ヶ月くらいコミュニケーションをとった後に3日間限定で再募集をかけます。 LINEで告知して、 1時間くらいの動画1本→個別電話 という流れ。 動画は最初に配信したものと全く同じでOKです。 これでROAS 40-50%上がります。100%上がった案件もあります。 そりゃそうだよねって話で、このファネルだとリストインから3日とかそこらで成約するのですが、みんながみんな短期間で決断できる人種なんてことはありません。 慎重に考えて決める人もいる。 それこそ「気づいたら終了していた」という即再募集の時に使いがちな、本当に届いたんだか分からないメッセージのような現象も実際にあるわけです。みんな忙しいからね。 なにより、ライブに購入者も参加してくれて良い感じになるので、その輪の中に入りたい効果も発生するんです。(商品が良いものであることが大前提) この再販の何が素敵って、電話の成約率がバカ高いんですよ。 ほぼ購入する気で来ているわけなので。 「週1〜2回もライブやるなんてめんどくせえええ!」 って思うかもしれないですけど、慣れたらただ雑談してるような感じですし、それだけで月に1,000万円とか上乗せできるならやった方が良いよねというところです。 1,000万円は盛った。ごめんなさい。割と売上大きめの案件でも900万円とかです。

  • びっくりするほど売れなくなった話

    プロダクトローンチだったりエバーグリーンを数えきれないほどやってきて、ここ最近は 広告→1時間くらいの動画1本→個別電話 という流れに落ち着いています。 3話構成や2話構成だったものを、この形に変えるだけで成約率が爆上がりしたりもしますので、個人的に信頼度の高い形です。 この形、どんな案件でも大体ハマるんですけど、とある案件で全くハマらねえという事態が起こりました。 いにしえの3話構成ローンチで、月に広告費200万円で売上1,000万円くらいの非稼ぐ系平和案件がありました。(200万円で1,000万円のエバーは幸せ) これまで、3話構成2話構成を動画1本にしたら必ず成約率が上がっていたので、これを動画1本形式にしたんです。 そしたら… びっくりするほど売れなくなりました。 個別電話の件数が減りまくり、電話に申し込んでいる人も話していて要領を得ない。当然、そこからの成約率も低い。 こんなことあるんだな〜と驚きましたね。 ちなみに、3話構成に戻したら売上も戻り、今現在も平和な案件となっています。 想像でしかなくて、なかなか検証のしようがないんですけど、ライバルがいないようなジャンルや、参加者がまったりしているようなジャンルだと、動画1本でぱぱっと進めてしまうより、じっくり時間かけて教育してセールスする方が良いんでしょうね。 そういえば、むかーしむかしは1ヶ月くらいプロモーション期間があって、オープンカートどかーんウン億円みたいな世界でした。 それが、案件が乱立して、情報過多になって、お客さんのマインドシェアの奪い合いになって、この状況に対応するためにプロモーションの期間が短くなった歴史があるわけです。 マインドシェアをしっかり確保し続けることができれば、じっくり教育した方が売れますよね、そりゃ。 ということで、相変わらずの乱文で読みにくくて申し訳ないんですけど「ジャンルによって正解って変わるよなー」と感じたことをシェアしたくてバーっと書きました。 うちは非稼ぐ系が多いので、動画1本で売れている案件でも、いにしえの3話構成にしたら、もっと売れるかもなーと思いつつも、完成して悪くない数字の案件を作り直すのは骨が折れるなーなんて思って、結局何もせずにここにグダグダと書くだけになっています。 誰か作って…